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ブラックニッカ日々 2018-01-28

だましだまし使ってきたが、風呂が限界だ。
給湯システムがものすごい古いものでそれがダメになり、お湯が出ないのだ。
まったく水というわけじゃないが、MAXにがんばって40度いくかいかないか。
時によっては体温ぐらいのぬるい湯しか出ない。
調べてもらったが、もう替えの部品がなく、なんか色々取り換えないとダメらしい。
そこで、もっと詳しい話を聞きに梅田へ。
色々聞いて結構時間がかかり、だいぶお金がかかることがわかる。
ドッと疲れてコンビニのイートインでカップ麺食べる。

ボーイズの靴がすり減ってきたというので、それを買いに行く。
しかしそこでも、色々あれこれ悩み、これにしよう、いや、やっぱやめる、みたいな感じでなかなか疲れる時間。
「俺なら靴なんて一瞬で決める!例えばこれだ」と蛍光色が使われた靴を適当に手にとった。
その瞬間、昔、クスモとミヤマッチと高校生の時に上野に靴買いに行って、
俺はその時はどんなファッションが好きだとかも一切なく、
親の買ってくれた服を着ていたのだが、バスケット用の靴がかっこいいらしい、そういったものが欲しい、ぐらいのつもりで行ったら、
入った靴屋の店員さんに「これがおすすめ!これを買っといた方がいい!」と「エアマックス95」を薦められたのを思い出した。

蛍光色が入っていて派手に見えたし、なんか全然どこがいいのかわからない靴だったけど、その店員さんがなんかちょっと怖くて、
「はあ…、これ、ええ、じゃあ、買います…」みたいに買って帰って、箱あけて改めて「こんなの買うんじゃなかった。騙された」と思って泣きたくなった。
しかし、買ったからには履くしかなくて履いていたら、そのうちそれが流行ってるみたいな風にだんだんなってきて、そうなったらそうなったで気に入ってきた。
それからしばらくして、高校の目立つグループに属するやつのうちの一人が「あの靴を貸してくれ」と言ってきて、
最初は「ははは、貸すってなんでだよー」とか言って逃げていたのが、何度もしつこくて、そのうち
「マジで、マジで貸してくんないとちょっとマジで、こっちも強い手段に出るしかない」みたいな風に真顔で言ってくるようになった。
それで最後は「わかったよ」つって貸したのだが、返ってくるはずがない。
というか、返してくれと言えないというか。
そんで1年ぐらいしてようやく返してもらったんだが、ボロボロに履きつぶされていて、エアーが入ってるとこなんかも穴が空いていて、
とりあえず家の風呂場でできるだけ綺麗にあらって、乾かして、そのまま一度も履かずに箱にしまってある。

その「エアマックス95」、改めて買って履いてみるか、と思って検索してみたら4万とか5万とかしてやめた。
そういえば今朝、蛍光イエローのTシャツを買う夢を見た。
なんか今、蛍光色に惹かれてるのかもしれない。理由はわからないが。

ようやくボーイズに靴を買い(蛍光色のやつは「嫌だ」といって選択されなかった)、一旦帰宅。
俺の誕生日が近いということで、焼肉を食べることにする。
近所の「三福園」という、行ったことがなかった店。
ちょうどスッと入れて、予想以上に広くて、その割にアットホームな雰囲気で、良い感じだった。
うっめー!!死ぬほどうめー!と、いうわけじゃないけど満足した。
いきなりスープを頼んでそれを完食してもなお食べたい肉があれば食べる、という節約スタイルで。

22時ごろ一旦眠り、起きると1時。
それから必要なメールのやり取りをして、メテオさんとLINEしてダラダラ。


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by chi-midoro | 2018-01-29 02:20 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-27

朝、起きるなり舞茸とチンゲン菜を炒めて食う。

明日、阪神の駅弁大会にヤマコットさんたちと行くつもりがどうも行けそうになくなり、
せっかくこの前チラシ見ながら「これ食べたい!」などと言い合ったので、
今日のうちに行って食べてみようと思う。

