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ブラックニッカ日々 2018-08-02

起きる。
眠い。
9時半ごろ家を出て宝塚駅へ。

11時から14時まで観劇。
前半、ウトウトしてしまって眠気との戦いが辛い。
途中、食堂で皿うどんを食べる。

急いで帰宅しパリッコさんと原稿用のトークを収録する。

夜は湯豆腐。

一度寝て起きて仕事して、
夜中に、DVD借りていた「ローマの休日」をみる。

オードリーヘプバーンのきらめき。
この人が生きて世界の中のどれだけかの体積を占めていたっていうことがそれだけで輝き、みたいな感じがする。
グレゴリーペックの部屋にフラフラで泊まり込むヘプバーンが、グレゴリーペックがこっちで寝ろって用意した椅子じゃなくて、ベッドの方に寝ていて、それを椅子の方にオリャッと転がす、その転がっていく感じが愛おしかった。

ストーリーの構造は単純だけど、ヘプバーンの存在感と、あと多くを語り過ぎない感じ、最後のサッパリした、表情のやり取りだけで終わる感じがこの映画が全然いま見ても楽しい要素なんだろうと思った。自分がなんとなく断片的に「世紀の名画」って見聞きしたり、「大女優オードリーヘプバーン!」という感じで顔だけ見てイメージしてたものより、実際に見るともっと生々しくて、例えば可愛くない瞬間もあったりして、映画にもヘプバーンにも奥行きがいきなり与えられたような感じがして感動した。さっさと見とけよって話だが。



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by chi-midoro | 2018-08-08 10:52 | 脱力
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