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ブラックニッカ日々 2018-04-27

朝起きる。
もう一回寝るかな、と思ってテレビをつけたら北朝鮮の金正恩と韓国の文在寅がお互いの国の軍事境界線を越えて韓国側へ渡って首脳会談を行うまであと30分!みたいな感じのことを言っていて、そんなの見たいに決まっているので寝るの止める。
一体それはどのようにして起こるのだろうか、と、全然想像できないまま待っていたら時間になって、
本当に向こうから金正恩が歩いて来て、待っていた文在寅大統領と握手し、境界を越えてこっちに入ってきて、取材陣に写真を撮らせ、そんでその後また二人で北朝鮮側に入って握手して笑い合っていた。
テレビでは「お!あのもう一回北朝鮮側に入っていったのはどういう意味なんでしょう?!何か、予定にないことが起きているようです。〇〇さん、あれは一体…?」「うーん、北朝鮮側に二人でいるシーンを撮影しておいて、北朝鮮国内ではそっちの方を報道するのか…」などと話していた。しかし後になって見たニュースによると金正恩が「ようやく韓国にこれました」的なことを言って、それに対して文在寅が「私も今度は北朝鮮に行けるでしょうか」みたいに聞いたら「今行きますか?」と金正恩が言って、そうして二人でまた境界線を戻ったそうだ。

なんだかすごいもの見たなと思ってチミドロLINEにそんなことを投稿し、しばらくテレビ見て結局寝る。

11時過ぎに家を出て「火の豚」に。この前は蒙古タンメン中本インスパイアの麻婆豆腐がかかっているのを食べたけど、ラーメンだけの方が自分は好きなんじゃないかと思ってそれを食べに行く。開店ちょっと前についたら列ができていたが、オープンとともに座れた。前はお店の人ひとりしかいなかったけど女性店員が一人増えていた。何にも増さずそのまま食べる。麺が太くてああいう感じのラーメン食べてる満足感はあったけどなんか味が物足りないような気がした。やっぱり麻婆がかかって完成するようになっているのかも。

もういいやっていうぐらい食べて外へ。そのまま浜町駅まで歩き、電車乗って初台へ。
五木田智央の個展「PEEKABOO」を初台のオペラシティアートギャラリーというところでやっているのを見に行く。
ラーメン食べたので早速お腹が痛くなりトイレを探したがオペラシティ内のトイレがどこもいっぱいで、諦めてギャラリーに入ったらそこにもトイレがあってそこはガラガラ。「アートの勝利だ!」と心の中で思う。

個展は新作も含めて五木田智央のあのモノクロのデカい絵がたくさん展示されていて、あのシリーズが好きなので嬉しい。
どの作品も共通して異様に鮮明に描かれている部分と、ベタっと顔が塗りつぶされてたりするような、いきなりまったく欠落している部分とが混在している。でもそれって夢もそうだし、記憶もそうだし、だから不気味ではあるけど馴染むというか、理解できない感じはしない。ちょうどいい塩梅の意味不明さ、という感じで、奇人!っていう感じの人ではなくて、サービス精神の旺盛な人なんじゃないかと思う。

白から黒へのグラデーションが気持ち良い。というか自分はグラデーションが好きなのかもしれない。東郷青児の絵もグラデーションをじっと見ていると、どこかに連れていかれそうなぼーっとした気持ちになった。

特に「Dear Madam」というタイトルの、女性の上半身が丁寧に描かれていて、顔だけはなんかわけわかんない状態になっている絵の首から肩にかけてのグラデーション。見ているとそこに顔を近づけたくなる。あと「Midnight Blue」っていう、豊満な肢体の女性(顔はやけに気味が悪くて決して美しいようには描かれていない)がこっちを見ている絵は、全体的に画面が暗くて不穏な雰囲気で「この世の果て」という感じなのだが、太ももあたりグラデーションを見ていると、もうこのままこの部屋の中でこのわけのわからない女性に抱きついてそのまま自分がいなくなってしまっても構わないというような気になってくる。絵のでかさもそう感じさせるのに力を貸していると思われる。

その2枚を交互に見てまわって気が済んで、常設展の「相笠昌義」という画家の作品展も見る。まったく知らなかった名前だったが、60年代の作品もあったから歴の長い人で、駅のホーム、とか、動物園、とか人がたくさん集まる場所で、それを全体的に描き、色んな人がいる感じをリアルに表現していて、特に夜の駅の、なんかみんな疲れたりつまんなげにしてたりする感じの絵がすごくよかった。

そしてミュージアムショップで五木田智央の今回の展示の図録を買おうと思って手にとったらさっきのあの「このグラデーションの果てに消えてしまいたい」というような気持ちは図録の絵を見ても起こらなくて、あれはやっぱり原画を間近で見てこそのものだったんだなと思う。もっとよく見ておけばよかった。図録はやめてポストカードを買う。