それで11時ごろに家を出て梅田へ。
阪神の催事場、後から考えればそりゃそうだが大変な人混みで、
チラシ見ながら見当つけてた弁当はすでにすべて売り切れていた。
ちょっと美味しそうと思っていた秋田県の比内地鶏弁当がまだ残っているようで、
それを買おうと売り場に近づいていったら、同じような弁当で、比内地鶏じゃない普通の鶏肉をつかった廉価バージョンが売られていて、
パッと、安い方にした(それでも880円ぐらいした)。
しかし、後で思ったのだが、わざわざ来たんだから比内地鶏の方にすればよかった(そっちは1180円ぐらいする)。

これでは何しにきたのかわからない、と思いながらも、勢いで会場を後にして即帰宅。
そして食べてみるとこれがマジでうまい。醤油味の米がまず、旨い。
シイタケ煮たのとか、カマボコみたいなのとか、つけあわせも一つ一つ旨い。
適当にもう2個ぐらい買ってくればよかった。

そうして午後が過ぎた。

すぐ夕方になる。
夕方は、家に余っている野菜でカレー鍋を作り、食べる。

22時ごろ一旦就寝。
少し寝て起き出してダラダラ。
仕事に取り掛かる気持ちにどうしてもなれない。

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by chi-midoro | 2018-01-29 01:49 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-26

朝起きて空腹。
今日は13時半から河内長野で取材があるので、
ちょっと早めに出て食べるか、いや、でもどうせながら仕事終わって晴れ晴れした気持ちで食べたい、とかなんとか迷ってるうちに時間となる。半分まで読みかけていたECDの「他人の始まり因果の終わり」を持って出る。

桜ノ宮→新今宮。大正あたりから車窓を見ていたら、大通りに車が通ってないのを見計らって大胆に斜め横断していくサラリーマン、学校の校庭で体操か何かの練習をしている中学生、喪服姿の集団がいきなり見えたと思ったら葬儀場の前でちょうど出棺を見送っているところで、そういうものがバーッと順々に見えては消えていった。

南海電車に乗って30分ほどで河内長野駅。外に出ると雪がちらついていた。
どうりで寒すぎる。

取材先は駅から25分ほど歩いたところにある会社。
駅前こそ店が少しあるが、そこを離れるとかなりのどかな一帯だ。
気付けば高台にいて、建物の隙間から遠い山並みが見える。
炉端の小屋で「有機栽培野菜」と書いて大根が売られている。
120円。安いので買っていきたいが今から取材なのにリュックに大根っていうのもな、と思い帰りに買うことにする。

丁寧に迎え入れてくれた取材先。
1時間ぐらいで終わるかなーと考えていたが、
たっぷり2時間半はお話を聞いていた。
記念品などたくさんいただき、頑張っていつか本を出してください!と励まされる。

すっかり遅くなり、もう夕飯まで我慢することにした。
小屋の前の大根はもうしまわれていて、なんとなく駅前の八百屋をのぞいたら
「はいよ!なににしましょう!」とお店の人が威勢よく出てきて、
勢いでチンゲン菜と大根を買う。まるまる太ったような大根で「あじまる大根」というのだという。
もうここまで野菜を買ってしまったら、今日の夕飯の食材をもうここで買っていこう!と
スーパーに入り、白菜をはじめ鍋の材料を買う。
でかいビニール袋を持って長い距離の電車に乗るのは変な気分だ。

電車の窓の外に夕焼けが見え、もう死んだ人はこの夕焼けが見れないのかと思う。
まあ、夕焼けなんて見たからといって、なんということもない、いつも同じだけど、だが見ている。
人が死んでも、その人が言っていたことを覚えている人がいて、
最初は「あいつがあんなことを言っていたな」と名前付きで思い出して、それがだんだん薄れて、
「誰かがあんなことを言ってたような」ぐらいにその人の自然な一部になり、
その人もいつかいなくなって、そんな風に拡散して空気のようになっていく。
だから死ぬことは、夕焼けを見れないとかどうとかじゃなく、夕焼けそれ自体になるようなものだ、
と、わかっているつもりでも、やはり、もうあの脳で考えて、あの声帯で声を出すことがなくなったと思うとそれが寂しい。

帰宅し、急いで鍋の準備をしてみんなで食べて、
少しダラダラして寝た。

少しして目を覚まし、部屋でぼーっとする。
仕事する気にならず、ECDの本の残りを読んで、焼酎をとりあえず飲みまくって強制的に寝る。

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by chi-midoro | 2018-01-27 16:28 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-25

