チミドロライブ情報

チミドロというテクノラップバンドをやっております!
簡単なプロフィールはこちらです!


ライブ情報:

2017/7/1「夏のビール祭り」@神戸グッゲンハイム邸(DJします)
2017/7/14「umanecoリリースパーティー」@下北沢THREE
2017/7/17「大五郎ナイト」@新宿Motion
2017/7/22「四谷昼酒場2マンライブ」@四谷アウトブレイク







ライブ情報、Facebookの「チミドロ」ページでもお知らせしています!

気軽に遊びにきてください!



みに、


チミドロの作った曲は下記から聴くことができます。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

1stアルバムみんなのうた(2007年)
AMAZONでも売ってます

PV「TOKYO特許許可局」(2008年)

PV「ブルージーンズ」(2010年)

PV「ただの錯覚」(2011年)

フリーダウンロードのコンピ「Daredemo Tsukureru Music」(チミドロ/TOKYO特許許可局)(2008年)

フリーダウンロードのコンピ「Daredemo Tsukureru Music vol.2」(チミドロ/ブルージーンズ)(2009年)

ファミコン音源を使った曲ばっかりのコンピCD「F.C BROS 2011」(チミドロ/迷子)(2011年)

ダンスレーベルLBTのコンピ「Drinkers High!10」(チミドロ/ゲットー酒場)(2011年)

フランスのレーベルSONOREのコンピ「みんなの家」(2012年)

BANDCAMPで配信中のわんにゃんパークEP(2013年)
そしてそのリミックス音源

SCUM PARK周辺のコンピ「FRESH EVIL DEAD」(2015年)

下北沢THREEのイベント「NO FUN」のコンピ「NO FUN ISSUE01」(2015年)

チミドロのsoundcloud

チミドロのMyspace

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

[PR]
# by chi-midoro | 2017-12-24 23:59

ブラックニッカ日々 2017-6-22

朝風呂、そして朝食。
旅館には自分たち二人の他に、
男女8人の70歳ぐらいの方々がいて、
その人たちの部屋にはなんとか中学同窓会御一行様と書かれていた。
その人たちが朝ごはんを食べながら、
「わたしはデブだすけ(だから)~」みたいに話す「だすけ」がいい。
テーブルからちょっと離れた位置に炊飯器があってそこにご飯をおかわりしに行くのを
「いい運動」と言って笑っていた。

それにしても米がうまい。
当たり前か。
粒が立ってるって言うのでしょうか。
一粒ずつ美味しい。

旅館の近くを少しだけ歩く。
どっちも向いても山。
先日から日本の都道府県の地形を調べるような仕事をしていて、
とにかく山が土地に与える影響の大きさを感じた。
山が土地と土地を隔てるとか。
山が多いから、稲作はやりにくく、代わりにこういう産業が栄えるようになって、とか。
それ以前に、山がいつも見えているということは絶対にそこに住む人にとって何かだろう。

東京だとほとんど、中央線に乗ったりしないと山が見えなくて、
大阪は中心地からでも山が見えるのが嬉しい。

送迎バスで糸魚川駅前へ戻り、
駅からひすいラインに乗って市振駅へ。
市振は富山との県境に近く、
日本の東と西の中間地点といったような場所で、
道の駅で売ってるどん兵衛は関東だし関西だし両方ある。
ここはまだ新潟県ではあるのだが、食堂では富山名物のブラックラーメンが食べられる。
ということで食べる。
少し辛くて美味い。

近くの展望台から日本海を見晴らす。
本州の背中の線を見ているんだなーとぼーっと思う。
ここから新潟市までは200km近くも離れている。
なんと長い県なのか。

電車に乗って糸魚川駅へ戻り、
市役所の方と合流。
まったく知らないで来てしまったのが、
今日が大火事からちょうど半年の節目で、
近くの小学生が、育てた鉢植えを火災のあった商店街に置きにいくという催しがあり、
それを役所の方と一緒に見せてもらった。
合間に色々と話も聞くことができた。
テレビ局もたくさん来ていて、「これテレビ映るんですか!やった」と喜ぶ小学生たちが素直な感じでかっこよかった。

