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ブラックニッカ日々 2018-06-28

今日は一日外出の予定なし。
午前中に昨日の取材の原稿を書き、
パリッコさんとLINEでやり取りしつつ仕事の話を進める。

昼は袋麺に色々ドサドサ入れたやつ。

少しウトウトしたりしつつ、仕事を再開。
ようやくやる気が出てきた。

夕飯に生姜焼きを作る。
なんだか結果的にすき家の牛丼みたいな味になった。

一度眠ってまた起きて仕事。
あ、ワールドカップの日本の試合をやってんだった、と思ってテレビをつけたら
試合としては負けているが、他チームの試合結果が日本にとって運良く、
フェアプレーポイントの差で決勝トーナメントに進出できる、みたいなギリギリのところで、
ずっと最後の方、とにかくミスしないようにパスを回しているだけの時間が続いてなんかシュールで笑えた。
とにかく決勝に進めることになったようだ。
選手たちの試合後のインタビューも「お見苦しい試合でしたが…とりあえず前進なので」みたいな感じで、
なんか少し気まずそうであった。
こんな試合で道頓堀に飛び込む人もいるんだろうか。

仕事して3時過ぎまで起きている。

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by chi-midoro | 2018-06-29 03:20 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-27

今日は弁天町で酒取材の予定。
少し早めにみゆきさんと集合し、日本橋で開催中の原田ちあきさんプロデュースのメイド喫茶「ハラカフェ」に行くことに。
オープン時間の14時少し前に店前について、「おおーもう待ってる人がいる」と感心していたら、
あまみさん、よいまつりさん、御坊さんが向こうからやってきて、5人で入店することに。

御坊さんが生ビールを自分の分も頼んでくれて、一緒に飲む。
「かなしみラーメン」っていう、麺もスープも真っ青のラーメンを食べる。
味は普通に醤油味で美味しい。

ゆっくり過ごし、記念撮影したりして退店。
大繁盛の模様だった。
モニターに「じだんだだんす」のレコーディング風景の映像などが流れて懐かしい。

店を出て少し時間があったので、あまみさん、よいまつりさんがお仕事をしているという御坊さんの事務所にお邪魔することに。
道頓堀の川沿いのビルの一室。
入ってみるとめちゃくちゃ広くて、バーカウンターがあったり、
ゲームできるモニターがいくつもあったり、
ソファがたくさん置いてあってめちゃくちゃくつろげるようになっていて、
ベランダにはハンモックがあり、目の前は川。
たまにそこでバーベキューをしているそうで、なんと優雅な!と驚く。
「シカクとえらい違いや…」とみゆきさんがつぶやいていた

ウイスキーの水割りをグビッといただき、夢でも見たような気持ちで外へ。
日本橋駅から弁天町駅へと移動し、居酒屋を取材させてもらう。
電話でお話しした印象通りの穏やかな店長で、
これ以上なくスムーズに取材完了。
ふぐの白子の塩焼きの旨さが強烈。

弁天町を少し散策した後、福島へ。
おととい電話した際に「企画書をみたい」と言っていたお店に、企画書を持っていくことにする。

その前にちょうど今オープン中の「エッセンシャルストア」へ。
来るのは2回目だけど、前回同様、色々刺激を受ける。

抽象的な置物が欲しくてたまらなくなる。
しかしここで売られているものは今すぐ買える額じゃなく
(とはいえ、1万円はしないぐらいだけど)
300円の小さな、本の形の木彫りの何かだけ買う。

店を出たあとは頭がぼーっとして、
町並みが違って見える気がする。

「ぽっぽ亭」という立ち飲み屋さんに行き、
これは、取材をさせてもらうにはなんともオシャレすぎるかもしれないと思いつつ、
美味しく飲み食いし、帰りがけにササッと企画書を渡して去る。

小さな店で、常連さんが和やかにしているところに今さら自分が取材でいくっつうのも
なんとも恐縮で心苦しいが、とりあえず「返事は改めてします」とのこと。

昼から動きだした割りに結構歩き疲れた一日だった。

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by chi-midoro | 2018-06-29 03:11 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-26

