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ブラックニッカ日々 2016-9-6

朝起きて京都駅へ向かう。
京都水族館で取材の仕事をした後、京都駅ビルの拉麺小路に行ってみる。
結構どの店も混んでいて、比較的すいていた徳島ラーメン東大という店に。
カウンターの向かいの席の男性が「超うまい!ああ、超うまい!やっぱりなぁ、超うまい!」とうわごとのように繰り返しているので、超うまいラーメンを食べているんだな俺は、という気になってきた。

それにしても暑すぎる。京都水族館から駅まで、まったく日差しを遮るものがなく、倒れんばかりに暑い。

せっかく京都にきて、割安な昼特キップが使えるリミットは17時で、まだ時間があったので、どこ行こうかあれこれ考えた結果、嵐山の琴ヶ瀬茶屋に行くことにした。

京都駅から嵯峨嵐山まで15分ほど。そこから渡月橋までのろのろ歩き、琴ヶ瀬茶屋を目指す。やっと着いたと思ったら売店船だけの営業みたいだった。店長さんがちょうどいて、少しお話しできたのだが、ここ数日で台風が上陸するという予報があって、昨日あたりからしばらく閉めているらしい。残念だが仕方なし。10回来て5回ぐらいはフラれている。

とにかく冷えたビールを…と思って、阪急の嵐山駅まで歩いている時、ふとそのあたりにスーパー銭湯があったのを思い出した。琴ヶ瀬茶屋に行けていたら瓶ビールとゲソ焼きかなんか食べて1000円ぐらい使っていたであろう。スーパー銭湯の入浴料も1000円だし、こっちを目的に嵐山に来たと思い直すことにして入った。

風風の湯というスーパー銭湯。内湯が2つと露天風呂が1つとサウナという感じ。お風呂の面積はそんなに広くなくて、全体的にコンパクトな感じなのだが、小綺麗な印象。快適である。

畳敷きの休憩所があって、客がみんなそこで座布団を枕に横になっている。この休憩所も綺麗で居心地がいい。館内の自販機の発泡酒も高くなかったのでそれを買い、飲んで横になる。窓のすぐ向こうに保津川の支流が見えて、日が当たって涼しくて、良い時間だった。このままもうどこにも帰らずに全財産(4,000円ほどあった)使い果たすまで移動して、そこから先はなるようになればいいという気持ちになってきた。

しかし、現実はしょうもない。すでに買ってある昼得キップのリミットが近づいてきたので帰ることに。嵯峨嵐山駅近くの古本屋をのぞいていたらザッと雨が降ってきた。ちょっと値付けの高めな店だったが、畦地梅太郎の「山の目玉」があって、ずっと欲しいと思っていたので、その他2冊とあわせて買う。少し小降りになったところを走って駅へ。

京都駅で乗り換えて梅田に17時半ごろ着く。今日は中村さんと駅前ビルを散策する約束があったので、イーレの蔦屋書店で待ち合わせの時間まで立ち読みし、風の広場で発泡酒を飲んで待つ。

その後、マヅラコーヒーで飲み(ちょうど店内で生演奏もあって得した気分。男女デュオが『いちご白書をもう一度』などを演奏)、福寿という店、ミルクホールとハシゴして帰る。なんだか途中から酔っぱらってきて、自分が何を話しているんだかわからないような、全然上手に考えがまとまらなかった気がする。とはいえ楽しいひとときだった。

帰りにカップスープを買い、カットワカメをドサドサ入れて食べ終わるなり寝る。



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by chi-midoro | 2016-09-07 14:33 | 脱力
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