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ブラックニッカ日々 2016-6-21

朝早く起きて病院へ行くつもりが眠くて眠くて到底無理。

昨日の酒がだいぶ残っていたのが原因らしくトイレ前で座って過ごす。

ようやく昼に起きあがってそのまま表参道へ。表参道の伊藤病院に行く。受付をしたら自分は5年ぶりに来たらしい。一時期なんだか知らないが痩せまくって、調べたら甲状腺がおかしいらしいことがわかった。伊藤病院は甲状腺の専門病院で、薬をもらって飲んでるうちにもうなんともなくなったのだが、最近どうも体調が悪いので行ってみたのだった。

久しぶりに行ったらもともとキレイだった病院がさらにグレードアップしていて、受付するなりすぐ採血。数時間後にまた来てとのことだったので、歩いて数分の青山CAYでやってる永井博展を見に行く。飲み物を頼んで絵を見るスタイル。アイスコーヒーを注文して店内の至る所に飾られた絵を見て回る。昔の画集を閲覧できるようになっていて、古本で買おうと思う。絵の描いてあるコースターもらえた。

無理矢理コーヒーを飲んだからか具合が悪くなってよたつきながら店を出る。谷内六郎の壁画のある本屋をのぞいたら「民主主義は止まらない」というSEALDsの本が目に入った。買おうと思って、あ、図書カード持ってたんだと思って昨日発泡酒飲んで得た500円のカードを使う。我ながらスムースな使い方である。

病院に戻って本を読んで過ごす。結局診察まで3時間ぐらいかかったのだが、院内が静かで快適なので待つのがそれほど苦ではない。甲状腺が悪い人ってこんなにいるの!?と驚くほど、いつも混んでいる。甲状腺の病気は女性に多いらしく、病院に来ているのもほとんどが女性である。

いましろたかし「気に病む」を読み終えた。いましろたかしが緑内障に悩まされてマンガが思うように書けない苦しい日々を綴った日記本なのだが、まるで今の自分のようでグッとくる。といっても50代を間近に控えた時の日記なので、自分は早く追いつき過ぎなのだが…。

2006年頃からの日記で、その後の震災を予期しているような雰囲気もあって面白かった。

それを読み終えてSEALDsの本を読みながら寝たり起きたりして診察を待つ。ようやく自分の番号が呼ばれて診察室に入ったら、「数値はむしろ以前より落ち着いています」と言われる。「不調の原因があるとすれば肝臓か消化器系でしょう」とのことで、確かにそりゃそうだと思う。酒を控えろと言われたが、今から大事な酒のイベントである。

ようやくお腹が減ってきて、渋谷まで歩いて蒙古タンメン中本の塩タンメンを食べる。全部食べられた。これでいける!

新宿に出てロフトプラスワン近くの居酒屋でパリッコさんと会う。「酒場人大宴会」の東京編が今日なのだ。

会場に入って、少しずつ酒を飲む。徐々に出演者の先輩方が到着し、ソワソワした気持ちになった。

始まってしまえばあっという間のひと時、これでよかったのかまったく分からないが、お客さんもたくさん来てくれて楽しい時間だった。

軽く打ち上げをして終電で帰る。起きたら東京駅だった。3日ぐらい連続で東京駅近くのキリンを見ている気がする。
途中で具合が悪くなり植え込みにうずくまる。

すっきりして人形町へたどり着き、いなせやで家系ラーメン食べて帰宅。

来週、酒場人大宴会の大阪編があり、それさえ終わればだいぶ気が楽になる。

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by chi-midoro | 2016-06-22 02:38 | 脱力
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