ブラックニッカ日々 2019-03-09

二日酔いしそうと思ったけど大丈夫。
昨日食べたジビエ料理たちのおかげだろうか。

買ったレコードを聴きながらのんびり過ごす。
PORTASOUNDの音、ポコスカして最高だ。

夕方、天満で妹夫婦と合流。
今日から数日、大阪・京都と旅行するんだという。
今日はうちに泊まることに。

天満をさらっと散歩し、粉ものが食べたいというので「ママ焼きそば」の「ふじ」に行くことに。
よく見たら「広島焼き」って書いてあったけど、まあ、大阪らしい店だし。
久々に食べたけど美味しかった。

で、歩いて帰りがてらスーパーで買い出しし、だらだらしゃべりつつ飲む。

コンビニで買ったPOPEYEの台湾特集、行ってみたい場所がたくさん載っていた。

# by chi-midoro | 2019-03-15 15:09 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-08

今日は15時から取材があり、19時から飲み会。
なので午前中は何も食べないでおく。

お腹減らして取材先の新世界の串カツ店へ。
取材の許可を取ってくれた担当の赤座さんと一緒に行ったら、店長さんが「え!?聞いてないっす」と驚いて、どうも連絡が行き違っていたらしいのだが、なんとか時間をもらってサッと話を聞く。
結局そこでは串カツ食べるような感じでもなく、話を聞くだけに。

その後の夜の飲み会も赤座さんの会社の人たちとの会だったのだが、赤座さんは事務所に戻って仕事をするという。
思いがけず一人になり、思いがけず空腹で、そこら辺にある立ち食いそば屋でカレーうどんを食べることにする。
ダシのいい香りが漂う店内だが、カレーうどんを頼むと、お店の人がカウンターに置いてある電気ポットをカパッとあけてその中でレトルトのカレーうどんスープがあたためてあって、封を切ってうどんの上にかけて「はいよー!」と出してくれる。
美味しいけど、なんか損した気分。330円ぐらいだったかな。

俺にうどんを出し終わった店員さん二人がテレビを見て「あ、これや!あいみょん!可愛いねん!あいみょん!」と言っていた。

食べ終えてさて、19時までどうしたものかと思う。
19時の集合場所は花園町で、ここら辺からせっかく近い。
家に戻るも悔しいので、古本屋さんみて、そのまま日本橋までなんとなく歩いていく。

日本橋あたり、古レコード屋さんが結構たくさんある。
東京にこんなにレコード屋が集中している場所ってもう無いんじゃないかと思う。
と言いつつ自分は特にそれらの店を見たことがなかったので、これを機に安レコードでもひやかしてみるかと何店かまわる。
やり出すとめちゃくちゃ楽しい。
YAMAHAの「PORTASOUND」という軽くて小さいキーボードが出た80年代の、そのキーボードで作った企画盤を買う。
古賀政男「酒は泪かため息か」をハワイアンでカバーしたシングルも買う。
古レコードを段ボールでガサガサ探していて、なんとなく「永井博のさわやかな絵がドーンとでかく使われたレコードが安く売ってたら買って部屋の壁にたてかけよう」と思って、途中からそれを探すのが目的になる。

永井博がジャケをやってる人って誰だ。大瀧詠一は思い浮かぶけど、あとは杉山清貴?角松敏生?みたいに探すけど全然ない。無いからといって探しているのがつまらないわけじゃない。没頭しているうちに案外時間が経っていて、そろそろ花園町に電車で向かわないとと思いつつ最後の最後立ち寄ったところで松岡直也の「SEPTEMBER WIND」というレコードが出てきて、それがまさに永井博のいいジャケで、値段も500円だったので買う。なんかゲームをクリアしたような達成感で、花園町へ向かう。

赤座さんが店を選んでセッティングしてくれた飲み会の舞台が、まさか、この前、佐伯さんラミーさんと「入りにくい店探訪」の時に「ここもやばそうなんですよ!」って佐伯さんが言っていた「近所のおばはん」という店。

準備中という札が出ていたので外で待っていたら、いつも準備中になっているものらしい。

飲み会は予想以上に大人数で、自分を含めて10人。
若い女性も多く、なんかこういう雰囲気久々だなと思って緊張する。
そしてそのまま終始緊張して終わって、ほとんど何もみんなが「こいつがいてよかった」と思うような発言はできなかった。
まあでも、会社のみんなで飲むのも珍しい機会だそうだったので、みんなが楽しく飲めたならよかったと祈るばかりである。

という飲み会の途中途中に出てくるジビエ料理がすご過ぎて、スマホで佐伯さんとラミーさんに「あの店にいます!すごいです!」と連絡し、また今度来ようということに。
ちょっと今回は緊張していたのもあって味も店こともじっくり見ている暇がなかった。

賑やかな飲み会が終わり、結構遅い時間に。
みんなはもう一軒行く感じだったが、お邪魔してもと思って帰る。
水をできるだけ飲んで早めに寝る。

# by chi-midoro | 2019-03-15 11:12 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-07

朝、パリッコさんと古賀さんとチャットでしゃべる。記事用のお話。楽しかった。

昼は袋麺。
日中がんばって仕事をすすめる。

夕方、18時に天満駅へ。
仕事上でやり取りはしつつも今まであまりゆっくり話したことのなかった相手に飲みにいきましょうと声をかけてもらい、それで今日は天満で飲むことになった。

「いいお店紹介してよ!頼むで!」と言われプレッシャーを感じつつ、まずは作戦会議と但馬屋へ。
仕事の打ち合わせをしつつ飲む。
しばらくしてもう一名合流。
オンラインゲームの話など聞く。

