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ブラックニッカ日々 2019-03-25

若干二日酔い気味。
今日はパリッコさんと千葉の印旛沼の方へ取材に行く日で、13時に印旛日本医大駅で集合の約束。
きしめんの寿々木屋で「たぬきし」食べて駅へ。
あとはずっと一本乗って行くだけ。
昏々と眠る。首と肩が痛い。

パリッコさんと合流し、駅前からしてザ・ニュータウンという感じの建売住宅ばかり並ぶ景色の中、スーパーまで歩いて惣菜と酒を買い、取材に同行してくれる古賀さんの到着を待つ。

古賀さんが来て3人で「吉高の桜」を目指す。歩いて25分ぐらい。
みんな椅子を担いでいる。

吉高の桜は樹齢300年ぐらいの名木らしいのだが、町の桜がまだ満開じゃないこの時期、咲いてないだろうなーとだんだん不安になってくる。近くを歩いている人も全然いないし。
桜は咲いてなくてもいいのだが、その近くに期間限定でオープンする茶屋は開いててくれ!じゃないとせっかく来た意味がない!と念じつつ行ってみると、茶屋は開いていてホッとする。

予想に反して缶ビールなど酒類はなくて、名物の竹の子ごはんなどを食べる。旨い。
写真を撮っているとオーナーが来て、どうもそのオーナーはEMという有機肥料に魅入られてそれを信じている人のようで、とにかくEMがすごいっていう話をする。
なるほどー!へー!とか言いつつ聞きながら、でもまあこういうものって本当にいいかもしれないし、実際自分がそれで何か例えばずっと治らなかった手のあかぎれが治った、とかそう言うことが起きたらそりゃ人にもすすめたくなるよな、一概に面倒なおじさんと決めつけてはいかんなと思う。何より実際、そこで食べたものは全部やけに美味しく、後で出してくれたほうれん草の甘さたるや、驚くべきものであった。

桜の肥料にもそのEMを使っているんだという。ならもう、文句なし。

その桜はまったく咲いてなくて、というか咲くのが4月の上旬から中旬で、ソメイヨシノよりも遅いんだそう。そりゃ仕方ない。
近くで畑をやっているおじさんで、「吉高の桜を守る会」の一員でもある方が近づいてきて話しかけてくる。
「EMEM言われたかい?」「はは、言われました!」「好きだからねー!」みたいな、その感じが、バカにするでもなく、「あいつはもう酒が好きだからさー!」ぐらいのニュアンスで優しかった。地元の仲間なのだろう。

そのおじさんの畑を見せてもらい、水菜を買わせてもらう。山ほどの量で100円。
おまけもくれる。

ビニール袋に野菜を一杯入れて三人でもと来た道を歩いていく。
古賀さんが「今まで同行した中でも上位に入るぐらい不思議な取材でした」と言う。
楽しかった。

電車に乗ってウトウト。
このまま帰るという古賀さんと別れ、パリッコさんと浅草橋で下車。
蔵前の角打ちで打ち上げの乾杯をし、浅草橋あたりの公園でもう一缶飲む。
気付けば、自分の分の野菜のビニール袋が無い。
どこかに忘れてきてしまったようだ。なんという…
パリッコさんが「半分わけましょう」とわけてくれて申し訳ない。

早めに解散し、馬喰町あたりのラーメン屋で塩ラーメン。
そのまま浜町まで歩いて、もらった野菜を母に届ける。

by chi-midoro | 2019-03-27 14:58 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-24

7時50分のこだまに乗らなきゃいけないので結構早起き。
撮影グッズなど荷物が色々あって焦る。
リュック背負って両手に荷物持って走って駅へ。
なんとか間に合う時間に新大阪に着く。
唐揚げとおにぎり二個入ったの、氷結ロング缶1本をコンビニで買って乗り込む。

出発してすぐおにぎり食べ、氷結飲んで眠くなり、4時間近くかかるうち
3時間45分ぐらい寝ていたと思う。
途中、目をあけたら富士山がくっきり見えた。
写真撮ってまたすぐ眠る。

