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馬喰横山

そういえば、この前行ってきたタナカカツキ・小田島等・佐藤直樹の三人のトークショーで、佐藤直樹という人だけ名前を知らなかったのだが、この人は馬喰町近辺で毎年行われるアートイベント「CENTRAL EAST TOKYO」を主催している方だった!

というかその「CENTRAL EAST TOKYO」という名前も知らなくて、何年か前に偶然馬喰横山の地下道を歩いていたら壁に絵が展示されてて何だこれ、と思ったのと、その後も風のウワサで「なんかあの辺りでやってるらしい」というのを耳にしていたぐらいで、今サイトを初めて見てわかったのだが、確か去年たかおかさんが「馬喰町あたりにサウンドシステムが出て」と話していた気がするのもこれだったのかー。

と、数年越しでようやくつながった。サイトに今年の参加者が出ていて、イカナニの名前もあるのできっとサウンドシステムが出るのだろう。何より馬喰町や東日本橋の辺りは、まさにチミドロメンバーのド地元で、通ってた小学校・中学校がある辺り。友達がバイトしてたコンビニや吉野家もある。あんな場所でよく分からない催しがあるってだけでワクワクする。ぜひ行ってみる。

先日のトークショーの際に佐藤氏は「会場が実はまだ決まってなくて」と言っていた。でも12月5日に始まると書いてある!そこら辺も含めて忘れずチェックしてみる。
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by chi-midoro | 2008-11-27 10:51 | 脱力

小田島さん

昨日は昨日で、仕事帰りに青山ブックセンターに行って、タナカカツキ・小田島等・佐藤直樹の三人が岡本太郎について話し合うトークショーを聞いてきた。二日連続タナカカツキ!

小田島さんの話が聞きたくて行ったのだが、小田島さんはたまにぼそっと面白いことを言うぐらいであんまりしゃべってはいなかった。

とはいえ、三人がそれぞれ語る岡本太郎の話はどれも面白かった。岡本太郎が良かれ悪しかれテレビに出て、かなりイカれた芸術おじさんとして人気者になった影にいつも鶴太郎の存在があったこととか、そんで「鶴ちゃんのプッツン5」に岡本太郎が出たときに美保純に色っぽく挑発され、太郎が異常に踊り出した場面がかなりやばかった話とか。あの思いっきり目をむく独特の表情はダリの真似じゃないかとか…。岡本敏子との不思議な関係についても色々。

とにかく、テレビに出すぎて軽薄な消費のされ方をしたためか、ある時代、岡本太郎関連の書籍がどこにも置いて無い状態があったそうだ。死後、岡本太郎美術館ができて作品をいつでも間近に見ることができる時代がくるなんて思いもしなかった、とタナカカツキが言っていた。自分が物心ついてからは、ずーっと再評価されっぱなしみたいなイメージだったので意外。

あと最後の方に「太郎は時代の抑圧に抵抗していたけど、今の時代は抵抗がなく…どうしたらいいですか」っていうような質問が出てて考えたけど、岡本太郎は時代に歯向かうってよりは、「人前で全裸になったり奇声を上げたりするのは恥ずかしいよね」っていうようなもっとローカルなルールに歯向かっていたんじゃないかなという気がした。

おすすめされてた太郎本の「わが世界美術史」。読んでみようと思う。

今職場が渋谷なので行き帰りに「明日の神話」見ることができてめちゃくちゃ贅沢です!
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帰り際、小田島さんと少し話ができてよかった。井上嗣也(B-2UNITのジャケとかの人なんだ!!)の作品集を手にとって「かっこいいよねー」って言っていた。1月に出るという「80年代ポップイラストレーション」(かな?)という本もすごく楽しみ。
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by chi-midoro | 2008-11-21 11:54 | 脱力

バカドリルのトークショー

仕事帰り、UPLINK FACTORYに出かけて「新しいバカドリル」出版記念のトークショーを聞いてきた。

高校の頃、学校帰りに神保町で平積みになっていた「バカドリル」を読んだときは本当に興奮した。死ぬほど陰気な高校生活だったのでなおさら衝撃的に面白く感じたのかも。次の日、学校に持っていって数少ない友達に嬉々として見せて回ったもんだ…。

吉田戦車とダウンタウンとバカドリルは同世代の人ならきっと心の拠り所にしていたんじゃないだろうか!

というわけで、憧れの天久聖一・タナカカツキの二人を目の当たりにできて嬉しかった。イベントは、今日から発売される「新しいバカドリル」の中でお気に入りのネタを二人が紹介するというもので、1時間ぐらいであっという間。もう少し制作過程についてとか聞いてみたかったけど満足。

買った本にサインをもらって帰る。前に並んでた人が写真を撮ってもらっていたので、自分も頼む。同行の笠原さんに写してもらった写真がこれ。

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笠原さん、無理いってすみません!
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by chi-midoro | 2008-11-20 15:25 | 脱力

TOKYO特許許可局のPVを…

チミドロのPVを撮りたいと言ってくれる三石さんという人がいて、なかなかこんな話をいただいても自分たちがダラダラし過ぎているために実現に至らないことが多かったのだが、今回はきちんと話が進んで(というか進めてもらって乗っかる形で)撮影してもらった!

