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ブラックニッカ日々 2018-02-06

9時頃起床。包丁持って追いかけられるような怖い夢みる。

仕事、ほんの少ししか進まず。
だめだ。

「酒の穴」の本が届く。
手に取ってみると、ちゃんと本だ。
面白そうな雰囲気がある。

昼は昨日決めた通り生駒軒の味噌ラーメン。
めちゃうまい。
母と喫茶店でコーヒー飲んで本を一冊渡す。

部屋に戻り仕事の続き。1ミリも進まず。

17時となり部屋を出る。
白金高輪にあるマンションの一室で金子山さんの写真展が開催されており、
その特別イベント的な感じで「酒の穴」のトークをする。
本も持ってきた。

途中、母から「本、面白かった。仮想通貨で儲けようというような世の中と逆の方向でいいね」、というような感想がLINEで送られてくる。

駅につき、会場のマンションへ。
大通りに面した、駅からも近いマンションなのだが、この建物と隣の建物がまとめて取り壊しになり、新しくタワーマンションが建つのだという。もう他の居住者もみんな立ち退いていて、この部屋に住んでいた東さんという人が「どうせ誰もいなくなってもうじき壊すんだから最後に何かやりたい」と考えて知り合いの金子山さんに声をかけて、っていうような経緯らしい。

壁にはオープニングパーティーの時につちもちしんじさんが描いた絵があり、天井までびっしり金子山さんの写真が貼ってある。

で、しばらくしてパリッコさんが来て、つちもちしんじさんが来てくれて、「さて、お客さんは来るんだろうか」とそこで初めて不安になった。
定員が20人のイベントなのだが、最終的に5人の方に来ていただいて、もう少し人がいないと来てくれた人も気まずい思いをしそうで終始申し訳ない。が、自分の名前が無いせいだから仕方ない。

しかし、名古屋から深夜バスで来てくれた人や、ずっと前から記事を読んで来てくれた人などいて、ありがたい。だし、みんな酒好きらしくて話が早い。

そんな方々を前にスライドショーみたいな感じでダラダラ話す。「トークショーやりましょう!」と誘われた時は調子に乗って「いいっすね!」と安請けあいしてしまうけど、こうやって実際、現実が目の前に展開されると申し訳ない気持ち、情けない気持ちなどが洪水のように押し寄せ、後悔するのだった。いつもそうだ。この気持ちを忘れないようにしておこう。

最後は来てくれたみんなで普通におすすめの店を教え合ったりして、みんなで屋上にのぼってそこから見える東京タワーを眺めて、一緒に駅まで歩いて帰る。

あーあ、だめだ俺…と思ったまま「しばらく」のラーメン一気に吸い込んで帰宅。


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by chi-midoro | 2018-02-07 12:48 | 脱力
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