カテゴリ:脱力( 527 )

ブラックニッカ日々 2017-06-12

朝起きて少し仕事。
昼寝してまた少し。

昨日の鶏ガラスープでラーメンを作って食べる。
量が多すぎて体が重い。
家の外に出ない。

チミドロLINEで誰の手元にも残ってない昔の録音音源を探し出そうという話になり、
古いパソコンを起動してみたりするが見当たらない。
データはこういうところが難しい。


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by chi-midoro | 2017-06-13 03:50 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-11

今日は午前中に尼崎の総合文化センターでやってる「柳原良平 アンクル船長の夢」を見に行こうと思っていた。
なので朝起きて行く。

柳原良平が尼崎で中学時代を過ごしたらしくそんな縁での展示のようだ。
小学生時代に船に魅入られて中学時代からもう客船の絵ばかり描いて、
自分で架空の船舶会社を作り、そこの社報みたいな新聞を作っていたりしたという。
最初からいきなりもう絵がうまい。

展示内で柳原良平が過去に作ったアニメーションの上映もされていて、
その中には「ばいかる丸」という客船が、戦争中に船体を塗り替えられて救急船になったり、
船が足りな過ぎて兵隊を運ばされたりしながら最後は京都あたりで観光船のようになって歴史を終える、
みたいな内容のアニメ(模型が動くような実写アニメ)があり、
柳原良平はずっと船を通して世相を見ていたんだなと思う。
戦争が終わって静かな海が戻ってきた、というようなナレーションが切なかった。
とにかく船への愛が尋常じゃない。

パンフレットが100円で売ってたり、入場時にはコースターがもらえたりと太っ腹な企画であった。

いつものごとくラーメン食べたいと思っていたが、
ボーイズがラーメンはイヤ、そばがいいというので駅前の「こんぴらさん」という店で食事。
天かすとネギ入れ放題。こういうの嬉しい。
自分は月見うどんにする。

大阪に戻り家で昼寝。
夕方から甥っ子たちもきて阿鼻叫喚。

夜はスーパーで鶏ガラを買ったのをグツグツ煮込んで野菜鍋。
3時間ぐらい煮込んだダシが残っているので明日なんかして食おう。
煮込めば煮込むほど味が出る。ダシは楽で美味しいから良い。
とりあえずなんでも入れておけば旨みが出る。
そういう信仰みたいな感じだ。

今日は仕事するのはやめてツイッター見る。
だーっと見て、まったく何が何だかついていけない感じがする。
そういう時は、メテオさんのアカウントを見て、
それからUCDさんとぽえむさんのアカウントを見て、
世の中で起きてることを知るようにしている。

今まで知らずにいた2013年頃のbutajiさんのミニアルバムが無料で聴けるのを知って聴く。
「四季」というやつ。気持ちが落ち着く。

ぽえむさんのツイッターにファレルの新曲のPVがあがっていて、
それを見たら、ちょっと8bitっぽい音使いのトラックで、
ディズニーキャラのミニオンたちがファレルと一緒にワイワイ、みたいな映像で、
ああ、こんなミニオンみたいな存在になれたらどんなにか楽だろうかと思った。
2等身で、ちょこちょこ走ってるだけで可愛くて。

しかし、そうなりたいけどなれなくて、
不格好な体で、年々体調は優れなくなって、体が重く、
目がかすんで、右足でなんとか一歩踏み出すのを左足がイヤイヤついていくみたいな歩き方しかできず、
考えなきゃいけないとにかく、と思いながらもすぐに疲れて明るくて派手でどうでもいいものばかり見る。

アンクルトリスでもミニオンでもなく、中途半端な大きさの人間として、
それでもそこから逃げず、考えてやっていくしかない。


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by chi-midoro | 2017-06-12 02:47 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-10

昨夜の酒のせいか寝ても寝ても足りない。
ようやく昼に起き、ボーイズにそうめん茹で、イモを蒸かしたのを与え、自分は袋めん。

梅田のレゴショップで月に1回、子どもがタダでブロックもらえるみたいなのをやっていて
それを先月知ったので電車に乗って行ってみる。
しかし予定数を終了していてもう無かった。
落胆。

一瞬にして目的がなくなり、駅ビルの屋上の広場でダラダラ過ごす。
何食べたいのか分からず、なんとか華やかな気分になりそうだと思ってピザにする。
店まで取りに行くと半額である。

