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ブラックニッカ日々 2017-12-30

長丁場だった昨日の疲れをがっつり引きずり、
昼過ぎに起きてカップ麺食べてまたしばらく寝る。
今日はもう仕事もせず、なんもしないで過ごすつもりでいたが、それはそれで暇で、テレビを見ながら少しやる。

夕飯は鍋。
年の瀬だし、と、いつもより奮発して色々入れた。

食べ終えてまた眠る。

毎年そうだが、このいよいよ来るぞ!新しい年が!という雰囲気がなんか苦手で、
できるだけいつも通り過ごそうと思いつつ、みんなの楽しそうな様子をSNSで見るとうらやましくもあり、
心が落ち着かない。

butajiさんの曲を繰り返し聴く。
特に「花」という曲と「抱きしめて」という曲が聴いてる時も聴いてない時も頭の中に流れている状態。
冬、という感じがする。
イケイケの時に必要になるもの、自分をイケイケにしくれるものが世の中にあり、
それももちろん大事だと思うが、弱っている時の自分でもそのテンションのまま歌いだせるようなメロディが、
一番心細い時に頼りになる。頼りになる、という感じでもなく、横にいてくれる感じ。
butajiさんの歌にはそんなものが多い。


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by chi-midoro | 2017-12-31 17:33 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-29

昼起きる。
カップ麺食べて梅田へ。
取材で演劇を見る。
決してつまらないわけじゃなかったのだが、どうしても眠い。
ずっと眠い。2時間ぐらい眠気との攻防でめちゃくちゃ辛かった。

疲れ果てたまま京都へ。
地下鉄で九条駅まで乗り継ぎ、エーチャンさんいこさんヒナさんが待つ本多というお好み焼き屋へ。
いこさんのお友達が気に入っていて教えてくれたというこの店。
良すぎる。
可愛らしいおばあちゃんが目の前で焼いてくれる。
イカやらすじ肉やら色々入ったのを鉄板からダイレクトにへらで食う。
後からその旦那さんらしきじいさんもきて二人で切り盛り。
入れ替わり立ち代わりお客さんがくる。
「みかん水」という透明のジュースを売ってて、飲んでみると確かにみかんの味。
美味しい。
どこで作ってるのか聞いてみると「伏見やな」とだけ返答があったが、後は調べてもわからない。気になる。

そのまま京都駅の方まで歩き駅前の「ひょうたん」という立ち飲み屋で歓談。
今日もいつも通り全然上手にしゃべれない。

22時ごろ解散。
エーチャンさんと烏丸駅まで歩いて阪急で天六まで帰る。
一度家に戻りお風呂に入って一休み。

24時半ぐらいになってようやく家を出てHOPKENへ向かう。
ヒートテック着て来たので思ったより寒くない。
途中のコンビニで缶べキュー用の缶詰など調達し20分ほどで着く。

obocoさんの作った服を安く売っていて、
シャカシャカのジャンパーを買う。
neco眠るの面々が練習後に立ち寄り、久々にオジマさんに会えた。

来てくれたはやとさん、みゆきさんとしゃべったり、
栗原ペダル+荒木優光ユニットによる心地よいライブを見て寝たりした。

今日、近くのサーカスでちょうどDJ FUNKが出るイベントがあって、
どうしても顔だけでも出したかったので上映の間に抜け出して行く。

先ほどまでいた「街道そだち」と全然違うガツガツの音。
ちょうどやってたDJ FUNKはハードなEDMみたいなのをかけててそれも楽しかったのだが、
出演者のDJ TASAKAが耳打ちして「もっとオールドスクールなシカゴハウスの方が盛り上がるよ」みたいなことを言ったようである。
すると一瞬「えー」みたいな感じでしょぼんとしたようにも見えたが、すぐさま路線変更。
そして私を含めた会場の客たちも「FUNK!FUNK!いいぞ!」みたいな感じになり、
それを見たFUNKが自信を取り戻して、みたいな、なんだこの時間って感じで楽しかった。
いつ見ても高圧的なところがみじんも見えない可愛い男である。

会場を少しウロウロしてたらAflowさん、プリントゴッコさんに声をかけてもらう。
お二人とも名前は知っていたけど会ったことがなかったので嬉しかった。

そしてまた急いでHOPKENに戻る。
キンメさんの入れてくれたお茶を飲みながらはやとさんみゆきさんと取り留めもなく話す。
そして2階に上がって映画を見ながら眠り、起きたら終わっていて、
BIOMANさんの作った真っ白い、塩とショウガの味が最低限するだけのお粥を食べる。
これが旨い。

