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ブラックニッカ日々 2018-12-24

昼近く起床。
適当スパゲティ。

ボーイズと梅田に出て駅前ビルの金券ショップをのぞく。
兵庫県立美術館でやっているサヴィニャック展が今日までで、行ってみるかと思って券買う。
阪神電車で岩屋駅まで行き、美術館へ歩いていく。
美術館前の看板のところで写真を撮ると、それで結構気が済む。
サヴィニャックはフランス生まれで、なんか自分がフランスらしいデザインっていうとイメージする象徴的なものに近いような、洒脱そのものの広告イラストをたくさん描いている。
牛の乳がそのまま石けんになってるようなポスターのラフだけどこれ以上も以下もないような線、小首をかしげたような牛のなんか可愛く憎たらしい感じ、シンプルな色使い、フランスって気がする。
この牛の石けん広告も、毛糸の広告で自分が毛糸で自分自身を編んでいる、みたいなポスターも、他のいくつかにも共通して、主人公である人や動物が商品自体になっているっていうモチーフが多くて、ゆるキャラとかもそうかもしれないけど、それがどんな絵であれ、そこに描かれてる人物なり動物なりが一旦絵の中に存在してしまうと、なんだかもう憎めないっていう機能が人間にはあって、そういう感覚がサヴィニャックは天才的で、このポスターを嫌悪する人ってほとんどいないんじゃないかと思う。
誰がどう見てもなんか可愛いと思うようなさじ加減なのか、なんなのか、そういう風なものを作れる運動神経があるような。
ボーイズも「おもしろい」「変や」とかいいながら楽しんでいたようだ。
子どもと一緒に展示をみると、みんな集中力が全然続かないので、小走りで会場を過ぎ去るように見て行くことに大抵なるのだが、それはそれで面白いと思う。一通り目に入れて完了!みたいな。

ポストカード買って、顔ハメパネルで写真を撮って美術館を出る。
そして来た道を戻り駅を通り過ぎてそのまま真っ直ぐ歩き、横尾忠則美術館へ。
兵庫県立美術館の半券を持っていると安く入れるという。
ずっと行きたいと思っていつつ行けてなかった横尾忠則美術館。
今やっているのは「在庫一掃大放出展」っていうので、これまでこの美術館で展示されてこなかった作品をテーマ関係なく一気に見せるっていうものらしかった。
宗教画っぽい絵の上に「SALE」「SALE」っていっぱい文字が描かれているメインビジュアルが面白い。
美術館に入ると、さっきのサヴィニャック展とは対照的な、絵の一部が鏡になった作品や、絵からマネキンの手が飛び出している作品があったり、女の人が上着をまくり上げるとハエがびっしりいる、みたいな絵もあったりで、ボーイズは「こわ!」と驚いており、さっきのもこういうのもどっちでも別にいいのだ、ノールールである、と伝える。
めちゃくちゃな絵ばっかりで「横尾忠則ってほんと」みたいな気持ちにばかりなったが、いくつか展示されていたY字路シリーズや、故郷の村の川の風景を描いたという暗い絵がやっぱり好きだった。あと、横尾さんが宝塚を見に行って感激してその日にブロマイドを1000枚買って帰り、それを全部並べて、ブロマイドとブロマイドが隣り合う隅のところに、どこかから持って来た古い卒業アルバムの生徒たちの顔写真を配置したでかい作品が展示されていてそれが笑えた。
見たその日に1000枚買って帰るっていう勢い!いい。

ミュージアムショップのポストカードの種類がめちゃくちゃたくさんあって金が足りない。Y字路の絵ばかり5枚買う。

外に出ると夕暮れで風が冷たい。駅へ行く途中の公園で、飛行機雲が燃えるような色になっているのを見た。
梅田で夕飯の食材を少し買い、家に帰ってずっと冷蔵庫に入れてあったシャンメリーをあけて乾杯する。
チキンナゲットを食べてケーキを食べてゲームして寝る。

by chi-midoro | 2018-12-31 12:23 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-23

昼頃起きる。
仕事する。

夕方、梅田に買い物に。
ついでにルクアの地下でご飯。
ハンバーグ弁当みたいなの食べる。
一瞬でお腹いっぱいになる。
GAPに寄ってみたら色々半額セールしててなんか無理矢理買いたくなる。
しかし買わない。

