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ブラックニッカ日々 2017-04-11

なんだろうか。
そんなに酒を飲んでいるわけでもないのに胃腸が不調。
寝ては起きての繰り返し。

仕事が休みだというクスモと、二郎でも食べ行こうと何日か前に約束していたのだが、
外は雨。
どうだろう、本当に行く気だろうかと思いつつ、とりあえず寝る。

で、結局連絡があって三田で待ち合わせ。
傘さして歩いていったら、傘さして並んでる人が結構いて、20分ぐらい雨に打たれる。
靴が水浸しになった。
ラーメンはうまかった。俺は食べきれず、クスモは全部食べてた。

三田から京急に乗って蒲田温泉に行くのはどうかと提案し、
いいねということに。
激しい雨の中を歩き、初めて来る蒲田温泉に到着。
たまらん風情。
これは最高だ。

とにかくまずはお風呂で体を温める。
六龍鉱泉とか、綱島の湯みたいにコーヒー色の湯。
高温風呂が死ぬほど高温で痺れる。入れない。

体があったまり、2階の宴会場へ。
二人で寝転がり、チューハイ飲みながら話す。
備品のオセロをやったり、ハサミ将棋したり。
中学の頃の話、最近の話。今後どうなるんすかねという話など。

2時間近くゴロゴロしてもう一回最後にお風呂に入って出る。
京急蒲田から二人で電車に乗り、クスモは明日が早いのでそのまま帰るとのことで、
今日も映画見に行くかと思う。
調べたら、コレド室町で「ムーンライト」が18時40分から上映されるらしく超ちょうどいい。
そうして自分は日本橋で降りてそのままコレド室町まで歩く。

途中の金券ショップで300円安い券が売られていて嬉しかった。
今日もポップコーン買う。

「ムーンライト」は、ほとんど黒人しか出てこない映画で、
ドラッグ中毒の母親のもとで、愛情をあまり受けぬままに育って、
自分がゲイであることになんとなく気が付きながら、そのために周囲からも浮いてしまって、
クラスメイトに激しくいじめられたりする少年シャロンが、
ケヴィンっていうそんな自分に唯一友達として接してくれる男に生まれて初めて恋愛感情を抱き、
二人は良い関係になるのだが、クラスのいじめっこがそのケヴィンにけしかけてシャロンを暴行、
逆上したシャロンは翌日いじめっこを椅子で殴ってしまい少年院へ。
それから何年もして、少年院でできた仲間からドラッグディーラーの仕事を教え込まれ、
それでしのいでいるシャロンは、青年期のほっそりした体型が嘘のように
ガッチガチのマッチョなギャングになっていて、歯にも金歯の被せてる。
ギャングスタラップを爆音で流しながら車で走っている。
そんな見た目なんだけど、実は根っこはあの頃の、自分がどういう人間なのか掴みかねている不安の中にいて、
満たされない日々を送っている。
そこにケヴィンから突然電話がかかってきて、今どうしてるんだ、俺はコックやってるみたいなことを言う。
それで、そのケヴィンの店にシャロンが車を走らせ、色々なやり取りがあって、
シャロンが俺はあの時、お前に触れられて以来、誰にも触れられてないんだと言って、
ケヴィンの腕の中で眠るシャロンが映り、海で泳ぐ少年期のシャロンの背中が映って終わる。

「ムーンライト」というタイトルは、
いじめられっこから逃げた少年期のシャロンをかばってくれたドラッグディーラーが、
「黒人は月明かりに照らされると青く見えるんだ」みたいな話をしていて、それとつながっているもので、
最後に映る少年期のシャロンがまさにそんな、夜の海の青に近い漆黒の肌をしていて、すごく美しい。

あと、どちらかというと革新的なことは言葉では語られずに、
とにかく意味ありげな視線が至るところで交わされる映画。
特に再開したシャロンとケヴィンの視線の交わし合い。
一見すればガッチガチのギャングと、ヒゲの優男が見つめあっているだけなのだが、
それがすごく色っぽく映っている。
そのケヴィンがシャロンのためにレストランで作る「シェフスペシャル」っていうプレートを作るシーンもなんか
色っぽく撮られているんだけど、それが全然美味しそうじゃなくて面白かった。
そのプレートに盛られていたブルーベリーの実も、黒い肌を連想させる。

構造だけを見たら、言葉少なに、その替わり、内に秘めた思いを視線のやり取りで伝え合う、
っていうすごく乙女な恋愛映画なのだが、
その黒人が主人公であり、同性愛の物語であり、さらにはドラッグ漬けの母親とか、
いじめとか差別とか、そういうすごく重たいテーマの中で展開される純愛なだけに一気に、
見たことのない映画になっている。
あと映像がめちゃ綺麗で、撮り方もシャレてる。
それこそ昨日みた「ララランド」の夜景のシーンのように美しい景色がたくさん出てくる。
その景色の中をシャロンの乗った車がメロウなヒップホップをかけながら走っていくシーンが印象深い。