「街道そだち」はめちゃくちゃアンビエントなイベントで、
お茶飲んで寝っ転がって映画見てお粥を朝食べて帰るその全体がなんか妙に良い。
はやとさんとみゆきさんがいなかったらちょっと寂しい思いをしたかもしれないけど、とにかくよかった。
すっかり朝になった外を全力でチャリ漕いで帰る。

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by chi-midoro | 2017-12-31 17:21 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-28

忘れていた。
朝からボーイズを歯医者に連れて行かなきゃいけなかった。
起きると二日酔いでウエウエ言いながら緑地公園駅まで行く。
近きゃいいのだが、往復1時間はかかるので辛すぎる。

治療はすぐ終わり、とりあえずすぐ引き返す。
家について少し元気になり、醤油味のカップ麺食べて寝たらだいぶ回復した。

今日中に書かなきゃいけない原稿をようやく15時頃にゼロからやり始め、
途中、夕飯に鍋したりしつつようやく夜中に書き終える。

明日が山場で昼に仕事、夕方に飲み会、夜中にイベントがある。
それを乗り越えたらゆっくりできる。

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by chi-midoro | 2017-12-29 03:06 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-27

NHKでこの前やっていた「死刑囚の母 息子の選択 毒物カレー事件」っていうドキュメントを録画していた。
林眞須美の息子を追いかけたもの。
林眞須美には4人の子どもがいるが、みんな和歌山を離れてそれぞれ過去を隠すようにしている中で一人だけ、
今年で30歳になるという息子が今も和歌山に住んで、出所している父の世話をしつつ大阪拘置所に収監されている母親に面会に通っている。

両親が逮捕された日は小学校の運動会の日で、必ず見に来てねと約束したが、朝起きたら親はいなかったという。
そのまま施設で育てられ、給食のカレーに乾燥材を入れられたりずっといじめられ続けてきたらしい。

しかしその後、仕事を見つけ、結婚を考える彼女にも出会ったが、
その彼女に結婚の条件として「お母さんと縁を切って欲しい」と言われた。
しかし、自分がそうしたら母親の最後を見送る人が誰もいなくなると思い、
結局彼女とは破談になった。

「普通の家族」を公園で眺めるシーンが映るのだが、その公園は川沿いのパンダ公園だし、
気になっていたあの差し入れ屋で買い物するシーンも出てきた。
近所のあの道を林眞須美の息子が今も歩いているんだなと思うと胸がドーンと打たれたような気がした。

林眞須美は逮捕された時37歳だったようだ。
今の自分より年下だったんだな。
息子と会うと、子どもたちが愛しいというようなことばかり話すそうだ。
それが最近は「自分のことはもう忘れて自分の人生を歩みなさい」と言うようになったという。

そんなことが知らないところで起きている。
最後にBGMがフェードインしてくる演出が題材に対してあまりにちょっと安っぽかったけど、
良い番組だった。

14時過ぎに家を出てシカクへ。
昨日と今日は棚卸の日。自分は昨日は来れず、残っているのは思い家具を持ち上げて床をリフォームする準備をすることぐらい。
あぞさんと二人でやる。

それから18時ごろまで二階でずっと休憩。
もうやるべき仕事がないのだ。
缶ビールもらってあぞさんとしゃべったり、寝たり、ケータイ見たりして過ごす。

18時半にみゆきさんとあまみさんと4人でシカクスタッフ忘年会。
あまみさんの親戚のやってる「まさちゃん」という店に。
ここが超いい店で、つまみが安く、どれもうまい。
名物の200円のイカ焼き。300円のれんこんはさみ揚。
こんな値段でこんな旨いんだなといちいち感動する。

常連さんたちの雰囲気もあったかくて最高である。
あまみさんの家族が入れたというボトルの焼酎をもらいながら色々しゃべる。
途中からおだ犬さんも参加。
シカクの来年の計画など話題は色々。

途中結構酔ってしまったが、後半持ち直してきちんと帰宅。
お会計は5人で8400円ぐらいだったはず。
今日はシカク持ちとのこと。

低カロリーカップ麺買って食べて寝る。

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by chi-midoro | 2017-12-29 03:03 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-26

昼、取材で福駅へ。
降りたことのない駅。
何があるかもわからない。
とりあえずウロウロし、定食を出す店にふらっと入る。
お店のお父さんが優しくて色々教えてくれた。