家に戻り、風呂入って寝て起きて仕事再開。
ようやく一つ書き終わる。
今年中にあと2個書いてすっきりしたい。

河合隼雄「明恵 夢を生きる」を図書館で借りてたのを読み終える。
鎌倉時代の僧、明恵は長年にわたって夢を記録していて、その記録を河合隼雄が読み解きつつ明恵という人物に迫る、みたいな本。
新鮮だったのが、夢に対してめちゃくちゃ真剣で、「夢を真に受ける」という感じ。
それがいつからのことなのか分からないが、今、夢は取るに足らないものと思われている気がする。
「他人の夢の話は退屈で聞いてられない」みたいなことは当たり前のようになっているし、
多分どこかの時代からそうなったんじゃないかと思う。
自分も、色んな変な夢を見ても、それが自分の人生の行く末を示唆してる、とかあまり思わないでいたが、
この本の中では、というか明恵にとっては、夢はお告げだし、例えば夢の中で仏教の高みに到達したとしたら、
それは現世で修業してそこにたどり着くのと同じぐらい重要な意味として捉えられる。
まさに本のタイトル通り、夢の中でも現実と同じように生きているのだ。
だから真剣にやらなきゃいけない。
例えば、夢の中で怖いことが起きそうな気がしたとする。このドアを開けたら戻れない世界に行ってしまうような、そういう恐怖を感じたとして、そこでドアを開けるのをためらわずに夢の果てまでちゃんと行って、そこに何があるかを見ろ、みたいなことが書いてあった。
夢は自分に何かを教えてくれるものなのだから、「怖いからドアを開けない」っていうのはもったいないことなのだ。

今まで自分はそんな風に真っ正面から夢に向かい合ってこなかった。
よく考えたら、あんなわけわかんないものをバカにしてかかるなんてどうかしていた。
自分が見た夢のことはできるだけ記録して、それがどういう意味を持っているのか考えた方がいいし、他人の夢の話もどんどん聞きたいと今は思う。

by chi-midoro | 2018-12-25 11:09 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-22

昼まで寝る。
昼食は適当パスタ。味が濃い。

仕事進めすぐに夕方。
ボーイズらに夕飯を作り、家を出る。
今日、塩屋のグッゲンハイム邸でサタポのUGHさんの追悼パーティーがあり、それをガキさんから聞いていて、行きたいけどタイミング的に行けないなーと思っていたのだが、行ってすぐ帰ってくるぐらいの時間は確保できそうで、財布にもまだ3千円入っていたのでやっぱり行くことにする。
電車の中では静かに読書してウトウトして、塩屋の駅前も静かで、グッゲンハイム邸に近づき、庭に足を踏み入れてもまだ誰の声もせず、本当に今日か?と思う。
が、ちょうどみんな部屋の中でスライドか映像か何かを見ているようで、入っていくタイミングを失い、庭でウロウロ。
それが終わり、音楽が鳴り出したところで中へ入る。
エイプリルさん、クロさん、GOさん、佐伯さんに「どうもー!」と一言ずつ挨拶。
オロリンズのライブが始まり。瓶ビール飲んでそれを見る。1本300円。安い。
こんな風に大きい音で音楽を聴いたのは久々に思えた。
どっからどう聞いても変なこの音楽をずっとやっている人がいるというのが嬉しい。
みんな相変わらずかっこいい。

オロリンズが終わって、サタポのこれまでのリリースについての解説があり、
それを聞くだに異形の音楽性を持った人たちなんだなと改めて思う。
やることがいちいち変で、そしてしつこい。最高である。

ガキさんも加わった新生サタポのライブが始まり、これもまた相変わらずかっこいい。
CRZKY feat frozepineの時間もかっこいい。
最後、フルトノさんがサタポ音源ばっかりのDJをして、その後、亡くなったUGHさんの奥さんや娘さんが出てきて佐伯さんが少しインタビューをするような時間があり、娘さんたちがみんなめちゃくちゃ良い子そうで、UGHさんへの愛が伝わってきてよかった。
そろそろいかなきゃというキザームさんと一緒に帰る。

あっという間だったが行ってよかった。

by chi-midoro | 2018-12-25 04:35 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-21

午前中に仕事。
14時45分頃に家を出て京橋駅へ。
はまいしんたろうさんと駅で合流し、今日もまた「とよ」へ向かう。
この前食べられなかった「マグロほほ肉炙り」をどうしても食べたく、半ば強引に誘った。
すでに行列ができていて20分ぐらい並んで入る。
墓場の脇の席。
マグロコース1人前と、てっさとほほ肉炙りを注文。
墓の方で白い猫がこっちを見ている。
目が合うとニャーと鳴く。
いつもここのお客さんから食べ物をもらっているのだろう。

