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おとといの夢

日中、ブロンクスを一人で歩いている。目的地は特に無く、現地の雰囲気を見てみたかったのと、町の本屋をのぞいてみたくて、ここへ来た。

誰もいない真っ直ぐな道を歩いていると、怖そうな黒人ギャングスタっぽい一団が向こうに見えたので、かなり手前を左折した。しかしさっきのやつらがついてくる気配が背後にある。

歩調を速め、十字路を左に行くか右に行くかで一瞬迷う。左にはポルノショップのピンクの看板が見え、右は荒廃した風景が続いている。咄嗟に「ポルノショップだ!」と判断。こんな日中からポルノショップに来ているような人は、絶対悪い人ではないという気がなぜか、した。

店内に入ると、思っていたよりもアカデミックな雰囲気。図書館のような空間。ポルノ雑誌を吟味していた何人かの黒人がこっちを見て、近寄ってくる。「ああ、こいつらもさっきのギャングスタの仲間だったのか…」と観念。店内にいた人々に金を払って回る。それほど多くは要求されず、日本円にしておよそ18万円で済んだ。これならまだ財布に余裕がある。無事帰れそうだ。

しかし、店を出ようとすると先ほどのギャングスタ集団がやってきていて、結局財布の中身をすべて没収されたのだった…。暗い気持ち。

翌日、何気なく手に取った地方紙に昨日のギャングスタ集団の写真がある。彼らが、地元のライブハウスでアットホームなR&Bのステージを披露した模様が紹介されている。ソウルフルな歌で人々に温かい感動を与えている。音楽って素晴らしいなと思う。
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by chi-midoro | 2010-04-06 09:31 | 脱力
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