人気ブログランキング |

<   2019年 11月 ( 49 )   > この月の画像一覧

ブラックニッカ日々 2019-10-20

朝から妹の結婚式。
父の会社に集合してタクシーと電車チームに別れ、自分は電車で浅草線の本所吾妻橋駅を目指す。そこから歩いて10分ぐらいの牛嶋神社が結婚式の場で、境内の一角にある古いお社で時間を待つ。
綿帽子姿の妹と紋付袴の新郎・武者くんとが入ってきて、記念撮影。
時間になってゆっくりとみんなで行列になって本殿へ向かう。
普通に神社に来た人が立ち止まって写真を撮ったりして、なんか照れる。

本殿の中に腰かけ、祝詞をあげて巫女さんが舞を奉納して、三々九度の盃の儀式をして、っていうのをぼーっと後ろから眺める。酒を飲んでいるのをうらやましいなと思った。

一人、眼帯をしている巫女さんがいて、なんかそういうコスプレみたいで目を引いた。
神前の式でも教会でやるのでも結婚式のメインの儀式はいつも案外にサッと終わるものだ。
これぐらいがいい。

みんなで集合写真など撮り、タクシーで移動して「一松」という料亭へ。ここで両家のみんなで食事をするとのこと。
出てくるもの全部旨い。
今日は食欲もありガンガン食べる。ビール飲んで日本酒飲んで、お腹がパンパンに膨れる。ビール注いで周る。

食べて飲んで疲れ果て、人形町に戻って服を着替えて横になる。

一休みした後、今日チミドロがライブする吉祥寺のライブ会場へ。HONDALADYのマルさん主催のイベント、チミドロの2枚目のアルバムをよく聴いてくれているそうで光栄なお誘い。会場はたくさん人がいて熱気あり、一瞬頭を冷やすべく外へ出る。ジュンヤ君がいてなぜかビール券くれる。

ひなこさんから連絡があり、ライブに来てくれるという。
会場近くのセブンイレブンで合流し乾杯。
ラグビー日本代表の試合があるらしく、どこの店もみんなテレビをつけて応援している。今日の妹の結婚式でも新郎側の家族がみんな「今日だね!楽しみ!」と言っていた。
一試合ぐらい見ておけば話についていけたのかもしれない。

会場に入ってマルさんのプロジェクト「土佐丸高校吹奏楽部」のライブを見る。2トランペット1ドラムっていう面白い編成。

つうかこの会場の伊千兵衛という店、チューハイが美味しくて飲み過ぎる。

大木さん玉置さんにも久々に会えた。安田理央さんもケムタさんもいる。

「絶対忘れるな」というバンドに妹の友達がメンバーとして所属していて、そのイイノさんと挨拶、セルラ伊藤さん、みんなで写真撮る。

急行さんと百合おんさんのあの頃の感じのDJでチミドロたちは大喜びして、その流れでライブが始まり、あっという間に終わる。

ライブ後、汗をさましにコンビニ前で歓談。クスモからもらうアイコスが旨い。

イベントは最後カラオケ大会になって、最近ずっと耳を離れなくて困っていたチャゲアスの「WALK」をミヤマッチと一緒に歌う。ようやくスッキリした。

最後、安田さんがP-MODELの「美術館で会った人だろ」を歌って終演。なんか面白い会だった。

神田までしか電車がなく、ミヤマッチと二人で歩いて帰る。
by chi-midoro | 2019-11-28 15:52 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-19

11時の新幹線に乗って東京へ向かう。
チューハイ飲んでたらあっという間につく。
有楽町まで歩きGAPに入る。上着類が全部半額なんだという。セーターとロングTシャツ買う。人形町へ向かい、父母と会う。ラグーに行って食事するというのに少し顔を出し、スーツに着替えて渋谷へ。

7thFLOORで鈴木なつみさん、粗悪ビーツさんの結婚パーティー。チミドロはライブする係として呼ばれている。

知ってる人がたくさんいて逆に緊張した。なんかすごい勢いで酔ってしまい誰としゃべったか記憶なし。ライブもあっという間に終わった。

パーティーが終わった後もまだその場で飲んでいいとのことでハナイさんとしゃべったり、なんか、NKYS後藤くんとしゃべったり、久々にキーナさんにも会ったな。あいまいな意識に限界を感じ、サッと抜け出して一人帰宅。

