ブラックニッカ日々 2018-11-10

起きてゴロゴロ。
昼は和歌山で買ってきたてんかけラーメン。
もやし入れたり海苔入れたり。

今日の15時からスプラトゥーンのゲーム内で「フェス」っていうのが行われ、
それに参加していっぱい戦っておくとその後いろいろできることが増えるので、
ボーイズと15時を待つ。

17時半頃家を出て、前にデイリーポータルの取材で行った「福」という駅へ。
あの取材の時、散策していたら怪しげなエロDVD自販機スペースがあって、
ネタになるかもと入って、でもまあ書けるようなことは特になくて、とにかく入ったことだけ覚えていたそこに、
今日の夜にシカクで出張アーバンをするママが行きたいと言う。
あのDVD自販機のことを書いている人のブログを見かけたらしいのだ。

それで、そこを案内することになり、
ビロ君も一緒に来てくれることになって三人で福駅前に集合。
自分は電車を一本乗り逃がし、二人を待たせてしまった。

静かな町の中を歩き、大きい道路沿いの自販機スペースへ。
カーテンの中に入ると、4台ぐらいの自販機があって、
エロDVDや「OLのパンティー」みたいなこと書いた下着を売っている。
その中に混じって渡辺美里のCDとか、何枚か、不要になったらしきCDアルバムが混ざっていて面白かった。

さっと見終えて自分は先に外に出ていたのだが、ちょうどビロ君がカーテンから出てくるところに、
もうすっかり暗い時間なのに、ついさっきまで練習していたのであろう、ユニフォームをビシッと着た野球少年たちが通りがかり、
「エロDVDコーナーから出てくる大人」として記憶されたと思う。

「じゃ、駅前で一杯」と、駅前まで引き返し、この前に来た時は「29」と書いて「ふく」と読ます立ち飲み屋に入ったのだが、そこは休みで、「世界長」という店は常連で混みあい過ぎていて、ママが「あそこにしようよ」と言った、名前を忘れたけど、前回は気づきもしなかった店に入ることにして、入ってみるとカウンターだけの、綺麗で明るい店で、カウンター前にずらっと惣菜が並んでいて、どれも美味しそうであった。

チューハイとキノコ炒めみたいなのとイカの煮たのと、砂ずりと、どれもメニュー名の無さそうな、料理上手の大将がちゃちゃっと作りました!っていう感じの、絶妙にちょうどいいものばかりだ。「ここいいねー」と喜び、乾杯。

ビロ君が町で誰か有名な人を見かけたという話をして、ママが「私そういうの全然見つけられないんだよね」と言う。どちらかというと、自分も見つける方で、江戸川橋で一人暮らししていた頃、ラッキイ池田を見たことがある。頭にジョウロをつけていない、普通の時である。ビロ君も自分もたぶん同じじゃないかと思うのだが、常に町に誰かが居そうな気がして歩いているというか、「ラッキイ池田に会わないとも限らない」と、いつも心に準備しているから、すれ違った時にすぐわかる。というような話をした。

シカクで20時から行われる「アーバンシカク」に向けて、少し早めに店を出る。
福駅から千鳥橋駅までは5分ぐらいだ。

シカクに着くとママは早速準備を始め、作ってきたおつまみを並べている。
自分は今日はBGM係りで、昨日選んでCDに焼いてきた曲をダラダラiTunesでかけながら飲めばいいので楽だ。

ハヤトさんとしゃべりながら、ママの作ってくれるめちゃくちゃ濃いレモンハイを飲んでいたら記憶がぼやけ出し、
キクザキさんとお話ししたなー、千鳥温泉のマスターが来てたな、あと、スケラッコさんが来ていた。何かを話した。
ヤマコさんとも色々話した。ヤマコさんが「ナスカジャン」を着ていた。
kogeさんが「アイコスやめたんであげます」とアイコスのタバコを2箱もくれた。
ビロ君は急用ですぐ帰らなきゃいけなかった。
キクザキさんに「これなんの曲ですか」って言われたのが、エビスビーツとオオルタイチの曲で、それ聴きたいがためにヤフオクでちょっと高くなっていたエビスビーツのMIXCDを買ったので、なんかそれが報われた気がして嬉しかった。
UCさんも来ていた。