こんな格好で、
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こんな小屋に入ったり、
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こんな風にイチノミヤ君がベースひいたりして、
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撮影した。
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想像の100倍ぐらいの規模の機材設備で撮影してもらい、緊張しっぱなしだった。カメラの前で自然な動きができない。へこむ…。

スタッフの人たちも全部で10人ぐらいいて、朝から晩までテキパキ動いているのをぼーっと眺めることしかできない俺たち。

色々気を遣ってもらって恐縮した…。

朝6時から夜中までびっちり撮影して、これから11月末にかけて編集作業に移るとのこと。どんな風に完成するのか楽しみです。



綺麗だったライト。
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by chi-midoro | 2008-11-17 18:12 | 音楽

深夜銀座徘徊

この前、銀座のバー数軒をつなげて行われたGLというイベントに行ってきた。
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フォースフロアのdoseiさんも関係しているイベントで、何より、え!銀座で!?という面白さがあり、前から行きたいと思っていてやっと行けた。

パスを買って、夜中の静かな銀座を店から店へウロウロするのが楽しかった。

どっかのバーにはやたら全裸の男がいたり、またどっかはジャズが流れたりしていた。
コンビニの前はカップ麺食ったり氷結飲んだりしてる人たちで賑わっていた。

doseiさんが仕切っていたプログバーに行ったら、バンドのライブが始まった。DAFみたいでカッコイイバンド。名前聞いておけばよかった!最後の方、ランバダのフレーズが繰り返されてみんなでヘロヘロ踊ってんのが笑えた。
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by chi-midoro | 2008-11-12 21:25 | 音楽

11月9日。

neco眠るのレコ発イベントに行ったら色々な人に会った。

ずっと会いたかったモリカワさんにも会えたし、前の職場の人や、結構前に対バンしたvovivavのニコさんに会えたりした。

高岡さんにも久々に会えたし、行ってよかったイベントだった。

neco眠るのライブもすごく良くてCD買った。昔大好きで聴いてたフォークソングの、アルバムにたいてい一曲入ってるイナたいラグミュージックが最近気になり出していて、そんな感じに通じるような。これまた大好きなスパルタローカルズのトウキョウバレリーナのあの気持ち良いイントロのリフが延々繰り返されてるような。

とにかくこんな人懐っこいメロディでもオーオー盛り上がるんだなーとなんか新鮮で驚いた。

オシリペンペンズもいつも以上に冴えて聞こえたし(ギターかっけー!)、フランクがっつうかsonoreがレコメンドしてたドッドドも面白かった。ヤングサウンズ早くCD出して欲しい!

この前おばあちゃんが亡くなって、おとといまで田舎の山形に帰っていて、その葬儀や色々の間に、自分含む孫やひ孫が元気にしてることがおばあちゃんを安心させたんじゃないかっていう感覚をリアルに感じたのだが、昨日のライブもそんな感じと違っているようでつながってるような、おもろい音楽を例えどう考えても売れそうになくてもやってる人たちを間近に見て、もちろんうらやましくて仕方ないながら、勇気が湧いてきたような気がする。

オシリペンペンズの「ホームラン ホームラン 打つー!打つー!」っていう詞面白いなー。

↓山形


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by chi-midoro | 2008-11-11 10:58 | 音楽

キムとサカイのフォーエバーヤング

職場に大学生の男二人がアルバイトにきている。

その二人は幼馴染で、福島出身。22歳でもうすぐ卒業を迎えようというところ。二人とも体重は90キロ超。キムとサカイと呼ばれるその二人が会社の休憩所で交わしている会話が、なんとも味があって和む。

将来の話や、ゲームの話や、コンビニで売っていた新しい菓子の話。そんな今の二人にしかできない一見どうでもいい話の数々を記録に残しておきたい、とネットラジオを始めることにした。「キムとサカイのフォーエバーヤング」っていうタイトル。

いつも使っている高田馬場の練習スタジオで現在2回目まで収録した。内容はそのまんま二人の濃密な無駄話。たまにお題を出して答えてもらう。「キムとサカイの下品な言葉しりとり」とか傑作だった。

編集の仕方もよく分からないのでまだネットにアップできていないのだが、近いうちに聴ける状態にしたい。もし聴きたい方がいらっしゃいましたらお声かけてください。


サウンドチェックをするキム。
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キムとサカイとディレクターの山中君。
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収録後打ち上げ(外で)
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by chi-midoro | 2008-11-01 23:03 | 脱力