「ララランド」については、今日も引き続きぼんやり考えていて、思い出して腹立った部分があり、
あの主人公の男、恋人の女性が「私たちこの後どうするの?」って、
「また昔みたいに仲良くやれるかしら?」みたいなニュアンスで聞いてくれるのに対し、
「お互いの夢に全力で打ち込もう」みたいなことを言って、それで二人は別れるらしいように描かれているのだが、
そこがよく分からなくて、え!そこまでする必要ある?って感じがする
「別れなくても夢追える!」だろ!という流れなんだが、ってことは結局男にとって、
そんなふわっとしたかキザな理由で終わってしまってもいい二人の関係であったわけで、
だとしたら、最後に展開される「あり得たかもしれない未来」も、別にそんなに二人が強烈に信じたかったものでもないっつうか。
なんかどうしても手に入れたかった未来じゃないんだなっていう気がするのである。
「セッション」の時も、恋人をジャズのためにいとも簡単に振ってしまうのだが、
なんか、綺麗ごとって感じがする。

まあいい。結局俺はあの二人にずっと一緒にいて欲しかったのかもしれない。

映画を見終え、今日も実家で何か食べさせてもらうことに。
カレー鍋で妹もいた。
美味しくいただき1時ごろ帰宅。

インタビュー起こしの仕事、明け方になんとか完了。


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by chi-midoro | 2017-04-12 04:39 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-10

二日酔い。
寝て起きて、いけるかもと思ったらまた気持ち悪くなってを繰り返す。
13時半、生駒軒でタンメン。

食べ終わったら元気が出てきた気がしてきたのだが、
部屋に戻ってだんだん具合が悪くなりまた眠る。

ふと目が覚めたら「浜渦氏」っつう、
東京都の元副知事が会見をしているのを中継していて、
これが絵に描いたようは高圧的なジジイで、
記者たちの質問を受け付けながら、ひと言目からマウント取ろうとするような感じで
非常に嫌な気持ちになる。石原慎太郎の右腕だったらしく、
どんな嫌なコンビだよと思う。
もうこういうジジイはホントにショッピングチャンネルの出演者とかで活躍するぐらいで満足して欲しい。

夕方ようやく起き出して仕事。
今月仕事してない…来月の収入が怖い。

財布の中に2千円あったので映画を見に行くことにする。
コレド室町の映画館で「ララランド」を上映してるっていうことが調べで分かり、
18時半からの回。
ポップコーンも買う。

「ララランド」は絶対見ようと思っていて、
行きそびれているうちに菊地成孔の酷評とか目にして、
なんか事前の情報が増えてきてしまってますます行く気がなくなっていたのだが、
自分がどんな風に思うか知りたくて見に行った。

見終わったら、面白かったけど、うおー!最高!という感じではなかった。
好きだったのは、主人公の男女のうちの男のほうが、ワッと驚いて飛び上がるところが愛らしいのと、
劇中の歌が良い。サントラが欲しくなった。歌がすげーうまい。メインテーマの曲も好きだった。
それと、セッションのあのシワシワのジジイがまた出てきて、「ヨッ!ジジイ!」とそれだけでテンションがあがった。

ミュージカル的なシーンでは、男女がお互いに惹かれあい、でもまだ恋人っていうまででもないぐらいの距離感の時の、
夕暮れのダンスは最高で、あと、女の主人公がパーティーに参加する前のダンスもめちゃ可愛かったな。
だが、冒頭の高速道路でワーッとみんな踊るやつは、YoutubeとかですごいPV数のある、
良くできた素人映像みたいな感じがして、すげー!でもそれだけ!って感じがした。
映画が全部そんな感じで、気は利いているんだが、何にも心が揺さぶられることがなくて、
つうか俺はあの男女が、その二人だけの世界にハマり込んで、周りが一切関係ないみたいに描かれているのが
すごい嫌だ。

例えば、男主人公がイヤイヤ金のためにやる「ちょっとダサい」みたいに描かれている
エレクトリックなジャズバンドの、そもそもその曲だって俺は結構好きだったし、
主人公がそのメンバーに一切愛着もない感じがすごい嫌だった。
だし、滑稽な注文をつけてくるカメラマンの、人物設定の、わざとらしい感じ、
というか全編通して人物が全部書き割りのようでしかないのだ。
ここに敵役を配置するじゃん?そいつが、主人公に嫌味を言えば、主人公はこっちに逃げるよな、
そこでこいつがドーンとぶつかって、さらに主人公を傷つけるわけ、みたいに、
出てくるやつが観客の感情をコントロールするために生成された泥人形のように見える。

あと最後に、主人公の男女は別れてしまう(なんで別れなきゃいけないのか分からない別れ方で)のだがその後に女性が、成功して別の男性と幸せな家庭を作り、ある日、ふと、元カレのやってるジャズバーみたいなところに偶然行く。
そこで、走馬灯のようにあり得たかもしれないもう一つの人生がグワーッとおしゃれに描かれるのだが、
おいおい、本当に旦那や本当の子どもがまるで良くない方の未来だったみたいじゃん!と思って、
なんかそういう、弱者の気持ちがわかんねえ映画だな!と思って腹が立ってきた。