教えに従って川沿いを歩いてみたりする。
姫島という駅も近い。

最後、立ち飲み屋で少し飲む。
常連さんたちのハイスピードなトークをぼーっと聞いてるだけ。

今日はとにかく寒い。
昨日までとは体感で5度ぐらい違う。

一度帰宅し、ウトウトして再び外出。
大正駅近くのおでんの乃之屋でめりんぬさんと忘年飲み。
昼から飲んで食べてばかりだったので、
飲み物も食べ物も全然入らなかった。

めりんぬさんに情緒がない、という話などをする。
電車で窓の外とか見ることが一切ないそうだ。
不思議である。

23時半頃店を出て帰宅。
居酒屋の匂いを全身にまとっているのがなんか嫌でシャワーガシガシ浴びる。


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by chi-midoro | 2017-12-27 13:01 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-25

雨で一日中家にいる。
昼は「緑のたぬき」。
原稿書く。

疲れたらボーイズとゲームする。

夕飯は鉄板焼き。2週間ぐらいずっと肉が食べたかった気持ちが少し満たされた。
その後、やけに眠くなる。
肉食べたからだろうか。

とにかくそうして眠り、なんとか夜中に起き出して仕事の続き。

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by chi-midoro | 2017-12-27 12:31 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-24

昼、冷蔵庫に残ってた生麺で自分ラーメン。
なんか、妙に美味しくて最近気に入っている。

ボーイズたちと宝塚駅に向かい、手塚治虫記念館でやっている「'80sガーリーコレクション~"カワイイ"は時間を超える~」を見に行く。
ファンシーな雑貨がたくさん展示されている。
「ああ、こんな感じだった」とすべて懐かしく、懐かしいからって「あの頃は幸せだったな」「あの頃に戻りたい」っていう感じでもなく、
「色々つまんないこともたくさんあったけど、そうそう確かにあの頃はこういう感じだった」と思う。

色々な現実的なことが覆い隠され、人間の生々しい体がデフォルメされ、とにかく可愛く、悲しい予感なんて微塵もないように表現され、
どぎつい原色じゃなく、中間色で、柔らかくユーモラスにアウトプットされていた。
やたら甘いお菓子のような色合いの渦にひたっていれば辛いことを考えずに済んだ、というか、そこから目をそらすためにこういうものがあったような気がする。

ここから10年経つと無印良品みたいな素朴さが世の中を覆っていて、
それが現実に目を向けたことになるのかはわからないが、とにかく、地味な色彩の時代になっていったような気がする。
尖りたければ蛍光色、というのが90年代以降だった気がする。

そして今は70年代80年代90年代も全部並行的にミックスされ、それぞれ好きに選んでいるような感じ、
いや、こんな考えはどこか単純で胡散臭いかもしれない。

常設展では手塚治虫のしてきたあれこれに関する資料などが展示されていて、
それを見ていて、今、手塚治虫はもう色々なことのベースに溶け込んでいて、
手塚治虫として意識されることがあまり無い時代になった気がした。
だからこそもう一度読み直してみたい。

外に出ると夕方で、雨がポツポツ降ってきた。

駅ビルの珉珉でラーメンや餃子を食べて帰る。

影響を受けたのかボーイズはマンガを描いたりしている。
自分はゴロゴロ本を読んだり酒を飲んだり。

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by chi-midoro | 2017-12-25 02:53 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-23

ボーイズが昼から映画を見に連れ出してもらい、
家でゴロゴロする。

この隙に、と仕事進める。

昼は適当パスタ。

夜、シカクの忘年会へ。
あまみさんとおだ犬さんがピザを焼いてくれる会。

真っ暗で静かな西九条の路地を歩いた先に、ドアを開けるとみんながワイワイしていて、
なんかその調節がうまくいかない。
しかし着くなり佐伯さんに焼酎を分けてもらい、
だんだん馴染んでくる。

よいまつりさん金原みわさんビロさんをかしさん、はやとさんヤマコットさん、原田ちあきさん、UCさんけんちんさん、明日まで個展を開催している石井嗣也さん、途中から御坊さんも来て賑やか。みゆきさんも楽しそうである。

佐伯さんに何か面白いことを話したかったけど全然うまくしゃべれない。
結果的に最近不安でしょうがない、というような話しかできず。

石井さんが林静一が好きだそうで、そんな話をできたのが嬉しかった。

22時半頃よいまつりさんみわさんはやとさんと三人で帰る。
何か、いつも通り月並みに、また飲みましょうね!というようなことを話した気がする。

家に帰り幸せな気分で束の間眠る。


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by chi-midoro | 2017-12-25 02:36 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-22