午前中に家を出て神戸へ。
みゆきさんがラジオ関西の番組に生出演するそうで、
前に自分が同じ立場だった時に心細くてついてきてもらったので、
お返しにと、収録終わりにご飯でも食べようということに。

神戸駅で収録終わりのみゆきさんと合流し、
元町方面へ歩く。案外うまくしゃべれたという。

以前から気になっていた香味園という中華料理の店に入り、
カレーそばを食べる。
ここは中華料理の店ながらカレーが名物で、
そのカレーをラーメンに乗っけたカレーそばも人気らしいのだ。

粘度の高いそば屋のカレーみたいなカレーで、甘くて、
だけどだんだんヒリヒリ辛くなってくる感じで美味しい。
具もゴロゴロたくさん。

店を出てメリケンパークまで歩いてみた。
平民金子さんがいそうだな(っていうか最近神戸に来るときは金子さんのおすすめの場所ばかりめぐっている)と思って歩いていたら、
噴水のところに金子さんがお子さんといて、あ、やっぱり、と面白かった。

少しお話しして別れた後、あたりを散策。
この前こまんたれ部さんと飲んだメリケン亭に寄ってみたが、
お昼はお酒を出していないんだそうだ。

それであきらめて中華街の脇の赤松酒店で飲むことにした。
2杯ぐらい飲んで大阪方面へ引き返す。

17時から吉村智樹さんと7月のイベントの打ち合わせ。
VOWに投稿していた身としては憧れの吉村さん。
自分が話を聞いていただけるなんておこがましく感じつつ、喫茶店で色々と話す。

1時間ちょっとお話ししたところで「じゃあ、本番もこんな感じで!」となり、駅前で別れる。
こっちからしたら大先輩だが、WEBライターとしてはまだまだ新参です、と言う吉村さんと、
WEB媒体ならではの話が色々できて楽しかった。
それにしても、他の有名なライターの方々に比べて自分の零細さというか、
収入も仕事量もあまりに段違いで情けない。
まあ、そう言いつつやる気もないのだが…。

7月の本番、うまくいくだろうか。
20人が定員らしいのでせめて10人ぐらい来てもらえたら嬉しい。
みゆきさんに「よろしくお願いします!」と頼み込む。

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by chi-midoro | 2018-06-29 02:54 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-25

朝から体がかゆい気がしてタリオンという薬を飲む。
これを飲んだらいつも死ぬほど眠くなる。

昼にカップ麺を食べ、仕事を少し進めていると果たして猛烈な眠気に襲われ、
倒れるようにして寝る。
この眠気は普段の眠さと違って、すごく重くて辛い。
寝たからすっきりするようなものじゃなく、
もう嫌だと感じる眠さ。

水曜に酒取材に行く候補のお店に電話をかける。
福島あたりの店はなかなかうまくいかず、「企画書を見てからでないと」とどこも言う。
そりゃそうである。
福島あたりは激戦区でどこも気を張ってやっているお店なのだ。

それに疲れ、弁天町のお店に交渉してみたところ受けてもらうことができた。
それでだいぶホッとする。

夜はしゃぶしゃぶ的な鍋。

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by chi-midoro | 2018-06-29 02:41 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-24

午前中に目が覚めるが、その後ずっと強烈な寝足りなさを感じた。
かといって横になっても眠れない。
低調。

昼はレトルトのコーンポタージュスープをベースに適当パスタを作って食べる。
紫たまねぎ、ピーマン、ハムなど入れる。
食べたことのあまりない味だが美味しい。
まあスープが美味しいもんなそもそも。

食べているうちに、この自分で作ったパスタは、
自分にしか食べられずにこの世から消えていくんだな。
そして自分の中にも特に記憶されないし、
もし記憶していたとしても自分の死と共にこの世から一切跡形もなく消えていくんだと
ふと思った。
悲しいパスタよ。
妙に旨かった。