初台から電車を乗り継いで中野へ。
パリッコさんと「酒の穴」の本にサインを入れる必要があり、それも兼ねて軽く飲もうということに。
待ち合わせ場所の中野に少し早く着いたのでタコシェを覗き、「なn℃」と書いて「なんど」と読む文庫サイズのミニコミを買う。
「平民金子さんのインタビューが載っていますよ」とキクザキリョウさんが教えてくれたものだ。
あと石川次郎さんの作品で金髪女性のジャケットに「エロDVD」って書いてあるCDケースに入ったやつが100円で売っていて、
そのジャケの投げやり感がよかったので買ってみる(家で開けてみたら中身は本当にエロDVDだった)。

そんなタイミングでパリッコさんから着きましたと連絡がきて、サンプラザ前で待ち合わせ。
中野セントラルパークという新しくできたという公園の方へ歩き、コンビニで缶チューハイを買う。
池袋の中央公園みたいに、ウッドデッキがあったりする今風の公園で、そのまま敷地内にコンビニもあればマックもあるようなところで、便利である。昔の公園のような憩いはないけど、空き地になっている場所があるならこういう公園にしていって欲しい。

その公園に隣接するように帝京平成大学と明治大学の綺麗なビルが建っていて、学食に寄ったりしてみる。
今の学生たちはノートパソコンやタブレットをみんな持って学食でくつろいでいて、パリッコさんと「俺たち何広げてましたっけ、紙のノートでもないし」「なーんにも持ってなかったなー」と話す。

その綺麗な大学の裏路地に「永世屋(ながせや)」という角打ちがあるらしいのをパリッコさんが知っていて、前から一度行ってみたかったというので行く(そのために今日は中野が集合場所になったのである)。路地に建っている酒屋さんで、17時になると角打ちスペースが外にできるらしかったが、まだ少し時間が早く、店先のベンチで飲ませてもらう。赤星の瓶ビールとつまみを買ってグラスを借りて飲む。近所の小学生が歩いていったり、酒を買いにくる人がいたり、静かな路地で静かにそれを眺めながら飲んだ。

ブロードウェイ近くの100均でサインをする用の色紙や筆ペンを購入。
そのまま新井薬師方面へ歩いていく。
商店街でお茶買ったり、味噌買ったりして、住宅街に迷い込み、
植木をのぞき込んでいる親子を見たり、
「今日のご飯なんでもいい?」と自転車の後ろに乗せた子どもに聞いているお母さんを見て、
「生活はすごい。偉大です」とパリッコさんと話す。

(そういえばこの前、自転車の前に取り付けられた子供を乗せられる座席に3歳ぐらいの子どもを乗せ、お父さんが自転車を漕ぎながら、その子に何かを話しかけていて、子どもは真剣な表情で後ろからの声に神経を集中しているという場面を見た時、後ろから誰かの声を聞く、という状況は面白いなと思った。ベビーカーに乗っている時に聞く親が後ろから発する声。車いすに乗っている時に押してくれる人がかける声。恋人とかが後ろから抱っこするみたいな状態。あと散髪してもらってる時。聞いている人は前を見ていて、前の光景にも意識が向かっていて、顔の見えない後ろの誰かの声だけを感じている、という少し不安でその声だけが頼り、みたいな気持ち)

ハナイさんが「新井薬師にヤバ過ぎる旨い中華がある」と前に話していて、店の名前は忘れたのだが、路地裏にあった中華料理店が良い雰囲気だったのでLINEに写真だけ送ってみると「あ!ここは!」というような返事。果たしてその店であった。ちょうど休み時間だったのでまた今度行こう。

すぐ近くに立ち飲み屋さんの看板を発見し、そこに入ってみる。カウンター5席ほどの小さな店。
俳優を志していそうな男前のマスターと常連らしき女性客。
パリッコさんと二人、カウンターの下でこそこそとサインをする。

パリッコさんはお子さんの具合がよくないと連絡があり帰っていった。
残った自分はマスターや女性客と話し、マスターが一度メジャーデビューしたことがあって、今も音楽をやっており、オーディションを受けたりしていること。人形町に住んでいてその前は要町に住んでいたこと。人形町の鶏肉屋の「大金」が好きで、店で出しているレバーもそこのを使っていること。常連女性が山形出身で父と同じ高校に通っていたこと。着物が趣味で、みんなで着物を着る団体みたいなのに入っていること。などなどを聞く。

「この後ライブがある」という話から「どんな音楽やってんの?」という流れになり、店内のモニター(それまではTHE BACK HORNなどのPVが流れていた)にチミドロの「ただの錯覚」の映像が映し出されて恥ずかしかった。

店を出て新井薬師駅から電車を乗り継いて下北沢へ。
駅で筆頭さんとバッタリ。スーパーで酒を買ってTHREEへ向かって二人で歩く。

THREEに着くと百合おんさんがライブをしていてペリカンさんイチヨンさんスガナミさんヤスタライズさんFJKさんヘイ高橋さんマツキさんたちにダーッと会い、ドキドキした。チミドロの面々とも久々に再会。