ECDが亡くなったと知る。

ガン闘病中で、その模様は植本一子エッセイや、DOMMUNE特番とか本人のツイートでなんとなくは知っていて、
でもそういうのって案外そこから長生きしたり、なんせ頑丈そうな人なので、簡単に死ぬことはなさそうだ、
みたいに思っていたけど死んでしまった。

訃報に触れることは日常だけど、その中でもワナワナっとくる感じが強い。
一週間ぐらい前までは本人も普通にツイッターに投稿していて、
さらに少し前はDJしたりもしていて、ぷつっとそれが途切れたような感じで不思議だ。

ECDのことはいつから知っていたんだろうか。
きちんと聴きだしたのはタカオカさんに教えてもらって、
だから2005年とかなんだろうか。
静岡のPERCEPTO RECORDでライブ音源とかのCD-Rを手あたり次第、
買えるやつは全部買っていた。

「CRYSTAL VOYAGER」っていう究極のサーフィン映画みたいなのを吉祥寺のバウスシアターの「爆音上映」でみて、
とんでもなく衝撃的で、その後しばらくしてECDが「CRYSTAL VOYAGER」っていうアルバムを出して、
それが好きで何度も聴いていた。トラックが骨組みだけみたいな感じで最高である。

自分が会社勤めしていた10年間ぐらい、大抵は音楽が自由に聴ける職場で、そういう時はかなりECDばっかり聴いていた。
働きながらECDを聴くのが最高なのだ。心の均衡が保たれる。

詞もラップの仕方もマネしたいと思って、チミドロで作った曲もラップの参照元はだいたいECDで、
「わんにゃんパーク」はほとんどパクリみたいなつもりだったのだが、
それをhanaliさんがREMIXしてくれて、「SCUM PARK」にhanaliさんが出た時に(たぶん2014年っぽい)
当時ECDはゴルジェがすごく気になっていたらしくて、いきなりフロアに一人で来ていて、
hanaliさんのライブをたまに少し揺れながらずっと立ってみていた。
その時hanaliさんが「わんにゃんパーク」のREMIXをライブでやってくれて、
それをECDが聴いているのを俺は後ろから見ていた。
ECDが好きな気持ちが伝わってればいいが、パクリ野郎め!と怒ったら嫌だなと思って緊張した。

というのが接点でもないけど無理に言えば接点で、あとは勝手に見てただけ。
だがライブも年に1回か2回かは見ていたし、震災後のデモでサウンドカーの上でラップしてるのも見に行った。
新作が出れば即買うわけではないが、買ったりジャニスで借りたりして聴いていて、
どれも聴いてもそれぞれ良い。どの曲にもほぼ必ずヤバい部分がある。言葉の使い方。
坂本慎太郎もそうだけど、どっから来たんだ?その言葉!と思うようなフレーズが、
気持ち良くはめ込まれていて奇跡のようだ。

ECDがもし酒を飲めたとしてもサシで飲みたいとは全然思わなかったと思う。
与太話して楽しいような、そういうユーモアがある人ではないと思うのだ。
けど、とにかく体重かけて全力でやってるのをみてめちゃくちゃ感動してなぜか笑えるという、
真顔で笑わせるようなユーモアがあり…、って書いていてエンケンと重なる。
エンケンもECDもライブを見ていて、うぎゃあ!!と叫んでどこかに全力で走っていきたくなるような音楽で、
そんな貴重な二人が死んでしまった。

ECDが死ぬなんてECDらしくない。

昼ご飯は豚骨カップ麺。

夜、西九条へ向かい、千鳥温泉という銭湯に。
今度その銭湯でイベントをやれないかという話があって、
その話も兼ねて下見というか、一回風呂に入りに来た。
これがすごく良い銭湯で、天井の高い脱衣所、そしてその脱衣所にあるサウナ、浴室内には底の浅いあまり他で見ない風呂(寝湯って感じか)、深めのジェットバス、ビリビリ来る低周波風呂、と、施設的にも良いし、そんなに広くないけどロビーがあって、そこでチューハイだの発泡酒だの、スナック菓子だの売っている。
脱衣所にフォークイベントの「春一番」のポスターが貼ってあって、今度3月にこの千鳥温泉で「有山じゅんじ」がライブをするっていうチラシも貼ってあったりして、店主とお話しさせていただいたところ、関西フォークが大好きなんだという。
「ディランⅡ最高ですよね!」などと盛り上がった。