昼、ボーイズにせっつかれ、お金をみんなで出し合えばニンテンドースイッチの「マリオテニス」が買えるという。
2000円出せばいいというが、お金を出し合ってみるとそれでは足りないことがわかる。

まあいいやちょうど梅田に用があったしとりあえず行こうと家を出る。
結局自分が足りない分を払ってソフトを買い、「UNGA!」の連載用に成城石井でお茶を買って帰宅。

買ってきたお茶で焼酎を割って飲んでいたら眠くなってウトウト。

テニス面白かった。

夕飯はボーイズにはハンバーグ丼を、自分は最近食べ過ぎな気がするのでもやしと豆腐を煮てポン酢で食べることに。

一旦寝て起き、仕事をひとまず一段落させてホッとする。

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by chi-midoro | 2018-06-25 01:19 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-23

朝から雨。

今日は今日で安田理央さんが大阪に来ていて12時からヤマコットさんと但馬屋で飲んでいるという。
留守番していなければならないが、少しだけ顔出せないかなと思ってタイミングを伺っていたところ、
もう二人は天満から新今宮方面へ移動してしまったという。

残念でならないが仕方ないのでもう一度寝る。

昨日の夜、酔った帰りに買った「すみれ」のカップ麺がやけに美味しかった。

仕事少しずつ進める。
だいぶ時間をかけたがようやく終わりが見えてきた。

夜はファミレス。
ステーキ丼みたいの食べた。

寝て起きて焼酎を飲んでダラダラ過ごす。
土日の夜が一番長くて気が重い。

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by chi-midoro | 2018-06-25 01:10 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-22

昨夜の深夜バスに乗ってこまんたれ部さんが大阪に来ており、
昼から一緒にどこかに出かける約束。

今日はカラッと天気がいいので、どこか少し遠出してみようと考え、
京都か、奈良か、とか色々考えた末に神戸方面へ行ってみることにする。

13時頃大阪駅前で合流し、阪急線に乗って三ノ宮駅へ。
そこからバスに乗って、以前、安田謙一「神戸、書いてどうなるのか」の中に出てきて、
すごく良さそうで印象に残っていた「湊山温泉」という銭湯を目指す。

三ノ宮駅から異人館のあたりを通って神戸駅方面へ向かう巡回バスに乗り、
「平野」というバス停で下車。

バス停前がすぐひなびたアーケード街になっている。
一瞬で「なんかこの辺いいな」とわかる町並み。

道に迷ってだいぶ逆方向に歩いてしまったりしながら、
強い日差しの下を行く。真夏ほどの厳しさじゃないけどほぼ夏だ。

路地の先に「湊山温泉」の建物が見えてきて思わず声が出る。
古びた、味わいのある黄色い建物。目立つ。
川沿いに立ち、裏手はすぐ山になっている。

1938年からこの場所に建っているらしい。
天然温泉で、この温泉に平清盛が入ったという伝説もあるという。

すぐそばに「かどや」っていうきしめん屋さんがあって、そこのことも本に出てきたので行ってみたかったけど
3時ぐらいと中途半端な時間だったためか準備中になっていて残念。

とりあえず風呂だ!と銭湯へ。
入浴料は680円で普通の銭湯より高いが天然温泉代だと思えば大したことはない。

男湯ののれんをくぐって、思ったより全然綺麗な脱衣所に驚き、
浴場に入ったら今度はその秘湯めいた雰囲気に驚いた。
天然温泉ゆえにお湯の成分のナトリウムとかカルシウムが浴槽周りに固まっていて、
それがなんとも「ありがたい感じ」を感じさせるのだ。

体を洗って、誰もいない丸い浴槽に入ったらめちゃ熱い。
真ん中あたりの浴槽はそれに比べるとだいぶぬるい。
入り口の近くに一際存在感のある浴槽があって、おじさんが気持ちよさそうに全身を投げ出してそこに入っていて、
一人がそのようにして入るとそれで埋まってしまうぐらいの大きさなので、おじさんが出るのをじっと待つ。

