ブラックニッカ日々 2017-05-03

せっかく朝目が覚めたのでどこかへ行くことにした。
狂ったように混んだりしてなさそうで、適度に遠出した感じのある場所、
と考えてまた新神戸の布引の滝に行くことにした。
新神戸駅から坂を上っていく途中に見える河原でたくさんの人がバーベキューしていた。

ヒーヒー言いつつ滝までたどり着くと、さすがにこの前来た時の3倍ぐらいは人がいる。
おんたき茶屋も大賑わい。
グループ客が卓上コンロで肉や野菜を焼いていて、
これはもしかしたら予約したらできるのかもしれない。
すごい楽しそう。

自分はこの前食べられなかった「湯豆腐」を注文する。
混んでいるので「ちょっとお時間かかりますけどいいですか?」と店のお母さんが申し訳なさそうに言う。
ゆっくりで大丈夫です!と言って、缶ビールを買い、
本を読みながら待っていたら、バタバタしているうちに忘れてしまったらしく、
45分ぐらい経って、あの…と言ってみると「!!」って感じで作ってくださったのだった。
具だくさんですごいうまい。
おそらく、この500円の湯豆腐と100円のおにぎりを注文しておいて、
湯豆腐の鍋の具が半分ぐらい無くなったところでおにぎりを投入し、おじやっぽくするのが完全食なんじゃないか。

一度駅まで戻り、気になっていたロープウェイに乗ることにした。
往復1,400円かかるとのことだったが、ここで乗らなきゃずっと乗ることもなさそうで。
しかしこれが乗ってみるとすごい急こう配をかなりのスピードで行く、
ほとんど絶叫マシンと言ってもいいほどのもので、
思いがけず楽しかった。
ロープウェイの目的地はハーブ園で、
そこかしこからハーブの良い香りが。
屋台でハーブティーを350円で売っているのを半分飲み、
リュックの中のカップ焼酎を注いでハーブティー割りにして飲む。

ハーブ園って言われても何も面白そうな気がしなかったのだが、
綺麗な花、いい香り、山上からのいい眺め、それ以外に何を求めていたんだっけ。
これぐらいが最高である。
強いて言うなら、全体的に洋風な雰囲気の施設だったので、
その一角に日本国内の香草のエリアを設けたりして、
ゴザで香草チューハイが飲める(一杯300円だとありがたい)といいなと思ったが、望み過ぎだろう。

帰りのロープウェイが混んでいて並んでいる間に「ああ連休」という気持ちになった。

疲れて一気に帰宅。
トマトスパゲティみたいなの作ったが、バカみたいな量になってしまい、
とりあえず麺だけ食って具はよけて明日のスープに使うことにした。

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# by chi-midoro | 2017-05-04 04:48 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-05-02

今日も起きたら昼。
袋めんに白菜を入れて食べる。
感動ゼロ。

今日は久々にシカク出勤。
今、中津の店舗は在庫が雑然と棚に置かれている状態。
それをあまみさんと一緒に分類して段ボール箱に詰めていく作業。
(巴さんみゆきさんは此花の方で終日作業)

途中、スーパーに段ボールをもらいに行くために歩いている時、
長袖Tシャツだけで最高にちょうどいい気候で、そのままどこかへ行きたくなった。
でも段ボールをもらって戻った。

のんびりやりながら20時まで。
まっすぐ帰宅し夕飯。

5/4にやるDJの準備をした後、原稿書く仕事。
連休中に2個やんなきゃいけない内の1個がほぼ終わり。
気分がだいぶ軽くなる。

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# by chi-midoro | 2017-05-03 03:16 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-05-01

昨日の夜、というか明け方、途中からずっと大阪の二郎っぽいラーメンの画像ばかり検索して「食いてえ…」と思っていた。
それで今日は電車に乗ってそういうラーメンを食べに行こうと思っていた。

のだったが、起きたらもう昼で、やる気もなくなっていた。
自分でもまだ頭のどこかで「え、行かないの」と思っているぐらいのあっけない予定変更により、
コンビニでカップ麺を買ってもやしを乗せて食べることになった。