内田るんさんに久々に会えてうれしい。ハナイさんから金を借りてお酒をおごる。

田島ハルコさんのライブ。田島さんの妙な動き、いつもかっこいい。
エイプリルさんとメテオさんの話をしていたらメテオさんが来た。こまんたれ部さんもいる。

ラッパーのボロさんのプロジェクト「VOLOJZA」のライブを見る。バックDJはヤスタライズさん。
トラックもラップしてる内容も面白い。詩人である。象が色んなものを踏んでいくという内容の曲とか。

チミドロのライブは勢いでバンバンやって楽しかった。
イッチーが元気でベースをグネグネ弾いていてそれが良い。
みんないる感があって嬉しくて終始ニヤニヤして終わった。

umanecoも相変わらずガヤガヤしていて曲が速くて面白い。

ミヤマッチと二人で終電で神田まで帰る。
二人とも疲れており、駅前からタクシーで帰る。

そういえば夕飯食べてないやと思い、コンビニでカップ麺。
サラダをむしゃむしゃと食べたい衝動に駆られるも時間が遅いからか売り切れていて、ビニールに入ったキャベツの千切りとドレッシングを買う。

部屋に戻り、そのキャベツをお椀にドサッと入れて食らいつく。
初めて買ったカップ麺は味わったことのない味で、嗅いだことのない匂いがしたが、その時もうかなり酔っていて、なんていう商品だったか確かめようがない。

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by chi-midoro | 2018-04-28 22:26 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-26

10時起床。
11時に部屋を出て新橋へ。
ハセガワさん、うえぽんさんと駅前で合流。二人とも坊主頭になってサッパリしていた。
立ち食いうどんの「おにやんま」で昼ご飯を食べ、ハセガワさんが事前に予約していたカラオケのビッグエコーで仕事。
ビッグエコーに「ビジネスプラン」というのがあって、会議などにも使えるっていうのだが、
使えるはずのWi-Fiの電波が弱くてなんかうまくいかず困る。

みんなで静かに文章を書いて過ごす。
一曲ぐらい歌えばよかった。

16時に外に出て日比谷のビルの地下の万世へ。
ここで一杯飲みましょうっていう目的の「大人のドリンクバー」は17時からで、
近くの喫茶店でもう少し仕事。
17時になったので再び「万世」へ。
「大人のドリンクバー」は30分390円で飲み放題というプランで、
生ビールやらチューハイやらハイボールやら自分で勝手に作って飲める。
焼酎や日本酒、マッコリまである。
自分は18時前には抜けなくてはならなかったのでとにかく急いで3杯飲む。

そうして時間が来て一人先に失礼してビルと直結している「内幸町駅」まで歩き、
そこから大岡山⇒二子玉川へと向かったのだがとにかくトイレに行きたい。
もう無理かもと思う尿意であった。
しかしなんとかなって、早く着いたので向こうの方まで歩いてまたこっちまで戻ってきたりして時間を潰す。
二子玉川駅近くのオフィスでデイリーポータルZの打ち合わせ。

林さん古賀さん、いつも記事で顔を見ているライターのみなさんが集まっていて緊張する。
記事のアイデアなどについて話し合う。
最初から分かっていたことだが、全然上手にしゃべれない。
当たり前のこと(食べるとお腹がいっぱいになりますね。雨は濡れますね。のような)を小声でつぶやくぐらいが精一杯であった。
2時間半ぐらい話して解散。
帰りの電車で、「酒の穴」のことを褒めてくれた斉藤さんと少しだけ話せた。
この電車でも尿意がすごい。渋谷で下車。

大木さんやつめさんが飲みましょうと声をかけてくれて、
自分が二子玉にいるというので渋谷まで出てきてくれることになる。
久々の渋谷。
いつも緊張する。
勤めていた会社の人に似た人を見かけた気がする。

時刻は22時過ぎで渋谷で、やつめさんが友達の松子さんも連れてくるっていうんで4人で、
こんな時はどんな店がいいんだろう…。
高いだけで悲しい気分になる駅前の店に行くぐらいならいっそ日高屋では?とか考えながら鳥竹のある辺りを歩いていて、
そうか晩杯屋ができてたんだと思い、先に着いた大木さんと二人で入ってみる。
驚くほど狭いビルで、3階まであって1階と2階は立ち飲み、3階は座り席となっている。
4人なんですが!と言うと3階はいっぱいで2階ならいけるという。
階段を登っていくと、細いスペースの両脇がカウンターになっている。
両側のカウンターに客が並ぶとほぼ背中合わせぐらいの距離感なのだが3階やトイレに行きたい人はその真ん中をギュウギュウに通っていかねばならない。
もともと何があったビルなんだろう。とにかく狭い。
しかしやはり久々に来たけど安いしつまみもちょうどいい。
楽しく話していたらあっという間に終電の時間となる。

