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ブラックニッカ日々 2019-03-13

たこ焼きツアーの2日目。

ラズ先生から十三のイマナカに行きたいとリクエストがあり、まずイマナカで飲んでからスタートすることになった。
11時半に店前で集合。
おでんをつまみつつビールで乾杯。

テレビに「ピエール瀧容疑者が」みたいに映って、瀧勝名義の「人生」が流れる。
ヤマコさんは電気グルーヴの大ファンだし、あまみさんおだ犬さん夫妻は「しょんないTV」にこの前出て、それがまだ関西では放送される前で、昨夜からショック過ぎるとツイートしていたし、みんな衝撃を受けている。
ラズ先生が「驚きました。酒ほそのあとがきを書いてくださった人で初の逮捕者が…」と言っていた。
なんだか不思議な気がする。
ピエール瀧がコカインをやっていたって別に俺は全然いい。でも芸能界でたくさん活躍している以上、その掟を破ってしまったらどこまでもその世界の罰を受けなければならないわけで、こうやってテレビのコメンテーターが平然と「瀧容疑者」とか言ってるのを見ると、芸能界っていうかテレビやラジオやそういう世界は怖いなと思う。
ただ、テレビもラジオも見聞きせず、ネットでも自分から調べようとしなかったら自分の中の電気グルーヴはもちろん今まで通りで、その差が不思議だ。
とにかくなんか訳知り顔みたいなツイートをみるとうんざりしてきてあんまりツイッターを見たくない今。

イマナカ、今日も常連さんたちでいい雰囲気。
この前の「殺すぞおじさん」はいなかった。

軽めに飲んで店を出て天六へ。
まずオマール海老ダシの「玉屋」へ。
奥に食べるスペースがあるのを初めて知った。
ここもまた旨い。
近所なので一度だけ買って帰ったことがある。
ふにゃっふにゃ食感である。

で、天神橋筋商店街に歩き「ワナカ」へ。
ちょうど席があいて店内で食べる。
このワナカがまた最高に旨い。
大チェーンでよく見る店だけど、オマール海老とそん色なしの旨さに感じる。

その次、天五中崎商店街の「うまい屋」へ。
そういえばいつもたこ焼き焼いてるなと思っていたけど、まったくスルーしていたこの店が大阪でも一番とされることも多い店だという。
で、食べてみるとすごい。外はカリっとしている。中はふわふわでダシ系。
ソースなしがおすすめらしくてそのままで十分うまいし、ソースかかったのもそれはそれで独特の味わいで旨し。
こんな店が近くにあったなんてよ。

但馬屋で休憩。眠くてウトウトしてしまった。
お店の女性がラズ先生に「久しぶりですね。前に紹介してくれて、あのおかげでキムチ天が人気なんですよ」と声をかけてくれる。
ラズ先生と一緒に飲むといつもより大阪の人が気さくに接してくれる気がする。さすがだ。

で、天満駅から西九条へ移動。
割と風が強い。ラズ先生が寒そうで心配だ。
川沿いを歩いてラムーへ。
100円で6個のたこ焼きを食べる。
で、驚いたことにこれもこれで全然旨い。
結局あれか、たこ焼きって店によって全然違って、どれもそれぞれ十分旨いっていうことなのか。

シカクに立ち寄ってラズ先生のサインをドアにしてもらい、イオンで買い出し。
PORTに移動していよいよ今度はたこ焼きパーティーである。
本当はあまみおだ犬夫妻が本気のタコパを見せてくれるっていう企画だったのだが、お二人はピエール瀧逮捕のショックからか風邪をひいてダウン。引き続き5人でやることになった。
厨房を借りて材料を切ったりしているうちに結構時間が経ち、なんと竹内さんは今日中に東京に帰らねばとのことで、ようやくたこ焼きやけたのをサッと食べて帰っていった。寂しくなる。

前にオレリアンとガキさんと飲んだ時に一緒にいた岩淵さんが今PORTに滞在しているそうで、ちょうどいたのでみんなで食べる。
キムチ入れたりベビースター入れたり、たこの入らないたこ焼きを色々作ってそれもまた楽しい。

