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ブラックニッカ日々 2019-01-04

6畳が8畳か、そんな広くない部屋にいる夢。
カエさんと一緒で、部屋の端から端まで何秒で走れるか計ってみようという話になる。
カエさんがジャンプするように部屋を走って、1秒ちょっとぐらいの記録。
今度はチャーハンと競争しようということになり、
フライパンの中に作ってあったチャーハンをぶわーっとぶちまけるのと人とで、どっちが部屋の端まで先に行けるかで勝負する。
当然のことながら床にチャーハンが散らばり、どうしようか…と思う。

朝、日本橋の出張所で戸籍抄本をもらう。
今度パスポートをもらうための、まずそのために戸籍抄本が必要で、
それを取りに来た。5分ぐらいで受け取ることができ、
これが大阪からだと郵送で手間もかかったのですぐ済んでよかった。

天気が良い。
せっかくだしと出かける先を探し、弥生美術館に行ってみることに。
11時ごろに部屋を出て根津駅へ。
バロン吉元展をみた。
昔の劇画調の絵もいいけど、ここ最近の巨大な作品のめちゃくちゃ書き込みが細かくて、
世界観も全然よくわかんないような、胎児らしきものと、刀を持った美女が繰り返し出てくる大作がすごい。
例え安く売られていたとしてもまったく買いたくはないのだが、ここまで行ったら何も言えないというすごみがある。
サガノヘルマーの世界が神の域まで達したような感じ。
ボーイズは怖がっている。
お色気的な絵もたくさんあったのでまだ早かった感あり。
ポストカード買って出て、東大の学食で昼ご飯。
味噌ラーメン380円。かけそば240円など。
そのまま本郷側へ出て、ジェットコースターのレールを目印に後楽園まで歩く。

東京ドームシティのギャラリーAaMo(こんなとこにギャラリーがあったのを初めて知った)で、
バッドアート美術館展、というのをやっているとアーバンのママから教わって、行きたいと思っていたのだった。
リサイクルショップなどで二束三文的に売られていた、誰が描いたのかもはっきりしない素人アートの美術館がボストンにあって、その収蔵品を集めた展覧会。
入ってみると、例えば、風景を一生懸命描いてはいるがどうにもパースがおかしかったり、笑顔の犬らしいけど気味が悪かったりするような、確かにこれはひどい、と思うような絵ばかりが並んでいる。ボーイズは「なんやこれ!」と、こっちの方が楽しそうだ。
しかしホント、中にはちょっと上手な絵もあるのに、決定的に何かが足りない。この足りなさはなんなんだろう。良いものとどうでもいいもののがあって、それを分けているのは何なのか。やっぱりどうしても、土産物屋で売っている、微笑んでいるおばあちゃんの人形とか、絶対にいらないものがある。こんなに割と何でも欲しい自分でも全然いらないもの。それはなんでいらないんだろうか。理由を考えてみても明確な答えが見つからない。これらがバッドなのかも実はよくわからないし、もうダメだ。
見ているうちにどんどん自分の美意識が崩壊していくようなヤバい展示だった。
犬のポストカード買って帰る。

ボーイズが遊園地行きたいと言い出したので、入園料のかからないゾーンの、三方が壁になってボタンがたくさん並んでいて、ランダムに光るボタンを叩く、みたいなゲームを並んでやる。一人一回420円。1分間で終わり。なんというボロい商売。かなり高いところまで登ってシューッと落ちる、後楽園に昔からある落下傘に乗ろうよと誘ったが拒否される。あっちの方が怖くて面白い。

ドームの方へ歩き、バッティングセンターへ行ってみるが、昔みたいに子供が遊べるコーナーがあるような場所じゃなくなっていて、キレイになっていた。せっかく来たしと思って400円払って一回バッティングした。110Kmのバッターボックスしか空いてなくて、打てないかも、と思っていたが案外打てた。前には全然飛ばず、当たりはする、という感じ。ボーイズに褒められる。

そのまま水道橋から神保町まで歩き、三省堂でマンガを買い与えたり、東京堂を少しのぞいたりした後、神保町から新宿線で森下まで行き、下の妹の家にお邪魔する。数か月前から旦那さんと住んでいる部屋で、初めてお邪魔した。古い建物をオシャレにして暮らしていた。たこ焼き焼いたり、雑煮を食べたり。

20時半頃解散して、部屋まで歩いて帰る。今日はやけによく歩いた。
父の会社をのぞいたら今日から仕事始めで、お得意さんたちと飲んでいたようで、寄っていけと言われて一杯飲む。
昨日に引き続き内藤さんにも会う。
みんなだいぶ酔っ払っている。
何言ってるんだかよくわからないけどみんなめちゃくちゃ話しかけてくる!みたいな感じ。

部屋に戻って熱いお風呂に入って寝る。

by chi-midoro | 2019-01-07 15:49 | 脱力
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