しかし、見終わってコレド室町から人形町へ歩いている途中、
桜をスマホで撮影している女性とか、向こうから歩いてくるサラリーマン集団とかが、
みんな映画の中の人たちに見えて、みんな急に踊り出しそうな気がして、
あ、映画に超影響されてる!と気づいた。
とにかくインパクトはすごい映画だった。

いや、返す返すも主人公の男がなんか無理矢理、
そんな必要もないのに、女の子を傷つけて、
そういう場面が「セッション」にもあったけど、
そこが全然必然性を感じない展開だから、
心が離れてしまった。

連絡したら実家で少し食べるものを用意してくれるとのことだったのでそのまま歩いて向かう。
父母と語らいながらグラタンと白菜スープを食べる。

1時半頃までダラダラしゃべって帰る。
それにしてもコレド室町、近いし、そんなに混んでないし良かった。
明日も映画見に行こうかしら。

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by chi-midoro | 2017-04-11 04:17 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-09

「Digital Hardcore」っていう刺繍が入ったスタジャンを老人たちがみんな着ていて、
どうやら近くで大安売りされているらしい。「それどこで売ってるんですか!?」と聞きたいと思う。
そんな夢から覚めた。

怠惰に過ぎていった昨日。
今日こそは、と思ってダメもとでつちもちしんじさんに連絡して、新井薬師の桜まつりに行きませんかと誘う。
結果、来てもらえることになり、butajiさんもダメもとで誘ったらOKとのことで三人で行くことに。
朝から雨だったが昼以降雨はあがっていくと天気予報で言っていた。

時間までテレビ見てゴロゴロ。

シリアで化学兵器が使われて、アメリカが空爆をして、っていうなんなんだこの鬼気迫る状況。
どんどん絡み合って複雑で、善悪の基準が分からなくなっていく。やめてもう。

宮本亜門が「小さな旅」に出ていて、銀座を舞台にした回で、宮本亜門が行きつけているという床屋さんが映って、
それをうとうとしながらぼーっと見ていたら、床屋さんのスタッフの女性が苦労して理容師の試験に合格したというエピソードを話していた。
勉強が全然できなくってー!みたいな明るい感じで話し始めたのだが、
話しながら突然涙が出てきて、それを聞いている床屋さんの女主人ももらい泣きしてしまった。
「私も泣けてきちゃった…」と女主人が言うところで電話がかかってきて、
「あ、電話だ。すみません」と言って、もう一人いる男性スタッフの人が慌てて受話器を持ってカメラのフレームの外に出ていった。
感情は伝染するんだなーっていうのと、電話ってこういう時ほどかかってくるんだよなーという、二つのことを思った。

雨の中、外に出る。
家のすぐそばのラーメン屋が開いていて、なんとなく入る。
食べ終わって気づいたのだがこれから花見だというのに金がない。
まあなんとかなるかと思って行く。

新井薬師駅についたらちょうど雨が止んでいた。
梅照院で桜をみて新井薬師公園に行ってみると、
雨上がりでそんなに人はいなかったけど、
ハナイさんが中野の町会の屋台でがんばっていた。
おつまみをいただいたりして、ステージの演歌歌手の歌を聴きながらだらだら立ち飲み。
ミヤマッチも後から合流し、よし!これでお金が借りれる!と思ってさらに飲む。
お祭りは17時に終わり。ハナイさんの屋台も撤収となる。

ハヤシさんヤマウチさんも合流してくれることになり中野駅までだらだら歩く。
早めに帰らねばというつちもちさんを見送った後、味王で飲む。
テレビでキリンジの「エイリアンズ」をバックにのんちゃんが雑踏の中で振り返るっていうCMが流れてて、
それを見て以来、butajiさんに歌ってもらったら超いいんじゃないかと思っていて、
まさにこのタイミングだ!と思ってみんなでカラオケに行くことに。
記憶がぼんやりしているがすごく楽しかった気がする。

終電前に解散となり、ミヤマッチが部屋に来て飲む。
コンビニでコーン缶を買ったのを開けようとしたらなぜか手が切れて、
血がダラダラ止まらぬまま飲む。
いつの間にか朝。


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by chi-midoro | 2017-04-10 15:54 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-08

起きあがれない。
寝床の中で、いま一番自分が食べたいもの、なんだ、と考えたら、これぞ!っていうなんでもない醤油ラーメンだなと思った。
そして笹塚の福寿のラーメンだ!と気づいた。
でも電車乗るのが面倒になってまた眠る。

再び目覚め、そのままの格好で外に出て、近所の「しばらく」という豚骨ラーメン屋さんに入る。
食べて見ると思ったより全然食欲が無く、ギリギリ食べきれるぐらいだった。

そのまますぐに部屋に戻り、
また眠る。
次に目が覚めると19時半頃。

誰かと飲みに行きたいが、そんな体調でもなく、ゴロゴロし続ける。
なんかまたお腹が減ってきた気がして、昼に行った「しばらく」のすぐ隣にあるセブンイレブンに入る。
サラダとカップ麺を買って帰る。
緑道の夜桜がきれいだ。

