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ブラックニッカ日々 2017-03-18

朝起きて少し仕事。
12時に新今宮で玉置さんと待ち合わせ、の予定が、予定の時間に家を出ることができず遅刻。
玉置さんとサキタンさんがジャンジャン横丁の入口で待ってくれていて、お詫びに酒おごる。

玉置さんの取材に付き合って新世界~西成~なんばと飲み歩く。
西成では、前に渡辺豪さんが教えてくれた路地のおでん屋にも久々に寄れてよかった。
めちゃくちゃうまい。
しかもパッと店内をみたら、おしゃれな感じの若い女性たち4人組が女子会っぽい感じでおでんを食べていて、
あの店で!すげー!と驚いた。土曜のお昼は町も人で賑わっているし案外そんなものなのかもしれない。

玉置さんが町の一角を写真に撮っていて、おじさんがこっちに何か言ってきたので怒られた!と思ったら、
「こっちを撮ってくれ!」と自販機が並ぶ何もない一角をおじさんは指さす。
「ここを(なんとかかんとかの)証拠として撮ってくれゆうてんねん!」「あ、はい。撮りました!」「ありがとう!」みたいなやり取りがあって、そこから歩き出したら別のおじさんが「あのおっちゃんと会話したらあかん…」と話しかけてくる。
なんかRPGの中に出てくる村みたいな。

なんばの「かどや」へ久々に行って、この店はチューハイ類は持ち込み自由で、
持って行くと氷の入ったグラスを出してくれるので、コンビニで買っていったのだが、
「持ち込み、できないよ」と言われた。方針が変わったのかもしれない。
まあ、それが普通か。

サキタンさんの家が近いそうで、見ていきます?と言うので玉置さんと二人でお邪魔する。
サキタンさんはラブドールの写真を撮っている人で、シカクでもサキタンさんの作品を売っていて、
それでお店でお会いしたこともある。

そんなサキタンさんの家なので、もちろんラブドールが何体もあり、
撮影台みたいなのもある。こっちのメーカーのボディはこうで、こっちのはこうで、とか色々解説してもらい、
玉置さんと「おおー!」とか「すげえー!」とか言いながらはしゃいでしまった。
ボディとヘッドというのも別々にあって、体はこれ、顔はこれ、みたいな組み合わせもできて、
そしてその頭にかぶせるウィッグもいくらでもあり、サキタンさんはそれに服を着せて写真を撮るのだが、
その服だって、撮影場所だって色々選べるわけだから、無限の組み合わせがあるわけだ。
その中で、一番そのドールが魅力的に見える写真を撮りたいと日夜研究しているとのこと。
1枚撮るのに2~3時間かけたりするらしい。

色々見せてもらい、なんかすごいもの見たなーという感じでフラフラになって玉置さんと部屋を後にした。
で、その後、歩いていたら1万円拾った。
なんかサキタンさんの部屋から、時空がねじまがったような、
1万円拾ったなんて、本当に現実だったんだろうか。
なんだか記憶もぼんやりしているし妄想かもしれない。

裸で落ちていたので、これは警察に届けてもわからないやつだね、と話し合い、
シカクで今日から始まる谷口菜津子さんスケラッコさんの二人展のオープニングイベントに行くので
差し入れを買っていこうということになった。

差し入れを買っても当然まだお金があまり、
スケラッコさんと谷口さんの本を二人でたくさん買うことにする。
で、気づいたら財布の中には2千円ぐらいしかなくなっていて、家を出るときは6千円は持っていたはずだから、
飲み食いした分しっかり減っていて、あの1万円はすっかり消えてしまった。

2階でやっているオープニングイベントは予約で満席だったので、
玉置さんと二人で1階でダラダラ飲むことに。
時々手伝いもする。

会にはラズ先生や蛾売りおじさん、ヤマコットさん始めたくさんの人が来てくれて、
女性も多くてなんだか華やかだった。

イベント終了後、終電まで打ち上げ飲み。
ラズ先生と今度東京で玉置さんの製麺会やりましょう!と盛り上がる。

スケラッコさんがふにゃっと酔っていて面白かった。
なんだか遠い親戚のような気がする、というとおこがましいが、
ノリが心地よいスケラッコさんである。

終電で帰らなきゃいけないみんなは帰り、
玉置さんはシカク泊、スケラッコさんは始発待ち、とのことで巴さんみゆきさんと2時ごろまでダラダラ。

タクシー乗って帰りてえ!と思ったが、2千円で足りるか心もとなかったので歩いて帰った。
あの1万円どこ行ったのか。



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by chi-midoro | 2017-03-19 19:44 | 脱力
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