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峯田君

山形に行ってきた。両親とも山形出身で、子供の頃から正月や夏休みに田舎に帰るのが楽しみだった。

仕事イヤになったり、疲れたりすると無性に山形に行きたくなる。いつも贅沢で退屈な時間が流れていて心地良い。

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父の実家は山形の「山辺」というところで、坂道登ればすぐ山、周りは田んぼオンリーなのどかすぎる立地なのだが、最近何かで読んだ銀杏BOYZの峯田君のインタビューで、彼の出身が山辺だと知って驚いた。

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山形生まれとは聞いていたが、そこまで近所とは!山辺駅付近には「峯田電器」という電気屋さんがあって、そこが峯田君の実家のお店。しかもその隣に立ってる、山辺の人なら知らない人はいない量販店「ベル」の駐車場で、凱旋ライブをやったこともあるらしい。

自分は、たまに山形に遊びに行くだけで、生活をしたことはないのだが、僕の歩いた山辺はホントになんも無くて、ここから峯田君みたいな人が出てきたというのは俄には信じがたいほどだ。すげーよ峯田君。親近感が一気に増して好きになった。

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で、山辺に住む歳の近いイトコ達に「峯田君ってわかる?」と聞いてみると、イトコの一人が通っていた中学校には峯田君の弟がいて、さらにもう一人のイトコが今所属している地元の消防団には峯田君の弟の弟がいるとのこと。

「好きなの?もしもらえそうだったらサインもらっておくよ」

と、ありがたい言葉をもらった山辺での一日だった。

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by chi-midoro | 2008-08-22 18:11 | 脱力

久石譲のコンサート行ってきた

久石譲in武道館
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に行ってきた。「崖の上のポニョ」公開記念っていうことで、ジブリの曲だけを演奏するというシバリつきのコンサート。

会社を定時で飛び出して武道館へ。思ったより良い席で、演奏してる様子も見える、正面にはでっかいスクリーン。すぐ前の席の男女がザワザワして何度も後ろを振り返るので、そっちを見たら宮崎駿がいた!テレビでみたまんま!もうこれで結構満足!

舞台にオーケストラが出てきて久石譲が出てきて演奏が始まる。正面のスクリーンにアニメが映し出される。「風の谷のナウシカ」から。音はそんなにでかくない。けど目の前でやってると思うと気持ちが引き締まる。

「魔女の宅急便」の音楽と、スクリーンに映し出されたキキの健気な姿に泣く。アニメ大写しでの生演奏は威力大だ…。

鼓笛隊が出てきたり、ポニョの女の子が歌ったりと、お得感は充分あったんだが、トトロのあの森の曲が少ししか演奏されなかったのが唯一心残り、人も入るし、もっとバンバンやればいいのになー。

コンサートの様子が記事になっていた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_ponyo_20080806a.htm?from=os2

で、昨日は友だちに誘われて恵比寿リキッドに「カヒミカリイ」と「レイハラカミ」を見に行ってきた。

カヒミカリイはジム・オルークと大友良英とのセッション。

想像を遙かに凌ぐたるさ。真夏の太陽に灼かれながら何もない景色を眺めているような時間が流れた。でもどうせなら外で聴きたい…。ジム・オルークのひしゃげたギターの音色に集中しながらなんとか立ってた。

レイハラカミは久々に聴いたが、いつも通りだった。涼やかなメロっつうか美音と、複雑に切り刻まれたリズム。後半あたりから結構真っ向勝負なテクノっぽくなっていってそこから楽しかった。久々にガシガシしたテクノ聴いた気がする!疲れがしばし吹き飛ぶ。

外に出て九十九ラーメン食って帰った。
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by chi-midoro | 2008-08-07 15:28 | 脱力

夏です

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高橋留美子展に行ってきた!かなり混んでた!イラストとして見てて楽しいのは「うる星やつら」だった。パステルカラーが溢れてるせいか。

作品としては「めぞん一刻」が大好きで、何年か前に貪るように読んだ記憶がある。「らんま 1/2」は、子供の頃に妹と回し読みしつつ、性の目覚め的なものを感じていた。高橋留美子は男の欲するエロをくすぐるのがすごく上手だなーと改めて思った。

そんでその後の「犬夜叉」からは全然読んでもいないので、何とも思えなかった。

グッズ売り場がすごい充実。調子に乗って「ラムちゃんTシャツ」を買う!