22時ごろ元気が出て来たので近所の友達に連絡。
飲むことになったが、相手が眠ってしまい返事がないまま深夜になった。
なんとも何もない一日。

田中小実昌の娘・田中りえの小説「ちくわのいいわけ」を読む。
すごい良い。
ドイツ人男性と結婚して、うまくいかなくて子どもと一緒に日本に帰ってくる、という顛末を軸に、
色々横道に逸れながら、平熱な文章で淡々と思い出が連想されていく。
人に言いたくなるような面白いエピソードとかでもないんだけど、
その人がそう考えたことが知れて嬉しくなるような本だった。
句点がものすごい多用されている文章もゆっくり語る感じでいいんだ。
ふせんつけたところを抜き書き。

・そもそも、私は、失敗だらけのタイプで、ミスが許されない仕事は、向いていない。
・傘や、ぼうしを、しょっちゅう、なくしていた父は、「どこでなくした」と、母が、おこると、「どこでなくなったのか、わからないから、ないんだ。わかっていたら、なくなるか、バカ」と、大声を、あげていた。
・ホテルの、父の荷物がそのままの部屋に入ったら、五分の一ぐらい減っている、ゴードンのジンのボトルがあった。(中略)部屋の掃除に来た、フィリピン人のメイドさんに、「父は、亡くなったのよ」と、言うと、「あら、まだ、こんなに、お酒が残っているのに」と、笑っていた。この、メイドさんのセリフを、父に伝えてあげたら、きっと、とても、よろこぶだろうと、思った。
・息子が、小学校で、作文を書き始めたとき、私は、こんな感想を言いたかった。「おまえの、この文章は、先生には、ほめられないだろうが、母さんには、よさがわかるよ。たとえ、成績が悪くても、このままで、いいんだよ」
・息子が幼稚園のとき、迎えに行くと、息子が、うれしそうに、走ってきて、言った。「お母さん、手は、なんでうごくか、しってる?手が、かってにうごくんじゃ、ないよ。それはね、脳がうごかしているんだよ。脳の命令で、手は、うごくんだよ」
・当時、九州の博多から、東京まで、汽車で、二十四時間かかったそうだ。そのあいだ、いちどもトイレに行かなかったのが、母の自慢だ。
・通信教育の作文講座の添削をしている友だちがいる。高校生の作文にも、主語と述語があってない文が、たくさんあると言っていた。(中略)いちばんの傑作は、「ぼくは、桜が、咲いた」で、「ほう、満開だね」と、コメントしてあげたくなったそうだ。
・「ドイツではね、教師という単語は、男性と女性とは、語尾が違うの。でもね、女の教師が、九十九人で、男の教師がひとりでも、その全体を指すときは、男性の語尾になって、男がいることは、わかるけど、女性の存在は、わからないの、これが、ドイツ語なのよ」と、彼女が話してくれたことを、とつぜん、思いだした。(中略)なんで、彼女は、こんな話を、してくれたのかな。

最後の「なんで、彼女は、こんな話を、してくれたのかな。」というのが、本当に自分にもすごくあって、あの時なぜ、誰かが自分にそんな話をしてくれたんだろう、みたいな、そういうことってずっと覚えていたりするけど、そういう話の集まりみたいな本であった。

田中りえは、この本を出してすぐガンで亡くなってしまった。
死後、田中小実昌も田中りえも住んでいた家で回顧展が開催されたのを自分はたまたま知って見に行って、その時、田中開という背の高い、田中りえの息子さんが出迎えてくれて、ぶっきらぼうに見えるけど人当たりのいいその人の雰囲気が記憶に残っている。

あの家で田中りえさんはこれを書いたんだなと思うと、余計愛しく思えるのだった。

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by chi-midoro | 2017-04-09 02:03 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-07

朝起きて家事。
今日は16時前のこだまの新幹線に乗って東京へ行く。

関西に来ていた内田るんさんとお茶でもしましょう!という話をしていたので、
荷物をまとめてお昼に天満で集合。
扇町公園で桜を見て、少し駅の周りを案内し(るんさんはずっと昔、兵庫に住んでいた頃は天満に何回か来たことがあったらしい)、天満酒蔵に入って飲む。と言っても酒は俺だけ。
はまぐり酒蒸し300円。鯛のかぶと焼き250円。あとなんだっけな、おでんも頼んだ。どれも安くて旨い。改めていい店。普段、あそこ行こう!って強く思うわけじゃないけど、たまに行ってみると、そうだ!ここ本当に良い店なんだったわ!と来るたび思う。
というような良さもある。

その後、るんさんはトコさんのお店・The光にも寄りたいと言っていたので、西天満まで歩き、前に漫画家のはたのさんに教わった「珈琲苑」に入って、ミックスジュースを飲む。ライブゲージがグーンとあがったのが実感されるような味。酸っぱい。