神田までギリ行ける電車に飛び乗る。
よしこさんと松子さんはのんべい横丁で飲んでいくとのこと。

神田駅前の立ち食いそばを食べたくなりそうな自分だ、と思っていたが、
強い意志で通過。さらには、「もしそばを我慢したらそのお金でタクシー乗っちゃおうか」と思っていた自分も抑えつけ、
ちゃんと歩いて帰る。ヘルシーかつ節約できた。
春雨のカップスープ買ってそれを食べて寝る。

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by chi-midoro | 2018-04-27 09:46 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-25

朝方起きたりやっぱり寝たりで昼。
久々の生駒軒。
今日のタンメンやけに旨い。

母と喫茶店で話して部屋に戻り、また寝る。

16時頃部屋を出て恵比寿へ。
宗像さんと合流し、恵比寿で流しをしているパリなかやまさんにお話を聞く。
その後、実際に恵比寿横丁で流しをしているところを取材させてもらう。
恵比寿横丁って前は通ったことがあるけど中に入ったことがなく、
それほど広くない場所にバルっぽいお店がひしめいていて、
とにかくモデルような美しい女性ばかりがお酒を飲んでいて驚いた。
ほぼどの店も満席状態の混雑の中をギターを弾きながら歩いて行くパリなかやまさんの後姿がよかった。

取材後、宗像さんとそのまま飲む。
天草に生まれてとにかく田舎が嫌だった話。
ライターと編集の仕事の違いの話など聞く。

駅で宗像さんと別れ、連絡をくれて恵比寿に来て先に飲んでいたミヤマッチとハナイさんとbutajiさんが飲んでいるところに合流。
ハナイさんとbutajiさんに色々褒めてもらった。

日比谷線があるうちにミヤマッチと帰る。
チミドロのアルバムどうしましょうね、と話す。
水天宮前の交差点で解散。

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by chi-midoro | 2018-04-27 09:11 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-24

起きてみると昨日そんなに飲んでないはずなのに軽い二日酔いである。
できる限りギリギリまで寝る。

今日は宇都宮の隣駅の雀宮という駅に行っての取材でそこまで2時間はかかる。
水天宮前から電車に乗るとなんと一回乗り換えるだけであとは乗ってるだけ。
1時間乗って乗り換えてまた1時間、という感じである。
つまりめちゃくちゃ寝れる。
そしてその通り、1時間ともう1時間の間ほとんど寝てた。
一心不乱、どうなってもいい状態の眠り。

駅につき、取材先の方に車で迎えにきていただき、
2時間半ほど取材。
気さくに接してくれる方ばかりで緊張せず楽しく話を聞けた。
帰りも駅まで送っていただき申し訳ない。

雀宮駅は宇都宮の隣駅であり、時刻は17時前である。
朝から何も食べてない。

この状況で餃子食べて帰らないのはもったいないなと思って宇都宮まで行く。
朝から雨ふりで傘も持ってないし、町を歩いて並んで食べる気力はない。
なので駅ビルに入っている「青源」という店で食べることにする。

「ネギ味噌焼餃子」というのが名物みたいなので、それと焼き餃子を頼んで生ビールを飲む。
餃子、めちゃくちゃ旨い。
ゲームで道に落ちてる体力が回復するアイテムみたいである。
しかし最近もう一人で飲み食いするのが寂しくて仕方ない。
本当なら宇都宮に飲みに繰り出したりしたい、そんな自分でいたいが、その元気なし。
また、宇都宮にはなんか悲しい思い出が多く歩いたら色々思い出しそうで怖い。
駅ビルの本屋に入って帰りの電車で読む本を探す。
なかなかちょうどいいのがなくて、1時間ぐらいして一冊選び、買ったらすぐ帰路につく。

本買ったけど結局ほとんど寝て帰る。
部屋に戻ると20時半。移動だけで一日終わった感じだ。

戻って仕事してたら不思議に腹が減ってきて、
宇都宮の駅ビルのスーパーで見つけて買った「ホームラン軒」のカップラーメンを食べる。
自分はこの味噌味(合わせ味噌味だったかな)が好きである。
かなり昔、これが一番旨い、と思って、それ以来好きだ。
最近なかなか売ってないので、あったら買う。

24時頃には寝たのだが、なぜか怖い夢を何度も見て、
怖すぎて起きる。時計を見たら3時。

それで少し意識が冴えて眠れなり、宇都宮駅の本屋で買った本を読む。
小川さゆり「御嶽山噴火 生還者の証言」という本。
2014年9月27日に長野と岐阜にまたがる御嶽山で起きた噴火に巻き込まれた登山ガイドの方の体験やその後の報道についての話。
噴火が起きたのが天気の良い昼で、250人ほどの登山客がいて、噴石の犠牲になった人がたくさんいた。
著者の小川さんは火口にかなり近い場所、かつ、身を守るものがほとんどないような地点にいつつ、岩陰に体を突っ込んだり、
噴火と噴火の間の短い時間に瞬時の判断で山を駆け下りたりして難を逃れる。
近い場所で亡くなった人もいて、その中には自分が「がんばりましょう!」と声をかけた人もいる。

