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ブラックニッカ日々 2016-8-17

乾燥材と一緒にビニール袋に入れておいたケータイ。
バッテリーを差し込むとギーギーという音を発しながらカメラ撮影用のフラッシュがチカチカと点滅して、ロボットだこいつと思った。

ラズウェル細木さん、モギさん、ひろせさんが関西にきていて、今日は大阪で飲む予定だというので昼過ぎに合流。
そのだ⇒ハイハイタウンのまもる⇒正富とハシゴ。
案内役だったのでいつものように大変緊張したが今回もなんとか喜んでいただけたようでよかった。

ラズ先生はじめ、みなさん酔狂(というのは失礼なのか)というか、今回も青春18きっぷで京都まで来たらしいし、甲子園のかち割り氷でモヒートを作ろうとして失敗したり、楽しむために労力を惜しまず、しかも誰も見向きもしないような小さな楽しみを喜んでいるところ、こうして生きていけたらと思うような方々である。

そんなラズ先生に、シカクのような規模で面白いと思う人の本を手作りして売るというのは素晴らしいことだと思う、と言っていただき、嬉しかった。

実際、最近はずっと、小さいけど顔が見えるようなつながりやローカルなものばっかり魅力的に見える。でもそういうものはお金に結び付きにくいからやり方が難しい。最低限、生きていけるだけの金、たまには遊びに行ったり、週に一回外食できるぐらいの。

23時ごろ帰宅。

あれから少し考え直したのだが、「シン・ゴジラ」のあの楽観的過ぎるようにも見える政府や対策本部の人々の前向きで全力の姿勢は、今のタイミングでゴジラを暴れさせ、街を破壊して、さらにそれが震災と原発事故をなぞっているような映画を撮るには絶対に必要だったのかもしれないと思った。前向きな人々が力を合わせることや、日本はやり直せる的な要素を置くことで、その反動としてゴジラを極悪に描けるというか。バランスを取るための片方の重石だったような気がする。そっち側が存在しないとバランスが崩れ、そもそも映画のプロジェクト自体が成立しなかったんじゃないだろうか。

スマホ、試してみたら電源が入った。
データを少しずつ移すことができた。
タッチパネルがうまく動かない時もあるけど。

あんなに泳いでたのに動くとは不思議だ。


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by chi-midoro | 2016-08-18 01:00 | 脱力
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