夜、仕事。
ようやく半分片付く。

各都道府県の地形とか文化の概要を短くまとめるような作業で、
ずっと昔、つげ義春がその本を毎日飽きずに眺めていたというのを読んで買った
「図説日本文化地理大系」という全部で10何巻もある、1963年に出た本を引っ張り出してきて参考資料にしている。

それがまさにこの作業にぴったりの本で、買ってよかったと、おそらく買ってから10年ぐらい経っているんだけど、
今そう思う。

前ページに写真が載っていて、たまにカラー写真もある。
映ってる子どもたち、港の労働者、まだ賑わっていた頃の山谷のドヤ街の人々、みんなどんな風に生きていったのか。

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by chi-midoro | 2017-06-11 01:58 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-09

朝起きて、少し用事済ませてまた寝る。
起きると昼。

今日は久々にシカクに出勤。
早めに着いたがすでにあまみさんが来ており、
店内の在庫をダンボールにどんどん詰めていく作業。
疲れたが案外すぐ終わる。

しばらく待機していて、とみゆきさんに言われ、
自転車漕いで北浜の10wギャラリーでやっている「糸川燿史 写真展 大阪芸人ストリート」という展示を見に行くことにした。

「マンスリーよしもと」という吉本興業の月刊誌の見開き写真などを撮っていた人で、
大阪の風景と芸人、みたいなモノクロ写真が展示されていた。
というか、会場に着いたら嘉門達夫がいて驚いた。
ついさっきまでトークイベントが行われていたようだった。

事務所のスペースにも展示があり、芸人のピンナップ写真やマンスリーよしもとのバックナンバーなどを自由に持ち帰れる。
写真の束を見てると、誰だかまったくわからない芸人の写真ばかり。
みんなどこで何をしてるんだろう。
迷った挙句、90年代のバックナンバーと西川きよしの宣材写真をもらってきた。

すぐに自転車でシカクへ戻る。
しばらくすると巴さんが来て、なんだか相当久々に会う気がした。
「お笑い芸人の写真展みてきましたよ!ほら西川きよし!」と言うと、
「Mr.ボールドの写真は無かったですか?僕すごい好きなんです。生まれて初めて見たお笑いがMr.ボールドで」と巴さんが言う。
「いや、知らない人です」と言ってYoutubeで見せてもらったら面白かった。
ピンナップもらってくりゃあよかった!

箱詰め作業などを引き続き手伝う。

はやとさんから連絡がきて今日飲みませんか?というのだったが、
シカクで余った酒をたくさんもらったので、それを飲もうという事になった。

みんなでコンビニに食べ物を買いに行き、
シカク店内で終電まで談笑。
笑いながら人と話していると、取材ネタのアイデアが浮かんでくる。
こういう時間が無いとなかなか出てこない。

自転車の前かごに、大五郎の巨大ペットボトルや一升瓶、紙パックに入った日本酒などをギッシリ積んで帰る。
あまりに前が重すぎて転倒しそうになるがなんとか持ちこたえた。

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by chi-midoro | 2017-06-11 01:33 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-08

昼は適当パスタ。
ずっと仕事。

図書館に仕事で使う資料を予約してあったのが届いたというので、
自転車で受け取りに行く。
ついでに京橋のしまむらにネオジオのTシャツ買いに行く。
1500円。

帰ってきて仕事。
夕飯はレタスしゃぶしゃぶ。
うまい。

「大坂容疑者が支援する中核派は反原発運動にも参加していた」、というネットニュースを書く産経新聞が嫌だった。
そんなの関係ねえ。というか、むしろ、また何日か前に被ばく事故のニュースがあって、
そんなタイミングでそんな風な強引ないちゃもんみたいな記事を書ける神経がわからない。

あと松井一郎が百田尚樹の「素晴らしき日本人」が云々みたいなツイートをリツイートしててうんざりした。
たかじんの残党みたいな人たちから早く次の世代に変わって欲しい。

珍しく酒も飲まず仕事仕事。
もう疲れた明日にしよう。

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by chi-midoro | 2017-06-09 03:14 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-07

昼までたっぷり寝てどしどし仕事。
光龍益にラーメン食べに行く。

今週中に終わらせなければならない仕事に加えて、
急ぎでやって欲しいと頼まれた仕事がだだっと入って、
とにかくやり続ける。

酒場取材も急きょやることになり、
昨日連絡して今日取材させてもらうというスケジュールで阪神の杭瀬へ。

ヤマコットさんに教わったお店。
安くて旨くて素晴らしかった。
仕事帰りのヤマコットさんも途中から参加してくれる。
尾上さんと三人で飲むという謎の顔ぶれ。
途中から結構酔っぱらってしまい、もう一軒ぐらい行きたかったのだが果たせず。