たこ焼き機でアヒージョをして、最後はベビーカステラを作って終わり。
めちゃくちゃ食べた。

23時ごろに片づけをしてPORTを出て、千鳥橋からラズ先生と二人で大阪駅まで。
先生は今日はこのまま京都まで帰るとのこと。タフである。

by chi-midoro | 2019-03-16 17:24 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-12

今日、明日とラズ先生の取材ツアーに同行する予定。

13時に心斎橋集合とのことで、12時45分ぐらいに日本橋で降りて歩いて行こうと思っているうちに道に迷ってしまった。
みゆきさんが両日に渡って何軒もの店をピックアップしていて、最初はアメ村あたりの行列店から食べ始めるそうだ。
2軒目の「しらんがな」っていう店から合流。
メンバーはラズ先生、編集の竹内さん、みゆきさん、ヤマコさんと俺。
2階席でササッと何玉か食べ、すぐ出る。
道頓堀まで歩き「くくる」ともう一軒なんだっけ、とにかくいつも並んでいる店。
2チームにわかれて行列に並んで買い、路上で食べる。
たこ焼きを普段まったくと言っていいほど自分は食べなくて、そんなに何個も食べれなそうーと思っていたが、こうして色々食べ比べてみると店ごとに味が全然違う。ソースの味もそうだし、焼き方もかなり差がある。
というか自分はなんとなくたこ焼きの至上とされるものは外がカリッとしていてソースと青のりがかかっていて中はふわふわみたいなものかとイメージしていただけど、そんなたこ焼きは今のところなくて、だいたい外はふわふわ中はクリーム状態。

道頓堀から地下街に降りて、会津屋へ。
たこ焼き発祥の店を謳っていて、ここのがまた全然今までと違う。
割と外側がカリッとしていて、ソースつけずにそのままで食べる。
ダシの味が強い。美味しい。

そこを出て地上をまた歩き「やまちゃん」へ。
もう10数年以上も前、南君に大阪を案内してもらった時に天王寺あたりで食べた記憶。
ここもソース無しで食べるのが店のおすすめで、そんなたこ焼きもあるのかと驚いた覚えがある。
旨し。「白ワインとも合いそうですね」とラズ先生。

そしてまた心斎橋方面に戻り、たこ焼き居酒屋「味穂」へ。
ホッピー飲みながら3種類ぐらい食べる。
ダシ汁につけて食べるものもあった。

地下鉄に乗り、大国町から歩いて居酒屋「ちとも」へ。
以前、アサ芸の酒取材で来た店で、たこ焼きを自分で焼くセットが人気だと聞き撮影させてもらった。
そんなのも面白いのでは?と今日の最後はここで飲むことになった。

掘りごたつの席で色々食べながら飲みながらたこ焼きも焼く。
やっぱり自分たちでクルクル回しながら作っていくのもそれはそれで楽しい。
しかも全然うまい。ここのもダシがきいていてソースとかつけずに食べるスタイルだ。
あとヤマコさんが頼んだ「かす豆腐」っていう油かすの旨みが出た湯豆腐がすごかった。
具だくさんでトロトロ。

ちともは前に撮影にきたときも町の人に愛されている感じの店で、子ども連れのお客さんがいたり、
あとお店の子が「ただいまー」と塾から帰ってきたりする感じ(前はその子が店を手伝って、チューハイ作ってくれたりした)。

22時半頃店を出ようとしたところで「ラズウェルさんですか」とお客さんから声がかかり、先生がサインをする。
さすがだ。

ちともの大将もアサ芸のことを覚えていて喜んでくれたようでよかった。
また来よう。いい店。

新今宮駅まで歩き三々五々解散。ヤマコさんは福島に飲みに行くと言っていた。元気だ。

夜、メテオさんからLINEが来てピエール瀧がコカイン使用で逮捕されたと知る。
酔っていたからかその時はへーって軽い感じに思った。
ツイッターで検索すると「あ、おおごとなんだな」とだんだん感じてくる。

by chi-midoro | 2019-03-16 16:50 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-11