薄れゆく意識の中で人形町の「いなせ」でラーメン食べた気がする。
by chi-midoro | 2019-11-28 15:15 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-18

この前行ったけど市場の定休日だった御影にもう一度。
来年で創業100年になるという果物屋さん。
前は電話で話しただけで、「こんな私です」と顔を出すのは初めてだったので緊張したがなんとかなった。撮影日の調整もでき、ホッとする。
梨を買わせてもらう。

市場の中にある「はないち」というラーメン屋さんでラーメン。旨し。

帰宅してゴロゴロ。
アメトーークの「ラップ大好き芸人」みる。
前に「スニーカー大好き芸人」で、結局いかにレアなスニーカーか、オークションでどれぐらいの価値で取引されてるものか、みたいな話に終始して、「へー!」みたいな。
そういうんじゃなくて、私はこのスニーカーがこんな理由で好きなんです、こんな思い出があるんですっていう話をたっぷり聞きたいのに、どうしてもテレビはパッと見でわかる派手さの方に流れてしまう。

そういう感じがこのラップ芸人にもあって、最終的にフリースタイルバトルの派手な話になってR-指定の超絶技巧って感じになって、いやそれも面白いし分かりやすいけど、もっとそれぞれの個人的に好きなラップとかの話が延々あるだけでいいんじゃないのかと思った。

夜、いとこのボーイズたちも来て賑やかに鍋。
一番年上の小5男子が「日本って遅れてるんやろ?勉強も遅れてるし、原発も止めれんし」と言ってくる。「うんうん、そうそう」と言って「どうしたらいいんやろ?」と言われて答えが出ない。

あなたがたに任せたよと言いたいところだが、そうはいかねえか。

が、自分が子どもの頃は「日本ってすごい!アジアの片隅からこんなに大躍進!」みたいなイメージを植え付けられていた気がするけど、今の小5は(みんなじゃないだろうけど)「なんか遅れてるらしい」って思ってるんだとしたら、それは救いのように思える。

もういい加減アイコスやめることにした。
日中は我慢できるし別に夕飯食べて吸いたいとかもない。
ただ、机に向かって原稿書き作業をしていて、それがようやく終わった時の「お疲れ様ー!」の感じでいつも吸っていたのがなくなると、そのタイミングで何していいかわからない。
報酬がないというか。
試しに足元の棚に置いてあるグラビアアイドルの写真集とか見てみても、そういうことではなかった。その時だけ、アイコスがあったらなと思う。
by chi-midoro | 2019-11-28 15:07 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-17

シカク出勤デー。
みゆきさんとお昼食べましょうという話になり、迷った挙句、「梅香殿」という区民ホールのような建物の食事スペースで食べてみることに。
エビフライ定食。なんともオーソドックスで、これ以上ないちょうどよさ。
周りをみれば地元の方と思われるご婦人方がたくさん座ってご飯食べたりお茶飲んだりしていて、こういう場所いいなと思う。

ゆっくり食べてる間にあっという間にシカクオープン時間となり、みゆきさんがさきに自転車でかっ飛ばしていった。

新商品の登録作業であっという間に時間が流れる。
日給もらって帰る。

だいぶ寒くなってきた気がする。
夏の間にメルカリで買った冬服がようやく着れる。
by chi-midoro | 2019-11-28 14:52 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-16

11月に撮影に協力してもらう候補のお店が御影市場の中にあり、自分がアポ取りをする係で、8月頃に一旦電話して「写真、まあ、ええですけど」ぐらいの感じでぼんやりとOKはもらってあったのだが、いよいよ撮影日を確定させたいと編集部から連絡がきた。

電話でまた話すより、実際に冊子を持っていって、こんなコーナーにこういう風に載りますと説明した方がいいと思った。特に、そのコーナー自体が老夫婦でやっているお店を取材したいみたいなものなのでなおさら面と向かって話した方がいいと思う。

で、御影に行ったのだが、驚いたことに水曜が市場の定休日だ。
シャッターが降りている。ガーン。

今日、御影で酒取材をする予定になっていて、カメラマン係のみゆきさんにも同行してもらうことになっている。とりあえず駅前の「山海山人」という豚骨ラーメン店で昼ご飯を食べ、御影クラッセをふらふら歩いて時間つぶし。それでも全然取材時間まで間があって、1時間カラオケ行ったりする。

