<< ブラックニッカ日々 2017-... ブラックニッカ日々 2017-... >>

ブラックニッカ日々 2017-08-01

今日は14時に高松を出るフェリーに乗って神戸へ戻る予定である。
なので、早い時間から行動。

宿の朝食バイキングをたらふく食べる。
バイキングコーナーは手前に、パンやサラダのコーナーがあり、
ちょっと奥まったところにソーセージやベーコンとか玉子、
あと、ごはんや惣菜、自分でうどんを作って食べられるコーナーなどがある。

で、一人でやってきた外国人男性に宿の人が「ここから好きなものをとって、あそこで食べてください」って言うんだけど、
男性はたぶん、手前のパンとサラダコーナーの方しか説明されてなくて、奥にある、“いよいよ色々あるコーナー”のことに気付かずに食べているっぽかった。
セルフうどんとか絶対楽しいからやった方がいい!と思い、男性に近づいて「ユーキャンイートモアフード!」といって奥の方を指さしたが、男性は「オー、ノーセンキュー」と手を横に振るのであった。

そうか、まあ別に宿のバイキングで腹いっぱい食べたい人ばかりじゃない、むしろこういうところではあまり食べずに、
うどん屋の名店をめぐる人の方が多いぐらいかもしれないな。と思ったのだが、後で宿の説明を見たら、
朝食付きのプランには2種類あり、「軽食コース」みたいなのだとそもそも手前のパンとサラダしか食べられないのであった。

あのとき男性が「オーレアリィ?」といって奥の肉やうどんをバクバク食べていたら、俺か男性かどっちかが怒られるところであった。
あぶねえ!
完全に余計なお世話であった。

そうして宿を出てロッカーに荷物を預け、電車に乗って丸亀へ。
25分ぐらいで着く。
前回休館日で行けなかった猪熊弦一郎美術館にどうしても行きたくて、来た。
駅から徒歩1分ぐらい、すぐそば。
常設展は大人300円と安い。それほどたくさんの作品が展示されてるわけじゃないけど、
広くゆったりしたスペースで大型の作品を見ることができる。
落ち着きのないボーイズの動きに監視スタッフの熱い視線を注がれる中、手短に見てまわる。
奥さんが亡くなった後に描き始めたという顔をたくさん描いたシリーズがやっぱり良い。
あと、コラージュっぽいカラフルな抽象画。
どれもどこか真剣過ぎず、内向的過ぎず、笑えるところがあり、可愛らしい。

物販コーナーが最高で、ポストカードもたくさんあってめちゃ迷う。
Tシャツも何種類もあってどれもいい。
猪熊弦一郎がデッサンした左手をプリントしたTシャツが良すぎて金ないけど、もう、勢いで買う。

美術館を出て近くの「かまど」という喫茶でソフトクリーム休憩。
帰りの電車の時間が来たので高松へ戻る。
駅前のスーパーでお菓子だの酒だの購入。
駅前からフェリー乗り場までの無料バスに乗り、
「もうバスやだ」とぶーたれられつつようやくジャンボフェリーに乗船。

久々のジャンボフェリー。やはり最高である。
夏休みシーズンとはいえ、平日の昼とあってか人はまばら。
ゴロ寝スペースで酒を飲み、スーパーで売ってたカールのカレー味食べる。
展望デッキに出るも、天気が良くて暑すぎる。
うどんスタンドで「オリーブ牛カレーうどん」食べる。
うまい!うまいけどほぼ半額の「かやくうどん」が結局一番いいかもしれない。

船内の浴室にみんなで入る。
ゆっくり過ぎていくどこかの島を見ながらの風呂。

小豆島に寄港すると一気に人が乗ってきた。
ギュウギュウというほどでもないがだいぶ賑やかに。
小豆島にも行ってみたいな。

眠ったり起きたり、外に出たり。
ゴザ敷いて甲板に寝転がったり。
明石海峡大橋の下をくぐるのを眺めたり。
やはりフェリーは最高。

この先どうすれば生活していけるか分からないけど、
こういう時間が過ごせてよかった。
みんないつまでも一緒にはいられないのだから、どこか一緒に行ける時には行っておきたい。

神戸について三宮駅までバス。
そこで力尽き、しばらく駅ビルのベンチで休憩し体調を整える。
気合い入れて三宮から大阪へ戻ってようやく帰宅。

ひと眠りして起きて仕事。
請求書にハンコ押したのをスキャンしにコンビニまで歩いていく。
今週中にやらなくてはならないことがあり過ぎて憂鬱。

[PR]
by chi-midoro | 2017-08-02 11:13 | 脱力
<< ブラックニッカ日々 2017-... ブラックニッカ日々 2017-... >>