今日は大将の炙りパフォーマンスも絶好調で、はまいさんも喜んでくれたのでよかった。
炙り、旨い。

軽く飲み食いしたところで「とよ」を去り、はまいさんも好きでよく行っているという「白玉温泉」へ。
露天風呂にゆっくり浸かり、風呂上がりに氷結で乾杯。
はまいさんは今夜もライブだが、23時かららしいので、まだ一緒に飲める。
再び京橋駅の方へ戻り、立ち飲み街の正宗屋へ。
この正宗屋は、看板で「トムヤンクン」というメニューがアピールされており、
どうもマスターの奥さんがタイの方らしく、正宗屋なんだけどタイ料理が食べられる店みたいで、前から気になっていた。
そこに入る。
辛くてつまみになるトムヤンクンスープを飲みつつ、グリーンカレーのルーだけもらったりして楽しむ。
ここでも軽く飲むぐらいにして大阪駅へ移動。
駅前ビルの立ち飲み屋でまた軽く飲んで時間を潰す。

今夜はいこさんひなさん姉妹とエーチャンさんとの忘年会の予定で、
はまいさんもそこに参加してもらうことにした。
いこさん姉妹が20時に大阪駅に着くというので改札前で合流し、再び駅前ビルへ。
ちょうど席の空いていた「吉豊」という、大衆酒場で乾杯。
いこさんはロンリーを何度も見たことがあったそうで、ちょうどよかった。
歓談し、遅れてエーチャンさんが到着してしばらくしてはまいさんが離脱。
そのまま閉店の22時まで飲み、駅方面へ。
駅構内のコンビニでチューハイを買い、もう一杯だけ!と、結局いつもの屋上の広場へ。
そんなに寒くない。

飲んでいたら「ホッカイロを買ってください!」という青年がきて、
「ファイナンシャルプランナーを目指しているんです!」みたいな話をし始めた。
ここにいるといつもそういう人が近づいてくる。
小銭を払うかわりにカメラのシャッターを押してもらい、記念撮影して解散。

帰りにカップ麺買ってしまった。
食べた。

by chi-midoro | 2018-12-25 04:24 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-20

今日も終日在宅仕事デー。
はまいしんたろうから連絡あり。
今日明日と関西でライブだそうで、よかったら飲みませんかとのこと。
今日のライブ、見に行きたいところだが仕事的にも金銭的にも厳しくて明日会うことに。

日雇い仕事を始めるという話の中で、みゆきさんが文章を書くような仕事もあると教えてくれる。
登録しておくと内職っぽい書き仕事を色々紹介してくれるサービスがあるらしい。
荷物を運んだりするよりは向いてそうである。
とりあえず、音楽レビューを書く仕事や会社概要を書く仕事などいくつか登録してみる。
生きていくのがどんどんこれから大変になっていきそうだ。



by chi-midoro | 2018-12-25 04:11 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-19

今日は終日在宅仕事デー。
昼はカップ麺。
外は雨。昨日が雨じゃなくてよかった。
なかなか仕事進まぬうちにあっという間に夕方になる。
夕飯は鍋。
スプラトゥーンで平民金子さんとバトルしてやられまくった。

by chi-midoro | 2018-12-25 04:04 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-18

今日も取材デー。
午前中は仕事を進め、午後15時頃に京橋へ。
取材させてもらう「とよ」に一旦挨拶して、夜にまたヤマコさんはやとさんみゆきさんと4人で来ることに。
すでに行列ができていた。
DOMDOMで一休みし、福島駅へ。
エッセンシャルストアが開店期間中なので行く。
いつもそう思う通り、今回も、世界中の宝物を集めたような店だと思う。
決して金銭的に高価な宝というのではなく(実際、売られてるもののほとんどは自分には買えない値段だけど)、
昔誰かが「これはいい」と思って作った何かを、誰かが「これはいいね」とお金を払って買い、そして大事に保管していて、
それがなんらかの事情で再び持ち主を失って、今ここにあるような。
それをいいねと思ってきた過去のたくさんの人の手を渡って今ここにある!という物ばかりだ。
何だかわからない木工の置き物、陶器、古い紙類、バッジとか、プラスチックのチープな何か。
アンティークショップとか骨董品屋とかをのぞくと、「実はこれは誰々作なので価値なんです」みたいに、
自分の知らない価値がそこにあるという圧迫感があるけど、
エッセンシャルストアは、作り手にブランド製があるようなものがまったく並んでいなくて、
どこの誰だか知らない人が作った「なんか良いもの」ばかりがある。
大抵自分はちょっとした数百円のものしか買えないのだが、見て店を出ると何かが変わっている気がする。
今回は、麻雀パイを模したキーホルダーと、誰かが撮った公園の写真1枚(遊具の上に何人かの子供が登ってこっちを見ている)と、ドイツ語の先生が、ドイツ語を教える際に生徒見せる用に描いた絵の束があった中かから、家が二つ並んだ様子を描いたものを1枚買った。全部で700円。