ようやく時間がきて「銀狐」さんを取材。前にヤマコさんに案内してもらった店だ。ラズ先生ご一行や小林エリコさん、はやとさんもいて賑やかな日だった。

美味しい日本酒がたくさんあるお店で、「取材ならこれもどうですか!」とおすすめしていただいたのだが、確かに美味しいんだけど自分にはちゃんと味がわかっている自信がなくてなんだか申し訳ない。「これとか〇〇系の感じですよね!?」「あー確かに…」とか、わかんないくせにうなづいて。

しかし「銀狐」この御影市場周辺の酒場をつなぐハブみたいになっている店らしく、そういう店が一個あると町がグッと活気づく。こういう存在が大事だなと思う。

滞りなく取材終了。いいお酒を飲み過ぎて経費がかさむ。

図書館で借りている山内マリコ「選んだ孤独はよい孤独」を読む。短編集。

この人の小説に通底する、今の感じ、マイルドヤンキーっぽいというか、他者の視線を浴びることに訓練されていて、自分が社会の中のどんなグレードにいるかちゃんと知っている感じ、というか知ってないと恥ずかしい感じ。お笑い芸人がひな壇にいて、ちゃんと自分の立ち位置をわきまえているようなあの収まりのよさ。そしてその寂しさ。「自分の能力(とかルックス)はこれぐらいだから、これぐらいの楽しみを得て、それでいいんだわ」っていう空気感を絶妙に描いていて、でもなんだか読んでると悲しくなってくる。

それを電車の中で読んでいたらみゆきさんに「あっ!それ私が借りてたけど結局期限までに読めなくておとといぐらいに返却したやつですよ」と言われた。その予約の次の番が自分だったわけか。直接借りればよかった。
by chi-midoro | 2019-11-28 14:34 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-15

午前中、JR立花駅へ。
尼崎市役所に書類を受け取りに行く仕事。
そしてそのまま市役所内の郵便局から東京の事務所にすぐ郵送する。
終わった。

何か食べて帰るそれだけが楽しみなので、今日はどうしようと検索し、駅前のビルの地下の山水飯店という中華料理店へ。

今日はお腹が減っている。「ハンチャンラーメン680円」とあるのでそれを頼む。でてきたチャーハンの量を見て驚いた。全然半じゃない。というか普通の店の大盛りぐらいある。ラーメンはもちろんたっぷりサイズ。笑える。

まずラーメンをとにかく食べ切り、ここからスタートだと思うことにする。よくチャーハンについてくるスープ、あれがちょっと大きいだけ。しかしもうお腹の中に一杯分のラーメンが入っているのでもちろん、限界がすぐくる。

隣の席の男女、男の人はジョギングのランナーが着ているようなピタッとしたスポーツウェアを着ていて、細身だけどすごいたくさん食べそうな雰囲気があるのだが、全然残しまくっている。そしてもう辛そうにうなだれて、隣の女性と力なく笑いあっている。

これはもう、こういう店なのだ。

チャーハンを半分ぐらい食べたところでどうしてももう無理と思いギブアップ。次回から気をつけます。帰り際、60代後半男性かという人の前に12インチのレコードぐらいあるでかさの皿に山盛りの皿うどんが運ばれてくるのを見て笑ってしまいそうになった。男性は「はいはい、これね」っていう風に見えたのでいつも食べているのだろう。

死ぬーと思いながら電車に乗って帰宅し、昏々と眠る。

今日は夕飯にシチューを作ることになっているので、満腹状態で調理スタート。

夜、仕事する。

明日の取材のアポがギリギリになり、今日電話。
なんとか受けてもらえることになってホッとする。

パリッコさんが書いてくれた本のレビューの文章を森山さんが伝えてくれる。ありがたい。そもそもスタンドブックスから本を出せることになったのもパリッコさんが何度もそう薦めてくれたからなので、本当に何から何まで申し訳ないような気持ちだ。
by chi-midoro | 2019-11-28 14:19 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-14

仕事がんばる。
ひと段落して梅田へ出る。本屋さん見たり、買い物したり。
人ごみで疲れて帰る。

平民金子さん、デイリーの古賀さんの文章を読む。キラキラした文章で、こういう本物の文章を読むと自分がママゴトみたいに感じて消えたくなる。
by chi-midoro | 2019-11-28 12:23 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-13