シカク出勤デー。
久々に西九条の「花壱」でラーメン。
旨い。なんでしばらくこなかったんだろうと思う。
旨くてお腹がいっぱいになる前に胸がいっぱいになる。自分には旨みが強すぎるというか。
いや、旨いんだけど。

シカクの作業は今日もたくさんあり、
眠くてウトウトしつつがんばってやる。
途中、千鳥温泉まで走り、桂さんから昆布を受け取る。
江田さんが記事のお礼にと届けてくれたらしい。
お礼の電話をする。

江田さんに電話した勢いで、後回しにしていた取材許可取りの電話をいくつかする。
うまくいったりいかなかったり。

まったく何にも手をつけてない確定申告。
気が重くなってきた。

by chi-midoro | 2019-03-15 15:22 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-10

雨。
妹夫婦は11時ぐらいに家を出ていった。

ついて行って大阪案内をすべきだったかもしれないが気を遣わせるだけかとも思い、一人家に残る。

昼から夜までずっと仕事。
何事も起きないぼーっとした一日だったけど仕事はだいぶ進んだ。

妹たちは雨の中、万博記念公園に行き、十三あたりで飲んだらしい。

夜はカレー鍋。
ボーイズが帰ってくるかと思いきやみんなご飯食べてきたそうで、一人で食べきれない鍋を少しずつ減らす。

by chi-midoro | 2019-03-15 15:13 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-09

二日酔いしそうと思ったけど大丈夫。
昨日食べたジビエ料理たちのおかげだろうか。

買ったレコードを聴きながらのんびり過ごす。
PORTASOUNDの音、ポコスカして最高だ。

夕方、天満で妹夫婦と合流。
今日から数日、大阪・京都と旅行するんだという。
今日はうちに泊まることに。

天満をさらっと散歩し、粉ものが食べたいというので「ママ焼きそば」の「ふじ」に行くことに。
よく見たら「広島焼き」って書いてあったけど、まあ、大阪らしい店だし。
久々に食べたけど美味しかった。

で、歩いて帰りがてらスーパーで買い出しし、だらだらしゃべりつつ飲む。

コンビニで買ったPOPEYEの台湾特集、行ってみたい場所がたくさん載っていた。

by chi-midoro | 2019-03-15 15:09 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-08

今日は15時から取材があり、19時から飲み会。
なので午前中は何も食べないでおく。

お腹減らして取材先の新世界の串カツ店へ。
取材の許可を取ってくれた担当の赤座さんと一緒に行ったら、店長さんが「え!?聞いてないっす」と驚いて、どうも連絡が行き違っていたらしいのだが、なんとか時間をもらってサッと話を聞く。
結局そこでは串カツ食べるような感じでもなく、話を聞くだけに。

その後の夜の飲み会も赤座さんの会社の人たちとの会だったのだが、赤座さんは事務所に戻って仕事をするという。
思いがけず一人になり、思いがけず空腹で、そこら辺にある立ち食いそば屋でカレーうどんを食べることにする。
ダシのいい香りが漂う店内だが、カレーうどんを頼むと、お店の人がカウンターに置いてある電気ポットをカパッとあけてその中でレトルトのカレーうどんスープがあたためてあって、封を切ってうどんの上にかけて「はいよー!」と出してくれる。
美味しいけど、なんか損した気分。330円ぐらいだったかな。

俺にうどんを出し終わった店員さん二人がテレビを見て「あ、これや!あいみょん!可愛いねん!あいみょん!」と言っていた。

食べ終えてさて、19時までどうしたものかと思う。
19時の集合場所は花園町で、ここら辺からせっかく近い。
家に戻るも悔しいので、古本屋さんみて、そのまま日本橋までなんとなく歩いていく。

