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ブラックニッカ日々 2018-02-13

朝起きて仕事。
最近仕事してないくせに金を使い過ぎている。
なので昼はカップ麺にする。

夕方頃、家を出る。
ガキさんと十三で飲もうということになっており、
18時半に駅前で待ち合わせ。

大箱の角打ち・イマナカへまず行くことに。
入店し、何飲もうかなと考えていると肩をポンと叩かれたので知り合いかと思ったら
知らないおじさん。
「おう、飲め!早く!キツイの飲めぇ!がんばれ!」と言う。
「はは、飲みます。いまから選ぶっす」
「俺の顔おぼえとけ、みんな友達や。どこの生まれだ。東京、どこだ。生まれたのは山形か。寒いぞー。雪や。大雪だぞお前」
「今年は雪すごいみたいっすね」
「俺がおごる、早く飲め。夫婦か?なんだ違うのか。早く一緒になれ!お前しっかり、やれ!がんばれ!早く結婚してやれ!」
「いや、全然そういうんじゃないんです」
「早く良いから飲め!キツイやつなんでもいいから飲めよー」
「いや、注文したいけどタイミングが…」
っていう感じで、何も飲む前からいきなりのモテぶり。
なんとか飲み物を注文した後も、ほぼおっちゃんの喋りを聞いてる状態。
次の春から年金もらえるんだという。
おっちゃんは俺たち以外にも片っ端から店の中の人に話しかけまくっているんだが、
この店のいいところは、誰もそのおっちゃんを面倒くさがっていない。
一人静かに飲んでいる紳士がおっちゃんに話しかけられても
「へぇ、そうなんですね。ほうほう」などと応対しているし、
お店の人もおっちゃんを温かく見守っている。何も口出ししない。
そうこうしていると別のおっちゃんが「ほらもう!若い人の話じゃましたらあかん!もうおっさんは黙って一人で飲んどき!」と、声をかけてきて、もともといたおっちゃんが「うっさいのう」とか言いながらプイッとカウンターの方へ行く。
すると、「じゃましたらあかん!」と言っていた新しいおっちゃんが今度はめちゃくちゃ話しかけてくる。
「おっちゃんいくつやと思う?56や。18で子どもできたんや。もう孫ちゃんおるんやで」
「へー!見えない」
「んなことあらへん。もう全然ちんちん立たん」
みたいな感じで話しているとまた元のおっちゃんが入ってきて
「おう、飲んでるか!飲めぇ!キツイの!おっちゃんと同じの飲めえ!」
と、終始そんな感じである。
そうしているうちに店の向こうの方では泥酔したおばちゃんがすっころんだりしている。
「おう、いいなあ。飲めい。お前のお父さんに会いたいなあ。いくつだお父さん!会いたい!飲めーい!」

少し飲んでイマナカを後にし、のんべい横丁の方へ。もう店もすっかり増えて元のにぎわいに近づいている。
ふぐ鍋が安く食べられる店で鍋。
美味しいふぐ食べて一人2000円ぐらいだ。
もう一軒、すぐ目の前の飲み屋で軽く飲んで解散。
ガキさんを駅に送り、すぐ引き返して「ラーメン大」。
久々のこの味よ。

帰宅し、シャワー浴びてすぐ寝る。

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by chi-midoro | 2018-02-15 13:08 | 脱力
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