今日こそどこかにラーメン食べに行こうと思い、
蒲生四丁目の「城東烈火」に。
山形ラーメンを出すという店。
「龍上海」とかをモデルにしていると思われる辛みそラーメンを食べる。
美味しいけどワイルドさが足りないような気もする。
「鬼がらし」とか食べたくなる。山形行きたい。

ちょうど図書館で予約していた本が届いたとメールがあり、
図書館に寄って借りていく。

そのうち一冊が「関東大震災朝鮮人虐殺の記録 東京地区別1100の証言」という本で500ページ超で分厚い。
編者の西崎雅夫という人が国会図書館に通って、関東大震災直後の朝鮮人虐殺に関する記述をしらみつぶしに探し出し、
東京の地区別にその証言を並べたもの。おそらく個人出版に近い形で作られた本だからか、定価が9,000円する。
しかしこれがすごい。それこそ中央区とか墨田区とか、自分の住んでた近所のエリアを見てもあちこちで
「朝鮮人が井戸に毒を入れてる」「大挙して攻めてくる!」とかそういうデマから「ぶっ殺せ!」みたいになって、
罪のない人々が被害にあった記録が山ほどある。

本当に悲しい、しょうもない記録の数々なのだが、地震で不安に突き落とされた人たちが、
どんな風にデマに飲み込まれたかっていう感じがすごく詳細に伝わってくる。
恐怖が怪物のように暴れていく感じ。

これを読んでいて真っ先に思うのは、
何か非常事態が起きた時、自分が今思っている確かな(?)自分ではなくなるかもしれないということ。
ツイッターで高みから発言してくるような人はみな、まるで自分や自分の価値観がが硬い岩盤のように揺るがないものであるかのように振る舞うけど、その岩盤が避けたり波打ったりする時に今の自分でいられる保証なんてなく、
そんな時に思いもよらぬ方向に集団のエネルギーが向かっていくこともある。
私は私が揺るぎないものだとは少しも思っていないから、自分が怖い方向に進んで行かないか心配でしょうがない。
だけどいつもその不安を持っていれば、少なくとも日本刀を持って自警団を組織するようなことはないだろう。
自分を不確かなものとして認識しておくことで、柔軟な関節のように保てるんじゃないかという気がする。
そうでありたい。

夜は寄せ鍋。

一旦寝てまた起きて少し仕事。

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by chi-midoro | 2017-12-25 02:27 | 脱力

ブラックニッカ日々 2017-12-21

今日もめちゃくちゃしつこく寝た。
昼前にLINE通話でパリッコさんとシカクのみゆきさんと打ち合わせ。

どこかに明るい気持ちになるラーメンでも食べに行くか!と思ったが、
財布の中に300円ぐらいしかないことに気づく。
この前、鍋の締めにと買ってあった生麺が冷蔵庫に入っていたのを思い出し、
さらに、山形の親戚から青菜漬けをもらっていたのを思い出し、
中華スープとあごだしと醤油、みりん、塩コショウ、ごま油などを適当に混ぜ合わせたスープを作り、
そこに漬け物をドサ入れし、茹でた麺を突っ込んで食べる。
それがなかなかうまかった。
100点満点中56点ぐらいのうまさ。

それで、満腹になったらまた夕寝。

メテオさんが心配して色々な仕事をLINEで薦めてくれる。
居酒屋をやってみる、とか、確かにどれもやったら何か展開があるかもしれないけど、
自分のサボりグセ、無気力、計画性のなさ、そういうものを思い出すと到底無理で、
どんどん暗い気持ちに落ち込む。
だがありがたい。

まだ万策尽きたわけじゃないので、楽観的にもう少し生きて行こうと思う。
チミドロのアルバムができあがるまでは見ていたい。

豪文さんに京都の松川酒店をおすすめしたのを覚えていてくれたらしく、
最高ですね!と連絡があった。
ちょうどまさにその時飲みに行っていたようである。
なんともうらやましい。

夕飯はボーイズには冷蔵庫に残っていたオムライスを、
自分は白菜や豆腐を豆乳で茹でた鍋。

風呂に入ってあったまり一緒に寝る。
もう半年ぐらい、自分がいる時はいつも、寝る時に電気を消し、「甘えんボーイズ」という架空のヒーローものの話を自分が即興でして、
それを聞き終わったら寝るようにしている。
甘えん坊の子どもたちがお母さんに抱きついたら変身できるという設定で、
今日は、そいつらが70年後、すっかり老人になった時の話にした。

一度寝て起きて仕事少し。
もっとやらなければいけないのだが、やる気起きず。
なんかどうでもいいことばかり検索して時間が過ぎた。

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by chi-midoro | 2017-12-22 02:28 | 脱力