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カテゴリ:脱力( 1243 )

ブラックニッカ日々 2019-06-03

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by chi-midoro | 2019-06-14 01:57 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-06-02

11時には大阪の京橋にたどり着かなければならない。
今日はシカクの8周年イベントが京橋の「千扇」という古いラブホテルを貸し切る形で開催され、自分はスナックアーバンのママと一緒に「酒ルーム」でボーイさんとして働くことになっている。

で、逆算して6時半に起床。身支度して7時に部屋を出る。
出発2分前の新幹線に飛び乗って新大阪へ向かう。
部屋から持ってきたノンアルコールビールとノンアルコールチューハイをリュックから取り出し、チップスターをつまみに飲む。
図書館で借りて来た東良美季「デリヘルドライバー」を新幹線の中で読み終える。
その仕事の内容がどうとかっていうより、なぜドライバーをするに至ったのかという人生の話。

自分は今日、アーバンのママに「うちからレコードプレーヤー持って行きますよ!レコードも適当に持っていきます」とか調子に乗って言っていて、「今から直接会場に向かおうとしてんのにどうするんだ?」と新幹線に乗っている途中でようやく気づいた。
着く時間を調べたら、家に立ち寄ってもギリギリ間に合いそうだ。早起きした甲斐があった。
ママから「シャツにネクタイの方がいいかもね」と連絡があったので着替えることも可能。

新大阪からスムーズに桜ノ宮へ、そして急いで着替えてレコード持ってプレーヤー持って自転車に乗って京橋へ向かう。

ナビを頼りに「千扇」の前に着くと、御坊さんの「レズッ娘クラブ」のデカい花輪がドーンと目立ち、中に入るとシカクのみんなが慌ただしく準備をしている。UCさんやけんちんさんまでスタッフTシャツを着てテキパキ動いていて、何もしてない自分は圧倒されるばかり。

とりあえずママの指示に従い、氷買ったりして準備する。
酒ルームに割り当てられた、ベッドがあってテレビがあって、ソファがあるぐらいの小さめの部屋でママが用意してくれたハッピを着て、急いで他の部屋の様子を見てまわる。

雑貨屋ミケちゃんとエフロノットの物販ルーム、パンやおにぎりを売っている部屋、2階のトーク部屋など。これを貸し切ってやるって、これは最高にいいアイデアだなと改めて思う。カメラマン係のキクザキさんにも会う。佐伯誠之助さん、喝采クルーの3人も来て、徐々に賑やかに。

酒ルームではバイスサワー、ハイボール、チューハイを500円で提供。
会場内はフタつきの飲み物じゃないと持ち歩けなくて、そこで、ママがイチゴ型の、底のボタンを押すと7色に光るボトルを大量に仕入れ、そこにお酒を入れるシステム。なので容器代も含む初回のみ700円となる。

イベントが始まったらもうあとは結構慌ただしくて、カニコーセンをちらっとだけ聴けたのと、ミケちゃんで買い物したのと、おにぎりとパンを買ったのと、最後に佐伯さんのライブを見たのと、っていうぐらいしか余裕はなくて、後は酒ルームにいた。コンビニで買ったノンアルコールビールを挟みつつも、今日はいいだろとチューハイを飲む。

金原みわさん、おかしくん夫妻にも会い、可愛い赤ちゃんの顔も見れた。

酒ルームは盛況で、何度もおかわりしに来てくれる人がいたり、こまんたれ部さんやヤマコさんが顔を見せに来てくれたりして賑やかだった。ママが用意したカラオケマイクでbutajiさんが「エイリアンズ」を歌ったり、こまんたれ部さんが「走れ正直者」を歌ったりしていた。ソーシキ博士のファンの人たちがたくさん部屋にきて、博士と嬉しそうにしゃべっていた。都築響一さんにも挨拶できてよかった。

途中少し疲れてしゃがんでいる時間があったけど、楽しくイベントが終わり、余った炭酸水や酒などをママから譲り受け、とりあえず自転車で家に帰る。で、荷物を置いて急いで今度は電車で京橋に向かい、片付けを手伝おうと思ったけど自分ができることなど特になく、もうすっきり片付いていた。あまみさん、おだ犬さん、ビロ君、みゆきさんのシカクチームがめちゃくちゃちゃんと準備して、綿密に計画を立てていたみたいで、頭の下がる思いであった。