再び京橋駅へ戻り、少し時間つぶした後、「とよ」へ。
みゆきさんと二人で先に入っていて後からヤマコさん、はやとさんが来る。
最初、4人席に先に2人先客がいるところに混ぜてもらったのだが、
その2人のうち1人が先に帰り、あれ、二人組じゃなかったのかと思ったら、別々の一人ずつだったそうで、
そうなのだが、帰り際に鉄火巻きと瓶ビールを目の前の人にごちそうして帰っていった。
で、残されたその人はこれから忘年会らしく、全部は食べきれないとのことで、
我々に鉄火巻きをおすそ分けしてくれた。
枚方の人で、京橋で飲み会なので散策していてここに来たという。
そしてその人がまた帰り際に「何か飲み物ごちそうしますよ」といってお金を払ってかえっていって、
「とよ」は何かそういう流れが生まれやすい店なのかもしれない。
ありがたいことである。
途中参加のヤマコさんはやとさんと美味しい刺身を食いまくり、21時の閉店までいて、
もう一軒、と徳田酒店へ寄り、さらにもう一軒!と、駅前の「明ごころ」という立ち飲みで一杯飲んで帰る。
みんなと会うのは年内最後だろうか。今年もお世話になった。

by chi-midoro | 2018-12-25 04:02 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-18

今日は取材デー。
10時半頃、大阪駅でみゆきさんと合流し、神戸方面へ。
三ノ宮駅からバスに乗って平野へ。
伊勢屋で中華そば食べつつ、店主の渡辺さんのお話しを聞く。
穏やかで野良猫に優しい渡辺さん。
石油ストーブで焼いていた焼きいもを一個くれる。
それをポケットに入れて歩いていたら3時間ぐらいずっと暖かかった。
以前、おんたき茶屋を取材していた際にそこで飲んでいた紳士に「昼スナックが面白いよ」と教えてもらい、
引き続きその取材。
「ミナエン」というビルの1階のスナックをハシゴする。
どこも千円でワンドリンク&カラオケ歌い放題。そして夕方までずっといられる。
最初に入った「BUU」という店に入ってきたお客さんが、
「私らの年になると行くとこないねん。パチンコ行ったら月に30万ぐらい負けるやろ。大阪まで電車乗ってみたりして、また引き返したり、時間が長いねん」と言っていた。その点、昼スナックが最高だという。
飲んで歌ってその後、「ジャスミン」という店にハシゴ。
中国から日本に来たママが色々と話を聞かせてくれる。
さっきの店と違い、みんな演歌とか「河内音頭」とかをめちゃくちゃ上手に歌う。
手練れの店、という感じだ。
18時頃までゆっくり飲む。
結構なほろ酔い具合で帰路につく。
楽しい時間を過ごしたけど、これをちゃんと面白く記事にできるだろうか。

by chi-midoro | 2018-12-25 03:47 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-17

お昼は皿うどんモリモリ。
シカク出勤の前に、千鳥温泉へ。
洗い場の鏡に広告を出すという話があり、見学させてもらう。
ボイラー室も見せてもらう。
浴槽にためるためのお湯を加熱する箇所は高温なので焼きいも焼けるらしい。
シカクではいつも通り、商品登録作業。あっという間に時間がきて少し残業。
夕飯は鍋。


by chi-midoro | 2018-12-25 03:39 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-12-16

今日もゴロゴロ。
昼はパスタ作って食べる。

夜、19時から住民会議、1時間半ほど。
眠い。ウトウトする。

終わってみると雨が降っていて、
コンビニに豆腐ともやしを買いに行って湯豆腐して食べる。
大根の皮をむかずに大根おろしにしたらちょっと青臭くて、
なんかあんまりな味。失敗した。

by chi-midoro | 2018-12-21 02:47 | 脱力