取材が終わり、再び町を散策。
喫茶「チロル」でコーヒーを飲み、「あおい食堂」で名物のブラック焼きそばを食べる。

火災で燃えてしまった店で今は別の場所で営業している「花のれん」というスナックへ。
常連さんの邪魔にならぬよう少しだけ静かに飲めたら満足、というような覚悟で行ったのだが、
最高に気さくで客あしらいの上手なママさんと、次々現れる味のある常連さんたちとに優しくしてもらい、
気付けば18時から24時近くまで飲んだ。
ほら!すずきさんも歌って!と言われて調子に乗って何曲も歌った。

93歳でみんなに「会長」と呼ばれているおしゃれな男性がいて、
「そろそろ帰るかな」と話していた常連さんも「え!会長くるの!?じゃあ、いる!」と言って目を輝かせるほどなのだが、
その人の歌がすごく良かった。声量がすごくて、味もある。
肩に手を置かれ「大阪から来たの?じゃあ」といって「大阪すずめ」や「宗右衛門町ブルース」を歌ってくれたりした。

「また来てくださいねー」とママに見送られ店を出る。
ホテルへ戻り、缶チューハイ半分飲んで寝てしまった。

[PR]
# by chi-midoro | 2017-06-23 23:40 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-6-21

外は強い雨。
7時半の電車に乗って大阪駅へ。
そこからサンダーバードっていう特急列車に乗って金沢に行き、
北陸新幹線に乗り継いで糸魚川駅に11時半ごろ到着。
なんかキップの買い方失敗したようで、
スマホで検索した金額より2千円ぐらい交通費が高い。
片道1万2千円ぐらい。
電車の中ではほとんど寝てた。

糸魚川駅でハセガワさんと合流。
外に出るとこっちは曇り空ではあるが雨は降っていない。
東海道新幹線が雨の影響で止まったりしていたのを後で知る。
スムーズに来れてツイていたのかもしれない。

今回糸魚川に来たのは、昨年末に大火事があって被害を受けた糸魚川市に、
ハセガワさんがふるさと納税をしてその返礼品として旅館の宿泊券をもらい、
よかったら行きませんか?と声をかけてもらったという理由からである。

火事から時間が経ち、市のホームページを見ると、
仮設店舗で営業を再開しているお店もたくさんあるという。
そういうお店で飲み食いさせてもらうのは悪いことではあるまい。
それがもし復興の一助になれば幸い…と、そんな特に大げさな理由はなく、
どこか知らないところに行きたいといういつもの思いで自分は来た。

駅前でレンタサイクルを借りて散策。
火災のあったエリアはガレキの撤去があらかた終わった段階のようで、
だだっ広い。こんなに遠くまで焼けてしまったのか、と実際に見ると驚く広さであった。

今回の旅のことを記事に書くとしたら、
ちゃんと市の職員の方の話も伺っておかないといけないなという気がし始めて、
電話して取材できないかと相談してみたところ明日対応してもらえることに。
突然申し訳なかった。

展望台から日本海を見る。
反対側に振り返ると焼け跡があって遠くはアルプスの山並み。
山の形がどれも尖ってて迫力がある。

駅前の麺家なりたで「ひすいラーメン」を食べる。
糸魚川は大昔から翡翠の産地として知られていて、ひすい推しがすごい。
ちゃんと美味しいラーメン。
つうか水からしてとんでもなく美味しい。

海沿いを走ってフォッサマグナミュージアムに行くことにする。
途中から結構な上り坂。
ひーこら言いはじめたタイミングで「ひすいの湯」という温泉が目の前に現れ、
フォッサマグナは瞬時に諦め、温泉に寄ることに。
独特の香りのする湯だった。露天風呂気持ちいい。
60代ぐらいの方々が、「今日のお湯はなめらかな気がする」と言っていたからそうなんだろう。