で、自分はママとヤマコさんが飲んでいるという「明ごころ」に佐伯さん、牧歌電子さんと一緒に向かい、打ち上げ飲みスタート。そこにキクザキさんが合流してくれて、ママは先に帰り、西九条で片づけを完了してきたみゆきさんが来て、と、入れ替わり立ち代わり賑やかに飲む。

23時頃解散。みゆきさんは西九条にいるソーシキ博士とbutajiさんと飲みに行くらしかったが、疲れ果てたので帰ることに。

by chi-midoro | 2019-06-13 18:15 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-06-01

10時台のこだまに乗って東京へ向かう。
今日はspank!の15周年イベントがUFOクラブであり、チミドロもライブに呼んでもらった。

ノンアルコールビールとチップスター買って乗車。
寝たり起きたりして行く。いやほとんど寝てたかな。

14時半頃着く。お金をおろして明日の帰りの新幹線のチケットを金券ショップで買う。
明日早朝には新幹線に乗って大阪へ帰らないとならない。
24時間もいられない失敗したスケジュール。

歩いて一度人形町へ。
ビョーンという音を出すためにiPadと物販用のチミドロTシャツを持っていく。

丸の内線に乗り換えて東中野に急いで向かうとリハーサルの途中に間に合った。
久々にるんさんに会う。タブチさんにもご挨拶。

沖縄で会ったアイノさんが明日グッゲンハイム邸でライブで、今日は大阪に来ていると連絡あり。
会えなくて残念だったが、そこからspank!の話をしたら、アイノさんはすごく好きだったそうで、タブチさんの大ファンなんだとか。言われてみればウクダダアイノーが出ていてもおかしくない今日のイベントじゃないか、と思った。むしろ俺たちが浮いている。

チミドロメンバーと、遊びに来てくれたひなこさんとコンビニ前で談笑。
今日出演する山下院長にも久々に会った。
しばらくしてUFOクラブに入ったけどすでにすごい人で、いられなくて外へ。
ひなこさんと近くの飲み屋で一杯だけジャスミンハイを飲んだ。

再びUFOクラブに戻ったらマナブさんも来てくれており、「ピコカル更新できなくてすみません」という恒例の話。
チミドロの出番はイッチーが仕事でいないせいかいつもより平坦な感じで、なるほどイッチーが曲に起伏をつけてくれているんだないつも、と痛感。そのかわりにジュンヤさんがドラムで強弱をつけてくれている感じ。
しかしspank!ファンのみんなにしたら、なんだこの知らないおっさんという感じかもしれず、でも心優しい人たちが少し前の方で見てくれていた感じ。
なんか申し訳ないような時間であった。

ライブ後、一杯だけビール飲む。
Tシャツ売れず、CDだけ1枚買ってくれた方がいた。

spank!ファンのみんなが写真を撮り合って、イベント終了後も熱気が消えず、こうして長いこと愛され続けているのはすげーなとぼーっと見ていた。チミドロたちも記念撮影させてもらい、会場を後に。

みんな東高円寺じゃなくてJRの高円寺駅から帰るというので寂しくなってついていく。
夜道を歩き、駅前の広場で終電までしゃべって過ごす。
クスモも酔って上機嫌だ。

びっちり終電までそこにいて、ちゃんと間に合って帰る。

by chi-midoro | 2019-06-13 12:00 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-31

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by chi-midoro | 2019-06-13 11:42 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-30

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by chi-midoro | 2019-06-12 17:36 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-29

8時頃起床。
テレビをつけたら、ローカルチャンネルで、沖縄のおばあ(っていうほど歳ではない)二人が、井戸端会議してるみたいな生放送の番組をやっていてそれが和む。「今日のスーパーのチラシ」を紹介する。「今日はニクの日だからさ、お肉がお買い得ねぇ」とか。台湾でもこんなテレビ番組を見たな。その番組でも「これが今の那覇の空だけど雲が厚いね。今日は雨だねぇ」と言っている。うおー今日も雨か、仕方ないけど落ち込むなー。

今日はG-shelterの黒澤さんが南城市のヤバいペンションに連れていってくれることになっている。
ゆっくり向かって17時に着くように、と、15時待ち合わせに。
それまでは暇だ。

傘をさし、農連市場の方へ歩いてみる。沖縄に来たからにはサッカーボーイ君の店に行かねば。
20分ぐらい歩いて到着。昨日のスナックビルは当たり前だが静まり返っている。
「のうれんプラザ」に「まる安」が入っているのでそこで朝食の沖縄そば食べる。
旨い。こんなに旨いっけ!?というぐらい旨い。