日本橋あたり、古レコード屋さんが結構たくさんある。
東京にこんなにレコード屋が集中している場所ってもう無いんじゃないかと思う。
と言いつつ自分は特にそれらの店を見たことがなかったので、これを機に安レコードでもひやかしてみるかと何店かまわる。
やり出すとめちゃくちゃ楽しい。
YAMAHAの「PORTASOUND」という軽くて小さいキーボードが出た80年代の、そのキーボードで作った企画盤を買う。
古賀政男「酒は泪かため息か」をハワイアンでカバーしたシングルも買う。
古レコードを段ボールでガサガサ探していて、なんとなく「永井博のさわやかな絵がドーンとでかく使われたレコードが安く売ってたら買って部屋の壁にたてかけよう」と思って、途中からそれを探すのが目的になる。

永井博がジャケをやってる人って誰だ。大瀧詠一は思い浮かぶけど、あとは杉山清貴?角松敏生?みたいに探すけど全然ない。無いからといって探しているのがつまらないわけじゃない。没頭しているうちに案外時間が経っていて、そろそろ花園町に電車で向かわないとと思いつつ最後の最後立ち寄ったところで松岡直也の「SEPTEMBER WIND」というレコードが出てきて、それがまさに永井博のいいジャケで、値段も500円だったので買う。なんかゲームをクリアしたような達成感で、花園町へ向かう。

赤座さんが店を選んでセッティングしてくれた飲み会の舞台が、まさか、この前、佐伯さんラミーさんと「入りにくい店探訪」の時に「ここもやばそうなんですよ!」って佐伯さんが言っていた「近所のおばはん」という店。

準備中という札が出ていたので外で待っていたら、いつも準備中になっているものらしい。

飲み会は予想以上に大人数で、自分を含めて10人。
若い女性も多く、なんかこういう雰囲気久々だなと思って緊張する。
そしてそのまま終始緊張して終わって、ほとんど何もみんなが「こいつがいてよかった」と思うような発言はできなかった。
まあでも、会社のみんなで飲むのも珍しい機会だそうだったので、みんなが楽しく飲めたならよかったと祈るばかりである。

という飲み会の途中途中に出てくるジビエ料理がすご過ぎて、スマホで佐伯さんとラミーさんに「あの店にいます!すごいです!」と連絡し、また今度来ようということに。
ちょっと今回は緊張していたのもあって味も店こともじっくり見ている暇がなかった。

賑やかな飲み会が終わり、結構遅い時間に。
みんなはもう一軒行く感じだったが、お邪魔してもと思って帰る。
水をできるだけ飲んで早めに寝る。

by chi-midoro | 2019-03-15 11:12 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-07

朝、パリッコさんと古賀さんとチャットでしゃべる。記事用のお話。楽しかった。

昼は袋麺。
日中がんばって仕事をすすめる。

夕方、18時に天満駅へ。
仕事上でやり取りはしつつも今まであまりゆっくり話したことのなかった相手に飲みにいきましょうと声をかけてもらい、それで今日は天満で飲むことになった。

「いいお店紹介してよ!頼むで!」と言われプレッシャーを感じつつ、まずは作戦会議と但馬屋へ。
仕事の打ち合わせをしつつ飲む。
しばらくしてもう一名合流。
オンラインゲームの話など聞く。

但馬屋を出てどこ行こうと歩いていたらいつも行列ができている「裏ひろや」が列ナシ。空席あり。
せっかくなので入る。
ワイン飲みつつカニのパスタとか食べる。全部うまい。

もう一軒、どこかある?と言われ、なんとなく「けむパー」を目指す。
ちょっと迷ってしまい、「寒いわー!タクシー乗ろう」みたいになって、この距離感は歩く感じじゃないんだなと思い申し訳ない気になりながらなんとか着いた。
そこでサッと一杯飲んで解散。

夜明けに起きてトイレにうずくまる。

by chi-midoro | 2019-03-15 10:45 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-06

昨日、九条に行ったけど目的の店が閉まっていて、もう一度行かねばならない。
今日は2店とも開いていてよかった。
買い物したり話を聞いたり。
いい天気。

15時には家に戻り仕事。
夜は鍋。

坂口恭平『躁鬱日記』を読み終える。
坂口恭平のことはずっと気になっていながら、躁鬱のことはそれほど深く知らないでいた。
とにかくものすごい勢いの人、という印象はあり、その反動の鬱期のことは知らない
(というかそういう時は寝込むしかないようだから、それを他人が知ることもないわけだ)。