但馬屋を出てどこ行こうと歩いていたらいつも行列ができている「裏ひろや」が列ナシ。空席あり。
せっかくなので入る。
ワイン飲みつつカニのパスタとか食べる。全部うまい。

もう一軒、どこかある?と言われ、なんとなく「けむパー」を目指す。
ちょっと迷ってしまい、「寒いわー!タクシー乗ろう」みたいになって、この距離感は歩く感じじゃないんだなと思い申し訳ない気になりながらなんとか着いた。
そこでサッと一杯飲んで解散。

夜明けに起きてトイレにうずくまる。

# by chi-midoro | 2019-03-15 10:45 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-06

昨日、九条に行ったけど目的の店が閉まっていて、もう一度行かねばならない。
今日は2店とも開いていてよかった。
買い物したり話を聞いたり。
いい天気。

15時には家に戻り仕事。
夜は鍋。

坂口恭平『躁鬱日記』を読み終える。
坂口恭平のことはずっと気になっていながら、躁鬱のことはそれほど深く知らないでいた。
とにかくものすごい勢いの人、という印象はあり、その反動の鬱期のことは知らない
(というかそういう時は寝込むしかないようだから、それを他人が知ることもないわけだ)。

この本は勢いバリバリの時の日記に唐突に鬱期の日記が挟まれるような作りになっていて、
まさにこういう唐突な上がり下がりなんだなっていうのがなんとなくわかる。
鬱期の時は「自分はじゅうぶん幸せじゃないか」「何を絶望することがあるんだ」というようなことを何度も何度も問いかけるように書いている。
躁の時はまるで世界中が見えない糸で簡単につながりあうように次々色々思いつき、あれとあれであれできる!みたいに見えているようだ。

その間を何度も何度もとにかく行ったり来たりするしかない。
できるだけそのそのリズムが一定になるように薬で調整しながらやっていく。

坂口恭平の躁状態の作品(いくつか読んだ小説もすごい)が好きだから、バランスがめちゃくちゃにならないように続けて行って欲しい、って外から言うのは簡単だけど…

日記の最後の方で、奥さんのフーが躁状態の坂口恭平に、「鬱になった時の自分に予め手紙を書いて置いたら」と提案する。
「そりゃいい!」と、躁状態の自分が書いた手紙を、果たして鬱期の自分が読むことになるのだが、
「何を言っているのかまったくわからない」としか思わなかったらしい(らしいというのは、坂口恭平は鬱の時の記憶はいつも全然ないそうで、いつも後でそう言っていたらしいと誰かから聞くだけなのだ)。

そんな風に極端な気分の端と端を行き来するなんて、どんな感じなんだろう。
自分も絶望的に落ち込む時があるけど、寝て起きてを何回か繰り返すとたいてい薄れていく。

坂口恭平が熊本に住んでいるので、この前歩いた熊本市街のあちこちが日記に出てきて、それが嬉しい。
地図も付いている。熊本にまた行きたい。

# by chi-midoro | 2019-03-15 10:12 | 脱力

ブラックニッカ日々 2019-03-05

昨日のダメージが大きい。
朝からずっと具合悪い。
ツイッターを見るにとみさわさんは朝からホルモンうどんを食べているようだったので差が歴然。さすがである。

トイレにうずくまって昼近くなり、慌てて支度して家を出る。
今日は九条に行って、今度の取材候補の店を下見してくるという指令を受けている。

ロッダグループで食事するなら一緒にいきますよ!というみゆきさんにも来てもらい、来てもらったのに30分遅刻して到着。
今日は天気良い。
まずはロッダグループへ向かい、ギャミラサを食べる。
さっきまでダウンしていただ自分だったが、スパイスにつられて食べ進み、水ガブガブ飲んでだんだん元気が出てきた。
久々のロッダグループ。辛い。旨い。
それにしても毎度日替わりメニュー(今日はカレー麺)が気になるけど、せっかく来たしと思うとなかなか思い切れない。
いつか…。でもいつかっていつだ。

今日の目的だった九条の商店街にある2つの店、なんとどっちも定休日らしくシャッターが降りている。
今日中に下見の結果を連絡しなきゃいけない約束だったのだが、どうにもならず。
謝りの連絡を入れ、明日また来ることにした。

メインの目的がいきなり失われ、とにかく天気はいいのでそのまま西九条方面へ歩くことに。
途中、お腹が痛くなってセブンイレブンのトイレに入ったら、ピーピーピー!と警報とともに電気が急に真っ暗に。
まだ用を足す段階には入ってなかったのですぐに飛び出したら、電気工事の業者さんが何かの作業をしていて、うっかり(か、故意なのかな?)店の電気をストップさせてしまったようだった。
そうなるとATMもレジももちろん止まり、自動ドアもあかなくなって出るに出れないのだった。
停電怖い。
幸い1分後には電気が通り、トイレも無事行けた。

西九条の駅前の本屋でしばらく立ち読みして帰路につく。

夜、プロディジーのあの左右だけ残して頭頂部を剃り込んだキースが亡くなったというニュースから、なんとなくプロディジーのライブ動画を見る。1996年のフェニックスフェスティバルという大規模な野外フェスのやつが検索の上に出てきたのでそれを見る。

無駄に不穏なあのメンバーらの出で立ち。割とトラックはシンプルで、歌詞も繰り返しばっか。ブレイクビーツのビートが入ってくる最初のドン!が命。長めのタメを作ってまたドン!それが最高。そうだったなー!こういうことだったんだなー!みたいに変に感慨にふける。というかすごい面白いバンドだったんだな。ユーモアもある。

自分もいつかどこかでライブを見たことがあった気がする。記憶違いかな。

# by chi-midoro | 2019-03-07 01:44 | 脱力