はやとさんヤマコットさんみゆきさんとシカクに移動し、阪神デパートで始まった駅弁大会のチラシを見ながら飲む。
東京で安田理央さんやラズウェル細木さんがやっている「駅弁チラシ飲み」の大阪編をやりましょうとヤマコットさんが声をかけてくれての機会である。
この弁当のここが好き、みたいにそれぞれプレゼンしながらダラダラ飲んでいるだけなのだが楽しかった。
23時半ごろ解散。

家に帰ってECDのライブの動画をどんどん見る。


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by chi-midoro | 2018-01-27 15:39 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-24

9時頃起きて仕事。

昼は醤油味の袋めん。味噌汁が残っていたのをザバッと加えたら味噌ラーメンになるかと思ったら、
違った。だがマズくはない。

録画してあった「湯を沸かすほどの熱い愛」をみる。
ところどころ泣いたけど、なんかこの映画はダメなんじゃないかと思った。
宮沢りえの娘が学校でいじめられて、それを宮沢りえが迎えに行くのだが、
絵の具をベタベタに塗りたくられた娘を見た宮沢りえが何を言うかと思ったらいきなり
「何色が好き?」「青…」「私は赤!」みたいな会話をする。
先生に事情を聞くでもなく、いきなりである。
で、「明日も学校いこうね!」と、負けちゃだめだ!って感じで言うのだが、
このシーンからして、どこまでもロマンチックな映画だとわかる。

宮沢りえが末期がんに侵されていることがわかり、
最後の日々を全力で生きるというストーリー。
「死にたくない…」って宮沢りえが病室で言うシーンが切ない。
しかし、その宮沢りえはオダギリジョーが「もっと大きな病院で診てもらおうよ」と薦める言葉を
「私にはもっとやらなきゃいけないことがある」とはねのける。
やらなきゃいけないことがあるなら少しでも生き残る可能性を探さないといけないんじゃないのか!

で、宮沢りえが魅力的な人物であることを観客に印象付けるために
カンフル剤みたいにドンドンとってつけたような人物が登場する。
ヒッチハイカーの松坂桃李くんなんか、いきなり出てきて、
いきなり宮沢りえに抱擁され、すべてを悟る。そして後日、宮沢りえがやっている銭湯で働き出す。
この世の中の色々不都合なことを、都合のいいフレームでしか見てないような。

全体的にあれに似てる。前に見た「はじまりへの旅」というヒッピー一家の映画。
一見、家族を守り抜く強い親っていう、すごく良い話なんだけど、
実は独善的なんだ。
映画の最後も似てる。
宮沢りえが死んで、最後その銭湯を葬式会場にして、
その後、薪と一緒に銭湯で火葬して、その煙が真っ赤に煙突から立ち上る。
「はじまりへの旅」も確か、お母さんの遺体を奪還して自分たちの手で火葬したと思う。
あの映画に影響を受けたものなのかもしれない。

いや、家族を独善的に守ることは悪いことじゃないのかもしれないけど、
なんか世界が自分たちのためにあるような感じが匂う。
「君の名は。」もそんな感じがした。

もっと平坦でいいから、世界の広がりが感じられるような映画が見たい。

16時頃に家を出て西九条へ。
寒さがものすごい。辛すぎる。

今日はアサ芸の取材であまみさんに教わった「まえちゃん」に行く。
カメラマンはシカクのみゆきさんである。
お店も最近立て続けに行っている場所だし、みゆきさんと一緒だし、
非常に気楽。
サっと取材を終え、後は普通に飲んだ。
その後、店主のまえちゃんがたまに店を休んで食べにいくという焼肉の「安兵衛」に立ち寄ってみる。
おすすめされたハラミとミノとあぶらホルモン。
どれもやたら美味い。お互いチューハイ2杯飲んで会計は2000円ちょっとだった。
こんな焼肉の食べ方も良い。

その後、駅の構内で立って飲んでいるうちにバカだから終電を逃し朝方まで飲んで帰宅。

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by chi-midoro | 2018-01-25 17:16 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-23