12時頃、東京駅に着く。
中野坂上で取材があり、その約束が13時半だったので少し時間に余裕があった。
そのまま中野坂上に出て、さっぱりしたラーメンでも食べるかなと思って歩く。
天気が良い。あったかい。
ラーメンチェーンの花月の前を通ったら期間限定で渋谷の喜楽のラーメンを出しているという。
なんかすごい時代だ。

駅から少し離れた「珍宝」という中華屋さんでラーメン食べる。
すっきりして旨い。

のんびりしていたら13時半になり、ハオハオハオの住吉さんと合流し、お友達の家にブッダマシーンをたくさん並べてくれているのを撮影したり色々お話を聞いたり。あっという間に2時間近く経つ。
美味しい紅茶とケーキをいただく。
自分はまったく気が利かず、手土産の一つも用意してなくて、何かお礼に渡せるものもない。
リュックの中からチミドロのCDを取り出して渡した。
すると「私からもお土産が」とブッダマシーンを一つくださった。
申し訳なさすぎる。

中野坂上から下高井戸って調べてみたらそれほど遠くなくて、一旦新宿に出て京王線に乗っていく。
トラスムンドでECDのコーチジャケットを売っているというのをツイッターで見て、欲しくて行ってみたのだが、すでにMは売り切れてしまっていた。
悔しい。東京遠いぜ。

下高井戸から急いで赤羽へ。
チミドロのみんながWさんと撮影をしているのに合流すべく行く。
もう一度新宿で乗り換え、埼京線に。
人が多くてすごく疲労する。
電車の床に寝転んでしまいたいほどだ。
チミドロLINEで「ここなら北赤羽の方が近いかも」とトミータが書いていて、それを頼りに北赤羽で降りる。
「着いたー!」と連絡するも、撮影中なのか誰からも返事がない。
なんとなく荒川の土手の方に歩く。
昔、千川に住んでいる頃に自転車でここまで遊びに来た記憶があり、ああ懐かしいなと思って歩いていると、遠くにカメラらしきものを持って立っている人が見えて、近づいていってみるとWさんとモリカワさんが土手に寝転んでいるチミドロのみんなを撮っているところだった。
「なお君きた!早く!日が沈む!寝てそこに!」と言われ、慌てて寝転ぶ。
目を閉じて鳥の声を聞く。
たまにメンバーがぶつぶつしゃべっている。
静かな変な時間。

それが終わり、これで撮影が全部終了したという。
最後のシーンには自分がいなきゃいけなかったのでギリギリ間に合ってよかったという。

赤羽から歩いていたら間に合わなかったな。というか撮影している場所にすっと偶然合流できたのが不思議だ。
まあ、下高井戸に行かなきゃもっと早く合流できたんだけど。

土手沿いを歩き、赤羽駅方面へ。
軽く打ち上げしようっていう話になり、まるます家の座敷席は満席で、すぐ近くのトマトクラブっていうカラオケ屋に行くことに。Wさんによればカラオケなんだけどやけにフードメニューが居酒屋的な店なんだとか。
確かに、エイヒレだの豚キムチだのあり、発泡酒が200円、とか安い。
そこを2時間借り。最初はみんなでダラダラしゃべり、そのうち興が乗って歌い出し、結局普通のカラオケに。
尾崎豊のシェリーが良い歌過ぎて大盛り上がり。
楽しい時間だった。

ニューデイズでチューハイ買って電車に乗り、ミヤマッチと浜町駅を目指す。
母が今日退院してきてるはずなので実家に顔を出す。

父と母がいて二人とも起きて待ってくれていたようだ。
「遅いよ。お兄ちゃんは役に立たないってみんなから非難轟轟だ」と父から言われる。
確かに結局何もできてない。

ウイスキーの水割りを父と飲みながら話す。
母は思ったより元気そうだ。
「今日からもう歩かされるんだから。歩いた方が血流がよくなって回復が早いみたい」とか。
これであとは1ヶ月起きに弱めの抗がん剤を投与して、徐々に体力をつけていかねばならない。
「早く何か食べて美味しいって思いたい」と言う。
特に副作用の大きい抗がん剤があって、それを投与されて以来食欲がなくなり、味もあんまりしなくなったという。
それでもたまに生駒軒のタンメンが食べたい、今日なら食べられるかもとふと思って、とはいえお店で時間かけて食べるわけにもいかないので、タッパーを持っていってそこに入れてもらったこともあるそうだ。
それでもやっぱりあまり美味しく食べられなかったんだという。

