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ageHa boys / @ageHa

前のブログでも少し書いたような気がするが、「ageHa boys / @ageHa」

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っていうCDがリリースされており、「ageHa boys」っていうのは「やまのいゆずる」と「東京マリー」という、それぞれ才気溢れる二人が一緒になってやっているラップグループなのだが、チミドロも彼らに曲を提供させていただいているのだ。

これこれ!


「Trouble Love」っていう曲。もともとチミドロのライブ用に作ったトラックで、チミドロとしてもたまにライブで使っているものなのだが、「ageHa boys」の二人が、まったく違う歌詞とメロディを乗っけてやってくれてとても嬉しい。

また、ココナッツディスク吉祥寺店のブログに「2MUCH CREWファンなんかは息をのむ」って書いていただいているのがなんとも嬉しいです。ファンだから!

「ageHa boys」のラップは文学性に溢れ、大好きなMAKKENZを聴いてる時と近い気持ちになる、ってこれも何度も書いてるかもな。「Trouble Love」もそうだけど、「SUMMER BEATS」はとにかく他にないんじゃないかっていう名曲なのでぜひ聴いて欲しいです。歌詞とかほんと変!最高。

これ


詳細は彼らのMyspaceをチェックしてみてください!

http://www.myspace.com/agehaboys

で、で、で、話は変わってチミドロのライブのことなのだが、

10月1日、2日に広島・大阪でライブさせていただくイベントの告知動画ができたと聞いて見てみたらこれが、「オホーツク」って曲をフィーチャーしてくれたもので、至極光栄でした。やべえー!よかったら見てみてください!


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by chi-midoro | 2011-08-27 00:49 | 音楽

10月の話

ばきりノす」というミュージシャンがいる。

ラスさんとガキさんという二人の女性によるユニットで、ほわーっとした魅力的な歌を歌う人たちで、大阪を拠点に活動していて、美しいけど少し怖いような、聴いている内に気を失ってどこか知らない場所に連れて行かれそうな、そういう音楽をやっているのだが、彼女たちはチミドロが招聘されたフランスの音楽フェス「LEX」の07年度、つまり我々が参加したものの一回前のイベントに呼ばれてライブをして、そんなつながりで知り合うことができたのだった。

知り合うことができたと簡単に書くとあれだけど、「LEX」を主催する「SONORE」という音楽レーベルのスタッフが、チミドロの音楽をたまたま「ばきりノす」のお二人に薦めてくれて、それがなんかいいタイミングで耳についてっていう、ありがたい偶然によるもので、一見「ばきりノす」の音楽と我々の音楽は違ったニュアンスを持っているので、仲良くしていただけるのが不思議な感じもあるのだが、とにかく東京で「ばきりノす」がライブをやった時はチミドロのみんなでライブを見に行ってすげー!っとなって、「ばきりノす」のラスさんは勤め先のライブハウスでチミドロのCDをかけまくってくれたり、ガキさんは東京に遠征してチミドロを見に来てくれたりと、そんな交流が生まれたのだった。

で、いつか一緒にライブしたいっすねー!と言っていたのが現実となり、この10月に広島・大阪と立て続けに一緒にライブをさせてもらえることになった!しかも、チミドロが全幅の信頼を寄せるバンド「なかよしグループ」も一緒にだ。

「ばきりノす」のホムペにでかでかと載っけてもらっている通り、10月1日(土)は広島のヲルガン座、10月2日(日)は大阪の難波ロケッツで、みんなでライブします。出演陣がまた豪華…。大阪では以前、「chimmy and the spankdrox」としてライブをさせてもらったことがあって、それもすごく楽しかったけど、なんせチミドロにとっては初のことで、どうなることやらと緊張もするが、とにかく楽しみでならない!

というんで、これから一ヶ月強の間、しつこく告知させていただきます。広島・大阪にお住まいの方、ぜひ来てください!そして一緒に酒を飲んでください!


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↓↓↓

*2011/10/01(土)*
ばきりノす企画
広島で、しゅっしゅっしゅっばったばた
@広島ヲルガン座


*出演

ばきりノす

chimidoro(from東京)
http://chimidoro.iiyudana.net/

nakayoshi group(from東京)
http://www.nakayoshigroup.com/

ゴトウイズミ
http://gotoizumi.net/

梶山シュウ
http://www.kajiyamashu.com

motohiro nakashima
http://www.boreas.dti.ne.jp/~motonaka/

*アクセサリー販売
maguru
http://maguru.minibird.jp/

OPEN 17:45 / Start 18:00
adv¥1,800 / door ¥2,300
(+1order)

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*2011/10/02(日)*
ばきりノす企画
大阪で、しゅっしゅっしゅっばったばた
@難波ロケッツ

*出演

ばきりノす

chimidoro(from東京)
http://chimidoro.iiyudana.net/

nakayoshi group(from東京)
http://www.nakayoshigroup.com/

Lainy J Groove(from京都)
http://www.geocities.jp/leinyj/

BIOMAN
http://bioman.blog24.fc2.com/

SONZ OF ORGAZM
http://www.myspace.com/sonzoforgazm

*出店
野菜行商(from BIOMAN)
サチコのおしゃべりクッキング(from パノマティ)
じゃんぐるクック
OPEN 18:00 / Start 18:45
adv¥2,000 / door ¥2,500
(1D別途)
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by chi-midoro | 2011-08-23 01:59 | ライブ