この本は勢いバリバリの時の日記に唐突に鬱期の日記が挟まれるような作りになっていて、
まさにこういう唐突な上がり下がりなんだなっていうのがなんとなくわかる。
鬱期の時は「自分はじゅうぶん幸せじゃないか」「何を絶望することがあるんだ」というようなことを何度も何度も問いかけるように書いている。
躁の時はまるで世界中が見えない糸で簡単につながりあうように次々色々思いつき、あれとあれであれできる!みたいに見えているようだ。

その間を何度も何度もとにかく行ったり来たりするしかない。
できるだけそのそのリズムが一定になるように薬で調整しながらやっていく。

坂口恭平の躁状態の作品(いくつか読んだ小説もすごい)が好きだから、バランスがめちゃくちゃにならないように続けて行って欲しい、って外から言うのは簡単だけど…

日記の最後の方で、奥さんのフーが躁状態の坂口恭平に、「鬱になった時の自分に予め手紙を書いて置いたら」と提案する。
「そりゃいい!」と、躁状態の自分が書いた手紙を、果たして鬱期の自分が読むことになるのだが、
「何を言っているのかまったくわからない」としか思わなかったらしい(らしいというのは、坂口恭平は鬱の時の記憶はいつも全然ないそうで、いつも後でそう言っていたらしいと誰かから聞くだけなのだ)。

そんな風に極端な気分の端と端を行き来するなんて、どんな感じなんだろう。
自分も絶望的に落ち込む時があるけど、寝て起きてを何回か繰り返すとたいてい薄れていく。

坂口恭平が熊本に住んでいるので、この前歩いた熊本市街のあちこちが日記に出てきて、それが嬉しい。
地図も付いている。熊本にまた行きたい。

by chi-midoro | 2019-03-15 10:12 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-05

昨日のダメージが大きい。
朝からずっと具合悪い。
ツイッターを見るにとみさわさんは朝からホルモンうどんを食べているようだったので差が歴然。さすがである。

トイレにうずくまって昼近くなり、慌てて支度して家を出る。
今日は九条に行って、今度の取材候補の店を下見してくるという指令を受けている。

ロッダグループで食事するなら一緒にいきますよ!というみゆきさんにも来てもらい、来てもらったのに30分遅刻して到着。
今日は天気良い。
まずはロッダグループへ向かい、ギャミラサを食べる。
さっきまでダウンしていただ自分だったが、スパイスにつられて食べ進み、水ガブガブ飲んでだんだん元気が出てきた。
久々のロッダグループ。辛い。旨い。
それにしても毎度日替わりメニュー(今日はカレー麺)が気になるけど、せっかく来たしと思うとなかなか思い切れない。
いつか…。でもいつかっていつだ。

今日の目的だった九条の商店街にある2つの店、なんとどっちも定休日らしくシャッターが降りている。
今日中に下見の結果を連絡しなきゃいけない約束だったのだが、どうにもならず。
謝りの連絡を入れ、明日また来ることにした。

メインの目的がいきなり失われ、とにかく天気はいいのでそのまま西九条方面へ歩くことに。
途中、お腹が痛くなってセブンイレブンのトイレに入ったら、ピーピーピー!と警報とともに電気が急に真っ暗に。
まだ用を足す段階には入ってなかったのですぐに飛び出したら、電気工事の業者さんが何かの作業をしていて、うっかり(か、故意なのかな?)店の電気をストップさせてしまったようだった。
そうなるとATMもレジももちろん止まり、自動ドアもあかなくなって出るに出れないのだった。
停電怖い。
幸い1分後には電気が通り、トイレも無事行けた。