「のうれんプラザ」を少し歩いてみる。ビルの中の整理整頓された市場になった。
だが、それはそれで、2階の休憩スペースで老人たちがのんびりしゃべっていたり、なんかしらの場が生まれていて、新しくなってしまえばまたそこなりの運動が発生するもんだよな、と思う。

だからこそ怖いところもあって、例えば今まで大事に守られてきた場所が、強引な力で取り壊されてその後に味気ない建物が建ったとして、反対運動が起こり、それを悲しむ人が多かったとしても、実際その場ができてしまえばそこを行き交う人がいて、そこに愛着を持つ人が出て来たり、その場所ならではの交流が生まれたりもする。そうなると、「ね、壊してよかったでしょ」とか、そこまでいかないにしても「前もよかったけど、これはこれで、ね。いいよね」みたいになって、結局壊す側の方が強い。

でもどんな場所であれ、なんとかやれてしまうというのが人のタフさでもあり、何が正しくて何が間違っているのかわからなくなる。

ずいぶん様変わりした農連市場の周りで、むしろ一番変わってないのがサッカーボーイ君の「ON OFF YES NO」で、「いらっしゃいませ、お、どうしたの」みたいな感じで前よりさらにシュッと、無駄なものがそぎ落とされたような輪郭の顔をして立っており、農連市場の話をしたら「すごいよな。あんなに新しいビルなのにもう小汚いもん。じじばばたちの力がすげーんだわ」と言っていた。

苦くて旨いジュースをもらう。これを飲んだら、体の中のよくないもんが消滅する、というイメージで飲む。

サッカーボーイ君は年内に東京でライブをする予定がドン、ドンと決まっていて「なんもしてないのにすごいよな。昔ちらっと見た人が偉くなって呼んでくれたりするんだわ」という。「今アルバム作ってる」とも言っていた。

「この前、安倍さんがトランプ来た時にゴルフしてめっちゃ気の抜けた顔してたのがナオ君に似てたのよ。いやまじで。で、思ったのは、あいつ、あんな顔まで使ってくるんだなって。いよいよやばいなって」

「ジュース屋やってると、でかい店の食べ物がまじでみんなめちゃくちゃだなっていうのがわかるんだわ。東京行く時もそういうの食べたくないから、こっちからできるだけ持ってくもんな。非の打ち所のハンバーガーが最近また美味しくなってさ、なんか、なんもないハンバーガーになってる。絶対食べた方がいいよ。あのハンバーガーがあることに結構励まされててさ」

そんな話をした。6月半ばで閉場、移転し取り壊すのだという第一牧志公設市場を見にいく。前に2階の食堂で飲み食いしたなー。もうすぐなくなるからか、そんなことに関係なくか、かなり活気がある。

市場周辺を散策。古本屋の「ウララ」で売られていた武藤良子という人の「銭湯断片日記」っていう本が面白そうだったので衝動買い。昨日、「がらむ」で食べたカレー味の焼き大豆はどこの店を見ても見当たらない。

昼、非のさんの「BABY BABY」に行く。店の内装も変わっていて、前はあった小上がり席が無くなっていた。植物も置かれてよりオシャレになった感じ。メニューは「ハンバーガー」と「チーズバーガー」しか無くなっている。「マヨネーズ抜いてもらえますか?」とか言われるのが大変で、これ以上何も抜くことのできないハンバーガーにしたのだという。

しばらくして運ばれてきたハンバーガー、サッカー君が言うように、確かに、何も余計なものがない。パンに肉と野菜を挟んだ味がする。しかしその一つ一つの味が旨いのでもちろん旨い。究極に素朴な味である。一緒についてくるトマトジュースもめちゃくちゃ旨い。

「BABY BABY」は営業時間が12時から15時になって、そのかわり休みなしになった。もうすぐ100連勤になるとか。

非のさんとは店が閉まった後で一緒に取材に同行してもらうことになっており、それまでまた外をうろつくことに。雨は上がった。なんなら晴れている。

イオンまで歩いてみて焼き大豆を探してみるも見当たらず。また国際通りの方に戻ってウロウロして、非のさんのバーガーの対局にあるような、沖縄のいなたいバーガーチェーンである「jef」の前を通ったらネオン看板をモチーフにしたTシャツが売られていて、すごくよく、思わず買う。これ着ていったら非のさんに怒られそうだ。

時間を潰して再度「BABY BABY」に向かうと、海外のお客さんが来ていて、どうも閉店間際に入ってきたのだが、言葉の壁もあって断ることができず、しかも看板は以前の営業時間である19時までになっているからお客さんからしたらわからない。ビールを飲んでくつろいでいる。