なんとも思わずに食べ終わり、録画していたテレビを見ていたら眠くなってきて、
気づけばまた寝ていて、今度は16時である。
怠惰すぎる。

しかも仕事をする気も起きない。

スーパーに行ってぼーっとしてたら、鶏のガラが80円ぐらいで売ってるのが目に入り、
それをずーっと煮込んでスープを作ったらうまいかなと思って買った。
そしてそれをずーっと煮込んでスープを作った。
2時間ぐらいしたら良い味になった。
乾麺入れて食べる。

書かなきゃいけない原稿があるのだが、
その下準備(レコーダーに録音した音声を全部聞いてメモを取る。その音声が2時間半ぐらいある)
だけで朝が来た。


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# by chi-midoro | 2017-05-03 03:10 | 脱力

2017年5月5日のゲットー酒場

チミドロ、nakayoshi group、渋谷 7thFLOORのミヤジさん、けしーくん、VJの玉ちゃんのみんなでやっている会、「ゲットー酒場」の最新回が近づいてきた。

最近の「ゲットー酒場」はキンミヤ焼酎を作ってる「宮崎本店」に協力してもらっていることもあり、良い酒場感が出てきていると感じる。もちろん、無理にお酒を飲む必要はない。私自身、最近ではホント、自分にあった量をチビチビ飲むのが一番だなと思っている。「好きにして、酒飲んでいいよ」と言われた時の、気が楽になる感じ、そんな気分が漂う時間にしたくて「酒場」とか言っているのであって、アルコールを一切飲まない楽しみ方も全然アリ。多目的スペースだと思って遊びにきてください。

追記:
毎度ゲットー酒場のアートワークを担当してくれているnakayoshi groupのGTOくんより、今回のフライヤーデザインが届きました!

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いいね!

ちなみに昨年10月に沖縄で行われたゲットー酒場沖縄編に向けて制作された
「ゲッ酒ロンT」などのグッズも今回は若干数販売されます!
サイズとかあまり揃ってないかもしれない。

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もし、ピンとくるものがありましたら、この機会にぜひお求めを!


それではここからは、
今回、酒の場に華を添えてくれる方々を紹介します。


METEOR(feat.丸省,butaji)
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この写真の一番右の人がMETEOR(メテオ)さん。
俺はタカオカさんに教わってかれこれ10数年前からずっとファンである。
割と日本のラップがハードコアな、サグな方向に向かっていく雰囲気があった中で、
路上で発泡酒を飲む、とかサウナに行く、とか、
普通の生活を表現し続けていて、身近に感じる存在であった。

言語感覚が独特で、
10数年前は仕事の合間にメテオさんのブログを読むのが楽しみだった。
例えば、なんとなく嫌な奴、橋下徹を例にとるとすれば、
「橋下徹みたいなやつとはサシでは飲めない。いや、奢ってくれるならサシで飲むのもありかもしれないが、少なくとも始発までずっとは無理」というような言い回しが好きで真似していた。
あと、名曲「4800日後…」を聴いてるといつも「指より太い雨が降る日」というところで笑ってしまう。
「指より太い雨」…。
そのメテオさんと何年か前から仲良くさせてもらっている。飲みにもよく行く。
そのよしみで今回はライブをしてもらうことになった。メテオさんがいつも仲良くしてる丸省さん(メテオさんとMMRというユニットも一緒にやっているラッパー。上の写真の真ん中の人)とbutajiさん(メテオさんと最近曲作りもしているらしいシンガー。上の写真の左の人)も客演してくれるそうで問答無用に楽しみ。



CQ CREW


この動画の概要のところにある通り、
CQ CREW is a japanese hiphop duo from Kanagawa.
consisits of rapper 10,10,10(@unchi_tokyo) and naked under leather(@ruined_ruined) also,
they are the POWER CREW.
である。 10,10,10さんとnaked under leatherさんによるラップグループ。