昨日に引き続き今日も外に出ないままの一日。
午前中仕事。

昼ご飯は「龍上海」のラーメン。
食べながらなんかテレビつけようと思って、
前に録画してそのままになっていた「君の名は。」を見始める。
なんか最初の方、ちょっと見てらんないと思って、
一旦やめて酒飲んで、また見始めたりしているうちにだんだん面白く思えてきた。

それで、自分は気づいたのだが、もう誰かが一生懸命走ってるだけでじゅうぶん泣けるっちゃ泣けるのだ。
なので時おり涙を流しながら見て、あー面白かった。と思って考えたのだが、
この映画の世界には自分(この俺)の居場所が全然ない。
若くて元気で美しい、あるいは美しくなかったとしたら、どこまでも良い奴。
そういう誰がどう見ても爽快な人々しかいない世界なのだ。
(意地悪なやつも出てくるけど、その意地悪さは障害物として設定されただけの意地悪さ)
それで何が悪いのかって言われると別に悪くないのかもしれないけど、
自分の世界と関係ないから、映画が終わると、ただ、ディズニーランド楽しかったな、
あーあ、明日もまた日常だ、最悪。っていう感じしか残らない。

映画の中で、町も風景も、色々な物も全部ものすごいキラキラっとしたシズル感で描かれるのだが、
なんだろうか、それは世界の実感っていう感じじゃ全然ないんだよな。
「この世界の片隅に」のあの線で描かれた世界の方が、空気を感じるのはなぜなんだ。
ひょっとしてそこにこの映画のなんか自分にとって縁遠い感じのすべてがあるのかも。

都市も田舎も、どっちも生々しくない。臭みを完璧に抜き取られたような。
繰り返すが、そのように都市と田舎を描いたからといって全然悪くはないのだが。
糸守町に隕石が落ちるっていうのは東日本大震災の暗喩になっていると思うのだが、
それにしてはそれ自体もすごく綺麗に描かれていて、
結局、映画の中では頑張って未来を変えることでそれが未然に防がれたわけだけど、
現実はあーなってしまったわけで、それをこういう形でなんとか連想させちゃっていいんだろうか。
いや、なんつうか、どこまでもロマンチックなんだ。
ロマンチックも癒しとして必要だけど、現実を乗り切る力にはならないのである。

あと、これはもう言いがかりだけど、
目が覚めて自分が別人だった時、そんな簡単に受容できるもんだろうか。
自殺してしまうかもしれない。
自暴自棄になって適当な男に体を投げ出すかもしれん。

そんなことをメテオさん、こまんたれ部さん、butajiさんとのグループLINEで話し合った。

夕飯、なんか無性にハンバーグが食べたくなり、セブンイレブンで買ってごはんに乗っけて食べた。

21時過ぎにドーンと眠気に襲われ、そのまま朝まで眠る。

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by chi-midoro | 2018-01-24 15:38 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-22

今日中になんとかしないといけない仕事がいくつかあり、
朝から気が重い。が、始めてしまえば案外なんとかなるもの。

また、今週中になんとかしないといけないのに何の準備もしてなかった仕事もいくつかあり、
慌てて方々へ連絡する。

昼ご飯はじゃがいもとレタスとツナ缶のパスタ。
味付けは塩コショウのみ。
最近これでいい気がしてきた。

ぼーっとして過ごすともう夕方。
夕飯はカレー鍋。

一旦眠り午前4時頃起きて仕事の続き。

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by chi-midoro | 2018-01-24 15:20 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-21

住んでいる集合住宅の集会みたいなのがあり、朝から気が重い。

昨年から自分はなんかの係みたいなのになってしまい、
月に1回、行けない時もあるけど会議に出ていて、
本当にただ座っているだけ。
自分以外の出席者は50代~70代の男女が7~8人といった感じで、
明らかに自分だけが浮いているような気がする。
誰にも相手にされていないというか。
それはそれで気が楽なのだが。

で、そういうところに出て、「この問題についてどうしましょう」とか話すと、
「そこ今こだわるとこか?」というようなところにこだわりまくる人がいて話が進まなかったり、
喋り方がいちいち意地悪そうな人がいたりして、こんな人たちが住んでいる場所に自分もいるのかと気が重くなったりもする。
相変わらず廊下で会ってもみんな不愛想だし。

