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ブラックニッカ日々 2016-7-20

起きたと思ったらまた寝たり、やっぱり起きたり。

昼過ぎに都営新宿線の大島駅でハセガワさんと待ち合わせ。
ハセガワさんが最近気になっているという東大島~大島~西大島あたりをゆっくり散策。

ワンコインで湯葉刺しとビールが飲める商店街の豆腐屋さんに行ったり、惣菜屋で買った八宝菜を近くのベンチで食べたり。

町の掲示板に「江東育ちの町工場」っていう渋い展示の案内が貼り出されていて、それを見に「中川船番所資料館」というところまで歩いたり、その資料館の前の見晴らしのいい川沿いの風景を眺めたりした。

ダイエーで酒を買って、都営新宿線の車両が地下から地上へ出るところが見える歩道橋の上で電車を待ったり、商店街の「松の湯」という銭湯でひとっ風呂浴びたり、そのすぐ近くで老人たちがわんさかたまっている「ヘルストロン」っていう電気治療器みたいな椅子の無料体験に参加しておばさま方に「若いわね!」とチヤホヤされたり、さらに西大島の団地街の、団地のふもとにある良い味わいの中華料理屋の前を歩いていつか行こうと思ったりした。

電車で月島へ移動してハセガワさんと一緒に作った本の打ち上げを、ケイジさん、ボンさんらと一緒にしているところにハセガワさんが声をかけて呼んでくれたハヤシさん、ヤマウチさん、スーちゃんなども来てくれて賑やかに。もう一軒!つってサイゼリアで終電近くまで飲み、まだ電車がギリギリあるというハヤシさんとハセガワさんと俺の三人で、コンビニで酒を買って勝どきの川沿いのベンチでだらだら話したりした。ケータイでYOUTUBEで音楽をかけながらフラフラして、川の夜風が気持ちよかったことや、銭湯で風呂につかりながらみた天井の日差しがいい感じだったこと、資料館でみた、何十年も前の小名木川に架かる橋を和服で歩いているおばさんの写真がやけに良かったことなどを、ずっとちゃんと憶えておければいいのにどんどん忘れていくのは一体どういうことだろうと思った。

ハセガワさんは、フリーで編集の仕事をしていて、極力仕事をしないで生きていくためにどうしたらいいか考えながら暮らしている。おそらく今、色んなところで気楽に生きていくために色々工夫してやっている人がいて、みんなどうしているのか話を聞いてみたいと思った。

ハセガワさんと別れ、月島から人形町まで、隅田川沿いを歩いて帰る。
この辺りは、夜はもう人通りも少なくて静かで良い。

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by chi-midoro | 2016-07-21 02:01 | 脱力
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