ようやくおじさんがあがったので入れ替わりに自分が入ってみると、
シャキーン!となんかスイッチが入ったかのようななんとも言えぬ気持ち良さである。
この温泉の源泉は28度で、温かい浴槽の方は加温しているのだが、
この浴槽は源泉の温度そのまま。つまり28度なのだ。

それがこの上なくちょうどいい温度で、
プカーッと体を浮かべて、天井近くの窓から入る日差しや、自分が今入っている湯の揺れを眺めていたらシーンとした気持ちになった。

最近「obscure sound」っていうディスクガイドを参照してアンビエントばかり聴いていて、その本は面白くて、ディスクガイドなのにジャンル分けとかがなくて、「meditative」「cosmic」「tropical」みたいなイメージによって音楽を選り分けているのだが、その一つに「floating」っていう分けがあって、フローティングって語感もいいし、水に漂っているみたいでいいなと思っていたのだが、この源泉の湯舟に浸かった瞬間「あ、これがフローティングな瞬間だ」と思った。

しばしフローティング状態となり、他の湯舟をまた入ったり出たりして上がる。
小上がりがあり、生ビールが飲めるようになっているので二人でグラス入りの生ビールを飲む。
お店の人も愛想よくしてくれるし最高である。
2015年に一度閉館が決まっていたのが奇跡的に営業継続となったそうで、来られるうちにまた来ようと思う。

小上がりに温泉関連本が並んでいる中に芝田真督という神戸のグルメガイド本をたくさん出している人のガイドブックがあって、パラパラめくった中にこの近くの「伊勢屋」という店が紹介されていた。中華そばが美味しいと書いてあるのでぜひ行きたいと思い、湊山温泉を出てそっちへ歩く。

「いやーいい路地だなー」などと言いつつ歩いていたら「うわっ!やばい!」とはしゃがずにいられないオンボロな建物があり、かすれた文字で「うどん」と書いてあるのが見え、これがその「伊勢屋」のようである。

絶対行きたいと思って半開きの木戸をあけて中に入ってみるも誰もおらず。
「すみませーん!」と何回か言ってみたけど誰もいなくて、
時刻は16時だし、中華料理屋さんとかが15時から17時まで昼休憩するみたいなのってよくあるからここもさっきの「かどや」と同じく準備中なのかもな、と思った。

一回外に出たが、諦めきれず、「もう一度だけ声かけてみていいですか?」つって中に入って「こんにちはー!!」と言ってみると、「ほい」みたいな感じで外から声をかけられて、みると自転車に乗ったおじさんである。

「今って大丈夫なんでしょうか」と言ってみると「お湯湧いとるからできるで」みたいな返事で、二人で席に着くことができた。
店内を眺めると、窓枠と壁の間に隙間があいてたり、テーブルが傾いていたりしてなんとも良い。

先ほどの自転車のおじさんが店主で、買い物に出ていたんだそうだ。
手際よく自分の「中華そば」とこまんたれ部さんの「けいらんうどん」を作って出してくれる。

いやー素朴な雰囲気の中華そばだなーと、半ば舐めてかかっていたのだが、
食べた瞬間、体に衝撃がかけめぐる謎の旨さだった。
元町の「第一旭」みたいな感じだったと、後で思い返すと神戸ラーメンの系譜なのかもしれないが、
細くて硬い麺のポキポキ具合といい、チャーシューの過不足ない味わいと量といい、最高のバランス。
卓上に味の素が置いてあるところからも分かる通り、化学調味料の旨さも多分にあるんだろうけど、
なかなかないぐらい大好きなラーメンだった。

ラーメンができるのを待っている間、そして食べてる間、店のすぐ外から小学生や目の前の薬局の人たちの声がする。
カラスがどうのこうのと言っている。
伊勢屋の店主も、我々に食事を出したら外に出ていって、
「朝からあそこにおるで!」「どうしたんやろなあ」などと言っている。
立って上を見ていた小学生たちが立ち去り、また別の誰かが「なんですか?え、ほうーカラス。ああ本当だ」とか言っているのが聞こえる。

