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ブラックニッカ日々 2016-11-8

朝8時起床。
病院に行った足でそのまま東京駅から新幹線に乗ろうと思い、荷物まとめて持ってでる。

9時ちょうどぐらいに病院に着いたが今日は昨日よりも混んでいて、小さな病院だが、風邪ひいた人やら、足を引きずってくる建設の仕事をしてるっぽい兄ちゃんやら、「骨折した」とヘルパーの人に連れてこられた車椅子のおばあちゃんやら色々いて混雑。50代ぐらいのずんぐりした女性に付き添われて来ていたおじいさんが診察室に入って行くとしばらくして看護婦さんが出てきて、付き添いの女性に「〇〇さん、朝、食パン食べて来ちゃったってー!どうします?胃の検査、延期でいいですか?」と言う。女性は「っもう、バカ。延期でお願いします。すみません、ほんとバカでもう。何も食べないでって言ったのに」とケラケラ笑っていた。

そんなこんなで今日は結構待って、診察室に入るとこれまでとは違うガタイのいい男の先生。消毒は今日もズキズキ。ガマンしようと思っても反射的に手が引っ込んでしまうので困る。いつまでこんな日々が、と思うと憂鬱である。明日からは大阪の病院に行くことになるので紹介状を書いてもらう。痛み止めの薬も追加で出た。ロキソニン。

10時になっていたので、有楽町まで行って三省堂書店で立ち読み。
「文芸」の最新号で滝口悠生が保坂和志の新刊の書評を書いていて立ち読みしたら、中原昌也の短編も載っていて読む。相変わらずで面白い。そうこうしてたら便意を催し、交通会館3階のトイレへ。

トイレが狭く、荷物いっぱいある上に片手使えないので不自由で仕方ない。
滑稽だ。

どこかでご飯食べて行こうと思い、有楽町ガード下の「谷ラーメン」という店のラーメンがこの前コンビニでめくった本に載っていて、東京ラーメンの代表的な一杯みたいに書いてあったのを思い出し、ちょうど東京駅方面だったのでそのまま歩いて食べに行く。開店ちょっと前に着いて外で待ち、オープンと同時に入店。

テレビで博多駅前の道路が陥没したというニュースが流れていて、ヘリコプターからの空撮映像が中継されていた。
なんだかすごい不気味な映像だった。
こういう時、「まるでマンガみたい」と言ったり思ったりするのはなんなんだろう。そこでいうマンガってなんなんだ。
この場合はアキラとかドラゴンヘッドとかだろうか。たぶん。
「進展があり次第、随時お知らせいたします。さて、いよいよ投票が迫ったアメリカの大統領選ですが」とテレビの話題が変わったところでラーメンできあがり。高いところからラーメン鉢をテーブルにおろす時、落としそうでドキドキしたが無事やれた。

濃い茶色のメンマと、正方形の海苔1枚と小ぶりなチャーシュー1枚、そしてネギ。
これだけかよというような慎ましい具だけど、美味い。
太めのちぢれ麺。醤油だ!って感じのスープ。そんなに味は濃くなくて。
食べ終わって東京駅まで歩きながら、まだスープの味が口の中に残っていて、ああ、うまかった…としみじみ思った。

今日は余裕を持って東京駅に到着。
平日の昼だし、こだまの自由席それほど混んでなくて、三島あたりでほぼみんな降りる。
リクライニング全開でウトウトしたり本読んだり。
パソコンで日記を書いたりする。
ずっとこのままどこにも着かずに乗り続けていたい。

ラーメンばっかり食べて体が重たくなってきて、夜は白菜や豆腐の鍋を食べたいと思った。
しかし野菜を切れる気がしない。
でも取りあえずチャレンジしてみる。
白菜は白菜自体が重いので片手でサクサク切れた。
豆腐も柔らかいからパックに入れた状態で片手でいける。
えのきも左手親指で押さえて切れば問題なし。
もやしは切る必要ないので最高。
難しいのは小ネギである。
しかし自分は小ネギが本当に好きで、これがないなら湯豆腐の意味が無いぐらいなので、頑張る。
タッパーの蓋を左手で上から押す形でネギをなんとか固定し、少しずつ切る。
いつものように細かくはできないし時間はかかるけど切れる。
大根おろしはさすがに贅沢な要求だろうと思ったが、大根の皮は剥きやすいので、皮むき器で軽くシュッシュッとやればいけた。で、あとはおろし器に体重を乗せ過ぎぬように慎重に片手で動かしていくと、これがなかなかいけるものであった。
そんなこんなで鍋は可能だった。気持ちが明るくなる。
旨し。

滞っていた仕事を進める。
間に合うだろうか。

今週は家にこもって仕事しよう。

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by chi-midoro | 2016-11-09 03:14 | 脱力
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