「CQ CREW」は「POWER CREW」っていう不定形なグループに属していて、
その「POWER CREW」にはメテオさんとも一緒にやってくれるbutajiさんや、内田るんさん、MCビル風さんなんかも 名を連ねており、一緒に集まって何か表現したり、考えたことを話し合ったりしているそうだ。
CQ CREWのことは、↑のPVをずっと前にみて、「寝る寝る起きる 寝る寝る寝る起きる」というフレーズからして間違いないという気がしていた。低血圧な感じが信頼できる。ライブ初めて見れるのが嬉しい。


Y.I.M.
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オミール、あすちゃん、の二人組ラップグループ。 Y.I.M.にはずっとゲットー酒場に出て欲しいと思っており、念願が叶った。

ここに上がってるPVの中で見たことないのがあったら、 もし「ゲットー酒場」に興味なくても全然いいので見て欲しい!
http://yimisyoursismine.wixsite.com/yoursismine/video
損はさせない。というか損とか得とか考えてた自分が恥ずかしくなるような気軽さのある音楽。

なんなんだろう。Y.I.M.。
可愛らしくオシャレな女性であることは間違いないのだが、
同時に、寝起きのまま平日の昼の近所を歩いてそうでもある。

昨日、酒飲んでツイッター見てたら「Y.I.M.&思い出野郎Aチーム」が台湾でライブした時にやった曲が7インチになるっていうので予約した。みんなも予約した方がいいと思う。
https://t.co/hRswSTCWsh


nakayoshi group

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チミドロ

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cherryboy
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ゲットー酒場では以前からお世話になっているチェリボさんことcherryboyさんがDJ SETで出演してくれます。
cherryboyさんがいてくれるだけで安心感がある。そういう優しさ、懐の深さを感じさせるDJをきっとしてくれるはず!



DIYZ
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最近ではテクノグループ「TECHNO WOLF」の一員としても活動しているDIYZさん。俺とDIYZさんはいっつも「うす!」「いやーヤバい!」「ヤバいっすね!」「ヘイヘーイ!」とかしか会話したことがない気がする。しかしそれで伝わるものがある。とにかく多幸感男。いてくれるだけでお祭りのようになる。



けしー
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前述の通りゲッ酒クルーのけしーさんもDJしてくれます。cherryboy、DIYZ、けしー、と今書いてきてこの3人で表現できない感情ないんじゃないのと思えてきた。大変層の厚いDJ陣です。



玉田伸太郎
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VJはもちろんこの人、”「テンテンコ」、「TADZIO」、各種イベントのVJや、野外フェス、「森道市場」のアフタームービーを担当”する玉ちゃんこと玉田伸太郎さんです。



標本製麺(玉置豊)
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今回、フード(日本語でいうと酒のつまみ)を担当してくれるのは、デイリーポータルZ等で活躍しているライターの玉置豊さん。玉置さんは、この写真で肩に乗せている「鋳物式家庭用製麺機」という手回しの機械を使っての製麺活動にも力を入れている。この機械を持って色々な場所に現れ、美味しい中華麺などを振る舞って日本を渡り歩いているんです。

玉置さんとは数年前に知り合い、製麺したり飲みに行ったりさせてもらっているのだが、この前こんなことがあった。二人で道を歩いていたらお金が落ちていて、「やったー!金だ!山分けしましょう」と俺が騒いでいると「俺いいや。俺こういうの絶対拾わないから」と玉置さんは頑なに山分けを拒むのである。「いやいや!そうはいきませんよ!もらってください!」とお金を玉置さんの前に掲げると「いや、俺こういうの、拾わないから」と言って後ずさりするほどだ。「へーなんだか変なの。じゃあ遠慮なく使わせてもらいます!」と言って、その金で酒を買った俺だったが、それから数日してポケットの中の紙幣を落としたり、AMAZONで注文した品が間違って届いたりなどの不幸が相次ぐようになり、玉置さんが怯えてたのはこれだったのか…と知った。そういう、動物的な勘がすごい男。料理のセンスも秀逸!ステージ上で製麺パフォーマンスもしてくれるそうです。



宮崎本店
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そして今回も宮崎本店さんが心強い酒面でのサポートをしてくれます!キンミヤ焼酎を使ったドリンクメニューが用意され、それを飲むことができたり、先着50名様にはプレゼントがあったりと、良いことづくめです。


長々すみませんでした!
ゴールデンウイークの最中ですが、一息つきに来てください!