小川さんの書き方がすごく自分の思いに忠実で、
同じことでも、すでにできあがったフレーズみたいに書かず、何度も何度も繰り返し、
こうも言える、こうも言えるという感じで逡巡しながら書いているのがわかる。
例えば、生き残った人と亡くなった人を分けたのは「瞬時の判断」「身についた技術」「運」だと小川さんは思っていて、
取材を受けるたびにそう言っているのだが、報道する側は「瞬時の判断」と「身についた技術」の部分ばかりを強調する。
そうするとそれを見た遺族は「技術がなく判断力がなかったから死んでしまった」と思うことになり、傷つくかもしれない。
山に登ることは危険を引き受けることでもあり最後の最後は「自己責任」ということになる。
でも「自己責任」という言葉を出せば、「死んだのも自分のせいだ」という冷たい言葉に捉えられかねない。
っていう、そのどのような言葉で伝えようとしても誰かにとってはそれが厳しい言葉に響いてしまうという中で、
何度も何度も言い替えたり、繰り返したり、そうして少しでも伝えようとしているのがわかる。

この部分については、引き合いに出すのもちょっとあれだけど、この前保坂さんが話していた
「やれたかも委員会」の「かもしれない」宙づりの時間のことを思い出した。
「あの時ああすればあの人を救えたかも」とか「もしタイミングが少しずれていたら自分も死んでいた」ということを何度も何度も考え続ける。何か事故に巻き込まれて生還した人はみんなそうかもしれない。遺族の人もそうか。
一個の時間を色んな角度から見ようとし続けるだろう。辛いことだろうけど。
この噴火のことにこだわり続け、考え続ける時間のことを小川さんが「前向きに病んでいる」と表現しているのが面白かった。

あと、小川さんが地獄のような山頂付近から降りてくると、山の下の方では全然状況が違って、みんなまさかそんな大変なことになってるとは想像もつかないようで、何事もなく「いやー大変でしたね」ぐらいの空気で、小川さんが色んな人に電話して「生きてる!」ってことを伝えようとするんだけど、まだニュースもそこまで詳しく報道できてない段階なので、みんな普通に電話しても出なかったりして、そのギャップになんか笑ってしまったみたいな場面について書かれている。

小川さんは山を下りて普通に車で家に帰り、すると普通に家の猫がじゃれてきて、小川さんは翌日、別の山にガイドの仕事をしに行く。地獄から日常への切れ目が全然ないこの感じ。数時間前は数メートル大の石が空から降ってくる場所にいたのだ。

クスモが海で死にかけた話も、あれは確か昼ごろに「ヤバかったけど無事だったよ」という連絡がきて、その時自分は川沿いを散歩していて、「へー」と返事しつつも、この時間にあいつが死んでしまったという知らせが来る可能性だってあったわけか、と不思議になった。無事だった時のあっけない普通さよ。

昔、一人暮らししてた時、ついに買ったパワーマックG4のでかい段ボールが、自分がトイレに入った瞬間にドアの前に崩れ落ちて来て、ドアの前と壁の間をぴったり塞ぐような形になってドアが開かず、またその段ボールが、中に発泡スチロールも入った状態で超頑丈で、「あれ、出れない。ケータイもない。あれ?このまま死ぬのか?」と思ったことがあった。「水があるのと、あと風呂には入れるな」と思った記憶がある。その時は便器の上に立ってドアの端の部分のほんの少しだけメリメリっと開く隙間に体をねじ込み、血を流しながら外へ出たんだったはず。で、外に出たらただのさっきまでの自分の部屋で、部屋の中にはようやくインターネットが繋がったばかりのパソコンがあって、「何がインターネットだ!」と思って笑った記憶がある。あの時もとにかく色んな人に「死にかけたけど生きてるよ!」って言って回りたい気持ちだったが、言われたところで相手は「ふーん」だろう。

みんないつその時間の裂け目みたいなところにふいに落ちるかもわからない。だからいくら「ふーん」としか思えなくても、死にかけて生還したという人がいたら抱きしめて全力でお祝いした方がいい。

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by chi-midoro | 2018-04-25 13:24 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-23

昼前起床。
今日も金ちゃんヌードル食べる。カレー味。
麺が旨い。

仕事してゲームしてゴロゴロ。
メテオさんから連絡あり「今日から東京ならよかったら『晩酌』に出ませんか」とのこと。
20時に綾瀬駅に行ければ間に合うとのことで、
逆算してそれに間に合うように東京に向かうことにする。
ってそう考えると結構時間がなくて今までの倍近い動きの速さで用意を進める。
何か大事なものを忘れてそうな不安の中、家を飛び出し新大阪へ向かう。

