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ブラックニッカ日々 2018-11-01

8時過ぎに宿を出て和商市場へ。
今回、絶対食べたいと思っていた「河むら」というラーメン店が、調べてみたら11時オープンで、それだと帰りの飛行機に全然間に合わないことが昨日わかった。そりゃそうなのだが、なぜか朝から開いていると勘違いしていた。落胆。
それで、朝ごはんは和商市場で食べることにして市場へ。
昨日食べた「魚一」は朝から開いているので、もう一回そこで食べて行こうかなと思ったが、こっちの和商市場の中にもいくつかラーメンを出す店があって、もうそこら辺でいいか、とだんだん妥協してきて、みゆきさんは勝手丼じゃなく、お店で作って売っている600いくらの海鮮丼を買ってそこら辺のテーブルで食べることにするというのでその海鮮丼を売っている店で出している450円の醤油ラーメンを食べることにする。

で、出てきたラーメンは、海の家系ラーメンというか、それはそれでなんかインスタントで美味しいようなチープな旨み、化調頼みの味わいで、これはこれだな、と思うものだったのだが、後でみたらもう3軒ぐらいとなりに「ラーメン邦紀」っていう店があって、絶対そっちの方こだわったスープで旨そうだったのでまた落胆。まあ、いい思い出である。丹頂市場で30円の釧路豆腐と、120円のでかいシイタケを買う。

市場で昆布買おうと思って380円と書いてあったので安いやと思ったら、1080円で、自分の見間違いだったみたいなのだが、美味しい昆布だというので、まあいいかと買う。空港行きのバスまで時間がまだあったので、昨日の鉄北センターの方にあったスーパーマーケットに行ってみる。というか「鉄北センター」って国鉄の北側だからか、と今気が付く。

スーパーは小さいながら地元の人で賑わっていて、みんなこっちか!と思う。魚も野菜も安い。地下道の入口付近に昨日は開いてなかった古道具屋が突然のように開店していて、猟師が着てそうな毛皮とか売っていて、値段はどれもわからなかったが、面白そうな店で、ゆっくり見てみたかったが時間が無くなり、慌てて駅前のバス停へ。

バスに乗って1時間ぐらいで釧路空港。空港で、今日行けなかった「河むら」のラーメンのレトルトが売ってるのを買って、それで帰りの電車賃がギリギリ残るだけとなる。

それにしても北海道のコンビニでいつも不思議なのは甲類焼酎の品ぞろえの良さである。大阪や東京だと、タカラの25度と20度、コンビニオリジナルブランドの25度と20度がそれぞれあるぐらいだが、こっちでは、そこに合同酒精の20度、大自然っていうタカラの北海道限定ブランド、あと、セコマなら長次郎っていう自社焼酎、など、なんかやけに色々あるのである。甲類焼酎好きとしてはうらやましい。なぜなのか今度調べたい。みんな寒い季節とかにそのまま飲むのかな。だとしたら最高に共感できる。

帰りの飛行機ではずっと寝て過ごす。途中でみゆきさんが具合を悪くして驚いたが、後ろの方の空席で横にならせてもらっていたら元気になったそうだ。貧血らしかった。

あっという間に関西空港に着き、そのまますぐ電車に乗って帰路につく。今日は移動しただけみたいなものだが、疲れた。家に帰り、釧路で買った豆腐とシイタケを入れて鍋。豆腐旨い。

植田正治が撮った「霧の旅」という、北海道の写真の中の釧路の風景がめちゃくちゃ寂しげで好きで、それを見返す。これはどこだろうか。「〇時食堂」という看板の文字が見える。だだっ広い、何もない場所に店が数軒並んでいる。

釧路、なんか面白かったな。

一旦寝てまた起きようかと思っていたがそのまま朝まで寝てしまう。

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by chi-midoro | 2018-11-06 23:11 | 脱力
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