幸い、G-shelter黒澤さんもまだ仕事が終わらないとかで遅れており、店の前でぼーっと待つ。
こうしている間に雨が降って来ないかとそれだけ不安。
曇りで澄んでいるうちにペンションの写真をダーッと撮っておきたい。
小1時間してお客さんが帰り、すぐに店を閉めてくれた非のさんとG-shelterへ。
黒澤さんと合流し、黒澤さんの運転する車で南城市方面へ。

途中、黒澤さんとペンションのオーナーの出会いについて聞いたり、チラッとみえた産直市場に立ち寄ったり。
オーナーへのお礼替わりにお酒も買っていく。
なんとか17時少し過ぎに目的地「シーサイド南城」に到着。
黒澤さんによるとオーナーは今日の約束をすっかり忘れていたそうで、さっきの電話で思い出して慌てて準備してくれているそう。
申し訳ない。

大浜安十、というそのオーナーは68歳だというけどお若く見える。なにより元気で動きが早い。
黒澤さんの動画で見て、ぜひ生で見てみたかったトレーラーのウィングの仕組みで壁が上がり、目の前に海が広がる部屋をいきなり見せてくれて、すぐ屋上へ案内され、ガケ飛び出す勢いのブランコ、すぐ下に降りて別の場所を見せてもらって、みたいに忙しない。

大浜さんは「私はADHDなんです。友の会の会長をやっています」と言っていて、どの程度なのか分からないけど、確かに多動的な感じだ。でもその性質によって色々なことを成し遂げ、とにかくその方向性が人を楽しませるということに向かっているから、本人は大変かもしれないけど、少なくとも自分が見ている限り、天真爛漫なまでに他人に施したいという人に見えた。いや、一緒に何かやる人はご苦労されるのだろうけど。

本当は庭で海を見ながらバーベキューをしたかったそうなのだが今日は風が強く(とはいえ雨が降らなかっただけ本当にありがたい)、バーのある脇にテーブルを移し、そこで色々ご馳走を出していただいた。どれも旨い。ゴーヤチャンプルーのゴーヤがやけに旨かった。さすがに今日は、と缶ビール2本ぐらい飲む。あとはノンアルで我慢。

乾杯して食事が始まったと思ったらすぐに一旦中断となり、そこから車でしばらくいった山上のキャンプ場予定地へ。シーサイド南城はもとは喫茶店だったらしい土地だけど、こっちの山上キャンプ場も大浜さんが最近買った土地で(どうも元は「風酔苑」というかなりネイチャー志向のマッサージ屋さんがあったらしい。本当かな)、かなり広いんだけど草がぼうぼうで、これから2年かけて切り開くんだという。

そこにもキャンピングカーが停まっていて、さっきみたいにウィングを開いて見せてくれた。だがまだこっちは雑然としている。足元もぬかるんでいるし。

しかし眺望がすごい。さっき見ていた海と反対側、佐敷湾の方角だそう。
日が暮れて徐々にキラキラとした夜景に移り変わっていく。
非のさんは「今日はホント来てよかったな、俺もこれ(この景色)を手にしたいです」と喜んでいた。
「来年にはキャンプできるぐらいにはなるでしょうから遊びましょう」と大浜さん。

大浜さんのお父さんは大浜安伴という、八重山民謡をはじめて譜面化して後世に残せるような形にしたような高名な人で、ペンションにも中曽根総理から贈られた紫綬褒章かなんかの賞状があった。

育ちがいいのだろう、勢いがあって面白いけど決して下品なことを言ったりしない、柔和な人である。

再びシーサイド南城に戻り、食事再開。
そこでようやく取材用に色々聞くことができた。
話をしている間のBGMをYoutube等で次々流してくれるモーリーさんという大浜さんの友達の選曲がめちゃくちゃ雑多で面白くて、なんか、HIKARUさんやKIRAYAMAさんのDJと通じるんじゃないかと思った。この何でも混ざる感じは、沖縄に共有されている感覚なのだろうか。本州とも距離があり、アメリカのものが入ってきて、特有の伝統もあって、っていう土地ならではのものなのかな、って考えは安直か。でもとにかくいいDJだった。特にGraceJonesの「La Vie en Rose」のライブ動画がすごくよかった。

大浜さんが「海まで散歩しようねー」とエアガンを持ってきて、エアガンで壁に這っている虫をバババって撃ち落としていたのが面白かった。無邪気!