そんなことをぼんやり覚えていて、その後、みんなで打ち上げしましょうと、西九条駅前の「まんまる」に行ったというのだが、その覚えはまったくなく、後で聞いたらハキハキとしゃべっていたそうなので、まあいいんだが。気付けば桜ノ宮では降りられずに寝過ごし、京橋で電車が無くなっていた。夜道を歩いて帰宅し、ほとんど眠りかけながら、明日の15時には終わってしまうスプラトゥーンのフェスを頑張って進める。

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# by chi-midoro | 2018-11-14 23:30 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-11-09

今日も一日なんもナシ。のんびり、と思っていたら、勘違いで、昼過ぎに打ち合わせの予定が入っていた。
焦る。あぶねえ。

午前中、パリッコさんとの対談を二人でじっくり見直しながら修正し、それが終わったところでカップ麺食べて家を出る。
都島から地下鉄で心斎橋へ。
以前、吉村智樹さんのイベントで知り合った編集者の赤座さんの事務所にお邪魔する。
オシャレな雰囲気の事務所で、なんか、ちょっと緊張するな、と思い始めたら急にまぶたの隅がピクピクしてどうにもならなくなり、アワアワして「こいつ大丈夫かよ」状態に。自分はこの状態にたまになる。東京で会社勤めしていた頃、一時期そのドツボから抜け出せなくなって、特に会議で人の前で話す時に「だめかも…」と思ってしまうとダメになるので、20分前ぐらいに会社の外に出てコンビニで発泡酒一気してから臨んだりしていたものである。

しかし、椅子に深く腰掛け、視線を少し高くすることによってなんか落ち着いてきて、そこからは割と普通にしゃべれた気がする。
仕事の話、うまくいくといいが、いかなくても仕方ない。
声をかけてもらえるだけでありがたい感じだ。

1時間ほどで打ち合わせが終わり、心斎橋駅にすぐ戻り、駅のローソンでキリン淡麗買って飲む。

都島のスーパーで食材を買い、久々にもんじゃ焼きを。

一旦寝て起きる。
父の夢を見る。父が車を運転するのだが、眠いのか酔っているのか、ヘロヘロで危なっかしくて「休もう。一回寝てからにしよう」みたいに自分がなだめるみたいな。最近、家族の夢ばかり見る。

上の妹からLINEあり、母は月末に1日だけ入院し、抗がん剤を始め、しばらく様子を見て行くことに。
長い付き合いになるであろう先生なので、お兄ちゃんも挨拶をしておいたら、と妹が言うので、そのタイミングで東京に行こうと思う。

そのあと明け方まで起きていたのに、何してたんだろう、少なくとも仕事はしてない。


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# by chi-midoro | 2018-11-10 14:12 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-11-08

昨日がんばったしなーといきなり自分に甘くなり、
すがすがしいほど何もせず。
スプラトゥーン6時間ぐらいやる。

昼は昨日買った袋麺に、なんかそれだけだと物足りないと思って、生の玉ねぎをみじん切りにしてそのままドサ入れ。
たまに家系ラーメンとかつけ麺の店で見かけるスタイルである。
美味しいけど玉ねぎのにおいがずっと消えない。

寝間着のまま過ごし、寝間着のままスーパーに行って食材買って生姜焼き作る。
オクラのスープも。

一旦寝て起きて、かといって仕事はせずダラダラ過ごす。

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# by chi-midoro | 2018-11-10 14:00 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-11-07

今日は和歌山に取材に行く日。
もともと1件、取材の予定を入れていたところに、せっかく和歌山まで行くし、ともう一件別の取材を入れるべく交渉し、なんとか受けてもらえることになったのだった。
一つめは14時から、田井ノ瀬駅という、和歌山の隣駅から歩いて15分ほどの場所。
ちょっと距離もあるし、そもそも電車の本数も少ないから乗り逃がさないよう、
13時には着いておくようにしようと思って早めに出たのだが、自分がバカだった。
桜ノ宮から和歌山まで、電車を選べば乗り換えなしに一気にいけるのだが、
前4両は関西空港行き、後ろ4両は和歌山行き、みたいに1個の電車で行き先が途中で分かれるやつなのに、それをすっかり忘れていた。
「関西空港に一回寄って、その後和歌山まで行くのかな」とか思っていたのだが、考えてみれば、そんなことしてたら和歌山行きたい人にとって時間の無駄である。
で、あ、そうか、これはおかしい。と気づいた時はすでに遅く、
取材開始の1時間前に最寄りの駅に着くはずが、取材開始時間ぴったりにやっと駅に着けることがわかった。
本数が少ないので、乗り過ごすと待ち時間が長いのである。
先方に電話し謝罪。
冷や汗が出る。