光にるんさんを案内して、少しだけトコさんとお話したところで自分は行かなきゃならない時間になったので歩いて梅田へ。
余裕をもって新大阪につく。
平日の昼だけどほぼ満席で、自分は3人掛けの真ん中。
本を少し読み進める度に眠くなり、ほとんどずっと寝ていた。もったいない。

途中、大声で目が覚める。
新幹線が名古屋駅に停車する直前。
ゴツい若い男が急に立ち上がって、一つ後ろの席に向かって振り返り
「お前コラ!さっきからあてつけみたいなことしやがって、わかっとんじゃおい!」
と言う。
後ろの席には70代ぐらいの、おばあさんというほどじゃないけどおばさんってほど若くはない女性が二人座っていて、
「え、そんな」と小さい声で少しだけ言いうと
男が「うるさい!黙れ!バカタレが!」と吐き捨てるように言って降りていった。
どうやら、前の男がリクライニングを倒しまくって、それに対し、女性たちがグイッと椅子を押すかなんかして反意を見せた、的な、まあ事実はまったくわからないが。

老齢な女性に向かってあんな勢いでキレられるということと、
その男には彼女か何か、とにかく同伴している女性がいて、
一緒に降りていったのだが、目の前であんな場面を見ながらも、
あの男についていくんだろうなーということなど、自分にはまるでわからない不思議なことである。
変な言い方だが、キレる相手に差別がないっていうか、子どもにも老人にでも平等にキレるっつうのが本物のチンピラなんだろうなと思った。

女性たちは、それからしばらくめちゃくちゃ落ち込んだ声になってひそ、ひそひそ、っとしゃべっていたが、徐々に元気を取り戻して小田原で降りていった。なんか美味いものでも食べてあんな不快なことは一切忘れられたらいいなと思った。

東京駅につく直前になってよく考えたら、相当急いでもリハーサルに間に合わない。
そういうことにギリギリになって気づくアホさが自分にはある。

東京駅から地上に出て日本橋駅へ、そこから地下鉄乗り継いで水天宮前へ。
部屋に置いてあった機材をとって急いで出て恵比寿へ。
ちょうどリハーサルが押していたみたいで助かった。
今日はバチカの6周年イベントで、メテオさん主催の「人間」というのに呼んでもらった。

チミドロは一番最初で、さっと終わった。
なんせ本物のラッパーたちがたくさん出ているイベントなので、自分らはおこがましい気がしたが、
まあ、こんなやつがいてもいいでしょ!と、ライブ中のハナイさんの後姿をみて思った。

俺たちのあとがビル風さんのライブで、新曲(なのかな)すごい良かった。
おなじみの曲ももちろんいい。

今日は朝からあんまりしっかり食事をしていなかったので、
ラーメン屋を探して歩くうち、どこも混んでいて九十九ラーメンまで来てしまった。
野菜たっぷりラーメンみたいなのがあってそれにする。
540グラムの野菜が入ってるっていうやつで、さらに麺もスープもあるわけで、
美味しかったけど、食べ終わったら腹に大きな石が入ったようになり、
前かがみでまたバチカへ戻る。

チミドロのみんなは終電で帰らなきゃならないやつばかりで、
ミヤマッチと俺だけに。
でも久々に会う人がたくさん会場にいて、楽しく過ごせた。

MMRのライブがすごく盛り上がり、
酩酊してるのにラップするとちゃんとすごいメテオさんが面白い。
こんな人がいつも連絡くれたり飲みにいってくれたりしているのはなんともありがたいことである。
最後「4800日後で終わりにします」って言ったら、オケの入ったCD-Rに「4800日後」のトラックが入ってなくてやれない、みたいな、
そんなところも笑える。

あと、その次がZeebraのDJだったのだが、メテオさんがMCで「なんと次は、ジブラさんのDJですよ!ヤバい!すごすぎる!」と言って、その後「じゃあお呼びしましょう!ジブラー!ぶちかませー!!」と言った後に「かませ!とか言っていいのかな」と気にしてたのも笑えた。

そしてZeebraのDJが始まって、本人もラップしたりしていて、うおー!本物だー!と思って、近くにいたミヤマッチとはしゃいでしまった。高校の頃に、ヒップホップ聴いてた友達に、「スチャダラとかマジでださいから聴くのやめろよ」って言われたり、「お前、電気グルーヴのライブ見てきたらしいな?マジだせえよ」とか言われて、そいつにDJ KENSEIのミックステープダビングしたやつを借りて聴いたら、確かにそれはそれでめちゃくちゃかっこよくて、スチャダラや電気がその後も好きだったのは隠しながら接しつつ、「超でかいダウンジャケットとか着ろ!」と言われるままに着ていた思い出などが蘇った。

その後、butajiさなが樺山太一と言う人と二人でライブしていて、樺山さんのサポートギターの音色が素晴らしく(なんといえばいいのか、トローンとしたメロウな音色)、ビートもないし、静かな音楽で、今日この会場で鳴っている音とは全然違うけど、タイムテーブルの良いところでbutajiさんを出してくるところが最高だなと思った。

