ブラックニッカ日々 2018-10-26

今日も終日家で仕事。
昼はセブンイレブンのすみれのカップ麺に茹でもやしを添えて。

すぐ疲れる。サボってゲーム。

夕方、上のボーイを連れて皮膚科へいく。
いつも混んでいる病院で、1時間ぐらい待つ。
先生に話を聞いていたら、横から口を挟むように助手の女性が「そのジャンパーの後ろ!すごいメッセージですね」と言ってきて、そういえば「SHIGOTO SHITAKU NAI」って書いてあるチミドロジャンパーを適当に羽織ってきていたのを忘れていた。こんなに忙しくみんなが仕事している病院で。恥ずかしい。

家に戻って鍋。
焼酎を一人で飲んでるだけなのに妙に酔う。
最終的にはベロベロになって眠る。

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# by chi-midoro | 2018-10-29 10:06 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-10-25

今日は一日家で仕事がんばる。
午前中に一つ仕事終え、昼はカップ麺。

シリアで拘束されていた安田純平というジャーナリストが解放されたというニュースがあり、
「再三に渡って政府が渡航の自粛を呼びかけたのにそれでも行ったんだから自己責任」みたいな意見がツイッターにたくさん出てきているようだ。
そういうこと言い出すこいつらは一体誰なんだ。
なんで即、自分の身の丈を越えて政府だ国だの意見を代表できるのか。
うっかりやらかしたり、「普通はこうだよ」みたいなラインを越えて何かをすることがあるのが個人で、いつだって一人一人はそっちに立っているはずなのに、こう言ってるやつらだって本当はその一人一人なのに、いきなり肥大化していく。

「私たちの税金がこんなことに使われているなんて」とか、結構都合のいい言い回しで、このフレーズを使うと簡単に巨人化できる。なんか都合の良い言葉な気がする。

「解放のために支払われた身代金(カタールが日本円にして3億円支払ったという)で武装勢力が武器を買ってまた人命が失われる」っていうのもなんかこまっしゃくれたムカつく言い方で、だいたい、一人の命より今後失われる多くの命の方が価値が大きいのでそっちを取ろうっていう計算ができる時点でバカである。それはただの算数。その都度その都度、目の前に一人いるその人を救えないかとできる限り試すのが当然で、というかその算数バカは、その同じ計算式で自分が切り捨てられる状況だってあるのに微塵もそれを予感してないのがバカである。

でも昨日の電車だってみんな反射神経のように人を助けてたし、こんなことを言う人ってどこにいるんだ。本当にいるのか?と思う。

夕飯はコンビニのレトルトのソースを買ってきてボーイズにカルボナーラのスパゲティを。自分はたらこスパゲティ。

一度寝てまた起きて仕事。

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# by chi-midoro | 2018-10-29 09:58 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-10-24

午前中仕事。
カップヌードルを綺麗に撮影しなきゃいけないのだがこれがめちゃくちゃ難しい。
一瞬でグズグズになる。
まあいいか、と思ったところまでがんばる。

昼、みゆきさんと長居公園の植物園に行ってみようと出かける。
天王寺で待ち合わせて長居駅へ。
いつもならまず酒を買うところだが、今日はそんなに酒気分でもなく、飲まずにそのまま歩く。
久々に来た長居公園。こんなにデカいんだっけ。

手ぶらで2000円ぐらいでBBQできる売店があったり、色々面白い。
植物園には初めて入った。
ビニールハウスの中の熱帯植物園、みたいなのを想像していたらそうじゃなくて、外なのだ。
小石川植物園みたいな、屋外のタイプ。

園内マップを見るとレストハウスがあると書いてある。
ひなびた売店があって酒が売ってたらそこで一杯飲むのはいいなと思って歩いていくと、
「ハンサムボットガーデン」っていう、フェスとかの休憩スペースみたいな、
なんというんだろう、アウトドアに詳しい人たちがこしらえたおしゃれなリラックスエリアみたいな、
そういう場所がふいに現れ、ハンモックが吊ってあって、寝転べたり、そこら中に椅子が置いてあったりする。

「なんだこれ!最高っすね!」と言って近づいていくとそこがレストハウスで、
調べてみると今年の春頃にこのスペースがオープンしたらしい。それまではおそらく普通の公園の普通の売店だったのが、いきなり刷新されたというわけだ。