大阪から和歌山って本当に遠い。ミスなくちゃんと行けたとしても1時間45分ぐらいかかる。
自分はミスしたので、11時に家を出て14時にようやく目的地に着いた。

田井ノ瀬駅は無人駅で、自分が乗っていた電車の前側しかドアが開かず、
「あれ?」ととまどっていると、前の車両に乗っているおじさんが必死のジェスチャーで
「こっちへこないと降りれないよ!」みたいに動作で教えてくれた。
なんか今日はいちいち危なっかしい。

カメラ係をお願いしているみゆきさんと駅から早歩きで取材先へ。
広報の方が穏やかな女性で、優しい感じで「いえいえ」と言ってくれて少しだけホッとした。
そこから取材を始め1時間半ほど話を聞いたり写真を撮ったりして終わる。

田井ノ瀬駅まで歩いて戻る途中に紀ノ川の脇を通る。
田井ノ瀬駅から和歌山駅までの電車は30分ぐらい来ないので川を渡る橋を歩いてみた。
めちゃくちゃのどかだ。このまま缶ビール買って横になりたい。

次の取材は居酒屋で、事前に取材許可の連絡をした時に、
「当日もう一度電話して欲しい」と言われたので、電話する。
「1個目の取材が思ったより早く終わったので、約束していた17時よりも少し前に着いて、店の外観写真から撮り始めさせてもらいますね(日が落ちて外が暗くなってしまう前に)」というようなことを言いたくて、伝えたつもりが、たぶん「一軒目が早く終わったので、取材時間を変更させてください」みたいな勝手な言い分にとられてしまったようで、今考えれば確かに紛らわしすぎて、そんなこと言わない方がよかったのだが、「ふーん、えらいタイトに取材時間を変えるんですね」という感じで「いや、あ、全然、そういう」となり、「今日別に、何も用意せえとか言ってもらってないんで何も特に準備してないですよ」というので、「あ、はい、特別じゃなくて、普段のような感じで取材させていただければと思いますので、いつも通りで大丈夫ですのでー」と言うと「あんた、うちのいつも通りを知ってるんかね、ははは」みたいな感じである。「はははー!よろしくお願いいたしますー!」ととりあえず電話を切って、田井ノ瀬駅から電車に乗る。夕暮れ。

和歌山駅から徒歩3分ぐらいの場所なのだが、一瞬道に迷い、ドタドタと到着。さっきの電話の大将に挨拶。
雑誌を見せて「こんな感じでー」と説明し、おすすめのおつまみを聞く。大将が色々出してくれるので、
「これはなんというメニューですか?」と聞くのだが、「え?メニュー名って…漬け物ですわ」と言う。
卓上のメニューを手にして、「この中だと、どれになりますか?」と、要するにメニュー名と価格を雑誌に明記する必要があってそれが知りたいのだが、どうもそれが煩わしいらしくて、「価格いりますか?載せんでいいでしょう?」というので、
「一応、だいたいこのぐらいの値段というのが伝わるようにいつもこんな風に載せていましてー」みたいに言って、
まあいいや、あとでメニュー名だけ自分で照らし合わせて書くようにしよう、と思って卓上のメニューをメモ代わりにスマホでパシャッと撮ったのだが、それを見た大将が「メニューの写真はやめてくださいよ」「あ、すみません!失礼しました。あとで書くときに参考にしようかと思って」「消してください」「はい!」つってデータを消去。確かに断りもなく失礼だった、と思い、「すみませんでした。値段だけメモさせてもらいます」と、メニューを見ながら必要そうなものだけメニュー名と金額をササッとノートにメモしていくのだが、「メニューはもうやめてください。見ないでください」と言う。大将、メニュー見られるのがそんな嫌なの!とちょっと面白くなってきて、「わかりました!ではおすすめのものだけ、3品ほど出していただいて、それで大丈夫ですんで!」と、大将が持ってきてくれる「くじら刺し」とか「どて焼き」とかをみゆきさんに撮影していってもらい、それが終わるのを待つ。