だが、もう黒澤さんが帰らねばならない時間で、ビリヤードをちょっとだけして帰る。ビリヤードで遊ぶ我々をニコニコ笑って見ている大浜さんの姿が印象的だった。

帰りに車で黒澤さんが「大浜さん、帰りいつも寂しそうなんだよなー」、「自分がどんどん色々忘れていっちゃうからそういう寂しさもあるみたいなんですよね」と言っていた。また来よう。一人1万円ほど用意しておけば泊まれるんだし。

帰り道はあっという間。30分ちょっとで那覇につき、黒澤さんにお礼を言ってわかれ、近くのサンエーというスーパーが閉店する直前に駆け込む。「焼き大豆」が欲しいのだどうしても。で、そこでようやく見つけることができ、2袋購入。一個100円。

国際通りで非のさんと別れ、宿に戻る。
会った人たちのおかげで楽しい時間になった。

by chi-midoro | 2019-06-12 17:25 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-28

午前中は仕事。

朝、川崎で通学バスを待っていた小学生たちがいきなりやってきた男に次々刺されたというニュース。
速報があって、すぐツイッターでは「子どもが騒ぐのは当たり前なのにそれに対して不寛容な社会が」とか「むしゃくしゃした矛先が弱い者に向かって」みたいなことを書いているのがたくさん出てきて、なんかそれを見ていて、まだ情報も全然確かじゃない、犯人の動機らしきものもはっきりとしない段階で、先取りし過ぎじゃないかと思った。

まるで自分が普段から思っている主張があって、それを吐き出すためのボタンみたいに事件が使われているような印象でモヤモヤした。
(その後、女の子と30代の男性が一人亡くなり、犯人も自殺したと続報が入る)

お昼に家を出て関空へ向かう。

何ヶ月か前にPeachのセールのメールが来て、「日本全国片道1980円から!」みたいな、確かそんなうたい文句で、その一番安い席はあっという間に売れ切れたらしかったけど、遅くなってから見ても平日なら安いチケットがチラホラ残っていた。

その中に沖縄片道5000円というのがあり、久々に沖縄行くのもいいなと思って取った。

何ヶ月も前のことだったので一旦はすっかり忘れていて、その日が近づいてみるとよりによってやらなきゃいけないことがサボりまくってたまっているタイミングで、「今かよ」と思ったが、なんとか仕事を少し終わらし、準備して向かう。

早めに空港に着き、そば屋で半熟玉子そばみたいなの食べる。
15時過ぎの飛行機に搭乗。

今日も炭酸水でしのいでおり、いつもだと飛行機怖いので強い酒を飲んでぼーっとするところだが、それもできず、乗っていると揺れがいちいち気になって冷や汗をかく。沖縄の天気はあまりよくないようで(梅雨だもんな)、気圧のせいか飛行機が結構揺れる。いや、当たり前の範疇かもしれないがいつもより恐怖。

ようやく着陸すると「そうだこの湿気だ」と思い出す。雲が厚くて今にも雨が降りそうな感じ。
モノレールに乗り、県庁前駅で降りて少し歩く。辻というエリア(風俗店やラブホが多く街娼もいて猥雑なところよと沖縄の人がみんな言っていたが、自分の泊まった一角は何もなくて静かだった)の、Mr.KINJOという那覇市内にたくさんのマンスリーホテルとか展開しているらしいチェーンの系列ホテルへ。2泊で3000円だ。安い。しかも綺麗で全然快適。洗濯機やキッチンもあって、お風呂で洗濯物を乾かせた梨する。平日だからこんなに安いのか。とにかくよかった。

今日行くことを知らせていて、「もしよかったら飲みましょう!」と話していたアイノーさんから連絡があって、久茂地というところの「がらむ」という居酒屋で、KIRAYAMAさんとすでに始めているとのこと。雨が降ってきて、「タクシーも大してかからないはず」というので、タクシーに乗っていく。

ガレージのような場所に作られた壁のない店である「がらむ」は、隣の、ちゃんとした壁のある店の「まさら」の別店(というか外飲みスペース)みたいに作られた店らしい。
すぐ外は大雨だが、ガレージなのでちゃんと屋根があって濡れない。

アイノさんKIRAYAMAさんと乾杯。さすがに少しだけ飲みたいと思い、オリオンの瓶ビールを。カウンターに焼き台があって肉を焼いたりして飲むスタイルで、もっと料理っぽいものは隣の「まさら」から運ばれてくる。トイレ行きたくなったら「まさら」のトイレ。