ガンになってどんな言葉をかけられるのが一番気が安らいだか、言われて嫌だった言葉とかあるか、とかそんなことを聞きながら飲む。1時ごろ外へ出て人形町の部屋へ帰る。

by chi-midoro | 2019-03-27 14:41 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-23

昼に帰ると言って出て行ったボーイが昼になっても戻ってこず、
結果、友達の家でご飯をご馳走になっていたらしくて安心したのだが、
ドキドキしてそこら辺を歩き回ったりして不安な気持ちで過ごした。

余っていた生麺を使った適当スープのラーメン。
適当な美味しさ。

夕方水泳の送り迎え。
ウトウトしながら終わるのを待つ。
もう少しで次の級になれるところ、2秒足りず悔しい結果だった。

家に戻り、すぐまた出発。
久々に豪文さんと飲むことになり、京橋で待ち合わせ。
娘さんもついてきて3人で京屋へ。
後で考えればもう少しゆったり座れる店を選べばよかった。
が、店のおばちゃんたちがお菓子をくれたり優しくしてくれた。

豪文さんにチェアリング本とチミドロのCD、遠い街のCDを渡す。
酒の穴の本はいつも近所のバーに飲みに行く時に持っていって少しずつ読んでくれているという。
今度松本でチミドロのライブをするのはどう、みたいな嬉しい話もあった。

会うたびにどんどん日本の雰囲気がきな臭くなってきているっていう話をするのだが、
今回も「ホントなんなんやろうね」みたいな話に。
大阪の府知事と市長の入れ替え選挙のこと、高須院長のことなどなど。

結局京屋の閉店時間までしゃべり、もう一軒どこか、と言いながら少し歩いたけど娘さんも眠かろうと思い早め解散。
家に帰ってカップ麺食べて寝る。

by chi-midoro | 2019-03-27 14:13 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-22

ふと朝早めに目が覚めて、今頃母が手術してる頃か、と思う。
しばらくすると妹からLINEが来て無事成功してもう個室に戻っているとのこと。
念のため同時に細胞の検査も進めるそうで、それは結果が出るのにしばらくかかるけどそこで問題なきゃ概ね問題なしとのこと。
よかった。何にかわからないが手を合わせたいような気持ち。

ホッとしてもう一回寝る。
昼は袋麺。ボーイズはそうめん。

仕事進める。
夕飯どうしようと思ってコンビニへ。
牛丼があってふと食べたくなり買って帰る。
ボーイズにはカルボナーラのスパゲティを。

牛丼、なんか、まずくはないんだけど美味しくもなく1分で食べ終わって寂しい。

夜、ばきりノすの新しい曲のリミックスを頼まれていたのをやるべく、久々に機材を出して作業する。
そしたらずっと使っているサンプラーのS2000がなぜか片耳しか音が出ない。
それでももうやるしかないと思って進めるんだけど、パソコンからサンプリングするための線が古くて音がブツブツ途切れて、みたいなもう色々ダメ状態。
途方に暮れてシンセの前で横になってたらイッチーからチミドロLINEに連絡が来て、
「ばきりノすのリミックスちょっとやってみた」とリンクが貼られていて、
それを聴いたらいい感じだ。「これだ!助かったー!」と、そっちで行くことにする。
なんとなくバイオリンの音が合いそうだと思ったら、週末にジュンヤさんがバイオリンひいて音を重ねてくれるという。
自分の力一切関係なくなんとか進みそうでホッとした。
しかし、もうこの環境で曲作るのも難しそうだな。どうしよう。



by chi-midoro | 2019-03-27 14:01 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-21