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ゲットー酒場
2017年5月5日(金・祝) at 渋谷 7thFLOOR

OPEN / START: 17:00
入場料: ¥2000 ※先着50名様に「お酒のお土産」あり〼

LIVE: METEOR / CQ CREW / Y.I.M. / nakayoshi group / チミドロ
DJ: cherryboy / DIYZ / けしー
VJ: 玉田伸太郎
FOOD: 標本製麺(玉置豊)
出店: 宮崎本店

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# by chi-midoro | 2017-05-01 10:56 | ライブ

ブラックニッカ日々 2017-04-30

昨日の疲れからか体が倍ぐらい重い。
転がるように畳の上を移動。
少し動いてはまた寝る。
1時間かけて1メートル動く。

しかしのん気にしているわけにはいかなかった。
トレードセンターで開催されているイベントの取材に行かねばならず、
時間も約束してあったので、気合を入れて起きあがり準備。

ちょうど「食博」というのをやっているようで、
電車がすごい混んでる。
自分の目的のイベントはひっそりとした感じでホッとした。
精巧な食品サンプルをたくさん見た。
それを見ていた見知らぬ子どもがあまりの精巧さに「これ…マジでガチやん」とつぶやいていたのが面白かった。

取材が済み、そこら辺の地べたでコンビニ弁当食べる。
すぐ目の前は海。日差しが心地よい。
暑くないし寒くない。
今が最高だ。

コスモスクエア駅まで歩き、海辺の緑地公園で焼酎カップ飲みながら寝転ぶ。

おとといぐらいから小川さやか「都市を生きぬくための狡知 タンザニアの零細商人マチンガの民族誌」を読んでいる。
岸政彦の本の中にこの本の名前が出てきて、図書館で予約したんだと思う確か。

まだほんの始めだが、すごく面白い。
マチンガというのは、アフリカのムワンザ市という町で古着を売っている商人のことで、
道路標識にハンガーで服を吊ったりしてストリート商売をしている。

末端の商品は中間の卸業者から代金後払い形式で商品を仕入れて売る。
売れた売り上げから仕入れ値を後で払うという形。

引用。
「この商慣行は、中間卸売商と小売商の双方にとって経済的な利点があるが、いくつか不可解な点もある。その不可解な点とは、第一に、口約束のみのこの信用取引が、互いの出自はおろか、本名も住所も正確に把握していない流動的で匿名的な関係のうえに成立していることである。この商慣行をおこなう両者のあいだでは、生活支援や値下げなどをめぐって、日々、嘘や騙しをふくむ熾烈な駆け引きが展開し、小売商は取引に不満をもつと、代金未払いの商品を持って逃げる。そうなると、本名も住所もわからないので、中間卸売商がその小売商を探し出すことは困難である。その結果、中間卸売商のなかには資本を失って小売商に転落する者もたびたび出現する。第二の点は、持ち逃げした小売商の大半がしばらくすると戻ってきて、中間卸売商は持ち逃げした小売商を許し取引を再開することである。それどころか、中間卸売商はそのような「裏切り行為」を引き起こす小売商こそ、取引相手にふさわしい人物だと評価することもある」

この部分を読んだ時、心がはずむというか、義理は果たせ、男は仕事に打ち込んでなんぼ、人間コツコツやってれば必ず良いことがある、みたいな日本でだいたい正しいと思われていることから解放されたような気がしてすごく気分がよかった。

裏切って逃げていいし、悪びれもせずにまた現れて許される。
最高。
この前読んだイク族の現代版な感じがすごくする。生き延びてストリートに降りてきたイク族というような。

4時前に帰路につく。
一休みして夕飯食べに近所の王将へ。
リニューアルしたみたいで2階ができてた。
座敷もあり、良い。
しかしリニューアル直後のバタバタか、お店の人は大変そうだった。
しょっぱい味噌ラーメン。体に悪そうでうまい。

帰って用事済ませて寝て起きてふと気づいたら5月。
時間の流れの速さが怖い。

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# by chi-midoro | 2017-05-01 01:13 | 脱力