ふらふらで帰宅。
その割にカップヌードルの低カロリーみたいなやつ買って食べた。
そして寝た。

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by chi-midoro | 2017-06-09 02:58 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-06

朝起きて、ゴクマさんに髪切ってもらいに行く。
双子が生まれるそうでもうだいぶお腹が大きい。
おそらくこれでしばらくはお休みするはず。
どこに髪切りに行こうか…。

100円ローソンでカップ麺買って家に戻り、
余ってる野菜をドサ盛りにして食べる。
急激に眠くなり、夕方まで寝る。

仕事どしどし進める。
とにかくやる。

夕飯は冷蔵庫に中華麺が余ってたのでまたラーメン。
スープは自分で適当に作る。

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by chi-midoro | 2017-06-09 02:50 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-05

寝る寝る。
目を開けてまた閉じて次に開けると1時間経っている。
そんな感じで12時だ。

さすがに仕事をする。
13時半、父が食べ残して余っていたコンビニの牛タンスモークを炒めて乗っけた袋めんを食べる。

再び仕事をする。
今日は一歩も外に出ないことにした。

夕飯はカレードリア。

中野タコシェで買ったジョージ秋山の「海人ゴンズイ」を読む。
少年ジャンプに連載していたものの不人気によって短期で打ち切りになり、
それにあわせてストーリーが超投げやり的に展開する怪作みたいな感じ。
また読み返すかというとそうでもないだろうけど、
これを真剣に受け止めていた小学生や中学生がいたとしたらと想像すると面白い。

夜中、急に思い立ち、Tシャツの整理を始める。
今年は着なそうだなというものは奥にしまい、逆に奥からこれは今年着よう!と引っぱり出したり。
これはどう考えてももう着ない!というものを2枚だけ捨てた。

Tシャツ、たくさんある。1回ずつ日替わりで着ているだけで夏が終わりそうだ。

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by chi-midoro | 2017-06-06 01:42 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-04

天気が良いので大阪城公園方面へ行く。
サブウェイのベジーデライトの野菜全部多めビネガーたっぷりって言って作ってもらったのを食べる。
ひょっとしてもう自分は肉がほとんど食べられなくて野菜でいいのかもしれない。

大阪城公園の園内には入らず、手前の寝屋川と第二寝屋川の合流するところの広場でダラダラ。
大阪城公園の中と打って変わってこっちは殺伐としている。
でっかい鯉が大量に死んで浮かんでいる。

白玉温泉に行き、サウナで体を熱々状態にした後、
今まで入ったことのなかった水風呂に意を決して入る。
この水風呂は、定期的にパイプから氷が落っこちてきて水を冷やしているカキンカキンの風呂。
なので入った時の死ぬかもっていう感じがものすごい。
しかし慣れるとこの温度じゃないとダメというのがわかる気もする。

ロビーで氷結飲んでスーパーで食材買って帰る。
夕飯は鍋ラーメン。

仕事を進める気力がなく、「文藝別冊 中井久夫」をパラパラめくる。
「統合失調症者の言語と絵画」という1971年に書かれた文章が再録されているのを少し読む。

「冬の日を静かに浴びている路傍の石をみて私の中に起こる感興をことごとく表現するにはプルーストの絶望的努力を以てしても足らないであろう。しかし、流動と変換に充ちたわれわれの日常意識は、通常、一隅の石に長くは留まらない。傍らに友人がいれば、感動を伝えるにしても、微笑して指さすにとどめるであろう」
という、この、路傍の石をみて友人に微笑するっていうところがいい。そんな友人いいな。

ここでは世界のありようを言葉で完全に表現することはできないということと、だけど人間は言葉の基盤によって世界に立つことができているから、例えばドーンといきなり地面が大きく揺れるような非常事態に置かれた時に、とにかく何が起きたのか、説明を欲しがる。混乱状態の中で言葉だけが頼りになる。そんな状況では、どう考えてもおかしいようなデマでさえ簡単に信じられる。デマですら、与えられることによって混乱の中にいる人は救われる。というようなことが書かれていて、言葉が外部から与えられないとバランスがとれないような危機的状況に陥っているのが統合失調症の状態の一つであると言っている。