そんな言葉を聞きながら静かにラーメンをすすっている。
すすり終わる頃、店主が店に戻ってきて、封筒から写真をとり出して見せてくれる。
「ちちんぷいぷい見てきたん?あ、違うんか。これ、その時の写真」
ロケに来た誰かの写真なのだが、それが誰なのか全然わからない。
「オシャレな人ですね」とだけ言う。
お金を払って(中華そばは370円だ)外に出て、みんなが見上げている頭上を見ると、
どうも電線にカラスの足が絡まってしまってそこから動けないでいるようだ。

カラスは苦しそうにくちばしを開いたり閉じたりしているけど声は出ない。
弱っているのかもしれない。
町の人が立ち止まってそれを見ている。
そして口々に「弱ってるわ。このままやったら死んでまうわ」「落ちたら猫に食べられるんちゃうか」「どないしたらいいんやろ」「神戸市に電話してみるしかないわな」「そうやな、うち電話してみるわ」と言っている。

ご婦人が電話をしに家に入っていったのを見て、伊勢屋の店主に御馳走様を言って歩き出す。

バスが三ノ宮駅からここまでかかった時間はそれほどでもなく、帰りは歩いてみようということに。
神戸の起伏ある地形を感じつつ、元町駅の方へくだっていく。

途中、県庁のトイレに入った。立派な建物であった。

せっかくだし、と元町高架下をひやかして歩く。
古着屋で良いシャツないかなと思ったけどちょうどいいのがなかった。
レコード屋で鈴木勲の「自画像」売ってないかなと思ったけどなかった。
お金を使わずに楽しんで元町駅前まで来て、平民金子さんが「いいですよ」と言っていたメリケンパークまで足を伸ばしてみることにした。

歩いていってみると、ここは前にヤマコットさんと来た「めりけん亭」がある辺りじゃないか。
その先へは行ったことがなかったので、広場を散策。
視界が広く、空が穏やかで、ベンチにしばし寝転んで空を見たりした。
ホテルオークラのトイレに入った。綺麗なトイレであった。

「めりけん亭」でレモンサワーを飲む。
チップスター買ってつまみにする。

こまんたれ部さんからボーイズにと図書カードをいただく。
ありがたや。

18時過ぎに店を出る。夜はシカク終わりのみゆきさん、会社の飲み会のあとに参加するというヤマコットさんとみんなで飲む約束である。どこに集まったものかーと悩んだが、ヤマコットさんが布施で飲み会だというので、その後参加しやすいし「布施行こう布施!」と勢いで決める。

元町から丸々1時間かかったが到着。
直前になってハヤトさんからも連絡がきて参加してくれることに。

20時過ぎの布施駅改札前でみゆきさん、ハヤトさん、こまんたれ部さん自分の4人組となり、
商店街沿いの「淡路屋」、「大丸」と飲み歩く。

ハヤトさんとこまんたれ部さんは初対面ながらツイッターでやり取りしてお互いにシンパシーを感じるようなことを言っていたが、
一緒に仲良くしゃべっているのを見てみるとなんとも面白い組み合わせである。
良いペアだなーと思う。

途中でほろ酔いのこまんたれ部さんが、食べつくしてもう何もなくなった冷奴の皿に醤油をサッと垂らし、何もない空間を食べたのを見て、ハヤトさんが「なんすかー!なんなんすかー!僕よりやべぇー!!」と嬉しそうであった。

22時になったので、以前ラミーさんと来た時には開いてなかったおでん屋台を目指す。
雨だと休みになるらしいが、今日は幸い天気がよく、屋台がデーンと銀行前に出ている。

中華鍋みたいな広くて底の丸い鍋に色々なおでんダネが並んでいる。
そこに浸かっているものの他にも春菊だのトマトだのがあり、お願いすると鍋に入れてくれる。
どれも美味しい。