で、その毎月の会のデカい版が今日で、
それは全住民が参加できる。
自分は受付係となり、来た人にお茶を配ったりする。
今日の目的は、毎月の小さな会で話し合って決めたことの全体的な承認を得るということなのだが、
ここでもまた、「この資料、これはいつ作ったものなんですか?いつの数字なんでしょう」とか、
今そこで話していることとは関係ないことについて「あの、気になったんですけど、あれはどうしてあのままなんですか?」などと質問が出たりして、なかなか進行していかない。

それに対して小さな会の側が「まあまあ、それはまた今度議論しましょう。とにかく今ここではこれの承認を得たいので」みたいに、紛糾する色々な声を収めていく。長丁場になってみんなだんだん疲れてくるから、「早くもうさっさと決めて帰りたい。もうどっちでもいい…」という雰囲気も徐々に生まれていく。

すると不思議なことに、自分も小さな会の一員として、「こっちは今まで毎月集まって話してきたんだよ。それを今さら謎のツッコミで台無しにしないで欲しい。もうとにかくいいだろ承認で!」というような、まるで話し合う気のない、”イメージの中のお役人”みたいな気持ちになってくるのだ。

なんかこの感じ、すごく不思議だなと思った。
これはなんだろう防衛本能なのか、集団心理の法則なのか。

戦争の絶えない地球に対して、宇宙からの侵略者が現れるとそこでついに世界の国々が協力しあう、みたいなことなのか。
たぶん、それもある。それに加えて、
一度時間をかけて決めたこと(それがどんな意味のないものでも)に対して、後から意見を挟むのはとても難しいし、時間をかけて決めてきた人の反感を得る。時間をかけて決めてきた方は、せっかくのこれまでの時間が最悪の場合無駄になり(本当は無駄じゃないのだが)振り出しに戻されることが嫌なので、反対意見をとにかく跳ねのけたいと思う。というような心理が働くのだ。

で、長々と何を言いたかったかっていうと、政治的な問題に対して何か市民運動が起こったりする時は、それに先駆けて政府とか権力のある人が決めたことがあって、それに対して「おかしいよ!もう一度議論をやり直せ!」と後から言う形に大抵なる。
そうすると最初に決めた側の人たちは、結束し、後からの意見を抑えつける方向に働く。これがおそらく大前提なのだ。

つまり今回自分は体制側の心理を仮想体験したみたいな感じ。そこでの自分は不思議なほどに当たり前に体制側として振る舞おうとしていた(それが一番楽なので)。

今回はそこで話されてる問題が、駐輪場に線を引き直すとかそんなことだったからいいけど、当然こういうことの最大のものとして国会とかがあるんだろうし…。

会議、議論、あと、集団の中に生まれる特別な心理の動き、などについて、小学校から教えて欲しい。
本当はそう思ってないのに面倒だからと同意してしまうこともあること、大多数がYESと言っていても、勇気を出して一人だけでもNOと言っていいし、その時どんな面倒な顔されようと、軽くあしらわれようと気にしないでいいってこととか、なんかそういうことについて、知っておくべきなんじゃないかと思う。その法則を知っておけば「あ、今あなた、あの法則使って、無理に抑え込もうとしてますね」とかパッとわかったり、延々続く話し合いに耐えるやり方が生まれるかもしれないし。

とにかくそんなことがあった。

あと会議中、手を上げてる人の人数を数える係もやったのだが、上がってる手の数を数えるの、すごく自分にとっては難しい。人によって上げる角度、高さ、位置など違うから、「あれ?どこまで数えた?」となる。そんなことも私はできない。
「鈴木さん、何人でしたか?」「13人です」「あれ?13?さっきは11でしたよね?んー?」「あ…さっきも13だったのかな?12か11か、でもやっぱり13かなー」みたいな。向いてないのだ。

昼はこの前買って忘れてたカップ麺を棚から発見して。
インスタグラム見てたらチミドロのみんながことごとく良いものを食べている。
ミヤマッチはどこか人里離れた場所で鮎の塩焼き、トミータは原則撮影NGの店で至高のオムライス、ハナイさんは大量の牡蠣をみんなで食べるパーティー。

