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ブラックニッカ日々 2018-11-11

二日酔い。
リュックを開けたら、謎の千円札数枚が入っていた。

昼はたらこスパゲティのソース使って、余り野菜をめちゃくちゃに入れたやつ。
スプラトゥーンのフェスが終わる15時まで頑張ってやって、それが終わってボーイズと外へ出る。
QBハウスに髪を切りに連れていくのと同時に、壊れていた自転車を直しにいく。
壊れた自転車を直しにいくには、自転車に乗っていくことができなくて、なるほどそうだわな、と思いながら、
ベルファまでのんびり歩いていく。

自転車は540円で直してもらえた。
こんな安いのか。

髪を切ってもらい、ミスタードーナツで買ったドーナツをベルファのイートインで食べる。
エディオンのおもちゃコーナーをのぞいたら、
スプラトゥーンの「アミーボ」っていう、読み込むことでゲーム内で使えたりするフィギュアが売られていて、
そのフィギュアが結構ちゃんとした作りで、しばらく迷った末に買ってしまう。
だいぶ好きになってしまった。

スーパーで食材を買い、夕飯は鍋。

スプラトゥーンでバトルをしていると、オンライン上で一緒に戦う相手が集まるまで結構待ち時間がある。
なのでその間に本を読む。

そのようにして森山徹「モノに心はあるのか」っていう、この前、「ダンゴムシに心はあるのか」という本を読んだ、同じ著者の本を図書館で借りていたのを読み終えた。前に読んだ本にもあった、ある石が長い時間を経て突然割れるとして、その石の内部には、早く劣化している部分と、あまり劣化していない部分とがあったり、均一ではない。それは石が劣化を調整していると考えることができる、みたいな。石が自分でやっている、みたいなことが書いてあって、その証拠として、石職人が石をハンマーで割る時に、「石の方から割れてくれる」と感じるというような例が挙げられている。著者はそこで、「石に心がある」というんだけど、さすがにそれは自分は理解できなくて、「石に心があると思うことができる」じゃないかと思う。人にも人以外の動物にも物にも、あらゆるものには自分が完全に知ることのできない隠れた内面があると想定することができて、それを心だと感じることができる、それを心だと感じることがすごく大事だ、ということならわかる。だからこの本のことが全部「うんうん!」って思いはしないんだけど、こんなことを考えている人がいるのは面白い。きっとこの作者と飲んで話したらめちゃくちゃ面白いと思う。

ある動物が、例えばある季節がきたら生殖活動を行う、とか、そういう、まるでプログラミングされたかのように行動することを学校で教わったり、何かで読んで、まるで生物は繁殖するためにプログラミングされたもののように思えることがある。「男って思春期になったら誰でもいいからとにかく女!みたいになるじゃん」とか、そういう考えも、人がプログラムに沿って生きていて、まるで絶対にそれからは逃れられないみたいな考え方だけど、そういう人もいるけどそうじゃない人もいるし、誰かに触れたい衝動をどのように発露させるかだってその人それぞれで、なんというか、人間や動物を機械のようにとらえるのはつまんないぜ!ということを感じさせてくれる本ではある。

私が酒を飲んでいる、その時も、私はただ酒を飲んでいるだけじゃなくて、トイレに行きたいのをガマンしてたり、酒飲んでばかりじゃだめだなと思っていたり、外で聞こえる救急車のサイレンに何か暗いものを感じたり、色々している。

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by chi-midoro | 2018-11-14 23:55 | 脱力
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