しばらくして飲み会帰りのヤマコットさんも来る。
もともとこの屋台を教えてくれたのがヤマコットさんで、
「みんながここにいるのが不思議だ」としみじみ言う。

トイレに行きたくなったら店のお母さんから自転車を借りて近所のコンビニまで行くスタイル。
春菊もトマトも美味しかった。
締めに頼んだかすうどんも美味しかった。
チューハイ何缶か飲んで会計は一人1400円ぐらいだったと記憶。

終電がヤバい!とみんなで小走りしてちゃんと無事間に合って、
ハヤトさんはこまんたれ部さんを今夜の宿であるシカクまで送っていくと言っていて、
なんだかみんないいなと思った。


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by chi-midoro | 2018-06-25 01:03 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-21

狭い会議室みたいな場所でボアダムスのライブが行われているというので一人で見に行く夢。
どんな風に演奏しているのか音の出どころはわからないが音が鳴っていて、
全身にタトゥーの入った坊主頭のおじさんが机の前に二人立っていて、
少年ジャンプみたいなマンガ誌のページを1ページずつ破ってはベロベロっと舐めて湿らせて客に渡してくる。
なんとも迫力があって怖いからみんな受け取るしかない。
さすがだな、まったく意味わからないなーと思う夢だった。

昼前に起きて仕事。
今日入稿したい原稿があったけど間に合わずに家を出る。

都島の駅前にできた「下品なぐらいダシのうまいラーメン屋」という店に行ってみる。
「飛魚だし熟玉そば」っていうのを食べてみる。
店名や店のガッツ盛り盛りな雰囲気に反してあっさり淡麗な感じで、
食べ終わった後もそんなにお腹が重たくならずよかった。
でも880円って高い。

そのままシカク出勤。
新しい商品がたくさん届いていて登録作業がんばる。
あぞさんと少し話したり、前に園田競馬に一緒にいった桜井さんが来てくれて久々に話したり。
ギャラリースペースではマッチさんという方の集めた喫茶店のマッチ展をやっている。
譲り受けたという旧満州のマッチラベルのスクラップがすごい。
満州にあった喫茶店やキャバレーなどのマッチ。
一見、日本国内の普通にそこら辺にある「喫茶〇〇」みたいなマッチなんだけど住所は「満州のどこどこ」みたいになっていて、
まるっきり日本みたいな町を急ごしらえでそこにそっくり作ろうとしたんだなーというのが伝わってくる。

みゆきさんは午前中に親知らずを抜いてきたという。
「切開が必要でなかなか難しい生え方なので、もしかしたら穴が開いて鼻からなんか出てくるかもしれません」、みたいなことを医者に言われて脅かされたらしいが無事だったそうだ。

20時前まで仕事して、もらった日当で取り置いてもらっていた本を少し買う。
チューハイロング缶を飲む。


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by chi-midoro | 2018-06-25 00:00 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-20

朝からずっと雨だ。
特に昼ごろの降りはすごかった。

れんこんと豚肉を炒めたのとレトルトのコーンポタージュスープという変なランチ。

食べて寝て、少し仕事して、音楽をかけてぼーっとする。

夜は最小限の肉によるしゃぶしゃぶ。
雨がだいぶ収まったので、食材を買いに行きがてらセブンイレブンで請求書をプリントしてその場でハンコ押してスキャンして、2.7L入りの焼酎買って、と色々一気にこなす。

一旦寝てまた起きて少し仕事。



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by chi-midoro | 2018-06-24 23:44 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-06-19

今朝も余震があったようだ。
気づかずに寝ていてしまった。

起き出してパソコンのメールを見てみると、
仕事先に出した原稿の企画案に対して否定的な返事が来ていて落ち込む。
今までのようなスタンスで書いてもらうのは難しいというようなニュアンスだったので、
ここ2~3年ぐらいのペースで生活するのは収入的に難しいということになる。