西九条の駅前の本屋でしばらく立ち読みして帰路につく。

夜、プロディジーのあの左右だけ残して頭頂部を剃り込んだキースが亡くなったというニュースから、なんとなくプロディジーのライブ動画を見る。1996年のフェニックスフェスティバルという大規模な野外フェスのやつが検索の上に出てきたのでそれを見る。

無駄に不穏なあのメンバーらの出で立ち。割とトラックはシンプルで、歌詞も繰り返しばっか。ブレイクビーツのビートが入ってくる最初のドン!が命。長めのタメを作ってまたドン!それが最高。そうだったなー!こういうことだったんだなー!みたいに変に感慨にふける。というかすごい面白いバンドだったんだな。ユーモアもある。

自分もいつかどこかでライブを見たことがあった気がする。記憶違いかな。

by chi-midoro | 2019-03-07 01:44 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-04

前々から今日はとみさわさんと飲む約束で、とみさわさんは夕方からイベントがあるので、時間的には昼から夕方手前ぐらい、と決まっていたのに起きたら12時近い。
驚いて飛び起きる。特に時間を決めていたわけじゃないのだが、もう大阪にいるとDMが来ていて焦って支度する。
十三駅で待ってくれていたとみさわさんと合流し、まずは、しょんべん横丁の串カツ屋で乾杯。
十三屋は今日休みだった。
瓶ビール飲んで、とみさわさんのコレクション観についての話を聞く。

コレクションにはちょうどいい塩梅がある。集めやすすぎてもつまらないし、ハードルが高すぎてお金がたくさんかかるようなのも続かない。ちょうどいい塩梅っていうのはどこなんだろう、という話を今日のイベントでするんだという。

自分はコレクション欲があるんだろうか、確か昔はあったと思うのだが、とにかく根性がないからコンプリートを目指す!とかそういうのではなく、ある程度で気が済む。
だから辛抱強く集めて、それを体系化して喋れるような人は本当に尊敬する。

小雨降る中を駅の反対側へ歩き、角打ちのイマナカで飲む。
二人ともレモンサワーのダブルを注文、後で思えばこのチョイスでだいぶ記憶があいまいになった。

とみさわさんとカウンターに並んでお話ししていて、隣のおじさんがふとこっちに目を向けたような気がしたので、軽く会釈して、「よく来るんですか?」「あーここ居心地いいですもんね」みたいな言葉をそのおじさんと少しだけ交わし、再びとみさわさんとしゃべる。

「はっぴいえんどを初めて聴いた時にロックだとは思わなかった。その点、近田春夫さんと同じなんだー」というような話をとみさわさんから聞いていたら突然隣のおじさんが「おい!」と言うので、そっちを向いたら「おい!芸術なんかどうでもいいんじゃ。おい、殺すぞ!」と言われて、「わーすみません!なんかうるさかったですね。すみません」ととりあえず謝ってみた。

しかしおじさんはもう耳を貸すような気持ちじゃなくなっているらしく「お前らな、殺すぞ!おい!」と繰り返すのみ。とみさわさんが「ごめんねー!帰りますね!」と言い、お会計を済ませて外へ。たぶんそのおっちゃんは、虫の居所が悪いとそういう風に言ってしまうタイプで、本当に殺すぞ!とは思ってない雰囲気があったのだが、にしても「芸術なんかどうでもいいんじゃ。殺すぞ!」という言葉はグッと衝撃を受けるものがあった。

芸術も面白いよ!おっさん!

とみさわさんが「やっぱり大阪に来たら但馬屋にも行きたくなるんだよなー」と言い、阪急で天六まで出ることにした。
但馬屋で飲んでいる辺りから記憶がおぼろげで、キムチ天を食べて旨い!と思ったのは確か。
あと、その後に中崎商店街の古本屋さんでマティスの画集が300円だったのを買った記憶がある。
「かどっこ」には行ったのかな……。

最後とみさわさんを駅に送り、スーパーで夕飯の材料を買って帰ったようである。

帰るなり布団に倒れ込み、しばらくして目を覚まして夕飯食べる。
そしてまた寝てまた起きて仕事。

by chi-midoro | 2019-03-07 01:24 | 脱力