ふと我々の席の脇を見ると、俺のオーダーを書いた注文伝票があるのが見えて、店をウロウロしている大将がいない隙に、その文字と金額をメモ。何かのゲームみたいだ。

俺にはつっけんどんな大将だが、たぶんそれは俺が気に障ることをしてしまったせいで、みゆきさんには優しく接しているので助かる。撮影も滞りなく終わり、おつまみをいただくと刺身も安くて旨い。でも自分は消耗して食欲がなくなり、ちょっとしか食べられなかった。酒場放浪記にも出たことのある店で、吉田類オリジナルTシャツが店の隅で販売されている。類さんがすごく気に入っている店で、ある時ふらっと一人で来て、すっかり好きになってその後、テレビに出ることになったらしい。そんな話を大将としていて、「いやー!類さん、好きですー!」とか言ったら「そうかー!よく来てくれるよ」と大将が笑顔になり、このように書くと面倒な店みたいだが、従業員の方々はめちゃくちゃ気さくで、今回自分がなんかうまくできなかっただけなのだと思う。ゆっくり普通に客としてきて色々心置きなく食べたい。

会計してお店を出て肩の荷がおりる。本当ならせっかくだしもう一軒いきたいところなのだが、もう疲れてしまい、和歌山ラーメンの代表格・井出商店の袋麺だけお土産に買って、駅の売店で氷結買ってグッと飲んで帰ることに。みゆきさんには迷惑をかけた一日であった。

帰宅後、さっきの酒場原稿を急いで書いて入稿。
なんとか間に合ってよかった。

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# by chi-midoro | 2018-11-10 13:54 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-11-06

今日は終日家で仕事。
昼、セブンイレブンで買ってあった「弥七」の袋麺に海苔だの、この前作ったラーメン屋の高菜風の大根菜とか入れたりして食べる。
満足。

ちょうどタイミングが合い、パリッコさんとLiNEで仕事用の話し合いをする。
楽しく終わる。

久々に少しまとまった原稿料が入ってくることになり、
早速通販で買ったリーボックの靴が届いて嬉しい。
セールで3千円ぐらい安かったのだ。
最近では通販で購入してから届くまでの時間が一番楽しい気がする。

スプラトゥーンでオンライン対戦する時に、4対4で戦うのだが、
その自分の味方や敵をマッチングさせるアルゴリズムがある。
弱い俺が強い7人の間に入っても迷惑だし、ゲームが白熱しないので、
例えばレベルの近い人同士をマッチングさせたり、
そういうことが裏側で行われている。
これはスプラトゥーンに限らずそうで、オンラインの対戦ゲームなんかには必ず必要になってくるもので、
勝ちと負けが5:5になるのが一番やりがいがあるから、あらゆるゲームは、そうなるアルゴリズムを目指すものだそうだ。
その仕組みがすごく面白いというか、どうやってるんだろうと思う。
スプラトゥーンではここ数日、全然まったく勝てなくなって、また「もう二度とやんねえ!」状態。
直近50試合の勝ち負けの数が分かるようになっているのだが、13勝37敗になった。
自分が弱いのが悪いのだが、なんかやけに相手が強い人ばっかりに感じるのだ。
マッチングの境界上の、ヘタなのにうまい人とやらされるラインにいるのかな、と思う。
例えば下のボーイがやっているのを見たら、味方も敵もみんなすごいのんびりした動きで、いいな、「この世界でやりたい」と思う。
だいたいそういうアルゴリズムは企業秘密になっていて、任天堂もほぼ言及してないようなのだが、なんか、その仕組みに興味がある。

夕飯は鍋。市販のスープを使ってやったら、最初めちゃくちゃ美味しいのだが、
そのスープがだんだん少なくなってきたら水を足し、徐々にオリジナル味になっていく、
気付けば最後、うまいんだかなんなんだかわからない味になっていた。

昼にパリッコさんと話した内容をまとめる作業をして、またゲームして寝る。

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# by chi-midoro | 2018-11-10 11:51 | 脱力