ビールやつまみも売っていて、ハートランドの瓶650円ポテト560円ぐらいのちょっと高めの設定ではあったが、すごく凝った味付けにしてあるポテトで、ランチプレートなんかもちゃんと手をかけて作ってあるようで、なるほどこりゃ流行りそうだと思った。

ハンモックで寝てみる。気持ちよすぎる。
「ハンモック 家」で検索すると、家で使っている人もたくさんいるようだ。
今度ゆっくり調べよう。

バラが見ごろだそうで、見て回ったり、コスモスが咲いているのを見たりする。
花、全然わかんないけど、わかりたい。
ハーブもいい。香りが好きである。
だんだんと花や木やハーブが愛でられる自分にシフトしていきたい。

広い園内を歩き回り、植物園のミュージアムショップを冷やかす。
「ダンゴムシに心はあるのか」という本が気になる。
いや、花も木も菌類だとか巨石だとか、そういうこれまで自分がノーチェックだった世界に関する本がたくさんあって全部面白そうに感じた。
植物園を出てその外の公園を歩き回り、園内にあるセブンイレブンでチューハイ買ってふらふら。
歩き過ぎたのかいきなりガクッと疲れ果てる。

天王寺からの電車で、座席は満席。立っている人も結構いるような状況。
車両と車両の連結部分のドアに寄り掛かっている男性がいて、
そこに隣の車両から中学生がドアをあけてこっちの車両に入ってきて、
その際にドアに寄り掛かっていた男性の指が挟まれて抜けなくなった。
すると、座席に座っていたおばちゃんが立ち上がってまず騒ぎ、
そこに「どうしました!?」という感じで30代か40代ぐらいの力のありそうな男性が二人きて、
まず、ドアの脇の緊急通話ボタンを押す。しかし反応がしばらくない。
ようやくボタンの横のスピーカーから声が聞こえて、電車は緊急停止。
しかし、説明してもスピーカーの向こうの車掌さんは状況がすぐ飲み込めないようで、
「こうしている内にもうっ血して大変だ」という判断をしたのか、男たちがグッと力を込めドアを押し広げて少しの隙間を作った。
それで「イタタタ!」」となりながらも抜けたようで、するともう一人の男性がサッとタオルを指に巻き、
「次で降りて医務室に行きましょう」と声をかけ、みたいな一連の流れがすごくスムーズで、
自分は大阪でこういう場面を少なくとも引っ越して以来5回ぐらいは見てきて、
こういう時の連携、あと照れたり、自分が行っても役に立たないか、みたいな余計な判断を一切挟まずにまず動く感じに感動する。
自分はチキン野郎なので憧れる。
大阪も色々良い悪いあるけどこういうところは素晴らしい。
俺も少しは頑張ろう。

限界を感じて帰宅し寝る。
夕飯は中華丼。久々に米が食べたくなった。
夜になってようやく少し元気に。

なんとなく「はじまりのうた」っていう映画を見てみる。
人生がうまくいかずヤケになっている音楽プロデューサーと、失恋に打ちひしがれていたシンガーソングライターが出会い、曲を作って演奏するっていうことの純粋な楽しみを取り戻し、そこから人生が好転していくっていう感じの映画。何がどうっていうのでもないけど、まあ、たまにはこういうのもいい。
劇中の歌が「いい歌っていう設定」っていうんじゃなくちゃんといい歌。
バンドで一個の曲をやる楽しさがイキイキ描かれていたけど、反面、自分たちの音楽越しに町を眺めているような、なんていうか、例えば街角でストリートミュージシャンが「この薄汚れた町ー!行き交う人々はみな寂しそうー!」とか勝手な感傷に浸っていたらなんか腹立つように、独りよがり、自分たちの音楽よ町に響け!みたいな部分もあるような気がして、そこは乗り切れなかった。

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# by chi-midoro | 2018-10-26 12:06 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-10-23

今日は終日在宅仕事。
コマゴマ色々やんなきゃいけないことを少しずつ片付ける。
やってしまえばすぐ終わるようなことをダラダラと先送りにして憂鬱になっていたが、
こうして1日使ってやっていけば結構スッキリするものだ。
というか、片付いたら片付いたで「あれ?仕事ないな。もうすることないな」という感じになってゲームする。
9月10月と、入ってきた原稿料が驚異的に少なくて、夏にサボっていたツケなのだが、あまりに心細い。
そして、そうなったらそうなったで、不安過ぎて逆にアマゾンで古本買ったりしてしまうのはなんなのか。

