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ブラックニッカ日々 2016-6-9

今日は夢を見なかった。か、覚えていなかった。

朝から日本橋へ取材に出かける。約束の時間よりだいぶ早く着いて待っていたのだが、どうも様子がおかしい。いつまでたっても誰も来ないのだ。今日の取材先は東京と大阪に店舗をもつお店だったのだが、先方は東京店を取材するものだと思っていたらしいことがわかる。とりあえず今日はナシになり、後日またということに。力が抜けたが、かといって何か食べて帰る食欲もなく、とりあえず100円ローソンでウーロン割りの缶を買う。

飲みながら歩いていたらメイドカフェか何かの呼び込みの女性に「どうですかお兄さーん!…えっ!?この時間にウーロンハイ!?」と驚かれた。

新今宮まで歩き、一旦家に戻る。具合が悪くなってしばらく横になりながら、ずっと前に小田島等さんにすすめられた「タンタンと私」という、「タンタン」っていうシリーズもののマンガの作者・エルジェの人生をたどるドキュメント映画を見る。エルジェはカトリックを信仰していて、神父の指示のもと「タンタン」を描き始めるのだが、その神父が親ドイツ派でヒトラーも支持していて、その神父のいいつけを守ってマンガを描き続けたのでそれがもとで戦後批判されたり、あと同じくカトリックの奥さんと結婚してたんだけど、自分のマンガのアシスタントと熱烈な恋に落ち、離婚してその相手と再婚する、という人生とカトリックの教えとの間で揺れたりして、「タンタン」というマンガは世界中を冒険してまわるようなストーリーなのに自分はいつも本音を押し殺しながら事務所で慌ただしく働くだけで……。みたいな葛藤をめぐる話だった。でもエルジェは世界中にファンがいて、最後の方でウォーホールと会ったりもする。制作者としては幸福な人生だったように見えた。

つうかその「タンタン」シリーズ、俺はまったく読んだことがない。図書館で探してみようと思う。

短い眠りの合間に、徳光和夫と一緒にグルメレポートをしている夢をみた。

起き上がる気力なく、シカクに遅れて行く。しばらくしんどかったが、終わりごろようやく元気が出てきた。最近シカクの通販がたくさん売れていて嬉しい。

21時頃帰り、途中のゲオで映画借りる。トミータの家でレコーディングを進めているチミドロのMCたちからビデオ電話がかかってきて、録音したての曲を聴きながら帰る。ちゃんとした音質で聴けてないが良い感じっぽい。遠い空の下で録音が進んでいると思うと不思議な感じだ。

書き仕事を少し進める。色々滞っている部分があり焦る。もう6月10日だぜ!恐ろしい。

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by chi-midoro | 2016-06-10 01:40 | 脱力
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