あと、明け方、始発に向けて少しずつ人が去っていった後に、背のでかい椎名さんが一人ステージに立って俺はずっとラップし続けるみたいなことを歌ってた姿も印象的だった。

メテオさんの「4800日後」の歌詞にもある、「10年後もここみたいな小箱で歌う」っていう、偉くなくなってなくても、またここにいれますように、みたいなそんな感じがやっぱり良い。
上昇志向って当たり前に持ってないといけないような感じになってるけど、そんなことないんじゃないか。
それが生み出す偉大なものもたくさんあるのは分かるけど、ひょっとして上昇志向が人間を不幸にするっていうことが予想以上にたくさんあるんじゃないか。

日比谷線の始発で帰ろうと地下鉄の駅に向かって、ホームで電車を待って、乗って目が覚めたら東武動物公園、次の瞬間中目黒。
そうやって全然降りたい駅につけないままもう10時ぐらいになっていた。
ようやく人形町につき、倒れるように眠る。

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by chi-midoro | 2017-04-09 01:39 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-06

親戚が死んでしまう夢をみてうなされる。
昼前になんとか起きる。

昨日東京から持ってきたカップヌードルの新作みたいなのを無表情ですする。

明日にはまた東京へ行ってしばらく大阪に戻ってこれないので、
桜も見納めかなと大川沿いへ。
桜ノ宮が一番賑やかな季節。
平日昼でも結構な数の人がシート敷いて飲んでる。
でも、座れない場所が全然ないような感じじゃなくて、
そのギュウギュウじゃない感じが好きである。

氷結のロング缶をちびちび飲んで川沿いを歩いて帰宅。
夕方まで仕事進める。

晩御飯はカレー鍋にする。
白菜よりキャベツの方が安いのでキャベツで。

岸政彦「ビニール傘」を読み終えた。
短編2編の薄めの本なのですぐ読み終わる。
これまで岸政彦の本で読んできた、市井の人々の話が素材になっていて、
それが重なったり少しずれたりしながら響き合うようなのが表題作で、
「背中の月」っていう短編は、妻が突然死んでしまったっていう男がそれを受け入れられなくて
虚しい時間を過ごしているような話だった。
舞台はどちらも大阪の野田や大正や西九条のあたりで、
環状線も出てくるし、なんだかすごく身近に感じた。

それにしても暗くて、出てくる人物は大抵疲れたり絶望している。
「背中の月」の主人公の男は、会社に早く着き過ぎた朝にいきなり思い立って辞表を置いて退職し、
住んでる部屋も放棄してどこかへ向かっていくのだが、
まず間違いなく自殺するっぽい雰囲気が漂っている。
現実には勝てないっていう強い諦念が全体を覆っていて、
すごくグッと来つつも、岸政彦はあれだけ色々な人の話に耳を傾けて、
それを作品にすると悲しくなっちゃうのか、なんかもっと不器用ながらタフでワイルドに生きていく人物がいたっていいじゃないかっていう気がし始めた。

つげ義春だって暗いけど、蒸発への憧れとか、現実からふっと離れる瞬間の開放感みたいな、
気持ちが軽くなる瞬間が作品のどこかにある。
でも岸政彦のこの小説には、割と紋切り型の悲しさしかないような気がした。
ここまで人生は悲しみばかりじゃないんじゃないのという。






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by chi-midoro | 2017-04-07 03:44 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-05

昨夜はそれほどお酒を飲んでいなかったはずなのに、
バス疲れか七転八倒の苦しみ。
とにかく横になって過ごす。

13時頃になって元気になったが
東京で暴飲暴食したしなと思って、
昼は何も食べないことにする。

大川沿いに自転車で行き、
シート敷いて桜を見ながら寝転ぶ。
今日中に図書館に返さなければいけない本が何冊もあり、
急いで読む。

佐々木敦「小説家の饒舌」は、福岡のジュンク堂の松岡さんが薦めてくれた本。
小説家に創作の裏側についてたっぷり話を聞くような対談集。
特に戌井昭人の語り口が面白かったなあ。
「鉄割アルバトロスケット」のチケットが全然売れなくて、
「渋さ知らズ」宛てに無料券を100枚いきなり送った話とか、
それで渋さのリーダーが来てくれたのに、身なりがボロボロ過ぎてスタッフの人が追い返しちゃう話とか、
最高だった。

あとがきに松岡さんがいかにありがたい書店員かみたいなことを佐々木敦が書いていて、
そんな松岡さんとやり取りしているのが光栄なことに思えた。

あとそうだ、坂口恭平「けものになること」も読んだ。
これはもう、なんか意味を取って読むような本じゃなく、
言葉の波に飲まれる体験みたいな。
ひょっとして誰でも書けるのかもしれない。
こういう小説が未来の小説なのかもしれない。
何一つわからないけど、つまらなくはない。
でも途中、これ、感想とか誰か書いてるのかなって
心細くなって調べたけど、帯を保坂和志とPUNPEEが書いてる以外はほとんど何も出てこなくて、
でもその二人が読んだなら間違いないと思って読み進めた。

南方熊楠のことがでてきた。
出てくるっていうのかな。
そのものというか。

とにかく、死にたいっていうことと生きるために書く!みたいなことが
猛烈なスピードで繰り返し語られていて、
自分のもその揺れ動きの中にいて良いんだなという勇気が湧いてきた。
今日一日の中でも自分の書いた文章のつまらなさに凹んだり、
でもまあ、それでもやれることはあるのかもと思ったり、
そんな波が行ったり来たりしていて、そんなもんなんだろう。

中井久夫「分裂病と人類」を読むのが間に合わなくて悔しかったが返却。
また予約する。

そして予約していた本が6冊届いてそれがまた全部分厚くてこんなに読めるわけねえ!