氷結一缶だけ買って新幹線。
混んでたが座れた。
座ったらすぐパリッコさんと記事用にLINEでメッセージを送り合う。
気づいたらもう新横浜であった。

東京駅からそのまま綾瀬を目指し、少し早めに着く。
お腹が減ったので駅前をふらふら歩き「ひむろ」っていう味噌ラーメンの店が美味しそうだったので入って食べたら美味しかった。
ちょっと甘めの白味噌。ネギいっぱい乗っていて。

食べ終えたところでちょうど待ち合わせの時間となり駅前でこまんたれ部さん、アボさんと合流。
近くの立ち飲み屋で飲んでいたメテオさん丸省さんと会い、タクシーで収録場所へ。

「晩酌」はアボさんが主催する「MEEBEEFM」という、お金がなくて教育が受けられなかったり、満足にご飯が食べられなかったりする子どもたちへのドネーションポッドキャストの中の番組のひとつで、隔週でメテオさんと丸省さんと、青森の馬場マウスさんというラッパーであり漁師である人の3人でいつもやっていて、メテオさんの厚意でなぜか立て続けにチミドロメンバーがゲストに呼ばれていて、いつか自分も!と思いながらタイミングよく参加できたので嬉しかった。今日はミツノブさんという和菓子屋さんでありラッパーである人も一緒。

和気あいあい、酒とつまみを買い込んで2時間ほど放送する。楽しかった。
もし聞き返したら自分から自分に「お前つまんねえんだよ!」「べらべらうるせえよ!」と言いたくなるであろう。
もっとミツノブさんや馬場マウスさんの話を聞くべきだった。しかしもうそういうことは考えない。
とにかくみんな気の良い人たちなので緊張せず、本当にただ飲んでいるように楽しかった。

終了後、ミツノブさんが綾瀬駅まで送ってくれて、駅前の日高屋でメテオさんと打ち上げ。
そこにこまんたれ部さんと丸省さんも来て賑やかな中、自分は一杯飲んだところで終電タイムとなり早引け。

神田までいけて、そこから歩いて帰ったのだが、何回かに一回か、歩いても歩いても全然正しい方向にいけず、
また逆に東京駅の方に戻ってしまったりする方向的な混乱状態に今日もなって、もう全然つけない。
そのうち2時近くなってしまい、力尽きそうになってタクシーに乗る。
560円で人形町に戻れた。もったいないことした。

部屋に着いてすぐ寝る。


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by chi-midoro | 2018-04-25 12:22 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-22

新聞の文章を読んだ母からLINEがあり、山形の浩子さんからもSMSが来た。
ハナイさんがLINEで感想を言ってくれた。
というような反応があり、でもなんかやっぱ全然どうでもいいことしか書くことができなかったような気もして落ち込んできてペットボトル焼酎をガブガブ飲んでまた寝る。

昼、へろへろと起き上がり、ボーイズと自転車で出かける。
天気がいいので大阪城公園へ行き、今度必要になるチェアリングしてみてる場面の写真を撮るのだ。
マクドナルドでハッピーセット、自分はサブウェイのサンドイッチを買ってシート敷いて食べる。

その後、色々な場所に移動して撮影。

野外音楽堂の脇で音漏れ聞きながらくつろごうとそこら辺でゴロゴロしてたら、
今日やってるイベントがデスメタルとビジュアル系の中間ぐらいの感じの方向性のもので、
壮大なストリングスっぽいのの上に激しいドラムとデス声が絶え間なく聞こえてきて、「ハナレグミ」のような音楽がのんびり聞こえてくるのでは?という当初のイメージと全然違って笑った。

夕方頃まで公園を堪能し帰宅。
ボーイズにはカレー。自分は「金ちゃんヌードル」。

明け方のヤケ酒のせいかずっと一日体が重たい感じで、倒れるように寝た。
そして夜中に起きて少し仕事。
すぐに「こんなもんでいいだろう」と切り上げてだらだらゲームしていて、ふと振り返ったらふすまの隙間からボーイズが目だけ出して画面を見ていて飛び上がりそうになる。すぐ電源切る。

明日から東京なのに準備ゼロ。

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by chi-midoro | 2018-04-23 03:35 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-21

昼近く目覚め「よし今日もカップ麺でも買って食おう」と思ったがやめた。
余っていた野菜を炒めてパスタを茹でて塩コショウかけて食べる。
50点ぐらいの旨さ。

15時から京都の河原町の徳正寺で保坂和志のトークイベントがあり、
ギリギリのタイミングで予約したら残席1で運良く参加できることになった。
天六から河原町駅まで向かい、15分前にお寺に着く。
建物の脇で古本を売っていて、パッとみてずっと買おうと思っていた「忘れられた日本人」と「アイヌの昔話」っていう本を買う。

15時少し過ぎから保坂さんの話が始まる。
前回の同じ場所でのトークが去年のことだと思っていたらあれは2014年らしかった。
久々にみる保坂さんは少しシャープになった印象。
でも元気そうで、時々小学生ぐらいの子どもに見えたりする。