全然外に出ずに過ごす。
午前中から昼まで仕事。
昼は生麺タイプのラーメンに白菜を入れて。

宅配便が届き、何かなと思ったらパリッコさんと作ったチェアリング本の実物だ。
わー!本!と思う。毎度こういう時は不思議な気分だ。
おそるおそる読んでみると結構面白い。
パリッコさんからも連絡がきて「今日は祝杯ですね」と話し合う。

母からLINE。
明日の午前中に手術だという。
今日は個室でゆっくり過ごすだけらしい。
LINEだけじゃ味気ないかと思って電話して少し話す。

曲を作らなければならない締め切りがあるのだが、なんとも腰が重い。
日記を書いてイチローの引退会見をぼーっと見ていたら明け方。
ダメだ。

しかしイチローの会見面白かった。
日本の記者たちがあらかじめ用意したドラマにハメようとするかのような質問をするのに対し、ゴツゴツした、イチローの身体からこそ生まれるみたいな言葉で飄々と返す。奇をてらうのとも違う、イチローの積み重ねてきた時間の中で醸成されたオリジナルな思考みたいなものがあるように感じた。簡潔じゃない。なんか変な形の思考の道筋。



by chi-midoro | 2019-03-22 04:25 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-20

午前中、契約書にハンコ押してスキャンしてPDFを送って!と急に連絡が来たのに対応したり、図書館に予約していた本を受け取りにいったりバタバタ。しかし天気がいいので気分は悪くない。

今日のうどん取材は15時に梅田の駅前ビル。
30分ほど前にみゆきさんと大阪駅で合流して店に向かう。
いつも通りかかっている店だが一度も入ったことがない、その店のちゃんぽんうどんがすごく自分好みで美味しくて、なんで今まで来なかったかと思う。まあいつもそんなこと思ってばかりだけど。

気さくで優しい対象。というかうどん屋さんの大将みんな優しい。
なんだろう、変にオラオラしていなくて、いや、そんな偏見はやめよう。
もしかしてうどんに何か秘密が?と思ったけどそんなはずないわな。

これで2日間に渡る取材完了。
ちゃんぽんうどんは二人で一杯だったので、まだ小腹がすいており、みゆきさんの提案でサブウェイに行くことに。
とはいえ、サブウェイ一個食えるかなー!と思っていたけど食えた。
ベジーデライト野菜多めビネガーマシマシ。シャキシャキかつベシャベシャで最高。

せっかく梅田だし、と映画でも見ましょうということになって、今色々見たいのあるけどパッと目についた「運び屋」を見ることに。
1380円で金券買って行く。
やっぱり映画といえばポップコーンなので、もう満腹だけどデカいの買う。
ポップコーン代が映画館を支えると聞いたことがある。

で、「運び屋」はクリントイーストウッドの最新作で、自分が主演。
爺さんが、爺さんゆえに疑われにくいからってメキシコ人たちの麻薬組織に重宝されて運び屋の仕事をする。
最初は報酬も運ぶ量も少ないけど、だんだん信頼されて大量に運ぶようになる。
最初はオンボロの車だったのを黒くてかっこいいリンカーンのゴツイ車に買い替えて、それで何度も運ぶ。
あれはアメリカの南西部の風景なんだろうか、アリゾナとかルイジアナとか地名が出てきたような。
だだっ広くてアメリカだなーっていう風景の中を車が走っていく、爺さんは古いカントリーとかをかけて歌いながらいく。
そういうシーンが気持ち良い。
あと車のドアをバタンって閉める音、トランクを閉める音、そういう音がめちゃくちゃかっこいい。
マッチョなかっこよさなんだけど、車欲しくなってしまうような。