夜は白菜のかわりにキャベツを煮て食べる。
5時まで仕事して寝る。
酒がグングンなくなる。


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by chi-midoro | 2017-04-06 05:05 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-04

起きたけど二日酔いを感じ、また寝る。
昼過ぎ、母から連絡あり。
妹もいけるから昼飯でもどうだとのこと。
そしてまた今日も生駒軒でタンメン。
間違いのないチョイス。

一度家に帰ってシャワーを浴び、
六本木へ向かう。
タカイシイギャラリーで五木田智央展「Holy Cow」をやっているのでそれを見る。
しばらくてんで間違った方向に歩いていた。
こういう時間ってなんのために存在するの。

まあそれはいいとして、
五木田智央の絵は、よく見る白黒のやつで、
むっちむちの豊満なアメリカ人女性の顔だけグラデーションで破壊されてたり、
体の一部が極端にデフォルメされていたりっていうので、
もうこれはこういうスタイルっていう感じで、
毎回刺激があるわけじゃないけど、筆の運びが見ていて気持ちいい。
こういうのばっかりの画集があったらと思うけど無いみたいだ。

六本木から大江戸線で新宿まで行って眼科画廊に行く。
谷口菜津子さんやえんちゃんたちの「怪獣と女の子」という展覧会を見に行くのが目的で行ったが、
同時開催中の、なぽみみ、かこまきという人の「プリピーパニック」の絵も面白くてハガキ買った。
駄菓子のパッケージとか八百屋の段ボールの絵とか文字をカラフルに模写したような変な絵。
あとLEE KAN KYOと言う人がビックカメラのチラシを模写したでっかいポストカードも最高だったので買う。

もう少し時間に余裕があったので、四ツ谷の方まで歩いて、
気になっていた「カップ麺ギャラリー」に行ってみる。
ちょっと前まで内山亜紀の原画展をやっていて話題になっていたスペースで、
自分は内山亜紀が描くようなのは全然好きじゃないんだけど、
たまに激烈に懐かしいタッチの絵があって、それが
中学生とか高校生ぐらいの気持ちをくすぐる。
階段で登っていくと、超無造作に原画が並べてあり、
箱に入って、5000円とか書かれていたりして、これでいいのかと思うが面白かった。

渋谷に向かい、駅前でパリッコさんと合流。
金王神社で缶チューハイ飲みながらしばし花見。

ハセガワさん、服部さんと合流し、
ハセガワさんの親しくしている料理屋さんで美味しい料理をいただく。
すごいコースだった。
心の底から帰りたくなかったが、夜行バスに乗らなくてはならない。
しかも一度家にパソコンを取りに行かなきゃならないので、早めに失礼し、
走って駅へ。

駅から部屋までまた走り、急いで荷物まとめるとバスの発車時間まで残り20分。
電車よりタクシーか!と思って飛び乗ったら、
だいたい650円ぐらいで行けると思っていた予想に対し、1350円ほどかかった。
この金でもっといい夜行バスに乗れた。

23時20分発のジャムジャムライナー。
ほぼ満席。2100円。
つうか人形町から鍛冶橋がタクシーで1300いくらで、東京から大阪が2100円って夜行バスおかしいな。

自分の後ろの席がフィリピンかインドか、とにかくアジア系の外国の家族で、
後の2席にお父さんと息子(12歳ぐらい)、通路挟んだ2席にお母さんと娘(10歳ぐらい)が座っていて、
途中、その息子が俺と俺の隣の座席の間からズドーンと足を突っ込んできて、
子どもがこんなせまっ苦しい乗り物に乗るのも大変だろうし、
そもそも深夜バスのマナーっつうのが特殊すぎるものだから、
仕方ない、許したいと思いながら、でも顔の脇に他人の足があるのは少し落ち着かず、
グイと押し返した。すまない。

それが印象的だったのと、あと、
ある時にふとアイマスクを外して前を見たら、
左右のカーテンの隙間から高速道路の灯りがヒュンヒュンと入ってくるのが、
前方の運転席と客席を隔てるスクリーンみたいな布に映って、
ミラーボールみたいな。すっごいオシャレな演出みたいになっていてくだらねえと思って笑えた。

そもそもこの深夜バスという乗り物、
色々と禁止事項をアナウンスし、最後に、
「守っていただけないお客様は途中のサービスエリアでお降りいただくこともございます」という
そんな乗り物ってあんまりないよな。
罰として下ろすからな、という。
毎度疲れ果てるけど安さの前にはひざまずくしかない。