それにしてもスプラトゥーンである。
前に開発者のインタビュー動画を見たら、最初の最初は、ただ「陣取りゲームを作ろう」みたいな発想だけがあり、
陣地を塗っていくようにしよう、陣地内ではより速く動けるようにして、みたいに考えていって、
最初はそれこそマリオやヨッシーをキャラに使う案もあったそうなのだが、そうはならず、
人間とウサギの二つの形態を行き来するのはどうか、となって、いやでもウサギがペンキに潜る必然性が無い、
潜るっていうことは何か水生生物がいいのでは、と徐々にコンセプトができていった。

あんな、突然完璧にできあがったかのようなものも、そうやって粘土をこねるように作られていったんだなと思う。

スプラトゥーンは服屋で靴だの服だの買ってオシャレな気分になれるのが面白い。
その服にそれぞれ機能がついていて、その機能がなんなのか、最初は全然わからないし興味も持てなかったのだが、やっていると徐々に意味がわかってくる。
こういう、10時間や100時間やるとやっとわかるような仕掛けを作れるのがゲームの強みというか、
そこまで興味を引っぱるのはめちゃくちゃ大変だろうけど、
50時間後に「あ…そういう意味だったのか…すげえな」と思わせられるというのは表現の形として面白い。
一瞬で分かる魅力とじわじわ分かる魅力が両方巧妙に仕掛けられているのがスプラトゥーンで、
このゲームに限らず、いいゲームは全部そういうものかもしれない。
「とっつきやすさ」と「やり込み要素」。
いや、そんなことないな、スプラトゥーンは最初は自分は全然とっつきやすさを感じなくて、なんか変な閉鎖的な世界に思っていた。
しかしそれが今ではスプラトゥーンのTシャツがあったら着たいぐらいになっている。

と書きつつ、やってみると全然強くなれなくてすごいストレスを感じ、
二度とやるもんか!と思うことも多い。でもまたやる。翻弄されている。

スーパーに買い出しに行き、夕飯はカレー鍋。
これもこれでやはり旨い。

一旦寝て起きて仕事。
パリッコさんから依頼してもらってずっとやっていた「UNGA!」が今度で終刊になるそうで、その最終回を書く。

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# by chi-midoro | 2018-10-26 11:40 | 脱力

ブラックニッカ日々 2018-10-22

早起き。
久々にデパートの取材で気が重い。
集合時間の20分前には着いたのだが、結局場所を間違っていて、先方に迎えに来てもらう。
デパートだし、今の時代だし、仕方ないのだろうが管理が厳重で、関係者数名に囲まれつつ撮影しなきゃいけない。
プロのカメラマンならいいけど、俺だし。なんかまず、恥ずかしい。
「逆にこんな適当な人間っぽい敏腕カメラマン、いるかもしれない」と思われないかなと期待しながら、
あっちこっちとりあえず色んな角度から撮ったりしてみた。

撮影はまだいいのだが、その衆人環視状態で食事をせねばならず、それが辛かった。
広報担当の人がちょっと変に明るい人で「この状況おもしろいですねー!写真撮って送りますねー!」とスマホで撮影してくれた。
ヘトヘトで仕事終了。

昼からシカクに出勤。
ロフトプラスワンウエストの松井さんが、ロフト系列の冊子のインタビューに載せてくれるとかでお店に来てくれる。
もう一人ロフトのスタッフをしている女性と二人で缶ビールを持って現れ、みゆきさんと4人で飲みながらあれこれ話す。
これでいいのかなっていう感じだが、いいらしい。
自分がインタビューする際も相手はこんな気分になるのだろうか。なるんだろうな。
何か言えた手ごたえがまったくないけど、まあ、いいか、みたいな。

缶ビールの酔いを割と感じつつもその後は普通に仕事。
新商品の登録作業や、発送する商品の梱包などなど。

給料をもらい、だいぶ前から取り置いてもらっていた本を買えるだけ買う。

夜は鍋。大根おろし旨い。

一本簡単な原稿を書いてスプラトゥーンして寝る。

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# by chi-midoro | 2018-10-26 11:09 | 脱力