爺さんはデイリリーっていう植物を育てる名士で農園を作って名をはせていたが、いい格好しい(山形では「いいふりこき」っていう)なところがあって、反面、家族は全然顧みなかった。
そのため、妻とは別れ、娘もずっと口を聞いてくれない。
それが不況で農園が潰れ、自分も老境にさしかかったところで、その運び屋の仕事が舞い込んできて、そのお金を孫の学業の資金にあてたり、退役軍人仲間のレストランが火事になったのを立て直してやったり、なんというか、自分にとって大事なもののために使い、少しずつ自分の人生が見落としてきたものと向き合うようになっていく。
警察が麻薬の輸送ルートを特定して徐々に爺さんは追い詰められていくのだが、任される仕事はデカく、危険になっていく。
300キロぐらいのコカインを積んで輸送している途中に自分のわかれた妻が余命いくばくもないことを知らされ、爺さんは途中で引き返して妻の元へ行く。そこで、最後の時間を過ごし葬式を終え、爺さんを追っていた麻薬組織に殺されかけつつ、改めて麻薬を運ぼうとする途中でついに警察に追いつかれてしまう。

という全体は、老いた人間が、本当に大事なものに気づく。そしてギリギリなんとかそこに生きているうちにタッチする、みたいなシンプルな構成なのだが、なんかしみじみいい。
イーストウッドがカルテルのボスに招かれてグラマラス女性にベッドの上で跨られて「心臓の薬を飲まないとな」って言うところも面白い(っていうかちゃんと性欲を描くところが偉いっていうか、素直というか、おもろい)。
あと、イーストウッドは基本的には善人なんだけどなんせ軍人あがりの古い人間なので、タイヤがパンクして困っている黒人をニグロって呼んで顔をしかめられたり、レズビアンのバイカー集団を男性と間違うシーンとか、あと、カルテルのメキシコ人たちを「タコス野郎」って呼んだりする。その度に相手がピクッと反応するところが描かれていて、その差別の入ってき方も印象に残る。なきゃないで済むシーンなのだ。でも爺さんにとってはそれは差別意識というより、なんだろう、自分も白人を意味する「シロ」であり、あいつは「タコス野郎」であり、みたいな差別というか、粗野なんだな。もちろん時代遅れな存在として描かれているのだが、そういう世代の人間がまだいるっていうことも事実であり。

それにしても300キロのコカインをトランクに積んだまま、妻の死に目に立ち会うために姿を1週間ぐらいくらまし、その挙句警察に捕まって押収されてしまうわけだから、本当だったらカルテルからの残忍な復讐みたいなことがありそうな気がする。家族にも被害が及ぶのでは!?と心配になる。でもそういう部分はにおわせない映画になっていた。実際あーなったらどうなるだろうって思うと怖い。

しかしそれにしてもイーストウッドが88歳でこれを作ってるっていうのがすごい。全然映画として面白いし、色んなことを問いかけている。映画が閉じていないというか。色々思いながら見れるような。楽しかった。

さすがにもう夜はお腹減らないかと思っていたら24時近くに腹が減ってきて、だいぶ前に冷凍しておいた雑炊をレンジで温めて台所に立ったままかっこんだ。

by chi-midoro | 2019-03-22 04:17 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-19

今日明日と週刊誌の取材でうどん屋さんをめぐる。
3軒あるうち、1軒目が朝10時スタート。
なんば駅でみゆきさんと合流して店へ向かう。
雨の中、走って店に到着。
ボリュームたっぷりの変わり種メニューばかりを特集する取材なので、全メニューの中でも最も色々トッピングが乗っかったやつを作ってもらう。
自分は昨日飲み過ぎてか、肉の脂のせいか朝から具合が悪く。
美味しいうどんが全然入ってこない。
そこに、優しい大将が二人いるんだから、ともう一杯うどんを作ってくださり、ありがたピンチ。
みゆきさんがたくさん食べてくれて助かった。

次の取材までだいぶ時間があり、なんばをウロウロして体力回復に努める。

15時から玉造で二軒目のお店。
ここでもボリュームのすごいカレーうどんをいただく。
しかし、だいぶ回復したためこっちは美味しく完食できた。
休み時間に取材をさせてもらい、また夕方に営業直前のお店の中を撮らせてもらうことにして、開いた時間に玉造の町を散策。
玉造にも酒場取材に来たいもんだなーと、町並みを見て思う。
「小原庄助」っていう店に「スッポン鍋」「熊しゃぶしゃぶ」とか書いてあって気になって見ていたらお店の方がショップカードをくれた。今度行ってみたい。

