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ブラックニッカ日々 2016-11-6

今日はもともとパリッコさんと高尾山に登ろうと話していて、パリッコさんは「ケガ大変らしいですね、延期しましょう!」と言ってくれていたのだが、こんなに高尾山に登るのに適した日は年に数日しかないのではと思い、なんとか頼んで登ることにした。

朝6時半ごろ目が覚めて、そのまま起きているうちに時間になって昨日行った病院に消毒してもらいに行く。
今日は、女医さんと昨日とは違う看護婦さんで、
「結構深くいったんですね」「え!ピクニックで。大変なピクニックになりましたねー」と騒がれる。
まだ少し血が止まってないらしく、そこを押さえてもらう。
消毒、いてえ。
中指の半分ぐらいは感覚がなく、もしかしてずっとこのままかもしれないなと思う。
ギタリストあるいはピアニストじゃなくてよかった。

ナイフは綺麗だったのかと聞かれ、破傷風の心配があるからと言われたのだが、
汚い包丁ではなかったけど直前にカツオの生節っていうのを切った包丁で、電車に乗って「切り傷 菌」とか調べてたら怖くなってやめた。

あ、その前に会計をしたのだが、昨日、預り金を1万円払っていて、清算は明日に、と言われており、もしかしたらいくらか戻ってくるのではと思っていたら、さらに8千いくら取られて絶望した。

それはさておき、銀座から電車を乗り継いで高尾山口へ。
パリッコさんと合流し、リフト乗ろうと思いきや、年に数日の良い日和ゆえにすごく混雑していて、40分待ちだという。
うへーと思い、缶ビール買って1号路から歩いて登る。
予想以上にアップダウンが激しくしんどい。

ようやく茶屋が並ぶエリアに着いたがとにかく混んでいて、そのままがんばって山頂へ。
山頂も鬼のように混んでいて、さらにそのまま城山方面へ。

ようやくある程度空いていた細田屋で昼食。
とろろそばと味噌おでん、異様にうまい。
二人で氷結飲む。

再び歩き出し、がんばって城山へ。
小一時間はかかる。
城山茶屋に来るのは二度目だったのだが、やはり最高で、
なめこ汁美味い、店の人優しい、看板猫が挨拶にくる、景色素晴らしい、と最高。
ビール飲み、試験的にカップヌードルを半分こして食べてみたのだが、
とんでもなく美味い。

山に登るとなんでも10倍ぐらい美味しく感じる。

パリッコさんが、烏龍茶買って焼酎買ってウーロン割り作りませんかと発案。
そしたら茶屋の方が、それなら氷をグラスに入れましょうかと言ってくれて、
山から都会を見晴らしながらウーロンハイ飲む。
最高のひととき。

15時ぐらいになったので引き返す。
高尾山頂に16時ごろ着く。
閉店ギリギリで十一丁目茶屋へ。
瓶ビール大を二人で飲む。
ここも景観が素晴らしい。
海みたいに町が広がっている。

リフトで帰ろうと思いきや、やはりまだ混んでおり、
少し待って乗ることにする。
そのうち日が暮れて、夜景になった。
そこに向かって降りていくリフトの景観もまた綺麗なものであった。

高尾山口駅から電車に乗り、途中でパリッコさんと別れ、
新宿経由で練馬へ。

トミータとFJKさんと駅前で合流し、ひょうたんで飲む。
何食べても美味い。
隣の席の人に「手、どうしたんですか?えーそれは大変ですね。僕も腱切ったことあるんですけど大丈夫。動くようになりますよ」と励まされる。
店を出ようとしたらまた別の人に、「手、大丈夫ですか?えー!それは痛い!お大事に」と励まされる。
いい店である。

トミータの家に向かい、録音進める。
何曲かやって、なかなかいいなと思った。
録音終了後、トミータがJAMES ZOOの曲をかけたのだが、それがすごく沁みた。
バラバラな音がバラバラなままかろうじて同じ方向に向かって曲を構成してる感じが、
なんか癒された。
お前が生きてようと死んでようと世界は関係なく存在する。でもまあお前の居場所もないではない。と言われているような音楽だった。

23時頃家を出て練馬駅から帰る。
どうしてかわからないが、森下までしか行かない電車にいつの間にか乗っており、
仕方なく森下から歩いて帰る。

日高屋でタンメンの麺少なめ。野菜いっぱい食べて手が治るといいなと願いつつ。

少し離れたテーブルで、女性4人組が飲んでて、
あやちゃん、と呼ばれてる人が泣いていて、みんなあやちゃんの相談に乗ってあげてるらしいのだが、
「あや、それはおかしい!もっとこうしないと!」みたいに強く言って、それに対しあやちゃんが、
「いやだから、それは私もやろうと思ったけど絶対無理なの」
「何が無理なの?無理なわけないじゃん。もっと言いたいこと言っていかないと!」みたいに
相談なんだか集中的に怒られてるんだかわからない状況であった。



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by chi-midoro | 2016-11-07 02:10 | 脱力
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