前回同様、「こんなことを話そうかな」って考えたらしいメモをコピーしたものを入口で渡される。
そこにメモを取りながら聞く。

今、それを見返しながらどんな話をしていたか思い出してみるとこのような感じだった。

・小説の書き方教室に行くと事前にプロットを考え綿密にキャラを設定して書くように言われるが計画性を求められるなら会社に勤めているのと変わらない。自分はそういう書き方はしたくない、というかできないというかつまらない。
・フリージャズが好きだが、音と音に主従関係がないのが良い。プロットのある小説は、オチとか山場が“主”でそれまでの過程が“従”になる。この従属関係がとにかく嫌である。会社も従属関係の塊みたいな場所だから、向いてなかった。
・何らかの理想、何らかの完成にむかって人間は成長していくのだ、という世界観が二回の世界大戦で壊れた。それ以降の芸術は絶対的な“善”がなくなって、今やっていることしか、その不安な状態しか頼れるものがなくなった。その不安を、ふにゃふにゃした柔軟なしぶとさでキープできるいい加減なやつが好きだ。
・「出会い」について、例えば男女が出会うとしたら、今までの人生の軌跡が線のようにあって、お互いの線が交わるというイメージが普通だけど、出会った瞬間にこれからの未来が発生し、過去の意味が書き変わるのが出会いじゃないか。
⇒だいたいみんな因果関係とか「自分はこのような過去があったのでこのようにしか生きられない」というような考えに縛られている。
・マンガの「やれたかも委員会」の話。「やれた/やれない」という結果はすでにどちらも決定した事実だから実は同じ平面にある。「かもしれない」はそのどちらでもなく、その外に出て宙づりになった時間として捉えるようなもの。だから面白い。
・人は過去を思い出す時に、順番には思い出さない(昨日食べたものを思い出すと、今日の昼に食べたものが思い浮かんで、おととい食べたものが浮かんで、みたいにバラバラだ)けど、それを後からの操作で並び替えている(あの時、あいつと食べてたから木曜日かあれは、とか)。その整理整頓のフィルターを一切通さずに書いたのが山下澄人の小説だ。
・オリバーサックス「幻覚の脳科学」という本の話。リベーロストカストロ「インディオの気まぐれな魂」という本の話。

というような感じで、いつも言っていることは同じで(同じだからつまらないわけではない)、小説は「書き手の思考が揺れながら書いている、迷いながら書いているから面白い」ということ、でもそれは適当に思いつきでやればいいということではなく、その結果、何かやはり良い物になってなければならなくて、その良さの判断ができるようでなきゃいけない、というような厳しさというか。その両方について話していたように思う。

線香の匂いがうっすらする風通しの良いお堂、あっという間の時間。居心地よかった。

別に自分が小説を書いているわけでもないし、普段、そのようにちゃんと考えて文章を書いているかっつうと全然適当でひどいことしかできてないが(つまり保坂さんの話を自分への厳しいメッセージとして受け取ってもいいはずなのだが)、なぜかいつも元気が出て帰る。

急いで帰宅しなければならないので終わるなり寺を飛び出し、駅で氷結1缶買って電車に乗り込む。ボックス席じゃないので飲みづらい。天六から家まで歩いて帰る途中、「美味しいよ」って誰かから教わりつつずっと行けてなかったオマール海老を使ったたこ焼き屋のたこ焼きを買って帰る。果たしてうまかった。

一旦寝て夜中に起きて仕事。
butajiさんから届いた曲を何度も聞く。

そのうち午前5時になる。こんな時間になれば明日の新聞がもう売っているんじゃないかと思い、コンビニへ。
この時間まで起きていると必ず窓の外から浪曲を上手に歌いながら歩いて行く男性の声が聞こえるのだが、
その人と初めてすれ違う。もちろん今日も歌っている。
毎朝の散歩コースになっているのだろう。そして必ず決まった場所で歌うのだと思う。
歌いながら結構人目を気にしているようで、こっちが見ていると少し歌声が小さくなるようだったので申し訳ない。
思ったよりも若い(といっても60代ぐらいだろうか)まだしばらくはこの歌が聞けそうだ。

毎日新聞買って帰ってホントに載っているかなと思って開いたら真ん中の方に載っていた。
「昨日読んだ文庫」っていう書評コーナーで、山形の親戚のおしゃべりを、古い建物の中で聞いてうとうとしている時の気持ちと、「プレーンソング」の小説の中のムードについて書いた。

自分はたまたま割と穏やかな親戚たちに囲まれていたからそう思うのであって、親戚なんかめんどくさいだけ、という人もたくさんいるだろうけど、全然親戚じゃなくてもよくて、自分が「この人たちいつまでも元気でいて欲しいな」と思う人たちが楽しそうにしゃべっているのをBGMのように聞きながら眠るのが、自分は好きなのだ。



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by chi-midoro | 2018-04-23 03:25 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-20