時間がきて、再び先ほどのお店で撮影をして今日の取材は完了。
だいぶ体調は戻ったけどかなり疲れた。


by chi-midoro | 2019-03-22 03:45 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-18

下のボーイの卒園式でスーツ着て行く。

何曲か歌を歌った中に「さよならぼくたちのようちえん」っていう曲があり、
その歌詞で、たくさんの毎日をここで過ごしてきた、どこで転んで、どこでケンカして、みたいな部分があって、自分はそういうのに弱いので、どうしても涙が出てくる。
もともと何にもないただの場所なのに、そこが自分だけの特別などこかになるっていうこと、そしてそこから離れる時が来るということが、もう切ない。生きた意味と時間がグングン流れていく悲しさがセットになったような。
頭の中でそれからその歌が何度も再生されるようになり、その度に涙が出そうになる。

最後にそれぞれの教室で先生があいさつする、それももうすぐに涙が出そうになってしまうので言葉の意味をあえて理解せず、一番面白い顔の子どもをじっと見て耐えた。拷問のようだ。

13時頃に終わり、スーツ姿のままコンビニでペットボトル入りの甲類焼酎を持って、カップ麺どれにしようか悩んでたら卒園児の一家が買い物しにきてめちゃくちゃ恥ずかしかった。
さっきまであんな場にいたのにもう酒とカップ麺。気持ちの切り替え早!みたいな。

家に戻って食事して楽な服に着替えて仕事。

夜、駅前のホルモン屋さんへ入ってみる。
何回かドアを開けてみてはタイミング悪く満席でフラれていた店。
今日は誰もおらず、キムチ食べてビール飲んで焼肉セットを食べる。旨い。
シイタケ焼きのシイタケも分厚くて香り濃厚。

家に戻り、仕事を進める。合間に焼酎を飲み、仕事が終わってからも飲んでたらかなり酩酊。

by chi-midoro | 2019-03-22 03:38 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-17

今日も仕事デー。
疲れたら昼寝。起きてまた仕事。

割とここ最近は慌ただしく取材したり原稿を書いたりしたはずなのに全然金がない。
振込みがあるのは2ヶ月も3か月も先だったりするから当たり前なのだが精神的にキツい。

夕飯はボーイズのリクエストでもんじゃ焼き。
イズミヤまで買い出しに行く。
最近コーラがしきり飲みたくて仕方ない。
2日に1本は飲まないと気が済まない。

by chi-midoro | 2019-03-21 21:04 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-16

起きたら昼。
ハナイさんとはやとさんが新今宮あたりで飲んでいるそうでちょっと行きたかったけど、ハナイさんは14時ぐらいには東京に向かって新幹線に乗るそうで(というか今日新宿でチミドロのライブなのだ。自分は経済的な事情で参加できず)、じゃああんま時間ないかーと諦めた。
まあ今度東京で会うだろう。

それで今日はもう完全に仕事デーにすることにして、この土日でやるべきことをどんどん進める。

高須クリニックの院長がどんどん先鋭化していて、アウシュビッツも南京大虐殺も無かったとツイートしていてメテオさんLINEで話し合う。
ただのカルトおじさんで、まあそういう意見の人がいることは愚かだけど仕方ないこととして、怖いのはその人が園遊会に参加したりする地位のある人で、安倍や維新とも仲良しだし芸能界ともべったりしていて(松本人志も千原ジュニアも高須院長おもろいでー!みたいに言ってたのを見た気がする)、色々力を持っているであろうこと。
マック赤坂とか又吉イエスみたいな感覚で「あーヤバい人ね」ぐらいに思われていないとおかしい存在だというのに、それがデカデカと色んな場面に出てくるという怖さ。
とにかく差別的なツイートを片っ端から一個ずつ「報告」していく。

夕飯はクリームシチュー。
マンションの住民会議に参加。

やだなーと思って覚悟決めていったけど30分ぐらいで終わってよかった。
というか出席している人がだいぶ減っている。


by chi-midoro | 2019-03-21 20:56 | 脱力