席に着くとシカゴハウスがスピーカーから流れていて「ん?」と思ったのだが、アイノさんに聞いて驚いたことにカウンターのあっち側に立つかっぷくのいい方はDJ HIKARUさんなんだという。「え!あの、あのHIKARUさん!」と驚く。昔静岡のPERCEPTOの通販で何枚もMIX CDを買って、グラスルーツとかやけのはらさんとかそういう、本当にすごいDJの中の一人で、自分にとっては想像上の人みたいな。沖縄に移り住んだと聞いたことがあるが、こんな風に本人に会えるとは。

HIKARUさんは「わっはっは」とゆっくり笑う、朗らかな人で「アイノ最近毎日来てるな」みたいに仲良くしゃべっている。KIRAYAMAさんは、美栄橋の「on」をやめてアイノさんのやってる仕事の部下になったそうで、毎日顔を合わせるそうだ(アイノさんが二日酔いで休んだりすることが多いらしい)。

飲んでいるところに熱血社交場というバーの人が来たり、MAVELというラッパーの方が一杯飲んで帰っていったり、それがみんなアイノさんの友達たちで、いきなりもう「沖縄楽しそうだなー」と思う。

アイノさんはシャツをきて、綺麗な顔をした年下の青年みたいで「泡盛飲む?おごるよ」と言う。それでありがたくご馳走になり、とはいえ、あまり飲み過ぎぬよう気をつけつつチビチビとやる。

沖縄のみんなの近況、また沖縄でゲットー酒場やりたいねって話などなど。おつまみがわりに出てくるカレー味の大豆が旨すぎてやめられない。無くなるとHIKARUさんが足してくれる。近所のスーパーで売ってるという。

明日仕事早いので、と、KIRAYAMAさんが先に帰り、大雨が降っている中を「もう一軒いこう」と農連市場の方までタクシーで行って「もえぴ」という、アイノさんの後輩のやってるバーへ連れていってもらう。

前回来た時はまだ「農連市場」がなくなる前で、コンクリートの古ぼけた建物にかなりワイルドな市が立っていたのが、すっかりビルになっている。その「のうれんプラザ」の通りを挟んだ向かいにスナックの一杯入ったビルがあり「もえぴ」はその2階。

店の中がなんというかspank!の感じ、水色とピンクみたいな感じの雰囲気で面白い。座敷にあがり、食べ放題だという駄菓子を食べつつさんぴん茶割りを飲む。ジェンガやったりUNOやったりして遊ぶ。途中、飲み帰りだというHARAHELLSのラーメン丸さんも寄ってくれて、乾杯してほどなくするとアイノさんが結構酔ったようで「もういきましょう!」と解散となる。

国際通りまで送ってもらい、タクシーに乗る。アイノさんは結局もう一軒飲んでいくらしかった。タフ。
雨で濡れたのでシャワーを浴び、炭酸水飲んで寝る。

by chi-midoro | 2019-06-12 16:05 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-27

今日も終日仕事デー。
レコーダーで録音しただけになっている素材(っていうのもおこがましい、音声)を聞いて、片っ端から文字に起こしていく。
テキパキとしゃべってくれる先方に対し、自分のしゃべりのまどろっこさ、遅さ、何言ってるかわかんなさ、全部腹立つ。
みんなよく「は?さっきから何が言いたいかわからないです」とか言わずにこらえてくれている。

昼は賞味期限切れショップで買った10円の袋麺。
旨し。

引き続き炭酸水ばっか飲んでいる。

母から「健康診断の結果どうなった?」とLINEあり。
母は自分がガンになり、上の妹も病気したりして、そういうのが重なり、「なんか不幸なことが立て続いている」という感じで色々心配なのだそうで、結果を知らせたところ、「少しお金を振り込んでおくので病院にすぐに行くように」という。

夜はクリームシチューを作って食べる。

深夜まで仕事。

by chi-midoro | 2019-06-10 17:06 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-26

終日仕事デー。
コンビニに行って炭酸水とノンアルコールビールを買って今日は酒を飲まないことに。

昼はお茶漬け。
たまっている原稿に取り組んでいたらすぐ夜。
袋麺煮て食べる。

炭酸水、ほとんどチューハイみたいなもんだな。
こうしてもう必要な時以外は飲まないでいられそうな気がしてくる。

by chi-midoro | 2019-06-10 16:56 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-05-25

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by chi-midoro | 2019-06-10 16:44 | 脱力