一休みして仕事。

夜は鍋。
白菜が4分の1カットで178円とかする。小ネギも200円だ。
「おつとめ品」のワゴンに人が群がる。
でも、よく考えたら居酒屋で家で缶ビール飲むのをカップ焼酎で済ませればいくらでも野菜の差額は補てんできる。
なのでケチらずに色々買って食べた。

21時頃一度眠り、夜中に起きて少し仕事。

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by chi-midoro | 2018-01-23 05:23 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-20

土曜だがボーイズの登園日とか登校日が重なり朝から慌ただしい。
東京でもらってきた山形「龍上海」のラーメンセットを作って食べる。
うま。

迎えにいったりなんだりしながら仕事。
夕方には服部緑地の歯医者に連れていく。
本屋でマンガとかポケモン図鑑みたいなものを買い与える。

駅からそのまま都島の王将へ。
自分は皿うどんと餃子。ボーイズがやきめし、ラーメンをそれぞれ食べてるのを少しずつもらい腹パンパン。

帰宅してみんなマリオのゲームやって、22時ごろ寝る。
一人起きてその後仕事。

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by chi-midoro | 2018-01-22 18:16 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-01-19

朝10時に西葛西駅で待ち合わせ。
チェアリングの取材で、椅子を持って行く。
パリッコさんと雑誌社の方と、チェアリングスポットを探しながらのんびり散策。
お酒も飲みつつ、本当に普段通りただ散歩しているような楽しい取材だった。

パリッコさんがスーパーで買った「トロたくのり巻き」がめちゃくちゃ旨い。
さすがのチョイス。

西葛西には今まで降りた記憶が無くて、なんとなく、こっちは何度も行ったことのある葛西と似た感じなのかなとイメージしていたが、
西葛西は荒川も近くて、長く続く広い緑道があって、その先に葛西臨海公園があって、と、
隙間がたくさんあり自分好みだった。
集合住宅の下にある「パトリア」っていうショッピングセンターに立ち寄ったら、
その中の魚屋さんで「あら汁」を100円で売っていて、フライなどと一緒に買って行く。
撮影の合間に食べてみたらすごく美味しかった。

最終目的地である葛西臨海公園の砂浜に出て、中州のような場所に椅子を置いていたら、
みるみる潮が満ちて水位が上がり、スニーカーが完全に水没。
歩くたびに靴の中がグッチャグッチャいう状態。
しかし、キャッキャ言いながらパリッコさんと二人で海辺を走ったのは、
青春臭くて笑えるシーンだった。
こんなことを取材してもらえるなんて妙な夢のようだ。

その場で少し立ち飲みして15時頃解散。
パリッコさんと俺は新木場から有楽町線に乗る。
そして自分だけ有楽町駅で下車し、交通会館へ。
仕事のために珍しいじゃがいもを買って帰る必要があり「北海道どさんこプラザ」を探したところそこにはなく、
地下一階の「美瑛」のアンテナショップに3種類ぐらい売っていて買う。
片手に椅子。リュックの中にたくさんの芋。いきなり重い。

人形町の部屋に戻ると父がベッドで寝ていた。
起こさぬようにじっと待つ。

父はここ最近ずっと風邪をひいていたそうなのだが、
妹と母と森下の焼肉屋に行ってスタミナをつけるんだという。
それに便乗し、新幹線の最終まで肉を食べさせてもらう。

森下の「平和閣」、久々に来た。
はす向かいにすごく並ぶらしい焼肉屋があるのだが、
こっちは心配になるほど空いている。
しかし、タンだのミノだの食べてみると相当うまい。
いや、焼肉ってたぶん、高い良い肉は当然旨くて、
そのレベルから先に色々、「処理が上手」「タレがすごい」「質が高いのに価格がリーズナブル」みたいな差がついて、
それにより名店とか普通とかが決まるのだろう。
それでいうとここは全然普通なんだと思う。
が、普段自分が食べている肉と旨さが全然違う。
この前、三河島の安い店で食べた肉ともやはり違う。
噛んでいる内に涙が出そうになるのであった。

20時過ぎに店を出て東京駅へ向かう。
20時47分の新幹線に乗って、乗るなり熟睡。
途中5秒ぐらい目を覚ましただけで次に起きたらもう新大阪。

24時前に帰宅。
疲れた。

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by chi-midoro | 2018-01-20 15:14 | 脱力