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ブラックニッカ日々 2016-11-11

起きたら11時近くて焦る。
午前中に病院に行かなくてはならない。最終受付は11時半。
もう、パジャマで外に出る。

病院に着いたのはギリギリだったが、受診する科がたまたま空いてたのか、拍子抜けするほどすぐに呼ばれ、今日はなんかほとんど感情を表現しないタイプの先生で、ただ棒でツンツン消毒され、明日また来て下さいと言われた。

帰りにコンビニでサラダ買う。千切りキャベツにむしゃぶりつきたい衝動がここ数日続いている。
家に帰ってそれとカップ麺食べる。
テレビつけたらトランプ賛成派、反対派みたいな討論をしていて、
トランプがネオナチのツイートをRTしてた、みたいな話に対して賛成派の人が「あれは炎上商法なんです!彼のビジネス的な手腕の現れですよ」と言っていた。
炎上商法!そんなものは今すぐこの世から消えて欲しい。

あっという間に時間が来て準備して外へ。
梅田のデパートで取材。カメラで色々撮影しながら話を聞くような感じの。
手が足りない感じだが、なんとかできた、と思う。

シカクへ出勤。
こんな状態だが少し仕事させてもらう。
レジや新しい商品の登録などをやる。
18時過ぎに退勤。発泡酒飲んで地下鉄で淀屋橋へ。
そこから歩いてFOLKへ。

堀部篤史×小田島等「ポップアート卒業式」っていうトークイベントを聞きに行く。
途中、痛み止めが効いてウトウトしてきて辛かったが、頭の中で色々考えながら聞く感じで楽しかった。
ウォーホールを中心に、ポップアートに関するあれこれ、という感じの話だったのだが、
もう今や、ウォーホールのユニクロの服もあれば、あのバナナの柄のランドセルとかも売られているらしく、
大量生産、等価なものを逆手に取ったウォーホールの芸術みたいなのは完全に追い越されて、もう無意味になったと。
自分は赤瀬川原平がすごく好きなのだが、ある時から、もう赤瀬川原平の逆転の発想みたいなのが痛快に世界を変えて見せてくれる、っていうことに希望を持てなくなった(自分が勝手に希望を持ってただけかもしれないけど)。
赤瀬川式発想の転換は、コンビニ前で楽しく飲むアイデアとか、散歩が楽しくなる街の眺め方とか、ちょっとしたことの中に溶け込んで生きていくんじゃないだろうか。ドーン!とみんなの価値観の変わる芸術とか、今はあまり想像できない。現実の負の重圧がコンセプト重視の芸術を軽薄な風に見せてるというか…

トークが終わって、みんなで近くの飲み屋へ。
なぜか自分が先導する役になって緊張した。
しかも道間違った。

しかし、たくさんの人としゃべれて、シカクやチミドロを知ってくれている人も多く、ありがたかった。
小田島さんや堀部さんとも少しだけど話せたし。

FOLK吉村さんと今度ゆっくり飲みましょうと約束して一足先に帰る。

家に帰って少し仕事。
しかし思うように進まず。明日の自分に賭ける。

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by chi-midoro | 2016-11-12 02:25 | 脱力
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