会場の松屋を出て、今度は向かいの教文館ビルで「かこさとし展」を見た。子供の頃読んだ「からすのパンやさん」の絵本に描かれたパンが死ぬほどうまそうで、あの時頭の中で想像した味を超えるパンを実際に食べたことはない。
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それにしても「だるまちゃんとてんぐちゃん」はやばい。だるまファミリー健気過ぎる…。あと「だるまちゃんとかみなりちゃん」で、「だるまちゃん」が行く「かみなりちゃん」の国は相当フューチャーシティ。電気ビキビキでカッコイイ。

ちなみに「かこさとしの世界」へ続く階段。
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ここでもグッズが色々あって散財しそうになるが、グッとこらえて電車乗って「いたばし花火大会」へ。

夏になるとよくチャリで走る荒川土手、そこにみんなシート敷いて見る地域密着花火。花火が上がってそれをみんなが見上げてるっていう光景だけで目頭が熱くなる。毎年見てるのに。
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帰り際、木の幹によじ登るセミの幼虫の大群を目撃。虫は苦手だが、生命!って感じで迫力あった。

一晩寝て、阿佐ヶ谷の「よるのひるね」でのイベント、「本秀康グッズたたき売り祭り」に行ってきた。Tシャツからバッヂから何から何まで激安価格でたたき売り。会計は本さん本人。色々買う。
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買い物でテンション上がったまま、阿佐ヶ谷から家まで歩く!炎天下!疲れ果てた!
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by chi-midoro | 2008-08-06 17:53 | 脱力

そしてまた先々週

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7月26日、お台場で行われていた「骨董ジャンボリー」というイベントに行ってきた。イベントスペースの一角で特別企画として内藤ルネグッズの展示があるとのことだったので。
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何度見てもルネグッズはやばい!時代順に作品を追っていくと、途中から作家性も何もなくなって「可愛い」っていう感覚に身も心も捧げた感じになっていく。エゴが消えていって空洞に。買う人はそれで部屋を飾ったりして自由に楽しむ。そういう高みまで行けたら幸せだろうなー。

ルネと50年来、ってことは人生のほとんど全てを共に行動してきたパートナーの、トンちゃんこと本間真夫氏のトークもあったので聞いてきた。

歳をとってからのルネは写真に撮られることを嫌い、若くて可愛かった頃の写真をずっと使っていたこと、幸せな最期の話、部屋が可愛いモノコレクションで溢れかえって大変だった話など。本間氏の「ルネと一緒で幸せでした。私はもう70になりますが、ずっと遊んでただけですから」っていう一言が印象に残った。幸せな人生だ!あと、ルネのブティックがこの8月に原宿にオープンするそうだ。

骨董市自体は高いものばっかりでほとんど何も買わず。中国の古い椅子がすごく安かったので購入。
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一度帰宅し、自転車に乗り換える。目指すは大山商店街。今住んでいる要町近辺はあらかた散策し尽くしたつもりでいたが、板橋が誇る大山の巨大商店街は未踏だった。それどころか、そんな場所があるというのをついこの前知った。家から自転車で10分強。アーケードが長く長く続く…。

野菜の驚くほど安いスーパーがあったり「大阪王将」があったりして胸おどる。近所に新たなエリアが見つかることほどワクワクすることがあるだろうか。椎名町にしてもここ大山にしても商店街を歩いているとワクワクし過ぎていつも腹下す。

昼にまたゆっくり来てみたい!うまい蕎麦屋があるらしい!

そんで次の日はフジマル食って
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ブックオフの前で夕暮れを見た。
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by chi-midoro | 2008-08-04 19:48 | 脱力