休憩所で一休みして駅前に戻る。
自転車を返し終わったあたりで雨が降ってきた。
ギリギリセーフ。

駅前から送迎バスに乗って今日の宿がある焼山温泉へ。
浴衣着て美味しい食事をいただき、またここのお風呂も最高で、
ひすいの湯の泉質とは全然違った感じなのを堪能し、
宿の中にある蕎麦処で酒だけ頼んで酒飲む。
もうそろそろ閉店で、と言われて店を出て、
部屋でハセガワさんと氷結飲んでだべって寝た。

[PR]
# by chi-midoro | 2017-06-23 23:13 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-6-20

「神戸、書いてどうなるのか」にも出てくる、
ヤマコットさんも行ったことのあるという「ヤスダヤ」という神戸の酒場が今月末で閉まるという。
朝からやっている店なので、平日の午前中なら常連さんの邪魔にもならないのではと思い、行ってみる。

10時頃神戸駅着。
歩いて10分ぐらいでヤスダヤがある。
入ってみたら席は空いていて、3人先客。

名物だという蒸し豚をつまみにチューハイ2杯。

一人で来ていたおじさんが、お店のお母さんに話しかけ、
「いやー歳は取りたくないんもんですにー」と笠智衆のような口調で話し始める。
最初は「ほんとに。ええ」と応じていたお母さんだったが、
割とそのおじさんは自分の話を延々する人で、
途中から相手にされなくなる。

お母さんはぼーっとテレビをみていて、
おじさんが一人で、誰の相槌もないのに話し続ける。
「わたしはね、6月20日、今日66になってね。うん。こんな歳まで生きるなんて思わなかったです。うん」
「家族もみんな若いうちに死んだからね。ばあさんだけが100まで生きたけどね、うん」
「この辺も、変わったですね。うん。私はギャンブルはやらないんですよ。パチンコだけちーとばかしやるだけね、うん」
「年金暮らしですがね、あんまりお金もつかわんからね」
みたいな話をずっと一人で話し続ける。
とにかく、今日が誕生日らしいのにこれでは寂しすぎると思うが、どうしていいかわからず、横でとりあえず、うんうんと頷くしかない。

そのうちかえっていった。
店のお母さんは「この頃ああいう酔い方する人もあんまりいなかったんですけどねー」と言う。
しかし、そんな酔ってる風には見えなかった。とにかく寂しそうだった。身なりは綺麗だった。

そういうお母さんも「53年、まさかこんな歳までやるとは思わなかったですけど、でも、やめるとなったら寂しい気もしますねえ」と言う。

なんとなく寂しいひととき。
テレビではたむらけんじが大阪の町のおばちゃんたちを急にスカウトして日帰り旅行に行く番組。
日帰り旅行に行けることになって豪華な食事を楽しむおばちゃんたちが嬉しそうで、まあ、良かったなと思う。

蒸し豚はすごく柔らかくてニンニクの効いたタレがうまい。
誰かと分け合いたかった。

お会計して外に出て、すぐ2軒隣の「中華そば 竹島」で500円の中華そばを食べる。
甘じょっぱいスープで、麺は細めのストレートで、全体的に蕎麦っぽい。

神戸駅に真っ直ぐ向かい、帰宅。
家に戻って夕方まで寝る。

夕飯は久々に鍋。
白菜もやし豆腐に鶏肉。これが一番うまい。

一旦寝てまた起きて仕事。
まあこれぐらいでいいだろ、ぐらいまでのところまでやって眠る。

[PR]
# by chi-midoro | 2017-06-21 03:19 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-6-19

11時ごろ起きてレトルトカレー食べて昼寝。
起きて仕事。

安田謙一「神戸、書いてどうなるのか」を読み終わる。
神戸に行きたい。

20時頃家を出て我孫子へ向かう。
はやとさんヤマコットさんと合流しはやとさんのうちで飲む。
面白い時間だった。

あっという間に終電になってしまい解散。
帰ってすぐ寝る。

[PR]
# by chi-midoro | 2017-06-21 03:02 | 脱力