昼前に起きる。
今日は久々に家から一歩も出なくていい。
なかなか取り掛からずにいた仕事を3つぐらい進める。

昼は昨日の帰りに買って来た「すみれ」のカップ麺。

ファミコンのカセットの新しい匂いを探し求めたっていう記事がデイリーポータルで公開されて、
「結局何もしてなくてひどい記事だね」みたいなLINEが来たりして落ち込み、酒を飲む。
反応は一切見ない。書いたらもう後は知らないということにしている。

夕飯は鍋。
食欲旺盛、食べ過ぎた。

一旦寝て起きて仕事。

今日中に3つやろうと思っていた仕事が2.5ぐらいまで終わり、
まあ頑張った方か、と思ってゲームして寝る。

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by chi-midoro | 2018-04-21 12:16 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-19

昼前に起きる。
空腹だが14時から喫茶店取材があるので何にも食べず。
13時過ぎに家を出て天王寺へ。
コーヒーとフルーツパフェを注文して写真にとる。
お店のお母さんが穏やかで、お話しを聞いていてのんびりした気分になった。
取材を終えて家に戻り仕事。

だいぶ遅くなってシカクに出勤。
1時間半ほど作業する。
「酒の穴」と一緒に「ぼやきの地平」も少しだけ売れたようでその売り上げのお金がもらえて助かる。
しかし、久々に見た棚や新しく入荷した本の中に欲しいものが1万円分ぐらいあり、
取り置いておいてもらう。

みゆきさんの台湾みやげの袋麺をいただく。
台湾の袋麺、ことごとくうまい。
どれもハッカクが効いているのが特徴で、
そのせいだけでもないんだろうけど、日本の袋麺とは全然違う味なんだけど「独特の美味しさ」とかじゃなく、普通に旨い。
コンビニにあっても売れそうな美味しさというか。
中国食材のお店にいけば売ってるんだろうか。色んな種類を30個ぐらい一気に買いたい。

台湾のお茶も飲ませてもらう。
ゴボウ茶っていうのが初めて飲む味だった。
いや、初めて飲む味っていうかゴボウの皮の味。
焼酎を注ぐと不思議に馴染んだ。

帰宅し昨日今日の喫茶店原稿を急いで書く。
終わってホッとする。

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by chi-midoro | 2018-04-21 12:07 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-04-18

起きてみたら具合悪い。
倍ぐらい寝てたいが9時40分に大阪駅に集合し喫茶店取材に行く日なので行く。
改札前でカメラを担当してもらうみゆきさんと合流し、駅前ビルのマヅラコーヒーへ。
美味しいサンドイッチ食べてコーヒーとクリームソーダ飲んで取材を終え、
さらに今日はもう一件、別の仕事で寿司屋を2軒まわらねばならず、
ならずっていうか、まあ食べに行って写真撮るだけなんだが、それがノルマとしてあり、
大阪駅から天満へ移動。
天満の「春駒」、20分ほど並んで食べる。
久々に来たけどやっぱり安くて旨い。

しかし二日酔いがどうにも尾を引いて自分は全然食べれず、
みゆきさんに食べてもらう。
公園でひと眠りしたのち、次の目的地である谷町六丁目まで地下鉄で行く。
とはいえ取材の時間までまだ2時間ぐらいある状況。
天気も良いのでとにかく歩く。
谷六あたり、面白い店が多くて楽しい。
松屋町の問屋街なんかも冷やかしつつとにかく歩き、腹を減らす。
そうしているうちによやく体調が元に戻ってきて、
16時からマックという喫茶店でタマゴサンドとナポリタン食べてミックスジュース飲んで、
店長のサービス精神がすごくどれもボリュームがすごくて、
またここで満腹になる。
おすすめだというミルクセーキとレモンスカッシュも飲む。
どれもすごい美味しい。

店を出て、谷六に最近できた「そのだ」系列の「台風飯店」も気になるし、「そのだ」にも寄りたいけど満腹過ぎて到底無理で、次の目的地である心斎橋駅へ。今度は心斎橋の「じねん」で寿司を食べるのだが、全然満腹状態なので、アメ村の古着屋さんをうろうろ見たりして、空腹になるのを待つ。

19時ごろ「じねん」に着いたけどかなり並んでいて、順番待ちに名前だけ書いてまた散歩したりして、20時過ぎに入店。
うなぎバター旨い。旨いが、さらにトロを炙ったやつが異常に旨かった。昨日も食べたな炙ったマグロ。贅沢な日々。
レモン塩で食べるイカもとんでもなく美味い。

酒も食べ物ももう少しも入らない状態となり、22時頃解散。

寿司原稿を今日のうちに入稿しなければならず、家に戻ってすぐ書く。
そして案外すぐ書けた。
メールですぐ先方のOKの返事もかえってきて安心。
「スターデューバレー」やって寝る。

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by chi-midoro | 2018-04-19 16:26 | 脱力