東日本大震災があった時は、本当にそんな感じで、「お台場が火の海らしい」「東北はもう壊滅したらしい」みたいな、渋谷にいた誰かが言った言葉がぴゅんぴゅんと耳に入ってきては自分の中で地獄のようなイメージにつながって、「とにかくもうおしまいだ」という気持ちになって心臓バクバク状態だったのを覚えている。

おそらくどれだけ事前に「こんなこともあり得る、あんなこともあり得る」とイメトレしていたところで、本当に何かの事件だの災害だのに直面したら言語ゼロの宙づり状態にまずは放り出されるだろう。その時はいつもの自分じゃなくて、後で考えたらなんであんな馬鹿なことをしたんだろうっていう時の自分になるだろう。その時の自分や他の人たちがありもしないことを信じて愚かなことをしないように、法律だのもっと曖昧なモラルだのみたいなものが前もって用意されている気がする(そんなものも非常時ではいとも簡単に破られるのかもしれないけど)。

共謀罪のことにつながらないかと思ったのだが、書き出すと難しかった。「共謀罪といってもまさか一般市民まで取り締まるようなことはしないだろう」と言っている人がいて、それは自分ももちろん今はそう思うのだが、宙づり状態で、何でもいいから言葉を探しているような状況が出来たら、どんな言いがかりをつけたって一般市民を取り締まるかもしれない。地面が揺れていない今この時の思考と、宙づり状態の思考は違うのだから、もっともっとそれが乱用されることを怖がっておかなければならない。ということに、自分の中でふとつながった。

今夜の仕事はあきらめ、明日から頑張ることにする。
そしてダラダラパソコンの前に座り、3000円ぐらいの買い物を3つぐらいした。




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by chi-midoro | 2017-06-06 01:27 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-06-03

朝からまた体調がひどい。
無性に炭酸系のジュースが飲みたくなり、買って飲んで横になってると具合が悪くなって全部吐く。
そんなことを繰り返しながらとにかく不調の波が去っていくのを横たわって待つ
(結論から言うとその後、すっかり元気になった)。

天王寺にある大阪市立美術館の「木×仏像」という展覧会が明日までで、
見たいと思っていたので勢い付けて起きあがり、行くことにする。
ボーイズも同伴。
なんせ、国宝の仏像がガラスケースの覆い無しで展示されているような会場なので、
子どもの手を常につないでないとすぐに係りの人が駆けよってくる。
そんな状況なので、さーっと流して行くような見方しかできなかったが、
ずっと見たかった宝誌和尚立像(顔がパカッと割れて中から本当の顔が覗いてるやつ)が見れて、
それが想像以上に生々しい木の感じが残っていて迫力あった。

あと、円空仏を改めて見ると香山哲さんの絵に似てる。
それがすごい発見という感じだった。

第2会場を慌ただしく見終えて、よし出ようと思って入場口に向かう時に、展示されてる仏像たちの後姿が一斉に視界に入って、
なんかその後ろ姿に仏像の正面の聖性とは逆に人間ぽい猫背な可愛らしさが漂っていて、博物館だと後ろから見れるのが良いんだよなと思った。
何十年か前までは仏像の後姿を見ることができるのは限られた人が限られた機会にのみ、っていうものだったろうから、すごくそれは秘密の喜びのようなものであったような気がする。見てはいけないもの、のような。

それでもう全体で30分ぐらいで見終え(1300円もしたのに)て、
天王寺駅までの芝生スペースにあるファミマでおにぎりなど買って食べる。
ガブガブ麦茶を飲んでたらようやく体調が落ち着いてきた。
帰宅し録画してたテレビをぼーっと見ながらゴロゴロ。

サニーデイサービスがニューアルバムをストリーミング限定(データを買うこともできない。ストリーミングのみ)で発表したというので、それを「spotify」というアプリを使って聞く。
派手な曲がある感じじゃないけど、いい気分が続き、たまにふと、「ん!今なんて言った?」みたいに心が少し動く、ぐらいの、聴きやすいアルバムであった。

チミドロLINEでアルバムの売り方どうしたらいいんだろ、と話していたので、こういうやり方もあるんだなと思った。

ようやく人心地がついた感じ。
明日も休めるのが嬉しい。

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by chi-midoro | 2017-06-04 11:23 | 脱力