図書館に本を借りに行く。
昼はトムヤムクンラーメンに野沢菜炒めを入れるという妙なメシ。
夕飯は鍋。
by chi-midoro | 2019-11-28 12:19 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-12

とんでもない台風が接近してきているという。
怖い。

大阪は直撃せず、かすめていくみたいだけど、関東に近づいているらしいその台風の暴風域にすでに大阪も入っているぐらい巨大。大きすぎて目が消えたらしい、だから大丈夫、とか色々な情報がツイッターに飛び交う。

テレビをずっとつけている。「数十年に一度の規模です」とアナウンサーが繰り返す。怖いけど目が離せないような。自分は何かを待っているのだろうか。

チミドロLINEもいつになくみんな真剣に危機感を持っているようで、クスモがバイクを高台に避難させたり、ミヤマッチが水天宮あたりの状況を教えてくれたり刻一刻と情報が入ってくる。

母や妹たちにも連絡。両親は隅田川沿いの中央区側、妹夫妻は墨田区側に住んでいる。川が溢れたらと思うと不安。両親はマンションの5階だが、妹夫妻の家は木造家屋の1階。土のうを積んで備えているという。

いつも歩く隅田川沿いの遊歩道が水没している動画が送られてくる。

しかし、調べてみると隅田川が決壊することはないという。それは、もしそうなると省庁の集まる都心にも被害が及びかねないからで、その危機が迫った場合は、隅田川に流れ込む荒川の水門を閉めてしまって、荒川を氾濫させる、その方がリスクが少ない。さらにいえば、隅田川に限らず、川の堤防には必ず高い側と低い側があって、決壊した際にできるだけ被害が少ない地域に水がいくようになっているという。と、その本当かどうかわからないけどまことしやかではある話を読みながら、それってまったく「トロッコ問題」じゃないかと思う。

あらかじめ命の比重が、命までいかないにしても守るべきものの比重がつけられているというのだろうか。落ち込む。

とにかく、どうなっていくか見ていなければならない。こういう時に色々なことが一気に明るみに出る気がする。国の対応とか、人の性格とか。

「命を守る行動をとってください」みたいに、テレビでこんなに「命」という言葉を聞いたことはないというぐらい聞こえてくる。

チミドロのみんなや家族たちと連絡を取り合い、正確であろう情報が出たら流して、みたいなことを、管制塔かよっていう感じで(自分がやりたくてやっているのだが)やり続け、24時を過ぎて東京は落ち着いてきたとのことで一旦落ち着く。ドッと疲れる。

しかしみんな「正常性バイアス」過ぎるんじゃないか。最近の日本の政治のヤバそうな感じもそう。「政治なんてまあどうでもいいよ」とか、気にするのがダサい、ビビるのがダサいっていう感じ、もういいよ!そんなのに巻き込まれて死にたくない。自分の死にたいように死にたい。
by chi-midoro | 2019-11-28 12:09 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-10-11

ネットに上がっていた玉袋筋太郎(しかしなんという名前)の記事を読む。

玉袋氏の父親が、娘夫婦に金銭的に搾り取られた挙句に自殺してしまったという重たい過去の話。
もちろん玉袋氏としたら、姉夫婦が許せなくて絶縁しているそうなのだが、なんだか、読んでいて、父親にとって、娘夫婦にどこまでも尽くし切ることは喜びとまではいかないにしても、単純に騙されてるとか財布代わりにされてるという感覚だけでもないんじゃないかと思った。

タカられて嫌という気持ちより、「この子をこうしてしまった以上、もう仕方ない」とか、「それでもやはり子どもだし邪険にできない」とか、そういう、どうにもならない感情が勝っているから、金を無心され続ける。そしてそれを拒むことができない。善悪とは別に、そういうどうにも離れられない関係性というものもあるよなと思う。

最近、下のボーイが学校に行きたくないと言う。朝泣いていることも多い。何かで先生に怒られたのがきっかけみたいだ。

自分もそうで、小学校に行きたく無さ過ぎて「お腹が痛い」みたいな仮病を使って何度も休んでいた。自分がそういう人間だったらから彼もそうなのだろうか、と思う。そう思ってしまう以上、彼の失敗は私の失敗でもある。そんな風に思われるのは本人にとってはうざいかもしれなけど、そう思ってしまう。
by chi-midoro | 2019-11-28 11:47 | 脱力