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ブラックニッカ日々 2018-09-08

今日明日とシカクの社員旅行。
朝7時にシカク前集合なので6時に起きて急いでシャワー浴びて向かう。
4分ぐらい遅れて到着。
小雨が降ってくる。

あまみさんおだ犬さん夫妻の車とビロ君の車の計2台に分乗し、
和歌山県へ向かう。
参加メンバーはあまみさん、おだ犬さん、ビロ君、みゆきさんと私。
あぞさんは今回参加できないとのことで残念である。

みゆきさんと自分がビロ君カーに乗ることになって出発。
ビロ君は今日のためにitunesのプレイリストを作ってきていてそれを聞きながらドライブ。

前にりんご音楽祭にみんなで車で行った時は二日酔いもあってか
途中で車に酔ってしまって、今日は大丈夫かなと不安だったのだが、なんとかなる。

この前の台風の影響か、
泉佐野で一旦高速を降りてまた上るように規制されている。
タンカーがぶつかった関空へ続く道路が遠くに見える。

小刻みにサービスエリアに寄りながらいく。
天気は悪い。時折土砂降り。

白浜で高速を降り、ギザギザした海岸を行く。
砂浜じゃなくてゴツゴツ隆起した岩がたくさんある海岸の景色が面白い。

すさみ町というところの道の駅に寄る。
イノシシとブタをかけ合わせた「イノブタ」が名物で、
売店でみゆきさんとソーセージを買って食べる。
それがメインの目的だったのだが、売店で売られているものを見ていたら流木や綺麗な石とかがあって、
それがどれも安い。安いのか相場がわからないけど、
かっこいい形の流木が320円だったりした。
手に取って眺める、なんでこんな不思議な形になったんだろう、
この溝のところ、なんかいいな。自分が小さくなってこの流木に住むならここに寝床を作って、
などとずっと見飽きることがなくて、こりゃあ買うしかないと思う。
たくさんあるので迷ったがちょっとブーメランのような形に曲がっているやつにした。

そして今度は「潮岬」という、本州最南端の地へ向かう。
そこら辺で晴れ間がのぞいてくる。
天気予報では今日も明日も雨らしかったがちょうどよかった。

潮岬の展望台のレストランで昼ご飯を食べることに。
今回の社員旅行は宿泊費も交通費もシカク持ちで、さらに食費その他として一人3千円のお小遣いが支給される。
最高である。

そのお金でマグロバーガーを食べた。
ギュッと歯ごたえがあって旨し。

みんなが食べてるツバルの刺身やマグロの天ぷらも旨そうだなと思って見てたら一口ずつくれる。
全部旨い。

最南端の碑の前で記念撮影をして、展望台に上る。
晴れてくると急に夏の暑さに戻ったが、ここは風が吹いて涼しい。
しばし佇み、再度移動開始。

串本という道の駅で「橋杭岩」というのを見る。
海底火山の噴火で出来た屏風状の岩がある時に地上にせり出して、
それが波にさらされてところどころ欠け、今は杭のような形の岩が何本も立ってる状態。
すごい光景である。
パリッコさんと谷地で見た「ラムサール条約」という言葉がここにもあった。

今は潮が引いていて海岸を歩いて岩のふもとまで行けるようだ。
が、そうしている時間はなく再度移動開始。
岩の橋の方に「弘法湯」という共同温泉があってそこもよさそうだった。

紀伊半島の外周に沿ってさらに進み、那智勝浦へ。
勝浦はマグロの名所で、あまみさん、おだ犬さんは何度も来たことがあるらしく、
町の中のマグロの無人販売所に連れていってくれる。
小銭を入れて、冷蔵庫からパック入りの刺身だのなんだのを持っていくシステム。
ピンク色の新鮮そうなマグロの刺身が200円である。安い。

それを買い、宿は素泊まりなのでスーパーで今晩の夕食を調達。
ここにも新鮮なマグロやクジラが安く売られていて迷う。
地元で作られた豆腐も美味しそうだったので買う。

天気が変わりやすく、ピタッと止んだと思ったらまたザッと降り、今度は晴れたりする。
でも運良くちょうど濡れずにホイホイ進んでいる。

今日の宿である「ホテル浦島」は山沿いにあり、勝浦の港から小型船で行くスタイル。
なので車は少し離れた駐車場に止めることになる。
そこからバスで港へ向かい、船の乗り場で待っているとカメの形をした船が迎えにくる。
まさに竜宮城体験である。

事前に相当巨大なホテルだと聞いていたが、外から写真に収まりきらないほど左右に長く建物が広がっている。
船に乗っている人もたくさんいて、その船もピストン輸送で何度も行き来しているみたいだ。

ホテルに入るといきなり館内にローソンがある。
酒がいくらでも買える。

とりあえず部屋へ。
5人分の布団を敷いたらちょうど一杯ぐらいの部屋。
乾杯して一休みした後、「ホテル浦島」の名物だという洞窟風呂へ。
というか、館内には温泉が4つだか5つだかあって、それぞれ距離が離れている。
洞窟風呂も二つある。
全部まわりたいので、まずは「忘帰洞」という一押し風呂へ。
そこに行くためには高低差が日本一だという「スペースウォーカー」というエスカレーターに乗っていく。
5分ぐらい乗らないと着かない。
そうやって登っていった先で外に出ることができ、
山上の神社や展望台まで歩ける。
雨が降る中、突端の展望台まで行ってみる。
すごい眺め。「狼煙山」といって漁師がここからクジラを見つけてのろしを上げ、船に知らせたらしい。

で、「忘帰洞」という風呂にいよいよ入ったのだが、洞窟がそのまま温泉になっていて、
すぐ目の前に海が見える。全裸で柵ギリギリまで行ってしばらく眺めた。
硫黄の匂いが強いお湯がいかにも「温泉」という感じでありがたい。
肌にすり込む。

そこから歩いてすぐの場所にある「ハマユウの湯」というにも入って、
缶チューハイ買って部屋へ戻る。

ビロ君がニューファミコンをカバンからすっと取り出してびっくりした。
ファミスタの1個目のやつを二人でやる。
くにおくんのドッジボールも白熱した。

みんな部屋に集まってきて、みゆきさんの提案で館内のラーメン屋にラーメンを食べにいくことに。
館内には食堂やバーが5、6軒ある。
どこでラーメン食べようかと迷うが、「たこちゃん」という屋台風の店のおばちゃんが元気で楽しそうだったのでそこに。

めちゃくちゃしゃべるおばちゃん。
「このホテルではうちが一番ラーメンが美味しいんよ」と言うので間違いない。
実際旨し。麺が細くて固めで、それがとろみのある、徳島のちゃ系ラーメンにも似たような豚骨醤油スープによく合う。
そんでまた、多すぎず少なすぎずちょうどいい量。

サッと食べ終え、今度は部屋で宴会。
スーパーで買って来たつまみを持ち寄り歓談。
鮪の刺身旨すぎる。透明感のある旨さ。
「海のグミ」という言葉が浮かぶ。

寝る前にもう一度お風呂に入ろうなどと話していたが、
話が盛り上がり、気づけば24時を過ぎて風呂は閉まる時間。
メテオさんとこまんたれ部さんのやり取りが面白い話、
シカクの今後の展望の話などする。

みんなこんなにゆっくり話せる機会も無いので楽しかった。
1時半頃就寝。

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by chi-midoro | 2018-09-13 11:34 | 脱力
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