へろへろになって梅田。
車窓から見た桜ノ宮の桜は案外まだこれから満開を迎える感じ。


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by chi-midoro | 2017-04-06 04:38 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-03

起きて9時。
また寝て11時。
また寝て13時。

いくらでも眠れる。

なんとか起きて生駒軒で母とタンメン。
何時間前にミヤマッチも食べに来ていたらしく「うまい!」と感想が送られてきた。

部屋に戻りシャワー浴びて、地下鉄で銀座へ。
スパンアートギャラリーで吉田戦車原画展を見る。
伝染るんですの原画を特に感慨深く眺めた。

東京駅で今度また東京に来るときの「ぷらっとこだま」のチケットを取り、
そのまま桜木町へ。

「レトロゲームタウン展」というのを見たくて、なんとなくそれがみなとみらい駅の近くでやってると思ったら、
勘違いで、元町・中華街駅が正解だった。
なので桜木町からずっと歩く。

イラストレーターのりかちゃんのポストカードやTシャツが可愛くて色々買う。
それにしても今やファンシーっていうのは誰でも再現できるものなのかもしれない。
会場には色んな作家さんが作品を展示していたのだが、どれも可愛くて、どれもなんというか絶妙にちょうどいいのである。

この展示はファミコンやスーファミぐらいのレトロさをファンシーに表現した作品が多かったのだが、
もうもはやみんな器用過ぎて、再現度が高過ぎて、それはそれで頭打ちなのかもしれなかった。
その中ではりかちゃんの絵とかグッズが、意地悪な面白さもあって良いように思えた。

昨夜酔ってツイッターに上野で花見したい!みたいに書いたら、
反応をくださった方がおり、19時から不忍池のあたりで花見をして飲もうと思ったのだが、
18時半ごろに渋谷で雷雨に見舞われた。
外での花見はやめることにする。
悔しい。
私は雨のせいで何かをあきらめることがすごく嫌で、
山登りとかでも、雨で止めるのが嫌で、みんな来なくても一人で行く。
たぶん命を落とすと思う。
でも、水に濡れるぐらいでまたとないチャンスを逃すなんて悔しすぎるではないか。

と思って、とりあえず上野に向かっていたら、
butajiさんが上野に着いたと連絡をくれ、なかよしグループの後藤さんが行きますと連絡をくれ、
じゃあやれそうだなと思った。

上野でbutajiさんと合流。
不忍池のほとりの桜の下で立ち飲み。

そこにメテオさんが来て、ジュンヤさんと筆頭さんが来て、ミヤマッチが来て、後藤さんが来た。
総勢7名でしばらく池のほとりの桜を歩きながら堪能。
こうやってみんなで桜を見ることができるのは夢のようだ。
一年に1日か2日かしか与えられないタイミング。
よかった。

公園を散歩し、疲れたところで「たきおか」へ飲みに。
22時まで飲み、仲御徒町の「中本」でラーメン食おうとみんなで歩いたけど行列ができていて、
すぐそばの日高屋で飲むことに。
それはそれで楽しい。

聞いては忘れていくような楽しい話。

23時半に諦めきれないメンバーで「中本」へ。
塩タンメン食べて美味しかったけど、もっと辛いやつにすればよかった。
一日2タンメン。

食べ終わって散開。
ミヤマッチと部屋で飲み直す。

チミドロの動画を色々みながら、最高だな!と言い合う。


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by chi-midoro | 2017-04-04 03:45 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-04-02

昼前に起きる。
ボーイズにチャーハンを作る。

昼過ぎ、こだまに乗って東京へ。
3人席の真ん中。
本を読んでいたらすぐ眠くなってほとんど寝ていた。
目が覚めたら窓側に座っていた女性が窓の外を見ていて、
それを後ろから見ている時に、好きな人とこうして電車に乗ってどこかに旅に出られたら、と思った。
まあ死ぬまでそんなことはないだろうけど、
好きな人が窓の外を見ているのを後から見ているっていうのは最高じゃないだろうか。
すごくそう思った。
が、もちろんその見ず知らずの女性をジロジロみたら失礼なので本を読んでまた眠くなる。

東京に着いてそのまま今日のライブ会場のある秋葉原へ向かう。
会場につくとFQTQさんがいた。

物販の準備やリハーサルなどして、LBTのみんなとだべったりして過ごす。
イベントが始まるといつも通りあっという間に時間が過ぎ去り、
LBTの花見のようなわちゃわちゃしたライブや、iserobinさんのブレイクコアなライブなど楽しく聴いていた。
天誅のライブが終わって将軍さんのDJがあってチミドロで、
なんか楽しくすぐ終わった。
FQTQさんのおかげでいい時間を過ごせた。
こういう時のことは一番うまく書けない。楽しかったとしか言えない。

ミヤマッチと最後まで会場にいて歩いて帰る。

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by chi-midoro | 2017-04-04 03:25 | 脱力