死んだ犬

何年か前に、電車の中で、たまたま横に立っていたギャル風の若い女性二人の話を聞くとはなしに聞いていたのだが、その内容が忘れられない。

「バイト先にマミって子がいるんだけどー、昨日その子がいきなりバイト来て泣いててー」

「へー、なんでー?」

「どうしたー?って聞いたら、飼ってた犬が今日死んじゃったって言っててー」

「ああー」

「あたしもー、まじかー悲しいねーっていって、でも泣き止まなくてー、そしたら今も連れて来てるとかって言って、は?と思ったら、大きめのバッグ持ってきてんのね。で、バッグのチャックあけたら、黒い毛が見えんの!」

「ええー!」

「普通バイト先に死んだ犬連れてこなくねー?」

「はは!だよねー」

っていう。

「普通バイト先に死んだ犬連れてこなくね?」って一息に言い切るところがその時はすごく面白かったのだが、なんだか悲しいような怖いような話でもあり、たまにふと思い出してしまう。
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by chi-midoro | 2011-08-22 09:00 | 脱力

居眠りの合間に

先週末、祖母のお見舞いに日帰りで山形へ行ってきた。末井昭の「素敵なダイナマイトスキャンダル」を持っていって、眠りと眠りの合間に読んでいたのだが、当時一大ブームを巻き起こしていた「ノーパン喫茶」を取材した話がすごく面白かった。

全国各地のノーパン喫茶を取材して歩く末井氏、京都に日本初のノーパン喫茶があるということで、もちろんそこへも出向くのだが、コワモテの経営者が出てきて言うには「こんなことは人間のクズのやることです。女性の裸を利用して金を儲けるなんてきわめて低次元の職種です…」と、この仕事に罪悪感を抱えているらしいのだ。

じゃあ、なぜ続けているのか?と尋ねると「向かいの土地を買い取って駐車場にしたので、その借金を返すまでは続けなければならないのです」という。

この後の店主のセリフがいい。

「女性やお子様にもお越しいただける店に、一日でも早く変身できるよう、従業員一同努力してまいります」という声を毎日店内に流しています。





以上、うろ覚えで紹介。

山形へ行く前の前の日は、無善寺で開催された「スカブルナイト」に出演していた。仕事後に駆けつけたので、対バンは少ししか見ることができなかったんだが、着いたらすぐ始まった「鈴木淳平」というシンガーがよかった。なんか財布にそんなにレシートをためてどうするんだ?本のしおりにできるじゃないか。大事なとこにドンドン挟めばいい。みたいな歌とか、よかったー。

※ベースを弾きながら歌う鈴木淳平さん
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スカイブルー100がブッキングするバンドは、初めて共演するバンドばかりだが、みんな例外なく面白い。スカイブルー100のポリシーの中にきっとポップさを重要視するところがあるからだろう。

スカイブルー100のライブもホント毎度感動するが、美メロの嵐で心が和んだ。

※爽やかなスカイブルー100のステージ
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東京マリーさんに、東京マリー+やまのいゆずるのラップユニット「ageHa boys」のCDをいただく。なぜなら1曲目に収録された「Trouble Love」のトラックを作ったからである。音源化してもらえて光栄!CDを家に帰って聴いたけど、二人の声の良さ、言葉遣いの奇妙さ(途中、MAKKENZを聴いてる気分に近いものになった)、メロディの良さなどが感じられてすごくかっこよかった。面白いっす。

翌日は代々木ザーザズーでのライブで、リハから明け方までずーっと町を徘徊していたので疲れ果てたが、

※一杯飲んだ居酒屋の壁
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ミュージックソーを演奏するアキさんを迎えてのライブも楽しかったし、

※変な格好のまま真顔で共演バンドのステージを見つめる男
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共演のバンドにも圧倒され、打ち上げでみんなと色々しゃべることができて充実していたし、何よりもその後、渋谷のSOFTで開催されていたイベント「HARD」にてSOCCERBOY君のライブを見ることができてうれしかった。すごい良いライブで、友達なのでひいきするのは当然だが、それを差し引いたと仮定しても相当なクオリティのライブだった。HARDのDJ陣がかける曲とSOCCERBOY自作のトラックが遜色ないっつうか、DJからライブへの流れが音的に何の違和感もなくて、細かいところまで相当作りこまれてるんじゃないだろうかと思った。意地を感じた。椎名林檎とかカバーしてたのまた聴きてー!声もいいし姿もいいんだよなー。今後もっと色々なところでやって欲しい。

※SOCCERBOYによる圧巻のステージ
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ところで今押し入れからレコードを引っ張り出して聴きまくってる。俺が持ってるレコードと言えばハードミニマルばっか。最近の気分からするとあまりにBPMが早くて音もガッキンゴッキンなものが多いのだが、45回転の盤を33回転に落として聞くとMoombahton的な、ミニマルスクリュー的な感じになって面白い。

自分は、ある時からなぜか「ヘルシーボーイズ」というチームに参加させていただいている。「ヘルシーボーイズ」は「Harley&Quin」というテクノユニットの一員、ラスベガスさんが中心となった不定形集団で、ライブやDJをその時々している。もともと「Harley&Quin」の曲は好きだし、ヘルシーボーイズのメンバーもみんな面白いことをしてる人ばかりで、混ぜてもらえるのが大変光栄である。で、今度の土曜日に、そのヘルシーボーイズのイベントがあり、DJをさせていただくことになったので、緊張しつつ、ミニマルを漁っているところだ。かっこいいのかダサいのか全然わからなくて自信がなくなりそうな時は、この保坂和志の文章を思い出して鼓舞。

↓↓
寝言戯言 19 「ちくま」2011年8月号

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「ヘルシーボーイズのフリーパーティ」
BE-WAVE
2011.8.6 23:00~:NO CHARGE
guest:ポエム、DIYZ ヘルシーボーイズ:ドギー、アルマンドパンパース、eboy、スズキナオ、ラスベガス
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by chi-midoro | 2011-08-03 01:47 | 脱力