バイト探す……面倒だな。もう何もかも放り出したい……みたいな短絡的な流れで気がどんどん滅入り、
椅子にもたれかかったままぼーっとする。

かといって具体的な生活プランを考えるでもなく、落ち込んだ勢いで仕事する力もシュンと消えてなくなり、何もしない。

昼、通常通り動いている環状線で野田に向かう。
駅前ではご婦人が「駅も町も静かやね」「みんな外に出ないようにしてるんちゃう?」と話している。

「お多福」は臨時休業していた。
商店街の喫茶店「欅」でハンバーグ定食を食べる。
厨房から店のママが菜箸でハンバーグを掴んだ状態で出てきて、カウンターの手前に置いた皿に乗せる。
その、まるでハンバーグが宙を待っているかのような目の前の映像がシュールで面白かった。

駅直結のツタヤで「シェイプオブウォーター」を借りて帰ってみる。

声のでない妙齢の女性と半魚人が恋に落ち、女性は半魚人を研究所から盗みだして海に還そうとするが、追っ手がせまってきて……。というようなストーリーで、半魚人カラーの緑が画面の隅々に印象的に配置されていたり、シーンのつなぎ方がとにかくおしゃれだったり、音楽も雰囲気があって静かでいい感じで、ふわーっと見れてしまう映画なのだが、主人公が半魚人を救い出すためにほぼ何の努力も苦労もしないこと(周りの理解ある友人たちが全力で助けてくれて、その友人たちは色々な代償を支払う)や、主人公と半魚人が恋に落ちるまでの過程も全然省かれていて、声のでない自分(ゆえに心が綺麗と言いたいのか)だからこそ、半魚人がその魅力に気づいてくれたのだ、みたいな都合のいい説明が軽く挟まるだけで、なぜお互いがそこまで惹かれるのか、とか、そこに至るまでの葛藤なんかもまったくなく、いきなり激烈に恋が始まる。

まるで世界は愛し合う二人のためだけにある、っていう自分があまり好きじゃない世界観そのものな感じがし出して、この主人公の妄想、あるいは寝ている間に見た夢、っていうことなのかな、それなら仕方ないが、と思いながら見た。

実際、主人公が研究所の中で半魚人にお気に入りのレコードを聞かせる場面があるのだが、その後に出てくる監視カメラがなぜその異常を捉えていないのかわからないし、最後に追っ手が半魚人を追い詰めるところでパトカーが何台か追いかけてくるのだが、なぜか主人公を抱いて川に飛び込む半魚人をまったく追いかけないのも、半魚人はそもそも特定の登場人物にしか見えていないものとして存在するのではないかと感じさせるものがあった。

まあ、夢や妄想だとしてもご都合主義に変わりはない。宇多丸さんのレビューを見たら、モンスターと人間の性的な接触を真っ正面から描いたところが面白いというようなことが書いてあって、確かにそれは誰もやっていないことなのかもしれないけど、なんていうか露悪的な感じ、わざと変態っぽくしている感じがあるように自分は感じた。追っ手の腐ってゆく指の描写とか、撃たれた人間がその撃たれた穴にグイグイ指を突っ込まれるみたいな、必然性がないただ不快なだけの描写もあって、なんつうか、一見文学性があるようでいて、ただ趣味悪いだけなんじゃないのと思えてきて、それが今の気持ちである。

でもなんか思わず笑ってしまう場面もあり、見て損した!というような感じではない。面白いは面白いのだろうけど自分は好きじゃないなという感じだ。

21時からW杯の日本vsコロンビア戦が始まるんだったと思ってテレビつけたらもう日本が1点とっていた。そのままご飯食べながら見ていたら1点取り返されたけどもう1点とって逃げ切った。試合後に選手のインタビューが流れるのをみて、みんな言い淀まずによくこんなにしゃべれるよなと思う。割とみんな「とりあえず喜びたい」みたいな感じだった中、本田だけが「良い内容の試合じゃなかった」と言ったり、しばらく沈黙して考え込んで言葉を発するみたいな間があったり、見ていて不安になるようなインタビューで、それが印象に残った。

夜中、仕事を進める気にどうしてもならず、もうだめだ…みたいな方向にどんどん考えが行きそうになるので眠ることにした。




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by chi-midoro | 2018-06-20 15:39 | 脱力